Ayako Katagiri
片桐 彩子【かたぎり あやこ】
片桐 彩子【かたぎり あやこ】
プロフィール
誕生日 | 1978年9月30日 | 趣味 | 絵を描くこと |
星座 | 天秤座 | カラオケ | |
血液型 | B型 | 所属部 | 美術部 or 吹奏楽部 |
身長 | 159cm | 進路 | パリへ留学 |
3サイズ | B86 W60 H86cm (1年目) | 電話番号 | △×○-×○×○ |
B86 W59 H86cm (2年目) | テーマ曲 | Boy Friend | |
B86 W60 H87cm (3年目) | 声優 | 川口雅代 |
人物紹介
絵画や音楽の芸術性に優れ、明るくサバけた性格で会話の随所に英語を交える個性的なキャラ。
しかしながら、彼女の参照パラメータに文系は含まれていないので、別に主人公に英語力は求められていないようである。
カップルの会話でお互いが「ソーファン」などと言っていたらかなりシュールな気はするが…。
髪型もかなり個性的に結い上げていて、下ろすと腰くらいの長さにまでなるらしい。
しかしながら、彼女の参照パラメータに文系は含まれていないので、別に主人公に英語力は求められていないようである。
カップルの会話でお互いが「ソーファン」などと言っていたらかなりシュールな気はするが…。
髪型もかなり個性的に結い上げていて、下ろすと腰くらいの長さにまでなるらしい。
当初はそんなに人気があった訳では無いが、じわじわと人気を獲得し、ドラマシリーズ3部作の2本目『彩のラブソング』ではメインヒロインに抜擢されるまでの人気キャラの1人に。
他のキャラのようにご機嫌を取るような選択肢を選ぶより、素直に自然体で接したほうが良いというのも人気の要因の1つだろうか。
他のキャラのようにご機嫌を取るような選択肢を選ぶより、素直に自然体で接したほうが良いというのも人気の要因の1つだろうか。
PS版以後では、軽音楽部という選択肢は無くなり、吹奏楽部か美術部の所属という事になる。
吹奏楽部の場合はクラリネットを担当している(登場時の会話)。
OVAでトロンボーンを吹いているシーンがあるが、美術部室で絵を描いていることもあり、どちらに所属かは公式では不明。
進路が絵を本格的に勉強するためのパリ留学しか無く、『彩のラブソング』でも美術部なので、どちらかと言えば音楽よりも美術に特化していると思われる(『彩のラブソング』ではバンドで歌うシーンがハイライトだが)。
吹奏楽部の場合はクラリネットを担当している(登場時の会話)。
OVAでトロンボーンを吹いているシーンがあるが、美術部室で絵を描いていることもあり、どちらに所属かは公式では不明。
進路が絵を本格的に勉強するためのパリ留学しか無く、『彩のラブソング』でも美術部なので、どちらかと言えば音楽よりも美術に特化していると思われる(『彩のラブソング』ではバンドで歌うシーンがハイライトだが)。
芸術コマンドで登場した際は、初対面でありながら主人公とユーモラスなやり取りをしている。
カラオケ好きでありデートでカラオケ(『1』ではカラオケ屋と表記)に連れて行くと実際に彼女の歌を聴く事が出来る。
かなり上手いので必聴の価値有り。イベントであり一枚絵も回収出来るので一度は押さえておきたい。
かなり上手いので必聴の価値有り。イベントであり一枚絵も回収出来るので一度は押さえておきたい。
芸術キャラだがクラシック音楽は好まず、KNM交響楽団のコンサートを良かったと言うと悪印象になる。その割に吹奏楽部の三年目の発表を聴きに来てもらうと「感動した」と言うことがある。好きな人が上手く演奏すれば感動できるようだ。
美術館のガーギー展では、帰ってから忘れないようにと2時間もじっと絵を観賞している。
やはり、留学に向けての好材料とするのだろう。
やはり、留学に向けての好材料とするのだろう。
スリーサイズからも分かるように、『1』のキャラクターの中ではスタイルがかなり良い方である。
しかし、泳ぎが苦手なので、水関係の場所に誘ってもなかなかOKしてくれず、水着姿を見るのにも手間が掛かる。
デートイベント以外で彼女の水着姿が見られるのは、水泳の授業の時に逃げて来る時・「プライベートコレクション」・「対戦とっかえだま」・「彩のラブソング」だけであり、かなり貴重である。
(※テレホンカード用イラストなど非ゲーム媒体の状況は不明)
水関連だからか水族館も受けが悪い。
しかし、泳ぎが苦手なので、水関係の場所に誘ってもなかなかOKしてくれず、水着姿を見るのにも手間が掛かる。
デートイベント以外で彼女の水着姿が見られるのは、水泳の授業の時に逃げて来る時・「プライベートコレクション」・「対戦とっかえだま」・「彩のラブソング」だけであり、かなり貴重である。
(※テレホンカード用イラストなど非ゲーム媒体の状況は不明)
水関連だからか水族館も受けが悪い。
ちなみに爆弾が発生していない限り、誘えば必ず一緒に下校してくれるキャラの1人。
しかし、気分屋なのか好感度が高くても、デートの誘いはあっさりと断ることの多いキャラでもある。
『1』では、ときめき状態でも嫌いな場所に誘うと断られてしまう事が少なくないうえに、好き嫌いを選ぶ彼女にはデートスポットの選択に悩まされる事が多いのではないだろうか。
しかし、気分屋なのか好感度が高くても、デートの誘いはあっさりと断ることの多いキャラでもある。
『1』では、ときめき状態でも嫌いな場所に誘うと断られてしまう事が少なくないうえに、好き嫌いを選ぶ彼女にはデートスポットの選択に悩まされる事が多いのではないだろうか。
その他
パチスロ版では出現すればかなり激熱なキャラクターとなっている。
『スーパーボンバーマンR』ではときメモからは詩織に次いで二人目となる登場を果たしている。
『スーパーボンバーマンR』ではときメモからは詩織に次いで二人目となる登場を果たしている。