したらば1スレ/(188-191)アイドル三村リナ 潜入捜査
大手芸能プロダクション所属のアイドル。バレエ歴16年と鍛え上げられた
健康美と女性美が融合した抜群のスタイルを誇る。同時に潜入捜査官として
の顔も持つ。その鍛え上げられた美脚は男を興奮へ誘うだけではなく、武器
として数々の難事件を解決。世界各国の裏格闘技大会へも出場しているが、
全ての試合を蹴り1発でKOするという脅威の実力を持つ。
今回は女性を誘拐し、薬付けにして金持ちに売り飛ばしているという組織のボスを
捕えるために出動する。
===============================
リナ「ここね。一見普通のマンションだけど、間違いないわ。」
場所は特定出来た。だが、入り口には警備員らしき2人の男が立っている。
しかもシャツのポケットには拳銃が仕込まれてあった。
健康美と女性美が融合した抜群のスタイルを誇る。同時に潜入捜査官として
の顔も持つ。その鍛え上げられた美脚は男を興奮へ誘うだけではなく、武器
として数々の難事件を解決。世界各国の裏格闘技大会へも出場しているが、
全ての試合を蹴り1発でKOするという脅威の実力を持つ。
今回は女性を誘拐し、薬付けにして金持ちに売り飛ばしているという組織のボスを
捕えるために出動する。
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リナ「ここね。一見普通のマンションだけど、間違いないわ。」
場所は特定出来た。だが、入り口には警備員らしき2人の男が立っている。
しかもシャツのポケットには拳銃が仕込まれてあった。
これでは強行突破は危険ね。。。。。。
でも、こんな時のために作戦をちゃんと用意してるから、ふふ。
リナは徐にマンションのエントランスに入った。
警備員「ここは関係者以外立ち入り禁止だぞ!!立ち去れ!!」
思った通りの出方。
警備員「ここは関係者以外立ち入り禁止だぞ!!立ち去れ!!」
思った通りの出方。
するとリナはあろうことか服を脱ぎ捨てた。
服を脱ぐと真っ白な下着姿が晒された。
服を脱ぐと真っ白な下着姿が晒された。
リナが歩く度に揺れるブラジャーから溢れんばかりの大きなバスト。
前方からでもわかる、プリップリッと魅力的に動くボリューム抜群のヒップ。
そして適度な肉感とスラっとした長さ。男を虜にして止まない美脚。
前方からでもわかる、プリップリッと魅力的に動くボリューム抜群のヒップ。
そして適度な肉感とスラっとした長さ。男を虜にして止まない美脚。
スタイル抜群な現役アイドルの下着姿に思わず息をのむ2人の男。
リナの全身を舐め回すように見ている。
リナの全身を舐め回すように見ている。
リナはモデルのような歩き方で警備員に近寄る。
そして1人の男に話しかける。
リナ「ねぇ、少し道を聞いていいかしら??」
地図を開けながら前屈みになり、男に豊満なバストを見せつけるリナ。
男は当然、そのバストを食い入るように覗き込む。と、その時!!
そして1人の男に話しかける。
リナ「ねぇ、少し道を聞いていいかしら??」
地図を開けながら前屈みになり、男に豊満なバストを見せつけるリナ。
男は当然、そのバストを食い入るように覗き込む。と、その時!!
リナ「えいっ!!」
バキぃぃぃぃぃ!!!
男1「ぐっはぁぁぁぁぁぁぁ!!」
スラリと伸びたリナの美脚が、男の側頭部を捕えた。
男は白目を剥き、ふらふらとその場に力なく倒れた。
男2「て、てめぇ!!!」
仲間が蹴り倒されたのを見て我に帰った男は銃を取り出して威嚇する。
スラリと伸びたリナの美脚が、男の側頭部を捕えた。
男は白目を剥き、ふらふらとその場に力なく倒れた。
男2「て、てめぇ!!!」
仲間が蹴り倒されたのを見て我に帰った男は銃を取り出して威嚇する。
しかし...............
リナ「ふふ、無駄よ?えいっ!!」
ズバァァァァァァン!!
男2「ぐあっ!!」
男2「ぐあっ!!」
一瞬ニコっと笑うとリナは男の右腕に蹴りを見舞い、銃を落とす。
そして男が蹴りの衝撃で怯んでいる所を逃さずに両腕を掴んだ。
そして男が蹴りの衝撃で怯んでいる所を逃さずに両腕を掴んだ。
男2「な、何だ.....!?」
蹴りのダメージと豊満なバストが丁度自分の視線の下にあるというわけのわからない状況で
男は困惑している。もう手を伸ばせば触ってしまえそうだ。
蹴りのダメージと豊満なバストが丁度自分の視線の下にあるというわけのわからない状況で
男は困惑している。もう手を伸ばせば触ってしまえそうだ。
が、しかし.........!!
リナ「あなたは簡単には気絶させないわよ??えいっ!!」
ドゴォォォォォォ!!!
男2「ぐえあぁぁぁ!!」
リナは男の腹部に容赦なく膝蹴りを入れる。
リナ「ねぇ?どうやったらお偉いさんに会えるのかな??えいっ!!」
ドゴっ!!
男2「うあああっ!!」
リナ「早く答えないと.........。ほらもう一発!!」
ばきっ!!!!
男2「ゲロゲロ~~~!!」
容赦ないリナの連続掴み膝蹴りに耐えかねたのか、男は口から血やらゲロやらを
吐き出していた。
リナ「わっ!!きったな~~い!!何すんのよ!!えいやっ!!」
体が売り物のアイドルに汚物は許さない!!といわんばかりに今度は跳躍力を
存分に載せた飛び膝蹴りを顔面に打ち込んだ。
リナは男の腹部に容赦なく膝蹴りを入れる。
リナ「ねぇ?どうやったらお偉いさんに会えるのかな??えいっ!!」
ドゴっ!!
男2「うあああっ!!」
リナ「早く答えないと.........。ほらもう一発!!」
ばきっ!!!!
男2「ゲロゲロ~~~!!」
容赦ないリナの連続掴み膝蹴りに耐えかねたのか、男は口から血やらゲロやらを
吐き出していた。
リナ「わっ!!きったな~~い!!何すんのよ!!えいやっ!!」
体が売り物のアイドルに汚物は許さない!!といわんばかりに今度は跳躍力を
存分に載せた飛び膝蹴りを顔面に打ち込んだ。
バキィィィィィィィィ!!
男2「ぶぶ!!もう.......やべで........ぐえ...........!!!!」
リナ「だったらどうやったらお偉いさんに会えるか、白状しなさい!!」
リナ「だったらどうやったらお偉いさんに会えるか、白状しなさい!!」
ドスっ!! ドスッ!! ドスッ!!
相変わらず、容赦のない膝蹴りを男の腹部に打ち込む。
カ~ン。
すると、男の手からどこかの扉の鍵が落ちた。
リナ「やっとね。強情なんだから。これを使えばボスに会えるということね??」
コクッと男が首を縦に振った。
リナ「やっとね。強情なんだから。これを使えばボスに会えるということね??」
コクッと男が首を縦に振った。
リナ「えいっ!!やぁっ!!はいっ!!」
ドサドサ!!
一撃必殺の破壊力を持つ蹴りでひたすら敵を倒し続けるリナ。
その屍の数は50を越えている。
その屍の数は50を越えている。
リナ「何なのコイツら??次から次へと」
鍵を奪い、扉を開けた直後だった。すぐにざっと50もの警備が待機しており、
リナの姿を見た瞬間、一斉に飛びかかってきた。
男「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
鉄パイプを持った一人の男がリナに飛びかかる!!
男「死ねぇ!!!」
リナ「えいやっ!!」
鍵を奪い、扉を開けた直後だった。すぐにざっと50もの警備が待機しており、
リナの姿を見た瞬間、一斉に飛びかかってきた。
男「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
鉄パイプを持った一人の男がリナに飛びかかる!!
男「死ねぇ!!!」
リナ「えいやっ!!」
バキィィィィィィィィィ!!!
男「ぐおぉぉ。。。!!」
リナの右ハイキックが男にクリーンヒット。
間髪入れず、リナは少し前屈みにしゃがむ。
リナ「とどめよっ!!」
リナの右ハイキックが男にクリーンヒット。
間髪入れず、リナは少し前屈みにしゃがむ。
リナ「とどめよっ!!」
バキィィィィィィィ!!!
飛び膝蹴りが男の顎を砕いた。男は高く宙を舞い、しばらくして地面に叩き付けられた。
ドサッ!!!
リナ「これで全部みたいね。」
パンパンと体を払うリナだが、その麗しい体に傷一つ負っていない。
パンパンと体を払うリナだが、その麗しい体に傷一つ負っていない。
??「さすがだなぁ、三村リナさん??」
リナ「誰!?」
背後からの声に振り返るリナ。
すると白衣を着た男と大柄の男がそこには立っていた。
??「おお!!素晴らしい体じゃないか!!これは売り飛ばすには勿体ない!!
たっぷりと遊び尽くさないとなぁ~。ぐへへへ。」
白衣の男はリナの頭の先から爪の先までを舐め回すように見ている。
リナ「変態おやじね。でも指一本私の体に触れたら、蹴り飛ばすわよ??」
構えるリナ。
??「いやぁ、気の強い女の子は大好きだよ。でも一つ提案がある。横に居るこの男と
勝負して勝ったら捕えた女はみんな解放しよう。ただし、負けたら君は今日から
僕の性奴隷だ。さぁどうする??」
リナ「ってことはあんたがこの事件のボスってことね??」
真田「察しがいいな、僕がこの計画の最高責任者の真田だ。さぁ自己紹介ならあとでタップリ
体でしてあげるからこの勝負、受けるのかな??受けないのかな??」
リナ「うふふ、愚問ね。望む所よ。」
片手を腰にあてがい余裕の表情を浮かべるリナ。というのもバレエから格闘に移行してから
一度も負けたことがない。反射神経とフットワーク、そしてその美脚からは想像もできない
比類なき脚力。相撲取りをミドルキック一発で仕留めた経験を持つ。
真田「おい!!いけ!!」
真田が顎で指示を出すと男はゆっくりと立ち上がり、リナの前に立った。
??「覚えてるかぁ??この俺をよ!!」
リナ「!?あなたは確か、元ボクシングヘビー級チャンプの、、、、、」
ジャック「ジャックだぜ。1年前テメェに20秒でKOされたなぁ!!」
そうだ、確か一年前に出た格闘大会で闘った男だ。開始20秒にしてハイキック一発で
失神。
リナ「うふふふ。で?またやられに来たの??女の子のハイキック一発でだらしなく失神した
チャンピオンさん??」
ジャック「フン!!あの頃よりも俺ぁ強くなった。今日こそテメェをぶっ殺して、テメェの
体を遊び尽くしてやるぜぇぇぇ!!」
リナ「うふふ。いいわよ??ただし勝てたらだけど、ね??」
ジャック「相変わらずムカつく野郎だぜ。ブッッッッッッッ殺す!!!!」
ボクサーの構えから一気に間合いを詰め、左右の拳を繰り出すジャック。
ジャック「シッシッシッシ!!」
リナ「おっと。」
さすがに今までの雑魚とは訳が違うようだ。コンパクトで且つ、威力のあるパンチ。
リナ「うふふ。ちょっとはやるじゃない??」
しかしリナには一向に当たる気配がない。
リナ「そろそろ行くわよ??やぁっ!!!」
ジャックのワンツーが丁度切れる瞬間に右ハイキックを叩き込んだ。
リナ「誰!?」
背後からの声に振り返るリナ。
すると白衣を着た男と大柄の男がそこには立っていた。
??「おお!!素晴らしい体じゃないか!!これは売り飛ばすには勿体ない!!
たっぷりと遊び尽くさないとなぁ~。ぐへへへ。」
白衣の男はリナの頭の先から爪の先までを舐め回すように見ている。
リナ「変態おやじね。でも指一本私の体に触れたら、蹴り飛ばすわよ??」
構えるリナ。
??「いやぁ、気の強い女の子は大好きだよ。でも一つ提案がある。横に居るこの男と
勝負して勝ったら捕えた女はみんな解放しよう。ただし、負けたら君は今日から
僕の性奴隷だ。さぁどうする??」
リナ「ってことはあんたがこの事件のボスってことね??」
真田「察しがいいな、僕がこの計画の最高責任者の真田だ。さぁ自己紹介ならあとでタップリ
体でしてあげるからこの勝負、受けるのかな??受けないのかな??」
リナ「うふふ、愚問ね。望む所よ。」
片手を腰にあてがい余裕の表情を浮かべるリナ。というのもバレエから格闘に移行してから
一度も負けたことがない。反射神経とフットワーク、そしてその美脚からは想像もできない
比類なき脚力。相撲取りをミドルキック一発で仕留めた経験を持つ。
真田「おい!!いけ!!」
真田が顎で指示を出すと男はゆっくりと立ち上がり、リナの前に立った。
??「覚えてるかぁ??この俺をよ!!」
リナ「!?あなたは確か、元ボクシングヘビー級チャンプの、、、、、」
ジャック「ジャックだぜ。1年前テメェに20秒でKOされたなぁ!!」
そうだ、確か一年前に出た格闘大会で闘った男だ。開始20秒にしてハイキック一発で
失神。
リナ「うふふふ。で?またやられに来たの??女の子のハイキック一発でだらしなく失神した
チャンピオンさん??」
ジャック「フン!!あの頃よりも俺ぁ強くなった。今日こそテメェをぶっ殺して、テメェの
体を遊び尽くしてやるぜぇぇぇ!!」
リナ「うふふ。いいわよ??ただし勝てたらだけど、ね??」
ジャック「相変わらずムカつく野郎だぜ。ブッッッッッッッ殺す!!!!」
ボクサーの構えから一気に間合いを詰め、左右の拳を繰り出すジャック。
ジャック「シッシッシッシ!!」
リナ「おっと。」
さすがに今までの雑魚とは訳が違うようだ。コンパクトで且つ、威力のあるパンチ。
リナ「うふふ。ちょっとはやるじゃない??」
しかしリナには一向に当たる気配がない。
リナ「そろそろ行くわよ??やぁっ!!!」
ジャックのワンツーが丁度切れる瞬間に右ハイキックを叩き込んだ。
ズバァァァァァッァァァン!!!
ジャック「ぐおぉ!!!!」
見事なまでのクリーンヒット。しかし!!
ジャック「はぁ、、はぁ、はぁ」
リナ「え!?気絶しない!?」
相撲取りでさえ一撃で仕留めるリナのキック。しかしこの男は足腰が震えながらも、
何とか立っている。それなら、、、、、!!
リナ「えいっっっっ!!」
見事なまでのクリーンヒット。しかし!!
ジャック「はぁ、、はぁ、はぁ」
リナ「え!?気絶しない!?」
相撲取りでさえ一撃で仕留めるリナのキック。しかしこの男は足腰が震えながらも、
何とか立っている。それなら、、、、、!!
リナ「えいっっっっ!!」
ドゴォォォォォォぉぉぉぉ!!
ジャック「ゲェェェェェェェ!!!!」
今度はリナのミドルキックが炸裂。ジャックは口から色々なものを吐き出しながら
腹を抱えて崩れて行った。
今度はリナのミドルキックが炸裂。ジャックは口から色々なものを吐き出しながら
腹を抱えて崩れて行った。