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伝承では、はるかな神話時代、世界が闇に覆われると、いずこより現れ光を取り戻したと言われる謎の存在。
世にごく希に現れる、霊応力が高いため天族と交信できる者の総称。天族の力を借りて人並み外れた力を発現できるため、人々からは「救世主」とあがめられる。
霊応力や素質が特に高ければ複数の天族と契約できる。地水火風全ての属性を揃えるのが理想とされるが、それができた導師は歴代でもほとんどいない。
天族に自らの体を器として提供する為、導師が穢れると、契約している天族も穢れてしまう。この自身の体を器として提供する事を約する行為は「輿入れ」と呼ばれる。
導師としての契約は天族が主、人間が従となる為、人間側から一方的に解除する事は出来ない。
+ | ネタバレ |
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概ねゲーム版と同様。
導師の伝承の全文は、「其は、天の都。遥か頂きの果ての、聖域なり。都の門は固く閉じ、人の世を統べし者にのみ開かれん。天族を連れ立ち、導師は地に降り立つ。天族の力纏いし導師、災禍の闇祓いて、この世を救いたり。」となっている。
嘗て人間・天族であった憑魔を浄化する場合は、導師が憑魔の穢れを引き受ける必要があり、この際に導師が穢れる危険性がある。この際に憑魔化の原因となった出来事の記憶が流れ込む為、導師の力量が十分なら原因ごと浄化可能。
また、力量が高ければ、契約している従士の声が離れていても聞こえるようになったり、加護の行使が出来る。
天族側は、複数の人間と同時に導師契約が可能。
原作と異なり、決戦でスレイがヘルダルフを自分ごと封印した後、ライラはロゼとは契約をせず、別の人間を新たな導師として契約している。
天族と契約して一体化する、「神依」ができる特別な人間。
湖の乙女が守護する、ピュール遺跡にある聖剣を引き抜く事ができ、かつその後に行われる「導師の試練」において鳳凰を倒す事が出来れば湖の乙女に認められ、導師となれる。