※カードトークン・タイルの違い
card: 裏表違う画像〇 透過画像〇 スタックは重ねると自動で重なってしまう=向きを変えて重ねられない 手札:対応
token:裏表違う画像× 透過画像〇 スタックはオートスタック無しで積み重ねられる=向き変えたまま積み重ねられる 手札:対応
tile: 裏表違う画像〇 透過画像× スタックはオートスタック無しで積み重ねられる=向き変えたまま積み重ねられる 手札:対応
バグ関係:裏表違う画像を使う場合はタイルはバグが発生しづらい カードのユニークバックはたまに黒画像になることもあるみたい
・ゲーム画面で、
上側にある「component」>custom>tokenから生成できる
・トークンは画像1枚しか使用しない
・裏表は自動的に同じ画像になる。
・裏返すと鏡文字状態になる
・裏表違うものを作成したい場合はcustom>tileでタイルを生成する
■透過トークンを作る場合
・透過pngを使ったトークンを作るにはtokenで作成したものしか適応は不可
・tile(裏表別々)は透過トークン使えない
・透過画像は「透過部分が繋がっている」状態でないとTTS上でエラーとなる
・形が丸いトークンなどはtileの方で種類を選べば透過処理関係なく丸くくり抜ける
■設定画面
image:画像URLを張る場所
tickness:トークンの厚み。特にこだわりがなければ薄い方が邪魔になりにくい
Merge distance:描写間隔? 真四角の無透過トークンなら一番右に振っておくと若干読み込みが軽くなるかも
逆に、透過トークンを作成する場合は左側に振っておかないと丸みを帯びる感じで削られる
stauck able:チェックを入れるとポーカーコインのように積み重ねられる。
逆に、下手にくっつかないようにしたい場合はチェックを入れない方がいいだろう