なぜjunglingが必要なのか?
まずjunglingでできることを整理してみる。
まずjunglingでできることを整理してみる。
メリット
序盤から中盤にかけてのjunglingするとduo laneより早くlvlが上がる。
jungleに行くことによってsolo laneが二つできて味方全体のlvlが早く上がる
敵に視界を取られてないのでプレッシャーをかけることができる
どのレーンにもgangにいける
どのレーンのカバーもできる
早いタイミングでドラゴンやバロンを倒すことができる
レーンにいるとつらいチャンプが安全に稼げる
早い段階でワードを買える
jungleに行くことによってsolo laneが二つできて味方全体のlvlが早く上がる
敵に視界を取られてないのでプレッシャーをかけることができる
どのレーンにもgangにいける
どのレーンのカバーもできる
早いタイミングでドラゴンやバロンを倒すことができる
レーンにいるとつらいチャンプが安全に稼げる
早い段階でワードを買える
デメリット
2vs1のレーンができてしまう可能性がある
jungle潰しにあってしまう可能性がある
jungle潰しにあってしまう可能性がある
2vs1はできるチャンプとできないチャンプがいるので選択の幅が狭くなる
しかし、基本的に2vs1できるチャンプは強いので問題ないだろう。
jungle潰しに関してだが、jungleを潰しに来てる敵も成長が遅れてるので
倒されない限りそこまで問題は無いだろう。
しかし、基本的に2vs1できるチャンプは強いので問題ないだろう。
jungle潰しに関してだが、jungleを潰しに来てる敵も成長が遅れてるので
倒されない限りそこまで問題は無いだろう。
具体的には
gangが成功してタワーを割り切ることもできるかもしれないし、味方がきつくてリコールして
レーンに誰もいなくなってもカバーに入れば経験値やお金を無駄にしなくてすむ
そもそもjungling自体も自陣の資源を無駄にしないためである
序盤でレーンから離れてしまうとlvlの上がりが遅くなるが、中立クリープのリスポンを待ってる間にワードをおきにいける(マップコントロールができる)
gang性能が高いチャンピョンがgangする時間が増える。
レーンに誰もいなくなってもカバーに入れば経験値やお金を無駄にしなくてすむ
そもそもjungling自体も自陣の資源を無駄にしないためである
序盤でレーンから離れてしまうとlvlの上がりが遅くなるが、中立クリープのリスポンを待ってる間にワードをおきにいける(マップコントロールができる)
gang性能が高いチャンピョンがgangする時間が増える。
solo>>jungle>>duo lane
lvlの上がり方はといった感じ。
2vs1ができるチャンプがいて、duo laneより早くlvlが上がって、マップコントロールができて、gangができて、カバーができて
もはややらない理由が無いのではないだろうか。
lvlの上がり方はといった感じ。
2vs1ができるチャンプがいて、duo laneより早くlvlが上がって、マップコントロールができて、gangができて、カバーができて
もはややらない理由が無いのではないだろうか。
よくjunglerのgangに期待する人がいるが、rammus xin shaco 等のgang専門のjunglerでない限りjungleが遅くなってしまうので
過度な期待はしないようにしよう。
gangにいけるjunglerはある程度スピードが速いか、gangが強いかのどちらか。
WW fiddle等はjungleを狩ってもヘルスがあまり減らずに、クリープの沸きが暇なのでgangいける。
amumu trynd popppy等レーンよりjungleの方が安全に稼げるが、スピードもヘルスもきついチャンプはlvl6になってからじゃないとgangがつらい。
そもそもgangが必要なレーン配置はnoobってことですね。
過度な期待はしないようにしよう。
gangにいけるjunglerはある程度スピードが速いか、gangが強いかのどちらか。
WW fiddle等はjungleを狩ってもヘルスがあまり減らずに、クリープの沸きが暇なのでgangいける。
amumu trynd popppy等レーンよりjungleの方が安全に稼げるが、スピードもヘルスもきついチャンプはlvl6になってからじゃないとgangがつらい。
そもそもgangが必要なレーン配置はnoobってことですね。