Sumire Nozaki
野咲 すみれ【のざき すみれ】
野咲 すみれ【のざき すみれ】
プロフィール
誕生日 | 1985年3月1日 | 趣味 | ラジオ体操(朝の日課) |
星座 | 魚座 | 好きな物 | サーカス |
血液型 | A型 | 嫌いな物 | 旅生活 |
身長 | 153cm | 特技 | 空中ブランコ |
体重 | 37kg | 所属 | タケヒロサーカスの団員 |
3サイズ | B75 W49 H72cm (1年目) | テーマ曲 | ピエロのキモチ |
B76 W50 H73cm (2年目) | 劇中歌 | 雲を追いかけて | |
B77 W50 H75cm (3年目) | 声優 | 本井えみ |
人物紹介
タケヒロサーカスのアイドルで、『2』本編ではひびきの市に巡業に来た際に主人公と出会う事になるキャラ。
設定上、野咲のノリは「世界名作劇場」と「ひびきのウォッチャー」で公言されているだけあって、とにかく健気で困難にも笑顔を絶やさない。
(フリートークで本井えみさんも同じ趣旨の話をしている)
設定上、野咲のノリは「世界名作劇場」と「ひびきのウォッチャー」で公言されているだけあって、とにかく健気で困難にも笑顔を絶やさない。
(フリートークで本井えみさんも同じ趣旨の話をしている)
全国を巡業して回る彼女には友達が少なく、メガネザル(?)のデイジーはその数少ない友達の1人(匹)である。
そのデイジーを通して主人公は野咲と知り合う事になる。
そのデイジーを通して主人公は野咲と知り合う事になる。
彼女の父親がタケヒロサーカスの団長をしているが、彼も年々減っていく団員やお客に苦労が絶えないようだ。
なお、母親は彼女を産んで間もなく亡くなっているとの事。(ひびきのウォッチャーより)
なお、母親は彼女を産んで間もなく亡くなっているとの事。(ひびきのウォッチャーより)
その他
プロフィールにある「劇中歌」とは、2年目(2回目)に野咲と会った時にすみれがひびきの高校中庭で歌っている曲のことである。(1コーラスだけ)
オリジナル・ゲーム・サウンドトラックvol.2(ディスク1の36番目)または後述の『サーカスで逢いましょう』(エンディングテーマ曲)ではフルコーラスで聴ける。
どちらも手元にないが「今すぐ聞きたい」という方はこちら→http://www.youtube.com/watch?v=_cqHrDC8gl0
オリジナル・ゲーム・サウンドトラックvol.2(ディスク1の36番目)または後述の『サーカスで逢いましょう』(エンディングテーマ曲)ではフルコーラスで聴ける。
どちらも手元にないが「今すぐ聞きたい」という方はこちら→http://www.youtube.com/watch?v=_cqHrDC8gl0
東日本大震災後の現在では「その歌詞は被災者の心に響く」という感想を述べた人もいる。
本編でも3月11日は偶然にも2年連続でサーカスを見に行くことが可能な日(=野咲と会える日)になっている。
本編でも3月11日は偶然にも2年連続でサーカスを見に行くことが可能な日(=野咲と会える日)になっている。
『サーカスで逢いましょう』
上記の通りこのゲームでは主人公をつとめている。
彼女を操作して火の輪くぐり(ライオン、デイジーも操作)、ジャグラー(ジャグリングのこと)、綱渡り(所々デイジーも操作)の3種類のミニゲームをやることになり、
得点が規定数を超えれば陽ノ下光、八重花桜梨、麻生華澄、赤井ほむら、伊集院メイのPVを獲得することが出来るが、2人目からは規定点数が高くなる。
ジャグラーはまだしも、綱渡りは慣れないと結構難しいと思う。
彼女を操作して火の輪くぐり(ライオン、デイジーも操作)、ジャグラー(ジャグリングのこと)、綱渡り(所々デイジーも操作)の3種類のミニゲームをやることになり、
得点が規定数を超えれば陽ノ下光、八重花桜梨、麻生華澄、赤井ほむら、伊集院メイのPVを獲得することが出来るが、2人目からは規定点数が高くなる。
ジャグラーはまだしも、綱渡りは慣れないと結構難しいと思う。