サイファー(Cypher) /ダグラス・ラムゼイ(Douglas Ramsey)
初登場:New Mutants #13(1984年3月)
属性:
ミュータント
能力
一種のフィールドをつくることで、あらゆる言語や暗号を理解し会話や読み書きができる。
人間の言葉に限らず、機械と機械の言葉で会話したり(この能力を使って、コンピューターの機械語を理解し、コンピューターを操れる)、初対面の宇宙人とも会話が可能。
成長に伴い、風など自然環境の音も言語として解釈できるようになった。
さらには格闘技は使い手の言葉であると解釈することによって、相手の動きを正確に読めるようになった(つまり「肉体言語」)。
魔法ですら、呪文を教えてもらえれば唱えられる。
概要
近年の活躍
X-MENがミュータントの独立国家
クラコアを設立すると、サイファーはクラコアと唯一会話できる者として存在感を発揮。最高会議にも出席するようになり、独自の言語クラコア語も開発した。
("
HOUSE OF X","
POWER OF X",2019年)
親友の
ウォーロックは死亡したことになっていたが実は復活し、サイファーの右腕に変化して暮らしていることをなぜか秘密にしていた。
X of Swordsと結婚
クラコアが異世界の戦闘ミュータント集団アラッコと戦争になったときには、
サターナインの予言により剣闘大会に出場する10人の剣士の1人に選ばれる。
非戦闘員キャラであるため、「誰か代わってくれない?」と代理を探したが予言は予言であるため死闘に赴く。
しかし彼に課せられた決闘の内容はサターナインの気まぐれにより敵の凶暴な女剣士
ベイ・ザ・ブラッド・ムーン(鮮血月のベイ)と結婚するというものだった。
異世界の独自言語で話すベイの言葉をなぜか他の者には理解できるがサイファーにのみ理解できないという生まれて初めての状況が発生し、サイファーはベイに興味を持ち素直に結婚。愛し合うようになる。
("
X of Swords")
トリビア
コミックのキャラクター投票をすると「役に立たない超能力者」の常連。コミックスでは、みんな英語で話しているので何の役に立つの?、ということ。
なぜか
ヘリオンズの女子にもてたりする。
タロットには言い寄られるもふってしまうし、ルーレットに「あんたは(意気地なしの)オタクなのか、(勇気のある)プレーヤーなのか」と詰め寄られ、ポーカーをした挙げ句(パワーを使って相手の表情を「読んだ」ため勝てた)、飲酒して一緒にベッドに寝てるところを見られるという失態を犯す。
最終更新:2026年05月11日 10:22