エーリカ・ハルトマン

「エーリカ・ハルトマン」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

エーリカ・ハルトマン - (2010/09/18 (土) 12:31:59) のソース

&strong(){ERICA HARTMANN}
-年齢 16歳
-身長 154cm
-誕生日 4月19日
-階級 [[中尉>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B0%89]] (Oberleutnant)
-使い魔 [[ダックスフント>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%95%E3%83%B3%E3%83%88]]
-パーソナルマーク ピンクのハートにダックスフント
-所属 カールスラント空軍[[第52戦闘航空団>http://en.wikipedia.org/wiki/Jagdgeschwader_52]]第2飛行隊
-通称 「黒い悪魔」「カラヤ・アイン」
-愛称 「成人女性(フラウ)」
--着任当時の最年少少尉に対するからかいの意味と「早く大きくなれよ」という親愛の情が込められており、本人もまんざらではないらしい。
-[[ストライカーユニット>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/?plugin=ref&serial=1261]]
--[[メッサーシャルフ Bf109G-6>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88Bf109]](白の1号機)(一期)
--[[メッサーシャルフ Bf109 K4>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88Bf109]](二期)
-使用火器
--[[MG42>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%B9MG42%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83]] (Maschinengewehr 42)
--[[MP40>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%B1MP40%E7%9F%AD%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83]] (Maschinepistole 40)
-固有魔法 『疾風(シュトルム)』
--大気を操作する能力で、攻撃系に分類される。
--通常時は自分の周囲に薄い風をまとわせ、敵の攻撃を逸らしたり、特殊な飛行を容易にしたりする。
--基本的には飛行型のストライカーユニットに備わっている機能だが、それを自らの力で操作可能な点が他とは異なる。
--意識を集中すればカマイタチのように目標を切り裂く事も可能で、威力は低いが広範囲への攻撃が可能。
-その他
--ウルスラ・ハルトマン中尉は双子の妹。
--作中の撃墜数ベースによる四強(E・ハルトマン、マルセイユ、ルーデル、シュナウファー)のうちの一角。
--カールスラント南部のヴァイザッハ出身。父親は医者で母親はウィッチ。幼少時に父親に連れられてアジア方面に赴くも、気候があわず母親と共にシベリア鉄道で帰還。この時にウィッチになる事を決意。
---平和になったら父のような立派な医者になって家族と共に暮らすのが夢。(秘め声CD 4)
--当初は第7中隊に配属され、ロスマン曹長の下に付けられた。初陣での戦果は散々なものだったが、第2飛行隊に移動しバルクホルン大尉の下で戦うようになった頃から急速に撃墜数を伸ばす。
--第501統合戦闘航空団に配属されてからも順調に撃墜数を伸ばし、44年春には1日に10機のネウロイを撃墜、総撃墜数が200機に達し柏葉騎士鉄十字章を授与された。(一期3話、7話)
--天才的な勘と冷静な観察力で周囲の状況を把握し確実に敵を葬り去る、世界でもトップクラスのウルトラエース。その観察力は味方にも向けられており、未だかつて僚機を失った事がない。
--反面、日常生活においては怠惰で寝てばかりおり、勲章も床に置いてしまうほどの無頓着振りで、ズボン一つ見つけるのにも苦労するほど部屋は汚い。
---魔窟と呼べるレベルで、坂本少佐が設営隊の手を借りて整頓するも3時間後には元通りになってしまう。(秘め録CD 上)
---柏葉騎士鉄十字章受章式当日にズボンを見つけられず、風呂にあったルッキーニ少尉のズボンを勝手に拝借。(一期7話)
--いたずらっ子で軍規違反も気にしない性格で、いかなる非常時にも泰然自若としている。内面では常に仲間への気配りを怠らず、場の空気を読むのが巧い。
---軍規や階級に対する反発があり、昇進に興味がない。(秘め声CD 4)
---性格的に正反対に近いバルクホルン大尉からは、常日頃から小言を言われながらも強い信頼関係で結ばれている。
---内向的な性格のナイトウィッチであるリトヴャク中尉やシュナウファー大尉ともいち早く打ち解けている。(秘め声CD 4、キミとつながる空)
--JG52時代に同僚だったマルセイユ大尉に強くライバル視されているが、本人には争う気は皆無。(二期10話)
--料理の腕は壊滅的。
---ヴィルケ中佐とバルクホルン大尉から強く禁止されており、上官命令と書類にサインまでさせられている。(秘め声CD 4)
-イメージモデル [[エーリヒ・ハルトマン>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3]] (1922-1993)
--所属 [[ドイツ空軍>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E7%A9%BA%E8%BB%8D]](ルフトバッフェ)
--通称 「黒い悪魔」
--愛称 「ブービー」(坊や)
---童顔なため。
--撃墜数 352
---世界最高の撃墜数を誇るエース。
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。