超眼力【ちょうがんりき】
概要
『1』では番長が登場時に挨拶代わりで使用し、一発で主人公を戦闘不能にしてしまう。
しかし倒れた主人公の元に天使が現れて復活させてくれ、これ以降は見切ったらしく通じなくなる。
しかし倒れた主人公の元に天使が現れて復活させてくれ、これ以降は見切ったらしく通じなくなる。
『2』の総番長はバトルで巨大化した時に使用する。
こちらが奥義を使うとすかさずカウンターで仕掛けてきて、奥義が無効化されてしまう。
その為、この間は肉弾攻撃もしくは魔法でダメージを与えて元の大きさに戻す必要がある。
こちらが奥義を使うとすかさずカウンターで仕掛けてきて、奥義が無効化されてしまう。
その為、この間は肉弾攻撃もしくは魔法でダメージを与えて元の大きさに戻す必要がある。
『4』では龍光寺カイ(アウトロールート)での最終決戦で、カイの父・龍光寺忠貴が使ってくるが、
総番長が巨大化しないと超眼力が使えないのに対し、忠貴は通常の大きさでも使うことができ、なおかつ忠貴の超眼力は3ターンの間、
敵単体を行動不能にするという相違点がある。
忠貴には最終決戦で一度しか使わなかったとはいえ、最終奥義・超眼力光線もあるので、超眼力→超眼力光線のコンボは食らいたくないものである。
総番長が巨大化しないと超眼力が使えないのに対し、忠貴は通常の大きさでも使うことができ、なおかつ忠貴の超眼力は3ターンの間、
敵単体を行動不能にするという相違点がある。
忠貴には最終決戦で一度しか使わなかったとはいえ、最終奥義・超眼力光線もあるので、超眼力→超眼力光線のコンボは食らいたくないものである。
ちなみに『4』の番長もバトル前に使ってくるが、歴代の番長や忠貴の場合とは違い別に何も起こらない(威圧感は感じたが)。
一文字兄などに比べて『4』の眼力が弱いのか、『4』の主人公が歴代主人公と比べて強いのかはわからない。
一文字兄などに比べて『4』の眼力が弱いのか、『4』の主人公が歴代主人公と比べて強いのかはわからない。