Tadataka Ryukouji
龍光寺 忠貴【りゅうこうじ ただたか】
龍光寺 忠貴【りゅうこうじ ただたか】
龍光寺カイの父親にして伊集院家と並び称されるほどの財力を誇る龍光寺家の総帥。
龍光寺のアウトロールートで最後に戦う事になる。
デザインの元ネタはSNKの格闘ゲーム『KOF』に登場するルガール・バーンシュタインか?
とにかく恐ろしさ満点の風貌から、さぞ後ろ暗い事をして財を成したのだろうと思わず勘繰りたくなってしまう。
龍光寺のアウトロールートで最後に戦う事になる。
デザインの元ネタはSNKの格闘ゲーム『KOF』に登場するルガール・バーンシュタインか?
とにかく恐ろしさ満点の風貌から、さぞ後ろ暗い事をして財を成したのだろうと思わず勘繰りたくなってしまう。
彼曰く主人公は娘をたぶらかす食虫植物だそうだが、
同様の趣旨の発言を『1』の古式ゆかりのお父様がしていたそうである。
(古式とデートをした時に教えてもらえる)
タイプの違いこそあれ、どちらのお父様も見た目・行動(戦闘時)の怖さという点で共通している。
同様の趣旨の発言を『1』の古式ゆかりのお父様がしていたそうである。
(古式とデートをした時に教えてもらえる)
タイプの違いこそあれ、どちらのお父様も見た目・行動(戦闘時)の怖さという点で共通している。
超眼力や龍光寺流奥義・超眼力光線を使うが、主人公と龍光寺の愛の力の前に敗れる。
超眼力は『1』の番長が使う一撃必殺の技でもあるが、同一の技かどうかは不明。
娘には石頭と言われるが敗れた後で主人公と龍光寺の仲を認め、主人公に「婿養子にならないか?」と手紙を渡すところに父親の愛が窺える。
超眼力は『1』の番長が使う一撃必殺の技でもあるが、同一の技かどうかは不明。
娘には石頭と言われるが敗れた後で主人公と龍光寺の仲を認め、主人公に「婿養子にならないか?」と手紙を渡すところに父親の愛が窺える。
戦力
通常攻撃は、父のコブシ<父のラリアット<父の気持ち<父の想い<父の愛
の順に攻撃力が増す。
の順に攻撃力が増す。
設定上の数値は上記の通りだが、イベントバトルなので戦いさえすれば必ず勝つようになっており、
HPも17000前後のダメージを受けると倒れる(直接の攻撃以外に精神的ダメージも数値として加わる)。
HPも17000前後のダメージを受けると倒れる(直接の攻撃以外に精神的ダメージも数値として加わる)。