ときめきメモリアル大辞典

日本の伝統芸能

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日本の伝統芸能【にほんのでんとうげいのう】


奥義が発動すると茶の間のセットが出現し、使用者は相手にお茶を出す。
しかし、相手は警戒しているのかそれを飲もうとしない。
すると、使用者は突然「俺の茶が...飲めねえって言うのか!」と言いがかりをつけ、ちゃぶ台を相手めがけてひっくり返してダメージを与える。
元ネタはやはり、『〇人の星』の主人公の父親の得意技であろうか。

どのあたりが伝統芸能なのかはよく分からないが、穂刈純一郎と決闘になった時などは、純の迫力ある奥義と比べて何とも間の抜けた必殺技に思える。

ともあれ、茶道部はあまり登場人数を増やさずに戦闘準備がしやすく(真面目に活動していると佐倉楓子はまず登場してしまうが)、一文字茜の攻略時における総番長戦や坂城匠戦・純戦などでも使う機会が多くなるであろう奥義である。


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