ミスター・スプラッシュマン ◆OS/EHl54Zk
あー、もう考えるだけでイライラしてくるぜ。
明はおろか学校ごと消えちまって転校だのいろいろバタバタしてる時期の人間呼び寄せといて殺しあえだぁ?
冗談は大月のオッサンのプラズマ理論だけにしてほしいぜまったく。
明はおろか学校ごと消えちまって転校だのいろいろバタバタしてる時期の人間呼び寄せといて殺しあえだぁ?
冗談は大月のオッサンのプラズマ理論だけにしてほしいぜまったく。
……しかしあのちっちゃい子が死んじまったのは事実だ。
首がおもちゃ見てえにスポーンと飛んでいったまでは何かの冗談だと思えた。
でも、その後の赤い血が振りまかれる光景は……ありゃあマジだ。
殺し合いをさせる気は大マジらしい、しかもわけわかんねー能力みてえなのもあるみてえだしな。
あのブイツーだかなんだかいう野郎は頭がイカれてやがる、それもハザマ以上のクレイジーだ。
さて、ここで生き残れるかっていわれるとYESとも言えねえしNOとも言えねえ。
確かにガーディアンのザ・ヒーローはいねえけど、俺には一応幽閉の塔で鍛えた腕とアタマがある。
何とかなるだろう、うん、きっと何とかなる。
しかしだ、ここに呼ばれた連中が俺みてえに腕に自身のあるやつらとは思えねえ。
それに……さっきの場所であのちっちゃい女の子の名前を呼んでた子らの事も気になるしな。
ハザマみてえなクレイジー野郎が当たり構わず殺して回ってるかも知れねえ。
俺がこうやってウダウダ考え事してる間にも……あー! ムカつく! スッキリしねえ!
首がおもちゃ見てえにスポーンと飛んでいったまでは何かの冗談だと思えた。
でも、その後の赤い血が振りまかれる光景は……ありゃあマジだ。
殺し合いをさせる気は大マジらしい、しかもわけわかんねー能力みてえなのもあるみてえだしな。
あのブイツーだかなんだかいう野郎は頭がイカれてやがる、それもハザマ以上のクレイジーだ。
さて、ここで生き残れるかっていわれるとYESとも言えねえしNOとも言えねえ。
確かにガーディアンのザ・ヒーローはいねえけど、俺には一応幽閉の塔で鍛えた腕とアタマがある。
何とかなるだろう、うん、きっと何とかなる。
しかしだ、ここに呼ばれた連中が俺みてえに腕に自身のあるやつらとは思えねえ。
それに……さっきの場所であのちっちゃい女の子の名前を呼んでた子らの事も気になるしな。
ハザマみてえなクレイジー野郎が当たり構わず殺して回ってるかも知れねえ。
俺がこうやってウダウダ考え事してる間にも……あー! ムカつく! スッキリしねえ!
「ふっ、ざっ、けっ、んっ、なああああああああああああああああああああああ!!」
船内に響き渡る一つの咆哮。
少年、蒼嶋駿朔が放ったその叫びは船内に轟く。
息を切らしながら、蒼嶋は声を放った方向を見つめる。
なにやら満足した表情を浮かべながらその場に座り込むと支給のデイパックを漁り始めた。
「なーんか武器でも入ってりゃいいんだけど……な?!」
少年、蒼嶋駿朔が放ったその叫びは船内に轟く。
息を切らしながら、蒼嶋は声を放った方向を見つめる。
なにやら満足した表情を浮かべながらその場に座り込むと支給のデイパックを漁り始めた。
「なーんか武器でも入ってりゃいいんだけど……な?!」
一瞬の出来事、デイパックに注意が向いていたとはいえ蒼嶋の首には気づかぬ内に一本の鉈が当てられいた。
そして、頭には銃のようなものを突きつけられる感覚。蒼嶋はその一瞬に全てを悟った。
終わった、と。
「動かないで、ちょっとでも動いたら首を掻っ切るわよ。
分かったなら次の質問にYesかNoで答えなさい。あんたはこの場所で人を殺してまわるつもり?」
次に訪れた感覚は痛覚ではなく、聴覚。
姿こそは見えない女性は自分に質問を問いかけてきたのだ。
「ったりめえだ。何が楽しくてオッサンネーチャン達をぶっ飛ばさなきゃいけねえんだよ」
鉈が突きつけられている現状に臆していることは確かだったが、蒼嶋は臆しているそぶりも見せず一口に吐き捨てる。
蒼嶋がそういった後も鉈と銃は突きつけられたままだ、若干の疑問が彼の中に沸き上がる。
「……なあ、オメエはひょっとして殺して回ってやるぜーヒャッハハーとか考えてんのかよ」
蒼嶋はもう一度その口から言葉を搾り出す。今すぐにでも訪れるかもしれない死を見据えながら。
その後、鉈がゆっくりと蒼嶋の首から離れ。頭に突きつけられていた銃の感覚も消え去る。
蒼嶋は振り向くとそこにはメッシュの入った長髪に多数の金属アクセサリ。
由美をも超えんばかりの派手な外見の女性が立っていた。
右手に鉈、左手に銃のようなものという泣く子も黙る格好で。
「そんな訳ないじゃない、ただあんな鼓膜が破れんばかりの声で叫ぶようなバカに接近するんだから。
万が一のことを考えて更に警戒するのは当たり前でしょ?」
バカといわれてムッとするがそういえば、と思わず蒼嶋は声を漏らす。
先ほどの叫びが彼女にはしっかりと聞こえていたらしい。そうなれば断然怪しいのは自分。
疑われて当然だった状況を飲み込んだ蒼嶋はケロッと普段の表情に戻る。
「そうか……いやあ、参ったなあ。ハッハッハッハ。
いやあわりいわりい。わりかしガチでムカついてたから叫ばずにいられなかったつーか、なんつーか」
また大声で笑い飛ばす蒼嶋に対し、呆れた表情を浮かべる少女。
「あら、ホントだったのね。殺し合いに乗ってないって言うの」
へ? と間抜けな声で蒼嶋が返したのに対し、少女は思わず噴出してしまった。
状況がうまく飲み込めない蒼嶋を差し置いて彼女は一人で笑っている。
「実はまだ警戒してたんだけど……鉈をといた後に襲われるんじゃないかって。
でも、その言葉と行動見てたら……なんだか可笑しくって」
今度は蒼嶋が黙り込む番だった。目の前の女性は一向に笑い続けている。
参ったな、と内心思いつつ蒼嶋は仲間を得ることができたことを確信する。
「……オレ、蒼嶋駿朔。軽子坂高校2年D組の蒼嶋駿朔だ」
学生服を着ていたことから、学校名を添えて自己紹介をする蒼嶋。
相手が自分の学校を知っているとは思えないが、一応学校名も言っておいた。
コスプレ、と思われては気分もあまりよくない。
「城岩中学校3年B組、千草貴子よ」
何気なく聞いていた相手方の自己紹介。しかし、その言葉に蒼嶋は驚愕することになる。
「……ちゅ、中坊ォォォォォォォォォ?!」
本日二度目の咆哮。
その後に軽い破裂音が木霊した事。
蒼嶋の頬が赤くはれ上がった事。
貴子が怒りを露にしていた事。
勿論、言うまでもないだろう。
そして、頭には銃のようなものを突きつけられる感覚。蒼嶋はその一瞬に全てを悟った。
終わった、と。
「動かないで、ちょっとでも動いたら首を掻っ切るわよ。
分かったなら次の質問にYesかNoで答えなさい。あんたはこの場所で人を殺してまわるつもり?」
次に訪れた感覚は痛覚ではなく、聴覚。
姿こそは見えない女性は自分に質問を問いかけてきたのだ。
「ったりめえだ。何が楽しくてオッサンネーチャン達をぶっ飛ばさなきゃいけねえんだよ」
鉈が突きつけられている現状に臆していることは確かだったが、蒼嶋は臆しているそぶりも見せず一口に吐き捨てる。
蒼嶋がそういった後も鉈と銃は突きつけられたままだ、若干の疑問が彼の中に沸き上がる。
「……なあ、オメエはひょっとして殺して回ってやるぜーヒャッハハーとか考えてんのかよ」
蒼嶋はもう一度その口から言葉を搾り出す。今すぐにでも訪れるかもしれない死を見据えながら。
その後、鉈がゆっくりと蒼嶋の首から離れ。頭に突きつけられていた銃の感覚も消え去る。
蒼嶋は振り向くとそこにはメッシュの入った長髪に多数の金属アクセサリ。
由美をも超えんばかりの派手な外見の女性が立っていた。
右手に鉈、左手に銃のようなものという泣く子も黙る格好で。
「そんな訳ないじゃない、ただあんな鼓膜が破れんばかりの声で叫ぶようなバカに接近するんだから。
万が一のことを考えて更に警戒するのは当たり前でしょ?」
バカといわれてムッとするがそういえば、と思わず蒼嶋は声を漏らす。
先ほどの叫びが彼女にはしっかりと聞こえていたらしい。そうなれば断然怪しいのは自分。
疑われて当然だった状況を飲み込んだ蒼嶋はケロッと普段の表情に戻る。
「そうか……いやあ、参ったなあ。ハッハッハッハ。
いやあわりいわりい。わりかしガチでムカついてたから叫ばずにいられなかったつーか、なんつーか」
また大声で笑い飛ばす蒼嶋に対し、呆れた表情を浮かべる少女。
「あら、ホントだったのね。殺し合いに乗ってないって言うの」
へ? と間抜けな声で蒼嶋が返したのに対し、少女は思わず噴出してしまった。
状況がうまく飲み込めない蒼嶋を差し置いて彼女は一人で笑っている。
「実はまだ警戒してたんだけど……鉈をといた後に襲われるんじゃないかって。
でも、その言葉と行動見てたら……なんだか可笑しくって」
今度は蒼嶋が黙り込む番だった。目の前の女性は一向に笑い続けている。
参ったな、と内心思いつつ蒼嶋は仲間を得ることができたことを確信する。
「……オレ、蒼嶋駿朔。軽子坂高校2年D組の蒼嶋駿朔だ」
学生服を着ていたことから、学校名を添えて自己紹介をする蒼嶋。
相手が自分の学校を知っているとは思えないが、一応学校名も言っておいた。
コスプレ、と思われては気分もあまりよくない。
「城岩中学校3年B組、千草貴子よ」
何気なく聞いていた相手方の自己紹介。しかし、その言葉に蒼嶋は驚愕することになる。
「……ちゅ、中坊ォォォォォォォォォ?!」
本日二度目の咆哮。
その後に軽い破裂音が木霊した事。
蒼嶋の頬が赤くはれ上がった事。
貴子が怒りを露にしていた事。
勿論、言うまでもないだろう。
平手打ちとちょっとした言い合いの後、とりあえず情報交換をしようということで座礁船内の船長室に行くことになった。
支給品の確認をまだ済ませていなかった蒼嶋がデイパックから物を引き出した。
中身は五冊の本、六玉のスイカ、そして刃が峰についている刀。
刀とスイカ一玉を残し、蒼嶋は残りの物をデイパックに入れ、千草から鉈を拝借しスイカを切り始めた。
「まあ、スイカでも食おうぜ。今すぐにでも動き出したいが情報の整理ッツーのはやっぱ大事だしな」
貴子は差し出されたスイカを受け取った。蒼嶋は早々にスイカに齧り付き始めている。
「……で、貴子さんよ。アンタこの殺し合いをぶっ潰せそうなヤツに心当たりはあるかい?」
タネを飛ばしながら蒼嶋は問いかける。少しずつスイカをかじりながら貴子は首を横に振って答える。
実際には貴子の知り合いは四人ほどいたのだが、貴子の視点からは全員が信頼できる人物とは思っていなかったのだ。
その回答に落胆しながら蒼嶋は言葉を続ける。
「そうか……オレも狭間の野郎しか知ってるやつはいねーしなあ。
あ、このって野郎は危険だから注意しとけ。やつは間違いなくこういう殺し合いで殺しに回るタイプだ」
その後、狭間の特徴を簡潔に話す蒼嶋。
「……となると、アイツしかいないか」
「アイツ?」
考え込む様子の蒼嶋に疑問をぶつける貴子。
蒼嶋自身もあまり乗り気ではない様子だ、あまりいい話ではないのだろう。
「いや、さっきの部屋でブイツーとかなんとかに刃向かった威勢のいい兄ちゃんとセクシーダイナマイツな姉ちゃんがいただろ?
姉ちゃんのほうは名前はわかんねえけど、兄ちゃんのほう確かルルーシュっつったっけ? アイツを探してみるのもありだと思うんだ」
見ず知らずの人間に協力を求める、危険な賭けではあるがそれしか手段がないというもの現状である。
「ま、それしかないんならそうするしかないでしょ。ウダウダしてても何も起こらないわよ」
気がつけばスイカを一玉平らげていた二人。ひとまずの行動方針が固まったところでようやく腰を上げた。
「あー、そうだ。その持ってる銃っつかボウガンっつかまあ銃の事だけどな」
歩き出そうとした貴子を蒼嶋が引き止める。左手で銃の形を作り貴子の前へ突きつける。
「弾を込める必要のない、いわば魔法の銃ってヤツでな。かといって迂闊に撃ちまくるのも危険だぜ?
ハズレも時々あるが大体は一回引き金引くだけで三発四発はひねり出されるからな、気をつけとけよ」
蒼嶋は貴子の持っていた銃を知っているらしく、銃が持つ破壊力を簡潔に伝えた。
「そう、それと……」
蒼嶋はまだ何かあるらしく今にも動き出そうという貴子を再び引き止める。
「貴子さんっつーのも、なんか呼びにくいから仇名かなんかで呼んでいいか?
例えば………………」
わずかな沈黙の後、頭に電球でも浮かんだのか物凄くうれしそうに蒼嶋はその名を呼んだ。
支給品の確認をまだ済ませていなかった蒼嶋がデイパックから物を引き出した。
中身は五冊の本、六玉のスイカ、そして刃が峰についている刀。
刀とスイカ一玉を残し、蒼嶋は残りの物をデイパックに入れ、千草から鉈を拝借しスイカを切り始めた。
「まあ、スイカでも食おうぜ。今すぐにでも動き出したいが情報の整理ッツーのはやっぱ大事だしな」
貴子は差し出されたスイカを受け取った。蒼嶋は早々にスイカに齧り付き始めている。
「……で、貴子さんよ。アンタこの殺し合いをぶっ潰せそうなヤツに心当たりはあるかい?」
タネを飛ばしながら蒼嶋は問いかける。少しずつスイカをかじりながら貴子は首を横に振って答える。
実際には貴子の知り合いは四人ほどいたのだが、貴子の視点からは全員が信頼できる人物とは思っていなかったのだ。
その回答に落胆しながら蒼嶋は言葉を続ける。
「そうか……オレも狭間の野郎しか知ってるやつはいねーしなあ。
あ、このって野郎は危険だから注意しとけ。やつは間違いなくこういう殺し合いで殺しに回るタイプだ」
その後、狭間の特徴を簡潔に話す蒼嶋。
「……となると、アイツしかいないか」
「アイツ?」
考え込む様子の蒼嶋に疑問をぶつける貴子。
蒼嶋自身もあまり乗り気ではない様子だ、あまりいい話ではないのだろう。
「いや、さっきの部屋でブイツーとかなんとかに刃向かった威勢のいい兄ちゃんとセクシーダイナマイツな姉ちゃんがいただろ?
姉ちゃんのほうは名前はわかんねえけど、兄ちゃんのほう確かルルーシュっつったっけ? アイツを探してみるのもありだと思うんだ」
見ず知らずの人間に協力を求める、危険な賭けではあるがそれしか手段がないというもの現状である。
「ま、それしかないんならそうするしかないでしょ。ウダウダしてても何も起こらないわよ」
気がつけばスイカを一玉平らげていた二人。ひとまずの行動方針が固まったところでようやく腰を上げた。
「あー、そうだ。その持ってる銃っつかボウガンっつかまあ銃の事だけどな」
歩き出そうとした貴子を蒼嶋が引き止める。左手で銃の形を作り貴子の前へ突きつける。
「弾を込める必要のない、いわば魔法の銃ってヤツでな。かといって迂闊に撃ちまくるのも危険だぜ?
ハズレも時々あるが大体は一回引き金引くだけで三発四発はひねり出されるからな、気をつけとけよ」
蒼嶋は貴子の持っていた銃を知っているらしく、銃が持つ破壊力を簡潔に伝えた。
「そう、それと……」
蒼嶋はまだ何かあるらしく今にも動き出そうという貴子を再び引き止める。
「貴子さんっつーのも、なんか呼びにくいから仇名かなんかで呼んでいいか?
例えば………………」
わずかな沈黙の後、頭に電球でも浮かんだのか物凄くうれしそうに蒼嶋はその名を呼んだ。
「ちぃちゃん。っつーのはどうよ?」
流石の貴子もため息しか出てこなかったようだ。
「……あたしの仇名より、アンタの頭の心配したら?」
嘲笑を交えながら、そう言い放つと貴子は颯爽と船長室を後にした。
流石の貴子もため息しか出てこなかったようだ。
「……あたしの仇名より、アンタの頭の心配したら?」
嘲笑を交えながら、そう言い放つと貴子は颯爽と船長室を後にした。
一方、蒼嶋は相当自信満々だったのか貴子の言葉の後、少しの間呆然としていた。
ふと、自我を取り戻した後急ぎ足で貴子を追う。
「ちょ、待、待て! ちょ、待てよ!」
ふと、自我を取り戻した後急ぎ足で貴子を追う。
「ちょ、待、待て! ちょ、待てよ!」
慌てた彼が、何もない場所に引っかかり転倒したのは言うまでもない。
【一日目/深夜/J-1 座礁船内】
【蒼嶋駿朔(男主人公)@真女神転生if(ゲーム)】
[装備]逆刃刀@るろうに剣心
[支給品]支給品一式、どんと来い超常現象全巻セット(なぜベストを尽くさないのか付)@TRICK
スイカ(残り5玉)@スクライド
[状態]健康
[思考・行動]
基本:ブイツーだかなんだか知らんがムカつく野郎はぶっ飛ばす
1:千草とひとまず行動。ルルーシュ、セクシー姉ちゃん(C.C.)を探す。
2:狭間は相変わらずの様子ならもう一回ぶっ飛ばす
3:一緒にブイツーだかをぶっ飛ばす仲間を集める
※アキラルートED後の参戦
【蒼嶋駿朔(男主人公)@真女神転生if(ゲーム)】
[装備]逆刃刀@るろうに剣心
[支給品]支給品一式、どんと来い超常現象全巻セット(なぜベストを尽くさないのか付)@TRICK
スイカ(残り5玉)@スクライド
[状態]健康
[思考・行動]
基本:ブイツーだかなんだか知らんがムカつく野郎はぶっ飛ばす
1:千草とひとまず行動。ルルーシュ、セクシー姉ちゃん(C.C.)を探す。
2:狭間は相変わらずの様子ならもう一回ぶっ飛ばす
3:一緒にブイツーだかをぶっ飛ばす仲間を集める
※アキラルートED後の参戦
【千草貴子@バトルロワイアル(小説)】
[装備]ブラフマーストラ@真女神転生if、鉈@ひぐらしのなく頃に
[支給品]支給品一式、織田のバイオリン@バトルロワイアル
[状態]健康
[思考・行動]
基本:殺し合いに乗るつもりはない……?
1:蒼嶋とひとまず行動。ルルーシュ、蒼嶋の言うセクシー姉ちゃん(C.C.)を探す。
2:三村と合流するべきか?
[備考]
※本編死亡後より参戦。
[装備]ブラフマーストラ@真女神転生if、鉈@ひぐらしのなく頃に
[支給品]支給品一式、織田のバイオリン@バトルロワイアル
[状態]健康
[思考・行動]
基本:殺し合いに乗るつもりはない……?
1:蒼嶋とひとまず行動。ルルーシュ、蒼嶋の言うセクシー姉ちゃん(C.C.)を探す。
2:三村と合流するべきか?
[備考]
※本編死亡後より参戦。
時系列順で読む
Back:不思議な魔界のトリッパー Next:似た者同士?
投下順で読む
Back:不思議な魔界のトリッパー Next:似た者同士?
GAME START | 蒼嶋駿朔 | 056:仇敵 |
千草貴子 |