グリッド

グリッド使用して、カードを置きやすくする方法

 

・上のメニューのoption>gridを選択

Type:用途によってグリッドのパターンを選択。四角、五角、六角

Show Lines:ラインを表示するかどうか

Color ラインの色

Opacity ラインの濃さ

Line Tickness ラインを太くするかどうか。Thin太く Thick細く

Snapping 自動吸着(スナッピング)させるかどうか

Offset グリッドの始動地点の調整。デフォルトのX0,Y0だと左上に始点?

    テーブルの絵柄に合わせたい場合などはこれで位置調整できる

GridSize グリッドの1マス当たりのサイズ

     右のリンクマークを外すとXとYを別のサイズにできる

 

◇グリッドのコツ

・カードを半分ぐらいずれて並べる場合には

 SnappingをLinesにして、カードサイズが4×6ぐらいだったら

 8×12と、倍にすれば半分ずつずらしておくことができる<ペンギンパーティ等

 

■グリッドと、トークンなどのグリッドラインを合わせる方法

・テーブル自体のグリッドは0.2ぐらい厚み?があるのでそれが浮くようにトークンの位置を下げるとグリッドラインがトークンの上に重なって見える

・↓木の枠付きトークンなら、positionを-0.27にすると浮いて透けて見える

 

■配置に便利なグリッド

・右のように設定するとちょうど10席のポジションが取れる・・!

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最終更新:2020年10月10日 17:34