パーフェクトレーンコントロールガイド - tanaka_lol @ ウィキ

Introduction

レーンコントロールの重要性について。
このゲームはお金と経験地はクリープまたはチャンピョンでしか手に入りません。
その8割以上を占めてるクリープを管理できれば、相手より多くのお金EXPを取得することができて。
有利にゲームが運べるでしょう。

レーンの要素

レーンの状態について。
レーンは「前線」「push」「pull」という三つの要素から成り立ってます。
前線というのは、どこでクリープ同士が衝突しているかのことで。
push,pullというのは、レーンを放置した状態で今後前線が上がるか下がるかということをさします。

push pull

pushとpullについて。
pushというのは、味方のクリープが敵のクリープを倒して成り立ちます。
なのでpushしている状態でレーンを放置してしまうと、多くのEXPをロスすることになります。
pullというのは、敵のクリープが味方のクリープを倒して成り立ちます。
なのでpullしている状態はEXPのロスは少ないといえるでしょう。

Recall

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さてレーンの要素、push pullを踏まえていつリコールするのがベストかを考えて見ましょう。
前線：③、④
状態：push
この状態でリコールしてしまうと②、①、さらに対面の②、③、④と5回の前線のクリープをロスしてしまうことになります。
さらに敵がタワーを壊してしまう可能性も有り、敵側はpushをしてクリープをタワーに殺させるという戦法も取れます。
このタイミングでのリコールはとてもまずいですね。
同様な理由で②、①もリコールするのはよくないです。
なのでベストなのほあ、対面の④の状態でリコールすることです。
これが何を意味しているかというと、一度敵に①の状態までpushされてしまうと敵のタワーの根元までこちらもpushし返さないとEXPのロスが生じるということです。
お金がたまって無い等理由はいろいろあると思いますが、ワードや素材の購入などいろいろ考えると早めのリコールは得策だといえます。

Cover

ほかのレーンをカバーしたときの動き。
たとえば自分がjunglerをしていて、「前線①」「pull」だっとしましょう。
これはこちらの敵のクリープが多く残る状態なので、カバーに入ったプレイヤーがpushをしてしまうとlanerのEXPLossにつながってしまいます。
がしかし、もしこの状態で敵がいなかった場合。
一度敵のタワーしたまでpushしてしまえば、敵はEXPをロスしてさらにレーンがpullの状態になるのでpushするのも作戦の一つでしょう。

まとめ

リコールするときは、敵のタワー下まで押して、pullの状態を作る。
敵がいなければタワー下までpushする、いればなるべくpullの状態を作る。