GOD

名前 GOD
分類 神格獣類
初出 60話
捕獲レベル 10000
生息地 始まりの大陸


概要

アカシアのフルコースのメインディッシュに選ばれている、全ての食材の頂点に位置する食材。
食べるとグルメ細胞の悪魔の「脳」が復活する。

アカシアが唯一晩年まで追い求めて最後に発見した食材であり、あらゆる人間や食材を虜にしてしまうため、
手に入れれば世界中を支配し、コントロールすることさえ可能とされる。

GODの正体

その正体は無数のおたまじゃくしが融合した巨大カエル。
黄金に輝く体を持ち、腹部には地球のような模様がある。
過去現れた時はただの大きなおたまじゃくしだったが、最後のグルメ日食に際してカエルの姿に成長した。

全ての食材の王であると同時に捕食の王。
数百年に一度の目覚めとと地球上の生物を大量に食らうため、すべての生命はセンターから生まれGODに還るとまで言われる。
月を一口で食らう、舌を一瞬で地球一周の長さまで伸ばしてその軌道上にあったものを全て飲み込むなど怪物的な食欲を持ち、近づくだけで命を吸われてしまう。

GODの調理

料理人の命さえ吸い取ってしまうほど強力な食材のため、調理には多くのエネルギーが必要となる。
そのため最果ての厨房ブルーグリルでは大量の人間の命を肥料にして調理を行っており、ブルーニトロは効率よく人間を集めるために四獣を作った。
唯一フローゼだけは人々を犠牲にせずに調理を成し遂げるも、彼女自身も調理による体力の消耗がきっかけで亡くなっている。

GODの細胞にはこれまでの食の記憶が刻まれており、それらの細胞が持つ食の記憶を紐解くことこそが真の調理法。
途方もない調理だが正しいルートはただ一つ。食材の声に従って旨味の華やく道を辿っていく。

GODを狙う者たち

100年以上続いていたグルメ戦争を終わらせた食材。
それがきっかけで「食」を中心とするグルメ時代が幕を開けたが、分け合う心を持たない者の手に渡ることを恐れたアカシアによって封印される。

数百年に一度起こるグルメ日食の見える日に活動を始め、トリコをはじめとする多くの美食屋が捕獲を狙っている。
しかし、美食會のボス三虎はこの食材を独占して世界中の食材を牛耳ろうと企んでおり、この食材をめぐった戦争が危惧されている。

グルメ界編では、GODを巡って地球規模の最終決戦が勃発。
その最中、小松大竹仲梅の手で調理され、トリコのフルコースのメインに決定された。

最終回から数年後にはIGO再生屋協会が養殖に成功している。

関連項目