ときめきメモリアル大辞典

佐倉 楓子

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Kaedeko Sakura
佐倉 楓子【さくら かえでこ】

ときめきメモリアル2』に登場する攻略ヒロインの1人。

プロフィール

誕生日 1983年11月14日 好きな物 野球、爬虫類
星座 蠍座
血液型 O型 嫌いな物 体重計、毛虫
身長 154cm
体重 46kg 特技 裁縫
3サイズ B83 W64 H84cm (1年目) 奥義 怪我の功名
B85 W62 H85cm (2年目) 電話番号 ○×□-××○△ ※
B86 W60 H86cm (3年目) □□△-××△-○△□○ ※
趣味 ポストカード収集、手芸全般 テーマ曲 NEVER MIND!
所属部 野球部[1] 声優 前田千亜紀(現:前田ちあき)
※7桁(ひびきの市)の電話番号は2000年8月27日以降使えなくなる。
10桁(大門)の番号を最も早く入手できるのは修学旅行直後の2000年9月23日。
基本的には坂城匠に再度情報を聞く必要がある。
修学旅行で行き先に北海道を選択せず、再会イベントを発生させなかった時には佐倉側から電話がかかってくる事があり、
この時は自動的に電話番号を入手出来るので匠に聞く必要はなくなる(ときめき状態である事が条件)。

概要

ドジっ子で動物好きな野球部マネージャー
シリーズ中遠距離恋愛をテーマにした唯一のキャラであり、転校後はほとんど電話のみの登場となる。
爬虫類が好きという一面も持っている。

また少々太めの体型を気にしている。
八重花桜梨と仲がいい彼女だが、八重のスタイルの良さには相当憧れている模様。
八重には裏表のない人と思われているようである。

その「太っている」という意識のためか、制服の大きさはゆったりめで彼女の両腕は常に上半身をガードしている。
1年目こそウエスト64cmと少々太めだが、3年目にもなると身長の低さを除けば八重とほぼ同じスリーサイズとなる。
体重が変わらずウエストが細くなった代わりにバストやヒップは逆に増えているため、
ダイエットに成功したというより幼児体型から大人の女性へと脱皮したと考えるのが妥当である。
ただ他のキャラが痩せ過ぎなのであって佐倉が太っている訳ではなく、現実の女性と比べるとこれでもスリムな方である。
公式ガイドブックにも「これで太っているように見えるなら眼科に行く必要あり」と書かれている。

しかしながら夏合宿において、合宿所で合宿を行うクラブに所属している女性キャラでは唯一入浴シーンを覗く事が出来ない。
夏場に、それも運動部所属の女の子が入浴をしないというのは考えにくいので、
みんなが寝静まった時間を見計らって隠密裡に入浴をしているのだろう。
それだけ自分では体型を気にしているのだろうが、男性プレイヤーからすると残念な事である。

体型にコンプレックスを持っている半面デート時の服装には定評があり、ときメモヒロインの中では私服のデザインがかなり良い部類に入る。
設定上はともかく、ビジュアル的なファッションセンスは高い。

『2』のデートは一般常識の範囲で選択肢を判断すると悪印象になってしまう事も少なくないが、
彼女に関しては常識的な選択肢を選べばほぼ問題ない。
変人タイプが多い作中にあって少数派(?)のまともな性格の持ち主である。

彼女の存在が最大の癌になるのは穂刈純一郎の本命になる=匠の本命が不明になってしまう事だろう。
特に主人公血液型がO型だと佐倉と相性が悪くなり、さらに野球部以外の運動部に所属すると
文化部よりも容姿根性が上がりにくいのでこの事態に陥ってしまう事が多い。
遺憾ながら真面目に運動部で活動する限り彼女の登場を防ぐ術はない。

匠に狙われやすいキャラを攻略している時に2年目のクラス替えで彼女が登場した時の嫌な気分は何とも言えない。
せめて文化部所属時には佐倉に用がないなら登場させない方がいいが、
文化部でも登場阻止が困難ないし無理な部活もある。

登場を阻止する方法はあるにはあるが、実用性という点では微妙である。
一つは、おしゃれ遊びなどで根性を下げること。
ただし、平日にこれらのコマンドを実行すると、当然ながら美幸の登場につながる。
もう一つは、あえて野球部に入部して、楓子が転校するまで平日(1年目4月、2年目の伊集院メイ登場週と長期休暇除く)に部活を行わないことである。
野球部にいると、楓子は根性が規定値に達しても出てこなくなるためである。
ただし、言うまでもなく、本命と同じ部活には入れない。
使いどころがあるとすれば、帰宅部のまたは真帆狙いの時だが、
前者は番長戦を考えると体調面に不安が残る。
後者は真帆の参照パラメータである容姿雑学、特に前者との兼ね合いも考慮しないといけない。

とはいえ、匠の本命と自分の本命がバッティングしないと分かれば、3年目の行動の自由度が上がる。
戦闘能力も本命の参照パラメータも中途半端になるリスクを負うくらいなら、何をしてでも楓子を出さない方向で動くのもいいだろう。
また、2年目になってから楓子を出した場合は純の本命になることはないので、可能な状況であれば1年目だけ耐えるのも手である。
それも難しい状況なら、同じクラスになるのを回避するように画策するしかないだろう(1年目終盤に楓子の機嫌を取る、自分に対する評価が低そうな子(花桜梨以外)をあえて登場させるなど)。

楓子と同じクラスになることの回避が最も煩わしくなるのは、琴子狙いのときであろう。茶道部や、デートの断られやすさなど、根性が上がる要素が多いうえ、普通に攻略すると琴子とは2年目に同じクラスにならない。他の子なら1年目を低い根性でやり過ごす、それができなくても楓子の機嫌を取ることで琴子と同じクラスになるなどの対策ができるが、琴子自身が本命の時はこの方法が使えない。よって、この状況で楓子を出してしまった場合、他に女の子を出さずに進めようとすると、楓子>光となるように調整が必要だが、評価や爆弾の兼ね合いで難しい。そのため、他に自分への評価が低そうな子を1年目終盤に出す(例えば、容姿が低い状態で美幸を出す)くらいしか回避手段がない。ただ、匠が琴子を狙う可能性が比較的低いのは救いである。

匠の本命が分からないと困るのは、琴子以外だと、美幸・美帆・真帆または光狙いの時であろう。ただし、美帆・真帆狙いの時は根性を必要とするプレイは要求されないので、比較的楽に1年目をやり過ごせる。美幸狙いの時は、容姿コマンドなどでノーリスクで根性を下げてやり過ごす方法もあり、仮にテニス部の活動で楓子の登場条件を満たしても、楓子の機嫌を取ればなんとかなる。陸上部で活動することで楓子の登場が不可避になる光狙いの場合も、やはり楓子の機嫌を取ればよいので、これらの子を自分が狙う時は頭に入れておこう。

逆に、回避の必要がない、またはその必要性が低いのは以下が本命のとき。
  • 花桜梨、メイ、華澄、すみれ、舞佳:そもそも匠に狙われることがない
  • 茜・ほむら:自然と戦闘マシーンに育つので、たとえ匠に狙われても返り討ちにできる
  • 楓子:回避以前に、楓子自身が本命の時はまず同じクラスにならない。たとえ匠とバッティングしても、一応は分かるようになっている。ただし、注意点あり(後述)。

純の本命が在学中にも関わらず3年目5月の匠の本命が確定するイベント(男3人で廊下で会話をする)が
発生しないのであれば、匠の本命が佐倉であるという事になる。
ただし、このことは、ある出来事が起こらないことがサインなので、意識していないと気付かない点は要注意。
自分の本命が楓子の時に、匠の本命に気づかないままゲームを進めて、いざ2月になって奇襲を受けることがないよう、このイベントの有無には注意を払おう。

匠は修学旅行や3年の文化祭での選択次第では主人公が佐倉と再会出来るように粋な計らいをしてくれるが、
決闘を回避するか敗れると容赦なく奪われるのでバッティングした時は割り切って倒すしかない。
ただ佐倉攻略で匠とバッティングする事は少なく、バッティングしても上記のようにはっきりわかるようになっている。
主人公が野球部所属なら体調さえ整えておけばほぼ確実に勝てるはずなので、恐れる事はないだろう。
万一バッティングとなったら休養をしっかり取って準備万端で迎撃しよう。

匠と佐倉が結ばれた場合は直接的な描写はないが、主人公の前に登場済みで匠から電話番号を聞いていた場合、
3年目の2月24日に電話をしようとしても電話帳から抹消されており、匠に電話して評価や情報を聞いても彼女の欄は抹消されているので判る。
未登場の場合は、エンディングのテロップが出るまで成否は判らない(関連情報は伝説の鐘を参照)。

他のキャラと違って例外的にDISC2のうちにときめく仕様になっているので、ひびきの高校に在学している間は
下校イベントにも頻繁に登場する(特に登場キャラを少な目に絞っている場合)。
何度も一緒に下校して好感度を上げてしまうと、転校後に大門の地から爆弾を仕掛けてくる危険性が増す。
本命でない場合は構わずにいればほとんど爆弾は発生しないキャラなので、良い方にも悪い方にも刺激を与えないようにしたい。

ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』では大門高校野球部のマネージャーとして登場し、
VS麻生華澄戦では本編で見られなかった佐倉と華澄の絡みが見られる。
本編では入れ違いになるこの両者だが、匠の情報によると「仲が良いらしい」となっている事が多い。
(どちらか1人が友好以下の場合は確実に仲が良くなる)
どこでどうやって知り合ったのかは大きな謎である。

脚注

  1. ^2年目の秋から大門高校に転校し、そこの野球部マネージャーになる。

関連項目