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ヒメドロムシ類採集記録
主に神奈川県内の採集記録をここにまとめることにする。
2022年1月@神奈川県厚木市
マルヒメツヤドロムシ
最近採ったばかりだが、厚木市内の林道脇の湧水流でも見つかった。が、1匹のみ。
2021年12月@神奈川県南足柄市
マルヒメツヤドロムシ
植林の山中の林道上を流れるひたひたの湧水流に点々といるのが見つかった。1 mm強しかない微小種だが、上翅が赤っぽいので、目視でも見つけやすい。
2021年7月@神奈川県南足柄市
ゴトウミゾドロムシとハバビロドロムシ
ゴトウミゾドロムシは普通の河川環境で初めて見つけた。生体時は前胸の白い紋様が見えて格好良い。ハバビロドロムシは、渓流脇の湧水流に浸かった朽木の裏側にいた。[齋藤2022d]に報告。
2021年6月@神奈川県厚木市
クロサワドロムシ
植林帯の細流で1匹だけ採れた。他、ツヤヒメドロムシも採れたが少ない。クロサワドロムシは、おそらく神奈川でも分布は広いと思われるが、個体数が少ないので採るのが難しい。[齋藤2022d]に報告。
2021年1月@神奈川県厚木市
ヒメハバビロドロムシ
丘陵地の休耕田脇を流れるごく浅い湧水流を這いつくばって調べて、ようやく1匹見つけた。少し離れた同様の環境でも1匹見つけているので分布は広いようだが、個体密度は低い。[齋藤2022d]に報告。
2020年11月@神奈川県海老名市
ヒメツヤドロムシ
神奈川県の平地で、森林の中を流れる小川という環境は珍しい。水深30 cmくらい。川底をガサガサすると、これが大量に網に掛かった。他、どういうわけかヒラタドロムシの幼虫も異様に多かった。[齋藤2022d]に報告。
2020年9月@神奈川県厚木市 相模川
ツヤドロムシ
川底をガサガサして網で掬うのをひたすら繰り返すとたまに掛かる。こういう開けた川に普通にいるらしいが、個体密度が高いわけではない。[齋藤2022d]に報告。
2019年5月@神奈川県秦野市 四十八瀬川
ハバビロドロムシ
源流域。堰直下の端の淀みをかき混ぜたら浮いてきた。他、サワダマメゲンゴロウ、モンキマメゲンゴロウ、オナガミズスマシというよく見る顔ぶれも。
2019年5月@神奈川県秦野市 四十八瀬川
ツヤナガアシドロムシ、ツヤヒメドロムシ、ミゾツヤドロムシ
中流域。岸に生えるヨシの根際を蹴って網で掬うとこれら3種が採れた。特にミゾツヤドロムシは無限に掛かる状態。繁殖期なのか、交尾中の個体が多かった。[齋藤2022d]に報告。
2018年11月@神奈川県南足柄市
ハバビロドロムシ
金時山に通じる内川沿いの登山道脇の湧水をかき分けたら浮いてきた。
2018年11月@神奈川県厚木市 相模川
ゴトウミゾドロムシ
右岸の岸辺から地下水が湧いているところがあり、そこに、その辺に落ちていた塩ビパイプを突っ込んでパイプの先から水が出るようにし、パイプ先端に網を掛けて何か掛からないかと待っていたら、これが一匹だけ入ってたことがあった。採集当時、網の外側にたまたま付いていたのを勘違いしたのだろうと思ったが、ゴトウミゾドロムシは井戸水から採れることもあるらしいので、地下水に生息していた個体と思われる。[齋藤2022d]に報告。
「ヒメドロムシ類採集記録」をウィキ内検索
最終更新:2022年03月20日 10:49