function 名前(第1引数)
print(第1引数)
end
■Functions
- 機能を定義する
- function から end まで
で、1グループとして扱われる。
■■Mixedさん解説
function onload()
exampleFunction('Hello, World.')
end
function exampleFunction(passedString)
print(passedString)
end
これはexampleFunctionを実行してついでに"Hello, World."って言う文字を一緒に渡してる
で、exampleFunctionは渡された内容をprintで表示してる
function tekitou( nanika )
end
みたいな形は基本的に、他からその
スクリプトを呼ぶ時に一緒に引数を渡してそれを使って何か動かすことが多い
TTSだと、onObjectPickedUp(player_color, object)みたいな感じで、オブジェクトを掴んだ人とオブジェクトの情報を渡しつつ何かをするみたいな
補足:上のお手本スクリプトのパターンで書くと、
function exampleFunction(aiueo)
print(aiueo)
end
これでも同じ結果になる。
もうちょっとわかりやすく書くと、
function 名前(第1引数)
print(第1引数)
end
これが関数の定義で、これを書いただけだと基本的には何も起こらない
で、これが書いてある前提でどっかしらに、
名前(第1引数に渡す内容)
って書くと、何かを渡しつつ起動する。
最終更新:2017年01月22日 23:43