■Unity
・TTS内で使用するオブジェクトのモデルを作成できる
・「アセットバンドル」で、光エフェクトや音を鳴らすオブジェクトが生成できる
・物体の3Dデータや、音楽データ等の「アセット」が1セットになったものが「アセットバンドル」で、
Unity内のアセットをアセットバンドルにして他のツールで使用したり、逆に分解したりできる
http://berserk-games.com/knowledgebase/assetbundles/ TTSのカスタムアセットページ
https://docs.unity3d.com/ja/current/Manual/index.html Unityの各APIの説明【日本語版】
参考
http://tutorial.unity3d.jp/ 「はじめてのUnity」
■できること
フルシェーダ
マテリアルサポート
アニメーション:RPGキットなど、動く3Dモデル
サウンド
ライト
パーティクル
■手順
1.Unity 5.6.2をダウンロードしてインストールする (新しいバージョンにしないように注意)
https://unity3d.com/get-unity/download/archive
2.インストール時に、Windows、Linux、 Macサポートボックスを構築する。
(デフォルトでは設定されてないので注意)
3.アカウントを作成する
注意点:パスワードに「大文字」を少なくともひとつ入れなければならないので注意
・下のほうにコンピューターの自動入力でないかの確認の為に、「該当するイラスト」をクリックする必要があるので
単語を調べて該当するアイコンをクリック選択しておく必要がある(飛行機とか花とか)
4.メールで確認する
・記入したメールに確認メールが来るので「Link to confirm email」のリンクをクリックしてログインすることで登録完了
・同ページで表示を日本語にできたり、2段階認証(スマホ)できたりする
5.Unityフォームの方でログイン
・次にPro(シリアルの購入が必要)かpasonal(無料)かで、無料のほうを選択
・年間100万ドル以上か、以下か、商用利用しないかの選択肢がでるので、一番下の「商用利用しない」を選択して次へ
・使用アンケートが出てくるので適当に答えてもOK?
■フォルダ(バンドル)を開く
・Unityを起動し、画面右上の「open」を押す
・DLしたTabletop-Simulator-Modding(-master)を選択して、「フォルダを開く」を押す。(下の階層にいくと開けなくなる?)
■日本語化
・調べると出てくるが、説明サイトとかは英語のままのが多いのでかえなくてもいいかも