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  • (551-572)ミリア=レイジの男喰い

女が男を倒すスレまとめ

(551-572)ミリア=レイジの男喰い

最終更新:2020年04月04日 12:25

wbmwbm

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だれでも歓迎! 編集
俺の名はジョニー。
空賊のジェリーフィッシュ快賊団のリーダーで抜刀術「幻影博文流円月剣」の免許皆伝者だ。
自分で言うのも何だが、俺は容姿には自信がある。
イケメンってやつだな。
自他共に認める無類の女好きで、いい女を探すことが趣味だ。
「ジョニー!」
一人の小さな元気な女の子が俺を呼ぶ。
「何だ?メイ。」
「今日もいい天気だねー」
「そうだな。」
「これ何時ものだよ。」
そう言ってメイは朝刊を渡してくる。
「おう、済まないなメイ。」
俺はメイが差し出した朝刊を受け取ると、机の上に置く。
こいつはメイ。
幼い頃に身寄りをなくしており、そのときにメイを拾い、親代わりに育てた。
そのせいか、こいつは俺にベタ惚れで俺の事ばかり考えている。
幼い肢体に赤い快賊帽子に茶色のロングヘアー。
くりっとした目つきが特徴で、時折見せる女らしい仕草が俺のハートを揺さぶる時がある。
血は繋がってないが、娘同様に育てた俺としてはこんなことはあってはならないんじゃないかと
その気持ちを拒絶したくなる。

「今日は朝ご飯何にする?」
「何時もの奴で頼む。」
「飽きないよねージョニー。」
何時もの奴とはパンとベーコンエッグと少々の野菜に目覚めのコーヒーだ。
俺の朝はコイツと何時も決まっている。
「ディズィー!ジョニーまたいつものやつがいいってさ。」
「では私達もそうしましょう。」
俺の部屋の扉の所に立っている奴はディズィー。
詳しい事は言えないが、こいつはギアと人間のハーフで、
何故かどんな奴と話す時も敬語なのが特徴だ。
セーラー服に身を纏っているが、
その肢体は豊満エロボディで、俺はよくディズィーをオカズにして抜く事もある程だ。
青のロングヘアーと言うのがこれまた俺のハートを揺さぶる。
「じゃあジョニー、朝ご飯出来たら呼びに来るね~!」
そう言ってメイとディズィーは俺の部屋から出ていく。
(さて…と俺は朝ご飯出来るまで新聞でも読んでるか)
俺は心の中でそう独り言を呟くと、メイに渡された朝刊を取り出す。
一通り目を通すと、今日は俺にとってハッピーな記事があるのを発見する。

『ミリア=レイジ』。賞金首。3億W$(ワールドドル)。 
罪状:男性大量虐殺 -現国際警察機構-

3億W$と言う金額も凄いが、俺にはそんな事よりも大事な事があった。
賞金首の主の写真が貼ってあるが、そのミリアとか言う女が物凄い美人なのだ。
こいつは俺様が黙って居られない。
一目見に行かなきゃあ気がすまない。
しかし、改めて考えてみると警察が3億W$も出すなんて信じられない。
罪状が『男性大量虐殺』とあるが、この女はそこまでバケモノなのだろうか。
(ま、俺の刀で切れないものなんてない。いざとなれば俺の腰にある妖刀ムラサメで斬り伏せるのみさ。)
俺はそう心に決めると、その女の情報を集める為に朝ご飯の後出かける事にした。

*

メイやディズィーには何時もの様に「いい女を探しに行く」と言って出掛けてきた。
二人とも呆れた顔をしていたが、何時もの事なので特に怪しまれる事もなく快賊団の基地を後にする事が出来た。
さて…ミリアさんとやらに会う為にはどうすればいいか…。
まずは情報集めだ。俺は手っ取り早く情報を集める為、
聖騎士団の「カイ」に会う為に国際警察機構に直接赴く事にした。
俺は忍者の様に神速で家々の屋根を渡りながら警察本部へと向かう。
俺の自慢の脚力のお陰で、すぐさまでかいドーム状の警察本部が見えてくる。

俺は門番に『ミリア=レイジ』の件で聞きたい事があると伝えると、門番はすんなり通してくれた。
どうやらそれ程までにこいつはでかい獲物らしい。

*

聖騎士団の「カイ」の情報によると、
ここから東に行く事325kmの所にアサシン組織があり、
『ミリア=レイジ』はそこを単独で壊滅させた挙句、男だけを殺しながら北へと向かっているらしい。
何でも今はニューヨークーと言う都市のスラム街にいるそうな。
なんでも彼女に狙われた男は必ず謎の失踪を遂げ、襲われた跡には必ず愛液の水溜りが出来るのだと言う。
「なんてヘビーな話なんだ。やはりそのミリアさんとやらはバケモノなのか?」
俺は神速で駆けながら彼女に壊滅させられたアサシン組織へと向かいながらそう一人呟く。
でも俺には妖刀ムラサメと得意の抜刀術がある。
どんな化け物だろうと、ただの女に負ける筈がない。
「そうだ、奴は女なんだ。どうせ今まで殺された奴は大した腕もないんだろう。」
俺はそう自分に言い聞かせる。

壊滅させられたアサシン組織には10分程度で到着する。
俺の自慢の脚力をもってすればこれ位容易い事だった。

アサシン組織は原型をとどめないまでにミリアさんとやらに破壊されており、
何かの建物の跡地を彷彿とさせた。
ここまで壊れていては彼女の弱点となりそうなものを発見する事もままならないだろうが、
何も情報を集めずに彼女に会うのは危険だろう。

そう思った俺は瓦礫の山を刀で切りながら発掘作業を始める。
発掘作業が進む程、オンナの臭いがきつくなっていく。
どうやらミリアさんとやらは敗北した男を犯す性癖があるのだろうと、俺は推測をたてる。

1時間程発掘作業を行ったが、これと言った彼女の弱点となりそうなものはやはり発見出来なかった。
しかし、気になる事がある。
それは、オンナの臭いが最もきつい所には必ず金髪の長い髪が何本か落ちていると言う事だった。
「髪の毛…ねぇ。彼女がかなり長い髪の持ち主だってことは分かったが、それ以上の事は分からない…か。」
結局俺は組織跡からはそれ以上の手がかりも見つけられず、その場を後にして、ニューヨークーに向かう事にした。

*

ニューヨークーにも30分足らずで着くと、
その都市はまだ午前中だって言うのに人気が無かった。
どういう訳か、車道には車すら通って居ない。
街はひっそりと静まり返り、何とも不気味であった。

分かる事は、ところどころにあのアサシン跡地と同じく、
きつい雌の淫臭がするという事だけだった。
男とは悲しいかな。その淫臭を嗅いでいるだけで股間の息子が大きくなっていく。
「くっ… こんなに女のアソコの匂いが充満してる都市なんて普通あり得ないぜ。
それにどいつもこいつも家に引きこもってやがるしどうなってるんだ?この街は…」
俺がそう一人呟いたその時…

ガサッ…

人間の発する物音がすぐ傍で聞こえてきた。
その音源は目の前にある家とその隣の家の間の路地から聞こえてくる。
「誰だ?そこに居るのは分かっている。大人しく出てこい。大人しくしてれば乱暴な事はしない。」
俺がそう言うと、

カツッカツッカツッ…

とヒールの音をたて、一人の女性が姿を現した。
(金髪の女…)
俺は女と分かると、少し距離を取り、どんな事をされてもいい様に臨戦態勢を取る。
そんな俺の様子を見た途端にその女性は怯え始める。
「ヒィッ!違います…!私ではありません!どうかお許しを!」
その女性はワンピースに身を包んでおり、如何にも庶民と言う感じの出で立ちだった。
だが俺は油断はしない。
「アンタがミリア=レイジか?」

「違います!私はその人に旦那を殺された身でしかありません…どうかお許しを!」
その怯えた様子と闘気の流れの様子から察するに、十中八九こいつはミリアさんとやらではない事が分かる。
「怯えた振りしてる…って訳でもなさそうだな。おい、アンタ。ミリアに旦那を殺されたとか言ったな。
今そのミリアは何処に居るか分かるか?」
「さっき…私の主人を襲ってからあっちの方に歩いて行きました。かれこれ30分前でしょうか。」
そう言って、その女性はミリアが歩いて行った方角を指差す。
「アンタの主人はどうやって殺された?」
俺がそう質問すると、途端にその女性は頭を抱えながらその場に蹲る。
「あう…思い出したくもありません!彼女は彼女は…人間じゃありません。バケモノです。」
「バケモノ…ねぇ。まぁいい。トラウマを聞いて悪かったな。こいつはお詫びだ。」
俺はそう言うと、1000W$の札束をその女性の足下に放り投げる。
女には優しくする。それが俺の正義。
相手がどんな女であろうと、俺は女に敬意を払うのは忘れない。
「これで医者にでも行くと良い。今のアンタに必要な事は精神のケアだ。
じゃあな。俺はミリアさんとやらに会いに行く。」
俺はそうその女性に言い残すと、その場を後にした。

ミリアさんを探し始める事数分後…
俺は彼女を探す上で最も効率のいい方法がある事に気付いていた。
それは…淫臭がきつくなるほど、彼女に近付いてると言う事になる。
そんな事だった。
犬みたいで嫌だったが俺は神経を研ぎ澄ませながら、彼女の臭いの後を辿って行く。
彼女の臭いがきつくなるほど、『カイ』の言っていた愛液の水溜りの跡が確認出来るようになり、
彼女に近付いていると確信出来るようになる。
すると、路地を曲がった所に…

彼女は…

居た。


長い金髪が地面にまで届き、その金髪は地面の上で美しい孤を描きながら波打っている。
端正な顔立ちは上気し、淫らに歪み、頬を紅潮させている。
彼女の周りには金色のオーラが立ち上がり、それがなんとも神秘的だった。
そして彼女は今…見知らぬ男性の腰の上に跨って居たのだった。
土で出来た地面には愛液の水溜りが出来、ドぎつい雌の淫臭を放っている。
俺は彼女を見つけても安易には手出ししない事にして、その淫行をしばし観察する事にした。
すると…その見知らぬ男性は血の気が失せ始め、
青ざめ始め、だんだん生気が無くなって行くのが遠目からでも分かった。
少しするとその場で男性は苦悶の表情をしながら暴れはじめるが、
ミリアの美しく長い金髪がしゅるしゅると巻きつき、その男性の抵抗を奪い、完全に動けなくなるまで縛りあげてしまう。
呻き声すらも封じられたその男性は彼女にされるがまましかなかった。
(なる程…ミリアさんとやらは髪を操れるのか。
これでアサシン組織跡に髪が落ちてた理由に合点が行くな。)
やがてその男性は何故かシワシワになり始め、皮だけになって行く。
その皮もどんどん小さくなりはじめ…
何と、彼女の股間へと吸い込まれて行った。
後に残ったのは…彼女とそして、彼女の秘部からあふれ出る愛液だけであった。
(何っ!?馬鹿な。男がミリアさんとやらの股間の奥に消えて行った?)
俺はその事実に恐怖する。
(人を股間で喰ったとでもいうのか?)
ミリアの下腹はぼっこりと膨れ上がっており、その下腹が蠕動運動でもしているのか、
ぼこりぼこりと波打っている。
「ねぇ…そこに居るのは分かってるわよ。次の餌は…貴方かしら?」
ミリアが舌舐めずりしながら覗き見している俺の目を睨みつけてくる。
(くっ…ばれてたか…)
俺はばれてはしょうがないと思い、覗き見をやめ、ミリアに立ちはだかる。
「お前さんは…今までそうやって男を喰ってきたのか…」
「そうよ…私の秘部に捕えられたが最後…男は身体中が精液となって私の子宮の中に閉じ込められるの。
そして…私はその男の能力を吸収する事が出来るわ…」
ミリアは下腹に手をあて撫でさすりながらそう言う。
「ほら…大分私に吸収されて私のお腹が小さくなってるのが分かるでしょう?
貴方も数分後にはこの中に居るのよ…」
「確かにあの女の言っていた通りバケモノ…だな。」
俺は抜刀の構えを取りながらそう言う。
「だが…バケモノと言えど所詮女だ。俺の敵ではない。」

「あら…貴方もそんな事言うのね…男って馬鹿よね。男より強い女なんてこの世に山ほど居るのに。」
「何っ!?」
「たとえば…私とかね。」
「ふざけるなっ!俺がお前より劣る筈がない!」
「ならかかってきなさい!」
なめやがって…俺の抜刀術は超神速。目に映らないのだ。よって絶対回避不可能。
とはいえ、あの女は髪を操れる。あの髪に捕らわれたらマズい。
ここは…遠距離攻撃しかない。
そう思った俺は、妖刀ムラサメに気をこめる。
そして超神速で抜刀する。
「ミストファイナーLv4!」
超神速で切り裂かれた空間は真空状態となり、その真空の刃がミリアへと襲いかかる。
しかし、ミリアは一歩横にステップ踏むだけでその攻撃を避けてしまう。
「何ィ!?馬鹿な。俺の攻撃は目に映らない程速いってのに。」
「ふふっ…もうお終い?そんなんじゃ遅すぎて私にかすりもしないわよ。」
「遅いだと… なら…」
俺は時間をかけて気を練り込む。
俺のミストファイナーは時間をかけて気を練れば練る程速くなるのだ。
「ミストファイナーLv10!これなら避けれまい!」
「じゃあその攻撃跳ね返してあげるわ。」
ミリアはそう言うと、髪を盾にして俺のミストファイナーLv10によって生み出された真空の刃を跳ね返してしまう。
「くっ!」
俺はその刃を間一髪やっとの所で避ける。もう少し速ければ自爆していただろう。
「馬鹿な…俺の最高の技がこうもあっさりと…」
「それで最高なんだ…クスクス♪男って自分が一番強いってすぐ思いこむよね。
しょうがないなぁ…じゃあハンデとして片足だけで戦ってあげる。」
ミリアはそう言うと右足を差し出す。
「ふざけるなぁあああっ!」
頭にきた俺は俺は神速でミリアの懐に潜り込むとミストファイナーを至近距離で浴びせる。
がしかし…

ガシッ!

俺の超神速の抜刀はミリアの靴底で無残にも止められていた。
「馬鹿なっ!俺の超神速の抜刀術を靴底で…?そんな…」
「ねぇ、超神速超神速ってさっきから馬鹿の一つ覚えみたいに言ってるけど、私には止まって見えるわよ。」
ミリアはそう言うと、俺の顎を狙ってハイキックを見舞う。

ドゴォ!

ミリアの凄まじい蹴りで空中へと浮かびあがる俺の身体。鋭い痛みが俺の顎を襲う。

「があっ…!」
が、しかしこんな蹴りだけでノックダウンする俺では無い。
すぐ様体勢を整え、ミリアと距離を取る為に地面を強烈に蹴り、空中で後方へと移動しながらミリアに
ありったけの『グリター イズ ゴールド 』を放つ。
「どうだ…!これでは避けれまい!」
『グリター イズ ゴールド』。
闘気で具現化したコインが相手に当たれば俺の抜刀術『ミストファイナー』は一時的に強さを増す。
それを神速でミリアの周囲に大量に無作為に投げ飛ばす。

ヒュオッ…!

ミリアは何を思ったか、蹴りを一閃させる。
すると、俺のコインは空中で粉々に全て粉砕されてしまう。
それだけでなく…

ビシビシビシビシッ!

俺の身体を幾つ筋もの真空の刃が襲い、空中に居る俺の肉体を切り刻んで行く。
「ぐあっ…!」
俺は何とか無事に着地に成功するが、
身体中がミリアの蹴りで作りだされた真空の刃で切り刻まれ、俺は既に満身創痍だった。
「ねぇ…貴方全力でやってるの?全然弱いわね。」
「チィッ…!こんな戦闘能力持った女がいるなんて…ディズィーでもここまで強くはないぞ。」
「あら…貴方は素直に自分の方が私より劣るって認めるの?」
「んなことはどうでもいい。俺が勝つしか生き残る道が無いってのは明白なんだからな…」
(とはいえくそっ… こいつはやべーぜ。ミリアは片足しか使ってないのにこの戦力差。
髪まで使われたら俺は確実に負け、あの男みたいに精力を吸われてオダブツだろう。)
「へぇ…貴方私にやられた傷がみるみる回復して行ってるわね。ただの雑魚…ではなさそうね。」
「褒め言葉として受け取っておくぜ。」
そう、俺は闘気を色々に変化させ、傷を治したりする事も出来るのだ。
しかし、その度に闘気を消耗するので、戦力がダウンする事には変わりはない。
こいつを相手に長期戦は不利。一気に決めるしかないな。
俺は覚悟を決めると、もう一度抜刀の構えを取る。
「馬鹿の一つ覚えね。その技ならもう完全に身切ったわよ。」
「ほざいてろ。いくぜ…ミストファイナー イズ ゴールド! Lv10!」
俺は今度は抜刀の超神速を活かした速度でコインを大量に放つ。
「…っ!!」

ビシビシビシビシビシ…!

流石のミリアも超神速の大量のコインなら避けれないようだ。
彼女の表情からは余裕が消え、髪を操りはじめ、その髪で俺のコインを弾き落して行く。
「やるわね…私に髪を使わせるなんて。見直したわ。」
「そいつぁ、どうも。」
よし、コインはミリアにヒットした。
これで俺のミストファイナーはあいつに使う場合のみパワーアップする。
よし、先手必勝だ…!
ミストファイナーLv10!
俺は抜刀の構えを再びとると、超神速を遥かに超えた速度でミリアの懐に潜り込み、
これまた超神速を遥かに超えた速度でミリアの胴体めがけて抜刀する。
しかし…

シュルリッ!

確かに抜刀した筈の俺の腕はミリアの髪に捕えられ、
刀までもミリアの髪に柔らかく包まれてしまう。
(やばい!)
そう思った時にはもう手遅れだった。
俺の後頭部に柔らかい感触がしたかと思うと、

ギシィ!

俺は彼女の柔らかい脹脛に首を捕えられていた。
「ぐうっ!」
俺はミリアのしなやかな首四の字固めが完璧に極まる前に彼女の足を手で掴もうとするが、
もう片方の空いてた手にも髪の毛が柔らかく巻きつき、
そして俺の腕は全く動かせないまでに彼女の髪に束縛されてしまう。
「ふふっ…物凄い速度の技だったわね。でも私の前では…そんな攻撃無意味よ。」
そう言うミリアは髪で自分の体重を地面で支え、空中で首四の字固めを極め始める。
グイグイと俺の首筋に彼女の柔らかな脹脛が喰い込んで行く。
それに伴って、俺の視界には彼女の服の中が映る様になった。
ミリアの服の中は甘い女の体臭が充満している。それが俺の鼻腔を満たして行く。
後頭部には彼女の愛液で濡れたレオタードごしに秘部があたっており、
その秘部は俺の後頭部にパクパクと喰いつく。
「私ね、男をこうやって足で締め上げるのが好きなの。貴方は何分持つかしら…」
ミリアはそう言うと、脹脛に更に力をこめる。
俺の頭は更にそり返り、ミリアの秘部を刺激する。
「あはぁ♡ 貴方の頭が私のアソコに当たって感じるわ…もっと…もっとよ。」

ギリギリギリィッ!

今や俺の頭は限界を超え、垂直の状態よりも後ろに反り返っている。
ミリアの柔らかくも凶器の様な脹脛は俺の喉元を締めつけ、
俺は呼吸困難に陥る。
徐々にブラックアウトを始める俺の視界。
(俺はこのままこの女に殺されるのか…)
「おっと締めすぎちゃったかな♪気絶されたら困るし、これ位で解放してあげる。」
ミリアはそう言うと、空中首四の字固めを解き、髪の戒めも解く。
「けほっけほっ…」
急に自由を取り戻した俺は咳をしながらも呼吸を整えていく。

「馬鹿な…俺を殺すんじゃなかったのか?」
「そんなつまらない事する訳ないじゃない。
貴方が私より弱い所を徹底的に見せつけてから貴方を私のアソコで吸いとって吸収してアゲル。」
「クソ…趣味の悪い女だぜ。お前はそんな事出来る時点で人間じゃなくてバケモノだろうが。」
「バケモノ…そうかもね。私は過去に髪と子宮に禁呪を施された改造人間。
今は完璧にその禁呪を完璧にこの身に吸収しちゃったけど最初は苦痛以外の何物でもなかったわ。」
「ほう…そいつぁちょっと同情するぜ。」
(っつーことは極端に考えるとあのディズィーと同類と言っても良い訳か。こりゃあ俺じゃあ敵わないな。一旦退くとするか…)
俺はそう判断すると、地面を強烈に蹴り、ミリアと距離を開けながら『バッカスサイ』を放つ。
すると、辺りは霧に包まれ、ミリアの視界を不良にして行く。
(あばよ…ミリア。レディーを口説けないのは残念だが…俺も死ぬのは嫌なんでね逃げさせて貰うよ。)
俺は心の中でそう呟きながら、神速でミリアから逃げ出す。
だがしかし…

シュルリッ

俺はミリアから確かに逃げた筈なのにミリアの繊細な髪束に再び囚われていた。
(な…なぜ…だっ)
俺はこのままではまずいと思い、その髪の毛を解こうともがくが、
もがけばもがくほど髪の毛は俺の身体に複雑に絡みつき、窮地に追い込まれて行く。

カツカツカツ…

辺りは俺のバッカスサイの霧で満ちていて視界不良の筈なのに、
ミリアは俺の場所が分かってるのかミリアがこっちに向かってくる足音が聞こえ始める。
「ふふっ…女から尻尾巻いて逃げるなんて何て情けない男なの?」

カツカツ…カツ…

ミリアが近付いてくるにつれて俺の心に言い様の知れない恐怖が湧き始める。
冷静な思考を既に失った俺はもがき続ける。もがけば何時かは解けると信じて俺はもがき続ける。
しかし、もがけばもがくほど髪の量は増える一方であった。
やがてミリアの姿が確認できるまでになると、俺は彼女が恐怖の対象としか見えなくなり、
ついに叫び声を上げてしまう。
「くるなっ…!俺に近寄るなぁあああっ!!!!」
「ふふふっ…いいわ…男が恐怖に染まって声を上げる様は何度見ても興奮するわ。」
「この変態女郎!俺をどうする気だ…!」
俺はせめてもの抵抗と思い、彼女に罵声を浴びせる。
「何って…言ったでしょ。ジワジワと体力を減らし嫐った挙句貴方を下の口から吸い取ってあげるの。」
「化け物め!」
「貴方は今からその化け物にボロボロになるまで犯されるの。フフフッ…」
ミリアは舌舐めずりしながらそう言う。

カツカツ…カツ…

やがてミリアは髪で縛られ、もがき過ぎたせいで身動き一つ取れなくなった俺の正面へと立つ。
そして、ミリアはしなやかな指でつつっと俺の頬をなでてくる。
「ふふっ…恐怖に歪んだ貴方の顔…いいわぁ…。ちょっとサングラス取らせて貰うね。」
ミリアはそう言うと、俺の大事なサングラスを取ってしまい、そこら辺にポイっと投げ捨ててしまう。
「あら…貴方予想通りのイケメンなのね。これは苛め甲斐がありそうだわ…」
ミリアは舌舐めずりしながら俺の顔を両手で挟んでそう言う。
俺はその舌舐めずりするミリアに恐怖の感覚しか抱けない。
ミリアは俺を覆っている髪を能力で少しだけ解きながら、俺の頭を掴む。
髪を解かれたと言っても、全て程は俺は解かれてないので、相変わらず彼女に抵抗する事はままならない。
俺は前屈の姿勢にさせられ、彼女の股へと持って行かれた。

そして、股で俺の頭を挟み込むと、ミリアは柔らかな太ももに徐々に力を込めていく。
俺はその後、彼女のする事が容易く予想出来たので、腕に力を込めて抵抗を試みようとしてみるが、
髪は1本1本は細くて頼りなくても束になれば強靭な力を生み出す。
その髪の束縛の所為で相変わらず俺は腕一本すらロクに動かす事も出来なかった。
太ももの柔らかな圧迫感が俺の頬を徐々に潰して行く。
「そんな馬鹿な…俺の頬は闘気で強化されている筈…なのに…それをいとも簡単に貫通するとは…」
そう、俺は戦闘中は常に闘気で身体を強化し、防御力も高めている。
それなのに、このミリアはさっきの…空中四の字固め…その時も俺の闘気をいとも容易く貫通し、俺を苦しめたのだ。
「ああ…そんな物私には無いも同然だから。」
「…俺は物心ついた時から稽古積んでたんだぜ。それ故に俺の闘気でまとった身体はチタンと同じくらいの硬度がある。
それをいとも容易く簡単に貫通するなんて…お前は…一体…どれほどの男を吸収したと言うんだ?」
「999人ね。そして栄ある1000人目は…貴方よ。」
「くそっ…化け物め…ホイホイ人を殺しやがって…俺は正義の味方を気取るつもりはないが…
お前は…お前だけは…許しちゃならねぇ気がするぜ。」
「ならどうするの?私の太ももから脱出できるのかしら?」
「クッ…」
「ほら御覧なさい。そんな事言ったって相応の実力が無ければ無意味よ。」
話してる間にも太ももの力は強まり、俺の頬は既に痛いほどまで締めつけられていた。再び徐々に追い詰められる俺。
片足しか使わない彼女にも勝てない挙句、全力で逃げても追いつかれ、嫐られてしまう。
これではどうしようもない。
(チィ…女好きなのがこんな所で仇になるとはな…今回ばかりは反省するしかないな…
しかし…生きて戻れるかどうか…)
そう思っても現状、彼女に手も足も出ない。こうなったら…一か八か…
「そうは言ってもお前さんは他人を吸収する事で無制限に強くなれるんだろ?そんなの卑怯だぜ…
お前が闘気も髪も使わなければ俺にだって勝ち目はあるかも知れないが…」
…と彼女のプライドを煽る様な言葉を俺はかけてみる。
「へぇ…貴方って面白い事いうのね」
すると、案の定、彼女は俺の策にのってくる。
「じゃあ、闘気も使わず、髪も使わずに貴方の事犯してアゲル。」
やった…
俺は心の中でガッツポーズを取る。これなら俺にも勝ち目はあるかも知れない。

シュルッ…

まずは俺の全身を拘束していた髪が解かれて行く。
そして…彼女の黄金の闘気もなりをひそめていく。
俺はその瞬間を見逃さず、彼女の太ももから脱出を試みようとするが…
彼女の太ももの締め付けの力は相変わらず強まる一方で、俺の頬の骨がミシミシと音をたてはじめた。
「くっ…馬鹿な…素の力でも俺の闘気を凌駕すると言うのかっ…!」
「そう言う事。残念だったわね…」
自由になった俺は彼女の太ももから全身の力を使って脱出を試みようとしてみても、ビクともしない。
「くそっ!」
俺はそう一言吐き捨てると腰の刀を抜こうとするが…

ガシッ…!

彼女の手のひらに俺の手首は掴まれていた。そのまま俺は信じられない力で手首を捻られる。
「ぐぁああああああっ!」
「ふふっ…流石の私でも斬られたら死ぬからね…」

俺は激痛に苛まされながらもミリアを何とかどけようと、
そのままの状態で上体を起こそうとするが、それもミリアに先読みされ、
俺の太ももを掴まれ、俺は空中で彼女の力によって逆さまの状態にされてしまう。
そのままミリアは太ももで挟んでいた俺の頭を股から抜くと、
俺を空中で180度回転させ、再び俺の頭を股間と太ももを使って締めつける。
俺の顔に彼女の秘部が押しつけられ、
俺は嫌がおうにも彼女の愛液でグショグショにぬれたレオタードの匂いを嗅がされることになってしまう。
きつい淫らな雌の臭いをかがされ、危険な時だと言うのに、俺の股間は自然と勃起してしまう。
ミリアの太ももの締め付けはさっきよりも強さを増し、このままだと俺の頭蓋ごと粉砕されかねない程であった。
"「ぐぁああああぁああああ!!」"
俺はあまりの激痛に、終にミリアの股下で情けない悲鳴をあげてしまう。
「あら…もう頭蓋が限界なのね…残念…」
ミリアはぽつりとそう言うと、タンッと地面を思い切り蹴り飛ばし、俺を股で挟んだまま空中高くまで跳躍する。
俺の身体はその強烈な跳躍でGがかかるが、彼女はしっかりと俺の頭を股に挟んだまま離さない。
そして、ジャンプの頂点まで辿りつくと、俺の頭をクッション替わりにする。
そのままミリアは俺の頭を股に挟んだまま急降下し始めた。

シュォオオオ…!

俺の身体は落下の速度で強烈な風を受け、風を切り裂く音が俺の耳にも聞こえてくる。
そして…

ゴリッメリッ…

嫌な音がして俺はミリアの尻に敷かれ、地面に激突していた。
次の瞬間には俺の後頭部に耐え様のない激痛が走る。
「うぁあああああああっ!!」
俺はあまりの激痛に意識を失いそうになるが…これでも修羅場は何度もくぐってきたのだ。
済んでの所で俺は意識を保つ。保ちつつも闘気で頭蓋の損傷部分を治して行く。
すると、ミリアは俺に屈辱的な言葉をかけてくる。
「ふふっ…頭蓋大丈夫?」
「くそっ…俺から降りろ!…この淫乱雌豚め…」
「ねぇ…次私を侮辱する様な言葉言ったらその瞬間殺すわよ。」
俺はそう言われては返す言葉がない。
男として屈辱的だが、様々な方法を試し、俺はミリアより確実に弱い事を悟っていた。
ここで他の男の様に、男のプライドを維持しようとする程俺は馬鹿じゃない。
ここは…俺は…少しでも寿命を延ばす為にミリアに屈服するしかなかった。

「くそっ…言わなければ良いんだろ!言わなければ!」
「ふふっ…そうよ。そうやって貴方はどんどん追い詰められていくの。」
「他の男もそうやって喰ってきたのか…」
「いいえ…気に入らない男は瞬時に膣で吸い殺してあげたわ。でも、貴方みたいなイケメンは別よ。」
「そいつぁどうも…」
(何て悪趣味な女だ)
と思ったが、声に出すと殺されてしまうので俺は心の中で呟くまでにとどめておく。
ミリアと話してる間に、俺は傷が完治したので、俺の顔に乗ってるミリアから逃れる為にミリアの腰に手をかけようとする。
しかし、案の定、俺の行動はミリアに読まれ、俺はミリアに両手首を掴まれ、捻られてしまう。
「ぐぁあああああああっ!」
「そうそう…あともう一つ言っておくわ。ここから先私から逃げようと思ったらその瞬間殺すから。助けを呼ぼうとしても殺すわ。」
「なっ…」
「ここから先は貴方は私にじわじわと体力を奪われながら、最後に膣で吸いとられるだけなの。
私を何とかしようと思ったのが運の尽きね。」
「くっ…!」
「でも…」
「私の膣で吸われるのは、命を賭しても良い程の快楽よ。」
「おっと…俺はその言葉には乗らないぜ。」
「ふふっ…そう言うと思ったわ…じゃあ…このまま痛い目にあって貰うしかない様ね!」
「どうするつもりだっ…!」
「ふふっ…今度は…貴方の胸を太ももで挟んでアゲル。」
ミリアはそう言うと俺の顔から立ち上がり、服も脱ぎ始める。こんな街中で素っ裸になるつもりだろうか。
そんな行為、露出狂以外の何物でもないが、殺されては叶わないので、そこは黙っておく。
しかし…それでも俺は男。
ミリアのストリップシーンに俺は今命の危機だと言うのに固唾を飲んで見とれてしまう。

レオタードだけの恰好になると、ミリアは肩からレオタードを脱ぎ始めて行った。
細い肩は正しく女性のそれで、とてもあんな力が出せるとは思えない。
ミリアが片腕のレオタードを脱ぐとEカップの美乳がぷるんっと揺れ、俺の男心を揺する。
両肩のレオタードが完全に腕から抜け切る頃には、ミリアのほっそりとしていて、尚且つ引き締まったお腹が露わになる。
そして、中央には魅惑的に凹んだお臍があった。
先程の男はこの向こう側で吸収されたんだと思うと、ある種の倒錯的な快感が俺の心の奥底に湧きあがる。
レオタードが覆っている所は残す所彼女の秘部だけとなる。
秘部を覆っている部分のレオタードは先程から愛液でグッショリ濡れ、今もきついオンナのフェロモンを辺りにまき散らしている。
その秘部を覆う部分も彼女は俺に見せつける様に、片足を上げてゆっくりと脱いで行く。
やがて、彼女の毛の生えていない秘所が露わになると、レオタードと秘部の間でピンクの愛液の糸を引き…
その愛液の糸はどんどん太くなり、量を増して行く。
そして耐えきれなくなったその糸は俺のはだけた胸の中央に落ちる。
俺はその愛液に触れただけだと言うのに、その胸からあまいあま~い快感がジンワリと胸の上を支配して行くのが分かった。
確かにこの女の言う事は本当らしい。
愛液だけでこれなのだ。もし俺のペニスが彼女の秘所に入ると想像すると…俺は勃起せずには居られなかった。
「ふふっ…だんだん貴方の心も堕ちかけて来てる様ね。」
「この愛液は一体…」
「私は髪と子宮に禁呪を施されたアサシン。その所為で私の膣は魔の膣へと変わった。
そこから溢れ出る愛液は男を骨抜きにして止まない愛液…」
「今までに俺は女を何度も抱いた事はあるが、こんなスゲェ愛液…初めてだぜ。」
「んふふ…どう?私に吸われたい気になった?」
「おおっと…それでも俺の返事はNoだ。俺は快楽に決して屈しない。」
「じゃあ…貴方の拷問続行させて貰うわね。」
「畜生…生殺しにするくらいなら…俺を殺せ。」
「嫌よ。生意気な貴方にはオンナの恐ろしさと言うものを徹底的に味わって貰ってから下のお口からジワジワと吸いとってアゲル。」
「どうする気だ…」
「次は…貴方の胴体を太ももで挟んでアゲル。」
ミリアはそう言うと、俺が苦痛で暴れられない様に髪を操り、俺の腕と脚を拘束してしまう。
彼女のシルクの様な髪の毛は今度は俺の身体を乱暴に締めつけたりせず、
快楽を与えるかのようにウネウネと俺の腕と脚をはいまわる。
彼女の金の髪の毛からはフローラルの甘い香りが漂い、俺はその香りを吸い込んだだけで心の抵抗力が弱まって行ってしまう。
ミリアは俺に秘所を見せつけるかのように上体を少し反らしながら俺の胸に腰を降ろして行く。
彼女のヴァギナは彼女が触っても居ないのにグニャァと開いて行き、
ヒクヒクと蠢く彼女の膣壁の向こうに子宮口がゆっくり閉じたり開いたりしているのが見える。
やがて、そのミリアの魔膣が俺の胸に降ろされると同時にミリアは俺に全体重を乗せ、太ももで俺の脇腹を挟む。
その太ももの肌は俺の肌に吸いつき、俺の性感を否が応にも昂らせて行く。
ふと…ミリアが太ももに力を込め始めてるのに俺は気付いた。柔らかな太ももが俺の肋骨を締めつけ始める。
太ももを締めつけながらもミリアの魔膣は俺の胸をチュウチュウと強烈に吸い込む。
彼女の熱い愛液は先程からミリアの膣からどんどん分泌されており、今では俺の胸に水溜りを作る程であった。
それをミリアは艶めかしい手つきで塗り広げていく。それに連れて、俺の胸全体が甘い快感で支配されていく。
ミリアの太ももの締め付けはどんどん強くなって行く。
ジワジワと痛みが増して行く俺の肋骨。しかし、愛液が与えてくる甘い快楽のせいか、俺には倒錯的な快感が芽生え始める。
それは…
ミリアに締め付けられるほど俺は痛みを感じると同時に快感を感じるようになっていっているのだ。
ふと、ミリアと視線が合うと、彼女はまるで俺の事を獲物を見る様な目つきで睨みつけてくる。
俺はその視線を見ると、倒錯的な快感は一気に鎌首をもたげ、俺の中で何かが覚醒したのが分かった…
俺はその"何か"を理解すると、恥ずかしさからミリアから視線を反らしてしまう。

ミシミシミシッ

終に俺の肋骨が悲鳴を上げ始めた。それでもミリアは太ももの力を一向に緩めようとしない。
俺の胸に激痛が走り始めるが…おかしな事に、俺はミリアに痛めつけられるほど脳で感じる快感が増して行く。
「ねぇ…貴方のここさっきからビクビクしてるわよ。」
不意のミリアの言葉に俺は動揺するが、何とか誤魔化す為に頭をフル回転させる。
「…っ!それは…お前さんのアソコを見てるとエロい気分に俺もなっちまうからだ。」
「へぇ…そんな事言うんだ…」
ミリアはそう言うと、太ももで締めつける力を一気に強める。

ギュウウウウウッ!

「うがぁあああああああっ!」
しかし…その激痛と共にあるのは常にそれを上回る快感。何故だっ!俺は…そんな趣味は無い筈だ。
「ねぇ…さっきより貴方のここ大きくなったよ?」
「うがぁぅ……それは…」
「私に太ももで締めつけられる度に感じてるんでしょ?」
図星のミリアの言葉が俺の心を抉る。
「…っ!違う!これは…ミリアの太ももをより感じられるようになったから勃起しただけだっ!」

パァンッ!

俺がその言葉を言った瞬間に、ミリアの強烈なビンタが俺の頬に放たれる。
「嘘よ。貴方の目を見れば分かるわ。ねぇ…貴方が変態でも私は貴方を軽蔑したりしないから…正直に言ってごらん?
今ままでの男達もそうだったから…」
そういうミリアはまるで天使を思わせるかのような微笑みを携えていた。

俺はそのミリアの言葉と笑顔がきっかけとなって、ついに、自分の今の気持ちを正直に喋ってしまう。
「何故だかわからねぇが…ミリアの締めつけが強くなる度に俺はより強い快感に襲われるんだ…」
「ふふっ…やっぱりね。まぁ…私の愛液の効果のお陰なんだけどね。
今や私の愛液は貴方の肋骨にまで染み込んで、その所為で貴方は私に締め付けられる度に快感に襲われるの。
どんな男でも私の前では無力。エッチでも頭脳でも戦闘能力でも敵わない。どう?思い知った?」
「くそぅ…」
ミリアの言う事は事実だった。
俺はただの女だと思っていたこのミリアに全てにおいて敵わないのだ。
脚しか使わないミリアに敗れ…俺の最速のミストファイナーも破られ…逃げる事もままならず…
その後は闘気も使わないミリアの太ももで嫐られ、そして…今や崖っぷちに追い詰められている。
俺はそのあまりの情けの無さに涙が自然と込み上げてきた。
「あら…貴方泣いてるの?」
ミリアはそう言うと、太ももの締め付けを徐々に弱め始める。
「俺は…ただの女だと思っていたお前さんに手も足も出なかった…そう思うと情けなくて…」
「でも…貴方強かったわよ。今までの男の中では間違いなく最強ね。」
「しかし…お前さんより強くなければ俺は喰われてしまう…そんな賛美…意味ないぜ…」
「私に吸われるのはそれでも嫌?」
「俺には快賊団のリーダーとしての責務がある。こんな所で死ぬわけには…」
「そう…なら…やっぱり貴方の事を無理やり吸うより他はないようね…!」
「どうする気だっ…!」
ミリアはそう言うと、俺の服を髪で破いてしまい、全裸になった俺をより多くの髪で覆い始め、そして強く締めつけ始める。
ギリギリと強い力で締めつけられ始め、俺の体力は更に奪われて行く。
ただでさえ俺は何度もミリアに締め付け技を食らったり、
空中高くからのヒップドロップで体力を奪われたりしているのに、
その締め付けは俺にトドメを刺すかのように俺の全身を痛いほどに締め付ける。
「ふふっ…どうせ貴方もそろそろ限界でしょ。
私のお尻攻撃喰らった瞬間から貴方には限界が見え始めて居たわ。
だからそろそろ貴方を吸い殺してアゲル。」
そう言うと、ミリアは立ち上がり、仰向けの状態で髪で拘束されてる俺の腰の方に移動し始める。
移動しながらも、ミリアの秘所からはポタポタと熱い愛液が垂れ、俺の胸と股間の間の部分を濡らして行く。
そして、ミリアは俺に正面を向いた状態で再び俺に膣の中を見せつける様に上体を反らすと、今度はその膣は拳大まで開く。
子宮口も拳大まで開き、膣の襞は何も咥えていないのにそこに何かがあるかのように咀嚼する様な動きをしている。
(いよいよ俺はこの女の餌食になろうとしているのか…ディズィー…そして…メイ…すまねぇ…)

ゆっくりとミリアの魔膣が熱い愛液を垂らしながら降りてくる。
その熱い愛液が俺の亀頭に触れた瞬間、俺のペニスは燃え上がる様な快感に包まれ、ペニスは痛いほどに勃起する。
その愛液は俺から思考能力を徐々に奪い始め、先程まではディズィーやメイの事を心配していた筈なのに、
俺はミリアに心を奪われたかのように、そのミリアの魔膣の事しか考えられなくなって行く。
やがて…

チュクッ。

俺の亀頭の先がミリアの魔膣に呑み込まれた瞬間…殺人的な快感が俺を襲う。
熱くぬめり、それでいて俺のペニスを焼き焦がすかのような快感!
「うぁああああああっ!」
俺はそのあまりの快感に射精してしまう…!

ビュクッビュクッビュクッ…

白濁液は一滴も漏れる事なく、ミリアの膣の中へと消えて行った。
これが999人の命を絞り取った膣…
その膣はミリアが動いても居ないのに、膣の襞が吸いつき、俺のペニスを奥へ奥へと呑みこんで行く。
やがて俺のカリまで俺のペニスを呑み込むと、亀頭のカリの裏にまでミリアの膣の襞は潜り込んできた。
亀頭のカリの裏は敏感な所。そこをミリアの襞は繊細に刺激してくる。
ペニスの先端の割れ目部分にもミリアの膣襞は侵入し、そこから俺の中へと愛液を送り込んでくる。
「はぁっはぁっ…なんなんだ…この膣はっ!」
「これが禁呪も吸収した私の膣よ。」
「今まで体験した中ではっ…ぐっ!…ミミズ千匹が最高だったが…うぁっ!…これはミミズ千匹ってレベルじゃぁないぞ。」
「そうね…だってサキュバスの禁呪らしいもの」
「サキュバスって…おい…ぐぁっ!そんなの…ジョークだろっ…!」
「ジョークかどうかは体験してる貴方がよくわかるでしょ。」
確かにそうだ。これはもう人間の雌の膣じゃない。魔界のサキュバスの膣の動きそのもの…
男の精液を吸いとる為だけに存在する器官。
そこにペニスを入れてしまえばどんな屈強な男も命を吸いとられてしまうと言う。
つまり俺様はジ・エンドってわけか…
今では俺のペニスの真ん中までがミリアの膣にジワジワと呑み込まれている。
俺は今までにこんなに長い時間の挿入を体験した事が無かった。
ペニスの先端には柔らかな襞が纏わりつき、それはグニャグニャと蠢き、熱い愛液を俺のペニスに浸透させていく。
俺は再びの強烈な射精感に包まれるが、それを先読みしたのか、ミリアは膣口で俺のペニスをギュッと思い切り締め上げ、射精を赦さない。
俺はそのミリアの行為に懇願する様な目つきで視線を送るが、ミリアは何処までも冷ややかな視線で俺を見下す。
終に俺のペニスの根元までがミリアの膣内に呑み込まれると、射精を遮る締め付けはそのままに、
ミリアの膣口がグニャァと開き、俺の陰嚢まで呑み込み始めた。

そして…俺の陰嚢を呑み込むと同時に、俺のペニスの先端…亀頭の先は、ミリアの淫気が渦巻く子宮へと引きずり込まれて行く。
その子宮はちょっとでも俺が気を抜けば狂いそうな程の快楽を連続で俺に与えてくる。
俺の陰嚢が全てミリアの膣に呑み込まれる頃には、俺のカリ部分までがミリアの子宮の中へと入り込んでいた。
すると、今度はミリアの膣と子宮は強烈な吸引力で俺の精液を絞り取ってくる。

ギュポンギュポンギュポン…!

俺のせき止められていた精液は一気にミリアの子宮へと吸われて行く。
それと共に、俺は業火に焼かれる処刑人の様に、快楽の炎に焼かれて行く。
「さぁ…快楽の中で焼かれなさい…そして貴方は私に魂を捧げるのよ!」
「うわぁあああああっ!」

ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル~~~ッ!

尋常でない程の量の精液がミリアの子宮へと吸われて行く。
そしてそのままミリアは俺と重なると、魅惑的な唇で俺の唇を奪ってくる。

チュッ♡

「これはサービスよ。貴方の精液美味しいからね。」
そのままミリアは豊満な胸を俺の胸に押し付け、長い舌で俺のうなじを舐めながら、俺の背中の性感帯を擦ってくる。
俺はミリアのそんな責めを受け、射精の量は更に量を増す。

ギュポンギュポンギュポン…!

「ねぇ…私のここ触ってみて…」
ミリアはそう言うと、俺の手を掴み、彼女の下腹にあてる。
子宮と膣は俺を死ぬまで絞り取るつもりなのか、ミリアの下腹は下から上へと大きく波打っているのが分かる。
「ミリア…死ぬ前に…聞いてくれないか…?」
「命乞い以外なら聞くわよ。」
「ディズィーとメイ…この二人には手を出さないでくれ…」
「その二人って男なの?名前からして女っぽいけど…」
「俺の大切な女だ…もし…二人に会う事があったら…俺は遠くへ出かけたとでも伝えておいてくれ。」
「ん…わかった。それ位なら聞いてあげるわよ」
「そうか…よかった…これで安心して俺は死ねる…」
「貴方…最後まで愛する女の事忘れなかったのね…凄い精神力だわ。」
「それとミリア…こんな形で会わなければ俺達は仲良くなってたかもな…」
「そうかもね…」
「ミリア…最後に…お前を抱かせてくれ。」
「いいわよ。」
ミリアの承諾を得て、俺は今はミリアを愛する事に決めた。
ミリアの髪の束縛は一時だけ解け、ミリアの背中に腕を回すと、俺はミリアをひしっと抱き締める。
「貴方…変わってるわね…自分を殺そうとしてる女まで愛そうとするなんて…」
「俺は女好きだからな…でも俺の力ではお前さんの心の闇までは救えなかった。これはせめてもの償いだ。」
「一つ…貴方の名前聞いていいかしら?」
「俺か?…俺は…ジョニー…」
「ジョニー…良い名前ね…
ジョニー…そろそろ貴方の魂が私の子宮の中に入ってくるわ…怖くないの?」
「何故だかお前さんなら…俺の魂を大切に吸収してくれそうな気がしてな…」
「ふふっ…変なの…」
「ミリア…子供を産むときがきたらこう名付けてくれ…
『マイ』…女の子だ。その子はきっとミリア…お前をすくってくれ…るはず…」
そこまで言って、ジョニーはミリアに精液を吸われ、命を失った。
「ジョニー…貴方の魂…とても綺麗なのね…」
私はお腹に手をあて、ジョニーの魂でぼっこりと膨れあがったお腹を撫でさする。
その魂もだんだんと私の子宮でこなれて行き、やがては子宮の壁から吸収されて行く。
そして…ミリアはジョニーの残る残骸を精液として吸いとって行った。
「ジョニー…不思議だわ…私…なんだかもう少しで男喰いを止めれそうかも。なんでかな…」
ミリアはそんな不思議な気持ちを抱きながら再び次の獲物を探しに行ったのであった。
THE END

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