■Luaとは
TTSで採用されているプログラミング言語(スクリプト言語)。
TTS専用の言語ではないため、Luaの文法についてはTTSの解説サイトではなくても参考にしてよい。
■TTS用API
上述の通りLuaはTTS専用の言語ではないため、そのままではTTS上のオブジェクトを扱えない。
そのため、TTS上の各機能をLuaで扱うためのAPI(専用の関数などをまとめたもの)が公開されている。
つまり、TTS
スクリプトでは通常のLuaの機能と公式APIの機能を組み合わせて記述していくことになる。
最終更新:2020年10月07日 11:17