(332)Gカップ女子高生空手娘vs痴漢男
夜22時頃、セーラー服を着た若い女が暗い街頭の下を歩いていた。歳は高校生ほどだろうか。
いわゆる巨乳と言われる部類だろう―――セーラー服の上からでもわかるほど歳不相応に胸元が大きく膨らんでいて(Gカップくらいありそうだ)、つい魔が差してしまい……すれ違いざまに胸を触った。
大変なことをしてしまった、そう思ってすぐ走って逃げ去ろうとしたのもつかの間その女子高生手首を捕まれて、身体を激しく打ち付けられて気がついたら僕は空を見上げていた。あまりの素早い出来事になにが起こったのかわからなかったが、どうやら一瞬で投げられたようだ。
女子高生の細い足が私の股間を強く踏みつけた。睾丸が強く圧迫されるとこんなにも痛いものなのか……。
「突然胸を触るなんておじさん、いったいなにを考えてるのかな?」女子高生はそう言いながら、足にどんどん体重をかけていく。鈍く重い痛みがどんどん強くなっていき、生命の危機を感じる……。
「ごめんなさい、魔が差しました。許してください。警察には通報しないでください……」必死な思いで許しを請うと、
「じゃあ、私と闘ってください。私、空手を習ってるんだけど普通の大人の男相手に闘ったことなんてないから一度試してみたかったの。ルールは一切なしでどっちかがギブアップするまで続ける、どう?」
それで許してもらえるのなら、と思い引き受けた。女子高生のパンチやキックくらいならまあ空手をやっていると言っても大したことがないだろうし、適当にしばらく受けてギブアップすればよいだろう。
「それじゃいくね……」女子高生がそう言った瞬間、腹に恐ろしく強いパンチを打ち込まれ一気に吐き気がこみ上げてきた。
「どんどんいくよー」かわいらしい声でそう告げながら私がよろけたところの顔を両手で掴み、顔面に膝蹴りを浴びる。鼻からも口からも血が出て、その返り血がついた膝で何度も蹴られるものだから視界が赤くなりもうなにが起きているのかよくわからない……ようやく頭を離してもらえたと思ったら鋭い蹴りが体のあちこちに飛んでてきて、最後に首を蹴られ、ついに立っていることができなくなり倒れ込む。
「えっよわ! おじさん弱すぎだよ! もうおしまい?」
まさか空手をやっている女子高生がこんなに強いなんて。体中あちこち痛いし、肋骨を蹴られたときには変な音がしたから多分折れているだろう。ほとんど声も出ないが、なんとか絞り出して「ギ、ギブアップ……」と言ったものの「えーなに? きこえない~」と無視されてしまう。
「おじさんさ、こんなに殴られて蹴られたのに……どうしてここはこうなってるのかな?」そう言いながら、女子高生の細い指が僕のズボンの上から股間を撫でる。
「やっぱり勃ってるー! 女子高生にボコられて勃つなんて、ドMなんだね。そんなおじさんは懲らしめなきゃ」
こんな強い女の子とは思えないほど、かわいらしくもどこかいじわるな声色でそう言いながら、女子高生が僕の上に馬乗りになる。
「今からおじさんのこの悪いちんぽを手コキするね。逝くまでに私をどかして逃げられればおじさんのことは見逃してあげる。逝っちゃったら……」
「……二度とこんなんことができないように玉潰すね」
そういった瞬間、あっという間にズボンのベルトを外されてズボンを脱がされ、下着を脱がされ僕の下半身がさらけ出されてしまった。
必死に女子高生を押し返そうと動いてみるが、ものすごい力で体を抑えつけられていてまったく動けない。
「それじゃ、扱くね」女子高生の右手が僕のペニスに絡みつく。先端から溢れ出ていたカウパー液が全体に染み渡るようにこねくり回され、扱かれ始める。ものすごく上手い……こんなの続けられたらあっという間に逝ってしまう……焦って抜け出そうと体をあちこちじたばたさせていたら、手で再び女子高生の豊満な胸に触れてしまった。
「こんな状況でまた私のおっぱい触るの? ほんと変態だね、今すぐ潰そうか?」イライラした表情で女子高生がそう告げて、扱いていた手を離して僕の睾丸を握りゆっくり、ゆっくりと力を込めていく。
「ち、ちが……間違って当たってしまっただけで……」
「ふーん。ま、どのみち潰すんだし逝かせたあとでいっか」そう言って睾丸は開放され、手コキが再開され、そして……あっという間に逝ってしまった。
「ボコられて扱かれて、ほんとに逝っちゃうとかウケるんですけど」
逝った直後のペニスの鬼頭を、女子高生の手のひらがさらに責め続ける。思わず耐えきれず、人生で初めて潮まで噴いてしまった……。今までに味わったことのないあまりの気持ちよさに体にまったく力が入らない。
いわゆる巨乳と言われる部類だろう―――セーラー服の上からでもわかるほど歳不相応に胸元が大きく膨らんでいて(Gカップくらいありそうだ)、つい魔が差してしまい……すれ違いざまに胸を触った。
大変なことをしてしまった、そう思ってすぐ走って逃げ去ろうとしたのもつかの間その女子高生手首を捕まれて、身体を激しく打ち付けられて気がついたら僕は空を見上げていた。あまりの素早い出来事になにが起こったのかわからなかったが、どうやら一瞬で投げられたようだ。
女子高生の細い足が私の股間を強く踏みつけた。睾丸が強く圧迫されるとこんなにも痛いものなのか……。
「突然胸を触るなんておじさん、いったいなにを考えてるのかな?」女子高生はそう言いながら、足にどんどん体重をかけていく。鈍く重い痛みがどんどん強くなっていき、生命の危機を感じる……。
「ごめんなさい、魔が差しました。許してください。警察には通報しないでください……」必死な思いで許しを請うと、
「じゃあ、私と闘ってください。私、空手を習ってるんだけど普通の大人の男相手に闘ったことなんてないから一度試してみたかったの。ルールは一切なしでどっちかがギブアップするまで続ける、どう?」
それで許してもらえるのなら、と思い引き受けた。女子高生のパンチやキックくらいならまあ空手をやっていると言っても大したことがないだろうし、適当にしばらく受けてギブアップすればよいだろう。
「それじゃいくね……」女子高生がそう言った瞬間、腹に恐ろしく強いパンチを打ち込まれ一気に吐き気がこみ上げてきた。
「どんどんいくよー」かわいらしい声でそう告げながら私がよろけたところの顔を両手で掴み、顔面に膝蹴りを浴びる。鼻からも口からも血が出て、その返り血がついた膝で何度も蹴られるものだから視界が赤くなりもうなにが起きているのかよくわからない……ようやく頭を離してもらえたと思ったら鋭い蹴りが体のあちこちに飛んでてきて、最後に首を蹴られ、ついに立っていることができなくなり倒れ込む。
「えっよわ! おじさん弱すぎだよ! もうおしまい?」
まさか空手をやっている女子高生がこんなに強いなんて。体中あちこち痛いし、肋骨を蹴られたときには変な音がしたから多分折れているだろう。ほとんど声も出ないが、なんとか絞り出して「ギ、ギブアップ……」と言ったものの「えーなに? きこえない~」と無視されてしまう。
「おじさんさ、こんなに殴られて蹴られたのに……どうしてここはこうなってるのかな?」そう言いながら、女子高生の細い指が僕のズボンの上から股間を撫でる。
「やっぱり勃ってるー! 女子高生にボコられて勃つなんて、ドMなんだね。そんなおじさんは懲らしめなきゃ」
こんな強い女の子とは思えないほど、かわいらしくもどこかいじわるな声色でそう言いながら、女子高生が僕の上に馬乗りになる。
「今からおじさんのこの悪いちんぽを手コキするね。逝くまでに私をどかして逃げられればおじさんのことは見逃してあげる。逝っちゃったら……」
「……二度とこんなんことができないように玉潰すね」
そういった瞬間、あっという間にズボンのベルトを外されてズボンを脱がされ、下着を脱がされ僕の下半身がさらけ出されてしまった。
必死に女子高生を押し返そうと動いてみるが、ものすごい力で体を抑えつけられていてまったく動けない。
「それじゃ、扱くね」女子高生の右手が僕のペニスに絡みつく。先端から溢れ出ていたカウパー液が全体に染み渡るようにこねくり回され、扱かれ始める。ものすごく上手い……こんなの続けられたらあっという間に逝ってしまう……焦って抜け出そうと体をあちこちじたばたさせていたら、手で再び女子高生の豊満な胸に触れてしまった。
「こんな状況でまた私のおっぱい触るの? ほんと変態だね、今すぐ潰そうか?」イライラした表情で女子高生がそう告げて、扱いていた手を離して僕の睾丸を握りゆっくり、ゆっくりと力を込めていく。
「ち、ちが……間違って当たってしまっただけで……」
「ふーん。ま、どのみち潰すんだし逝かせたあとでいっか」そう言って睾丸は開放され、手コキが再開され、そして……あっという間に逝ってしまった。
「ボコられて扱かれて、ほんとに逝っちゃうとかウケるんですけど」
逝った直後のペニスの鬼頭を、女子高生の手のひらがさらに責め続ける。思わず耐えきれず、人生で初めて潮まで噴いてしまった……。今までに味わったことのないあまりの気持ちよさに体にまったく力が入らない。
「人生最後の射精は気持ちよかった? それじゃ、約束通り潰すね」
そう言って女子高生は立ち上がり、僕の睾丸に強烈な蹴りを叩き込み、僕は激痛のあまり意識を失った。
完