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ジャギ台詞集 - (2006/05/30 (火) 06:45:48) のソース
○登場 ハート (ふあ~あ) 「これから貴様に生き地獄を味あわせてやろう」 シン 「何も迷う事はあるまい! 今は悪魔が微笑む時代なんだ!」 (その程度で 俺の心が動くと思っているのか~!) ユダ 「この俺の顔より醜く焼けただれろ!」 (愚か者が! そう…俺はこの世で誰よりも強く そして美しい!) サウザー (汚物は消毒せねばならんな) 「ほざきやがれ~い!」 トキ 「兄者~ 腑抜けたか~」 (お前は殺気が強すぎる) ラオウ 「兄者~ 腑抜けたか~」 1(貴様ではケンシロウに勝てぬ!) 2(親父は伝承者を誤った!) レイ (胸に七つの傷のある男…処刑してやる!) 「あ~ん?何だてめぇは?」 ケンシロウ1「フッ…来おったか…」 (場所を選べ そこが貴様の死に場所だ) ケンシロウ2(場所を選べ そこが貴様の死に場所だ) 「ケンシロウごときにこの俺が負けるはずが無い!」 同キャラ 「俺の名を言ってみろ!「あ~ん?何だてめぇは?」「「うほっ」」 マミヤ 「ぬあんだぁその目は!」 (こ、来ないで!) ○勝利 「ヘッ! まだまだヒヨッ子だぁ!」 「勝てばいい! それがすべてだぁ!」 「見たかぁ~!」 「ウェーッハッハッハッハァ!」 ケンシロウ特殊勝利 「ひゃ~ははは! 俺はこの時を待っていたのだ! 俺は北斗神拳伝承者ジャギ様だぁ~!」 ○体力優勢? 「どう足掻こうと貴様は助からんわ!」 「おのれの無力さを思い知らせてやろう」 ○体力劣勢? 「認めぬぞぉ~!」 ○死兆星点滅 「た、助けてくれぇ!」 ○受身 「ひええぇぇ!」 ○ダウン 「うぎゃぁぁ~!」 ○ケンシロウ特殊敗北 「まだ貴様には二人の兄がいることを忘れたか~!」 「きさまの地獄が目にみえるわ~!!」 ○挑発 「もはやこんなものは使うまでも無い」(銃を捨てる) ○グレイヴ 「こいつはどうだぁ!」 ○バニシング 「くらえ~!」 「バカめ!」 ○ヘヴィー 「甘いわぁ!」 ○6A 「くらいやがれ~!」 ○6B 「おおらぁ!」 「ふぬけがぁ~!」 ○掴み投げ 「その耳が弟に似ている!」 ○C投げ 「おい! そこに座れ(椅子に座らせる)……ぬあんだぁその目は!(殴打)」 ・椅子の種類 ケンシロウ:原作の回想に出てくるあの椅子。足組んでるが。 ラオウ:ゴージャスな玉座。ワイン+グラス付き。 トキ:地味な椅子+なんか上着を頭からかぶってる。 ジャギ:椅子自体はケンシロウと一緒。そこはかとなくお疲れのご様子。 シン:シンステージにいかにもありそうな椅子。簡素。 レイ:なんか苦しんでるっぽい。原作で心霊台突かれて倒れこんだあの椅子? ユダ:意外と簡素。ユダはどこを見てるの? サウザー:あのセンスなゴテゴテした椅子。 ハート様:椅子なし。前かがみになってるだけ マミヤ:普通の椅子…と思いきや後ろ手に縛られているっぽい。 *必殺技 ○ショットガン 「死にやがれ~!」 ○対空ショットガン 「死ね~!」 ○ショットガン(ドラム缶アリ) 「ぶっ殺してやる!」 ○北斗千手殺 「北斗千手殺!」 ○南斗邪狼撃 「南斗邪狼撃!」 ○ドラム缶 「ヌフフフゥ!」 ○ガソリン 「逃げられんぞ~!」 ○マッチ 「ひゃはぁ~!」 ○や…やめてくれ!!た…たのむ!! 「や…やめてくれ! かかったな~!」 ○良くできた弟~~~!! 「目が弟に似ている!」 ○バカめ!勝てばいいんだ何を使おうが! 「バカめ!勝てばいいんだ何を使おうが!」 *奥義 ○まだまだ読みが甘いわ 「思い知らせてやろう」 「この顔の痛みおれはいっときも忘れたことはなかった!!」(ケンシロウ対戦時のみ?) ○北斗羅漢撃 「北斗羅漢撃~ッ! 見ろ! この俺様の速い突きがかわせるか~!」 「北斗羅漢撃~ッ! 八つ裂きにしてやる!」 ○俺の名を言ってみろ! 「俺の名を言ってみろ!」 (スカリ) 「運が良かったな」 (相手正解) 「なぜだぁ~!」 (相手不正解) 「そうか!」 (追加) 「俺の胸の傷を見ても誰だかわからねぇのか?」 「もう一度だけチャンスをやろう」 (相手さらに不正解) 「俺は嘘が大きれぇなんだ!!殺してやる!!」 ○今は悪魔が微笑む時代なんだ! 「なぜ諦める必要がある 何を迷う事がある奪い取れ! 今は悪魔が微笑む時代なんだ!」 *一撃 ○フフ・・・この時を待っていたのだ 「この俺の顔より醜く焼けただれろ!(テレッテー)ひゃ~はっはっは! どうだくやしいかぁ~あ~はははははは!」 勝利時 「フフフフ・・・フアッハッハッハ・・・フア~ッハッハッハッハ!」 「ぬあんだあその目は!」 「どうした~ そんなにこのカオが怖いか~」 「おいおまえ! 俺の名をいってみろ!」 「フッフッフ 俺の名をいってみろ~」 「お前、この胸の傷を見ても誰だか分からねえのか?」 「なぜ俺がこのヘリポートを選んだと思う! 俺には燃料という切り札があったのだ!」 「おいお前! 俺の名をいってみろ! 俺は北斗神拳伝承者ジャギ様だ~」 「フフ・・・この時を待っていたのだ」 「どうだくやしいか くやしいかあ~っはっはっは!」 「みぃ~たぁ~なああ!」 (対トキ ラオウ) 「ぬくくく・・・ふぬけたか、兄者たちは~!」 「だが俺は許さねえ! 認めねえ!」 「俺の北斗神拳は見切れても南斗聖拳までは見切れまい!」 (対ケンシロウ) 「いいか~ お前が俺に勝つことなどありえんのだ~」 「まだまだ読みが甘いわ ケンシロウ!」 「兄より優れた弟など存在しねえ!」