ラオウ必殺技
北斗剛掌波(通称 GSH) 発生43F 攻撃Lv5
236+C (空中可 発生17F 攻撃Lv2)
地上版は相手の飛び道具を打ち消せる、多段飛び道具(3ヒット)扱い。発生は遅い。
空中版は斜め下に、しっぷーけんみたいな飛び道具を出す。
ちなみに空中版は着地するまでブースト以外の行動が取れないので、よく状況を確認してから使うこと。
空中版は斜め下に、しっぷーけんみたいな飛び道具を出す。
ちなみに空中版は着地するまでブースト以外の行動が取れないので、よく状況を確認してから使うこと。
ただ原作では空中で放ったことはないと思う。
北斗剛掌波(強化版) 発生37F 攻撃Lv5
地上版は発生が37F、ヒット数が4にアップ。
空中版は、カウンターヒットにより壁バウンド(バニシング効果)を誘発。ブーストで追いかければかなり痛い。
なお空中版は、通常・強化版とも着地硬直は行動(歩きやガードを含む)でキャンセル可能。
地上版は隙がでかく、ブーストでのフォローも利かない。
中距離以下だとブーストで反撃確定なので陰殺のフォローの準備をしとくこと。
但し、サウザー等の飛び道具を読んでのぶっぱなしはそれなりに有効。
強化地上版ならばかなり当てやすい。
地上版は中距離以下でガードされるとブーストで確定反撃、但し、陰殺で対処可能。
しかし、ケンシロウ(天破活殺)、サウザー(聖帝十字稜)、ジャギ(やめてくれ、たのむ)、ハート様(アースクラッシュ)はどんなレンジからでも、
反応さえ間に合えば100%反撃できるので使用を控える事、特に後者二人は通常必殺技なので完全封印すべし。
中距離以下だとブーストで反撃確定なので陰殺のフォローの準備をしとくこと。
但し、サウザー等の飛び道具を読んでのぶっぱなしはそれなりに有効。
強化地上版ならばかなり当てやすい。
地上版は中距離以下でガードされるとブーストで確定反撃、但し、陰殺で対処可能。
しかし、ケンシロウ(天破活殺)、サウザー(聖帝十字稜)、ジャギ(やめてくれ、たのむ)、ハート様(アースクラッシュ)はどんなレンジからでも、
反応さえ間に合えば100%反撃できるので使用を控える事、特に後者二人は通常必殺技なので完全封印すべし。
北斗呑龍呼法(通称 呼法) 発生27F
214+A
元ネタ不明…ケンシロウがデビルリバース戦で使用した「転」龍呼吸法の上位種か?
27Fでストック完了、43Fまで硬直。
使用するとブーストゲージの上に炎の闘気マークが出現する。
最大ストック数は3個。
闘気のストックがある状態で必殺技を出すと、1個消費し強化版にすることが出来る。
他にも強攻撃を溜め(押しっぱなし)て出すことによりガード不能技にすることもできる。
27Fでストック完了、43Fまで硬直。
使用するとブーストゲージの上に炎の闘気マークが出現する。
最大ストック数は3個。
闘気のストックがある状態で必殺技を出すと、1個消費し強化版にすることが出来る。
他にも強攻撃を溜め(押しっぱなし)て出すことによりガード不能技にすることもできる。
他項の「強化版」とはこの技によって強化された技を指す。
隙は結構大きいものの、無想陰殺でのキャンセルが可能。
北斗天将雷撃(通称 チョップ) 発生20F 攻撃Lv4
623+A
トキに受け止められたりフドウに叩き込んだりしたチョップか。
はたまた原作でトラに止めを刺したチョップなのか。
大きく振りかぶって手刀を打ちつける。硬直が昇竜クラスに長いのと、6Aのほうが優先順位が高いのが悩みのタネ。
はたまた原作でトラに止めを刺したチョップなのか。
大きく振りかぶって手刀を打ちつける。硬直が昇竜クラスに長いのと、6Aのほうが優先順位が高いのが悩みのタネ。
カウンターヒット時には受身不能時間の長い地面バウンドとグレイヴ効果がつき、チェイスジャンプが可能になる。
振りかぶるモーションが無敵だが、発生が遅く無敵切れ~攻撃判定発生までの9F間が無防備なので使いにくい。
それでも横へのリーチはかなりあるので、刺し込み系の牽制・小技から強攻撃への割り込み・ガードキャンセルを叩き潰す
ハイリスクハイリターン戦法もアリ。無想陰殺やブーストによるフォローもきく。
それでも横へのリーチはかなりあるので、刺し込み系の牽制・小技から強攻撃への割り込み・ガードキャンセルを叩き潰す
ハイリスクハイリターン戦法もアリ。無想陰殺やブーストによるフォローもきく。
北斗天将雷撃(強化版) 発生8F 攻撃Lv4
完全無敵が9Fあり、通常版と比べると大幅に強化されたラオウの頼れる必殺技。
またチョップの振り上げにも攻撃判定が付き、2段技となっている。強化チョップは1段目もカウンターヒットするとグレイブ扱いとなる。
しかし1段目の振り上げはほぼ密着状態でないと低い位置には当たらない。
対空やリバーサル、割り込みに使い、カウンターヒットしたらジャンプキャンセルして空中コンボへ繋ごう。
またチョップの振り上げにも攻撃判定が付き、2段技となっている。強化チョップは1段目もカウンターヒットするとグレイブ扱いとなる。
しかし1段目の振り上げはほぼ密着状態でないと低い位置には当たらない。
対空やリバーサル、割り込みに使い、カウンターヒットしたらジャンプキャンセルして空中コンボへ繋ごう。
北斗羅裂拳(通称 オラオラ) 発生14F
623+C
突進しながら3発打ち込み、とどめにアッパー。
発生、判定、ゲージ稼ぎ、ゲージ削りに優れ、要所要所でお世話になる。
地味に飛び道具相殺効果まであったりするので飛び道具主体かつガークラ持ちのサウザーとマミヤに嫌がられる。
カウンターヒットにより壁バウンドを誘発。
発生、判定、ゲージ稼ぎ、ゲージ削りに優れ、要所要所でお世話になる。
地味に飛び道具相殺効果まであったりするので飛び道具主体かつガークラ持ちのサウザーとマミヤに嫌がられる。
カウンターヒットにより壁バウンドを誘発。
北斗羅裂拳(強化版)
ヒット数(つまりゲージ増加能力も)が7に上がり、最後の打ち上げアッパーに星奪い効果がつく。発生は同じ。
ブースト強化版はまさにジョータローのプッツンオラ。
サウザーやマミヤ相手に飛び道具や牽制を潰しつつ攻めれるので超有効、ただしガークラできないと気まずい。
大抵は、陰殺分のゲージが溜まっているから大丈夫ではあるが。
ブースト強化版はまさにジョータローのプッツンオラ。
サウザーやマミヤ相手に飛び道具や牽制を潰しつつ攻めれるので超有効、ただしガークラできないと気まずい。
大抵は、陰殺分のゲージが溜まっているから大丈夫ではあるが。
またカウンターヒット時に壁叩きつけ(要はバニシング)効果がつく。
ガード時の隙は小さい(通常・強化とも-6F)が、オーラガード等で距離を離されて最後の一発を空ぶったり終了時の間合いが近かったりすると、反撃が届いてしまう。
キャラによってはその場から洒落にならないコンボを喰うので、陰殺やブーストでフォローしよう。
キャラによってはその場から洒落にならないコンボを喰うので、陰殺やブーストでフォローしよう。
釵(通称 サイ) 発生21F
214+D(空中可)
原作でトキの足に刺して動きを封じたやつ。
刺した後に、2Aが目押しで繋がる。
発生は遅いが、ブーストからHSCで出せば(2146+DE同時押し)D攻撃からも繋がる。
刺した後に、2Aが目押しで繋がる。
発生は遅いが、ブーストからHSCで出せば(2146+DE同時押し)D攻撃からも繋がる。
地上版はそのまま釵を地面に刺す。発生は遅いが星を奪えるので、ダウン追い討ちに重宝する。コンボの〆をバニシングにすれば自動ブーストからだいたい入る(シンにはダウン追い討ちでなく、壁バウンドに間に合うタイミングでないと無理)。
一応、弱攻撃へのアーマーがあるが、有効活用は難しい。
弱攻撃を耐えてもそのまま連打キャンセルで食らってしまうからである。
一応、弱攻撃へのアーマーがあるが、有効活用は難しい。
弱攻撃を耐えてもそのまま連打キャンセルで食らってしまうからである。
空中では横にキックして相手を足でひっかけつつ踏みつけて落下した後に釵を刺す。
サイが繋がる限り、何回もループしてゲージを回収しながらコンボを継続するので、かなりぶっ飛んだ性能と言える。
実はガードされても、2Bと並んで最も不利フレームの少ない(-2F)技。
ちなみに空サイ>2Aの猶予は2Fで、地上、強化サイの猶予Fはこれより長め。
また、空サイは下に高度制限があるため、低すぎる位置では出ない。
サイが繋がる限り、何回もループしてゲージを回収しながらコンボを継続するので、かなりぶっ飛んだ性能と言える。
実はガードされても、2Bと並んで最も不利フレームの少ない(-2F)技。
ちなみに空サイ>2Aの猶予は2Fで、地上、強化サイの猶予Fはこれより長め。
また、空サイは下に高度制限があるため、低すぎる位置では出ない。
釵(強化版)
地上版のみ強化に対応。発生は変わらないが判定が大幅強化。なおかつ星2つを奪う上に地上引き込み効果がつく。
その後の状況は空中版を当てた時と同じ。
通常技のみに対して有効なスーパーアーマーがあるがガードキャンセルは受け切れない。
なお、バニシングの壁バウンドやダウン追い打ちとして当てた場合は、引き込み効果は発生しない。
その後の状況は空中版を当てた時と同じ。
通常技のみに対して有効なスーパーアーマーがあるがガードキャンセルは受け切れない。
なお、バニシングの壁バウンドやダウン追い打ちとして当てた場合は、引き込み効果は発生しない。
空中釵>2Aの最大の敵は、
処理落ち
自身のメンタル
…である。なので、いかなる達人も100%たり得ない。
目押しに失敗した時のフォローもしっかり考えておく事。
2A連打だけで済ませるのだけではなく、そこからの釣りや相手からのGCを意識(特にハート様)等課題は多い。
目押しに失敗した時のフォローもしっかり考えておく事。
2A連打だけで済ませるのだけではなく、そこからの釣りや相手からのGCを意識(特にハート様)等課題は多い。
釵の拘束時間は基本的に一定だが、相手が画面端に接しているとコンボ数に比例して拘束がすぐ解けてしまう。
ついでに。着地ギリギリで出せば多少跳ねた相手にダウン追撃として入り、なおかつ地上に引き込むものの
その後浮かせようとしても強制ダウンになってしまう(特にハート様)
ついでに。着地ギリギリで出せば多少跳ねた相手にダウン追撃として入り、なおかつ地上に引き込むものの
その後浮かせようとしても強制ダウンになってしまう(特にハート様)
無想陰殺(通称 印刷) 発生3F 攻撃Lv5 オーラゲージ1本消費
投げと無想陰殺以外の地上通常技・必殺技の硬直中に41236+D
背後を取ったトキに放った蹴り。
相手の気配を読み、殺気との間合いを見切り
無意識無想に繰り出される北斗神拳奥義。
相手の気配を読み、殺気との間合いを見切り
無意識無想に繰り出される北斗神拳奥義。
究極奥義ではないが、オーラゲージを1本消費して上段回し蹴りを放つ。
発生が3Fと早く、ケンシロウの遠Dモーションのハイキックだが縦に判定が厚く、さらに出がかりにアーマーがついているため潰されることはあまりない。
(このアーマーは入力が遅れたGCをたまに潰してくれる事がある)
ヒットorガード時にはジャンプキャンセル可能。その後はJB>空中釵からコンボか、低空ダッシュ攻撃で攻勢維持、相手によっては様子見をしよう。
発生が3Fと早く、ケンシロウの遠Dモーションのハイキックだが縦に判定が厚く、さらに出がかりにアーマーがついているため潰されることはあまりない。
(このアーマーは入力が遅れたGCをたまに潰してくれる事がある)
ヒットorガード時にはジャンプキャンセル可能。その後はJB>空中釵からコンボか、低空ダッシュ攻撃で攻勢維持、相手によっては様子見をしよう。
カウンターヒット時は壁叩きつけ効果がつくので、ブーストするか低空ダッシュ攻撃を入れればバニコンが入る。空中ダッシュJB>2C>低空ダッシュJB~
から始まるコンボが入れば一気にライフを削り、ゲージまで回収できる。
から始まるコンボが入れば一気にライフを削り、ゲージまで回収できる。
厳密には、技をキャンセルではなく硬直をキャンセルなので、最速キャンセルのタイミングだと出ないことに注意。
補足:出た直後にヒットしてジャンプキャンセルすると、この技による前進で慣性がつく。
補足:出た直後にヒットしてジャンプキャンセルすると、この技による前進で慣性がつく。
ラオウ究極奥義
秘孔新血愁(通称 心血、マント) 発生4F
214214+A
マントを空に投げてマントに当たった相手の秘孔「新血愁」を突く。
秘孔新血愁を突かれた者は3日後に全身から血を吹き出して死に至る。
秘孔新血愁を突かれた者は3日後に全身から血を吹き出して死に至る。
ゲームでは残悔拳のように時間で相手が死ぬことは無い。
空中オーラガードでもガード不可能。暗転した時点で間合い内の空中に居れば、相当低い位置にいても吸い込む。
素で当たれば威力が高く、当たった後の有利時間が長いため、起き攻めor呼法or転生可能。
欠点は横へのリーチと持続の無さと地上の相手には無力な所。
性能的には劣化砕覇拳に近いのだが、ラオウは素早い空中攻撃に弱いのでオーラゲージが1本溜まるだけで
相手の低空ダッシュ攻撃をある程度抑制できるという点は非常に優秀。
素で当たれば威力が高く、当たった後の有利時間が長いため、起き攻めor呼法or転生可能。
欠点は横へのリーチと持続の無さと地上の相手には無力な所。
性能的には劣化砕覇拳に近いのだが、ラオウは素早い空中攻撃に弱いのでオーラゲージが1本溜まるだけで
相手の低空ダッシュ攻撃をある程度抑制できるという点は非常に優秀。
天将奔烈(通称 ホンレツ)
214214+C
発生30+11F(最速時)
突き出した手のひらから、凄まじい闘気を放出しながら突進する。
突き出した手のひらから、凄まじい闘気を放出しながら突進する。
発生後も少しの間無敵で、当たると七星ゲージを2つ奪えるが
出がかなり遅く空中ガードも可能なためガードされやすい、ガードされると当然反撃確定。
気絶値は50とベラボーに高く、カウンターだとこれ一発で星3つ。
サウザーの南斗爆星波やユダやシンの溜めバニ、設置技各種を読んだ時に決めるのが実戦では効果的。
だが、これらの場面は無想転生で代用でき、しかも無想転生の方がノーリスクでリターンも大きい。
出がかなり遅く空中ガードも可能なためガードされやすい、ガードされると当然反撃確定。
気絶値は50とベラボーに高く、カウンターだとこれ一発で星3つ。
サウザーの南斗爆星波やユダやシンの溜めバニ、設置技各種を読んだ時に決めるのが実戦では効果的。
だが、これらの場面は無想転生で代用でき、しかも無想転生の方がノーリスクでリターンも大きい。
使い道があまりない技ではあるが、ハート様の拳法殺しに対して
ホンレツの射程距離にあれば、見てから確定でぶち込める。
現状で少ないホンレツの有効な使い道である。
ホンレツの射程距離にあれば、見てから確定でぶち込める。
現状で少ないホンレツの有効な使い道である。
無想転生(通称 無想) 発生4F
214214+B、その後6or4
無より転じて生を拾う北斗神拳究極奥義。
極限の哀しみを背負った人間のみが習得する事ができる技。
極限の哀しみを背負った人間のみが習得する事ができる技。
一度無想転生を発動すれば7回まで回り込みが発動可能となる。
投げとガード不能技、究極奥義以外の攻撃にあわせてニュートラルから前方向(下段は下方向)を入力すると無敵状態で背後に回りこむ動作を行う。
夢想の受付は6Fあり、無想コマンド後5F以内にニュートラルを入力すると11Fまで延長される。
無想受付時間は攻撃動作とブーストで解除される。また同一方向の無想は、受付時間終了後に無想受付不能時間が存在する。
ちなみにN2N6N1と素早く入力した場合、下段と上段両方の無想を仕込みつつ下段ガードをとることが理論上可能。人間の入力でそこまでできるかどうか疑問だが・・・。
またガード中や起き上がり、技の硬直中にも無想を仕込むことができる。
投げとガード不能技、究極奥義以外の攻撃にあわせてニュートラルから前方向(下段は下方向)を入力すると無敵状態で背後に回りこむ動作を行う。
夢想の受付は6Fあり、無想コマンド後5F以内にニュートラルを入力すると11Fまで延長される。
無想受付時間は攻撃動作とブーストで解除される。また同一方向の無想は、受付時間終了後に無想受付不能時間が存在する。
ちなみにN2N6N1と素早く入力した場合、下段と上段両方の無想を仕込みつつ下段ガードをとることが理論上可能。人間の入力でそこまでできるかどうか疑問だが・・・。
またガード中や起き上がり、技の硬直中にも無想を仕込むことができる。
なお有利時間があまり無いので、小技に対して発動した場合は連打キャンセルされると強制的に再発動orガードを強いられる。
そのため中間距離での牽制(トキの2Dやシンの遠C)や空中攻撃、画面端の裏・表の低ダ攻撃に合わせて使う形になる。
また相手のガードキャンセルは、最速だと低空ダッシュJCかブーストキャンセルからしか無想を取ることはできない。
ケンシロウの無想転生と性能自体は同じだが、他の技の関係で総合的な評価は劣っている。
そのため中間距離での牽制(トキの2Dやシンの遠C)や空中攻撃、画面端の裏・表の低ダ攻撃に合わせて使う形になる。
また相手のガードキャンセルは、最速だと低空ダッシュJCかブーストキャンセルからしか無想を取ることはできない。
ケンシロウの無想転生と性能自体は同じだが、他の技の関係で総合的な評価は劣っている。
無想転生使用可能になる発動モーション(「この俺も哀しみを背負う事が出来たわ……」)は無敵があるので、相手の技を透かせる。
ただ、最後まで完全無敵という訳ではない事に注意。
この発動モーション自体は非常に短く、通常技キャンセルで出す事で通常技の隙を軽減する事が可能。
通常技キャンセルで相手のガードキャンセルを読んで発動して、ガードキャンセルをガードOR転生なんて離れ業も可能。
又、釵>屈A>屈B>立ちC>無想転生発動>屈A……みたいにコンボに組み込む事も可能。
背景変化により処理落ちが高確率で発生するため、その後の2Aが安定しないのが難だが。
なお攻撃を回避している時にブーストすると、接触判定なしで前方へ進む。小技で固められ、仕切りなおしたいときにどうぞ。
ただ、最後まで完全無敵という訳ではない事に注意。
この発動モーション自体は非常に短く、通常技キャンセルで出す事で通常技の隙を軽減する事が可能。
通常技キャンセルで相手のガードキャンセルを読んで発動して、ガードキャンセルをガードOR転生なんて離れ業も可能。
又、釵>屈A>屈B>立ちC>無想転生発動>屈A……みたいにコンボに組み込む事も可能。
背景変化により処理落ちが高確率で発生するため、その後の2Aが安定しないのが難だが。
なお攻撃を回避している時にブーストすると、接触判定なしで前方へ進む。小技で固められ、仕切りなおしたいときにどうぞ。
ラオウ一撃必殺技
北斗滅天把(通称 一撃)
236+CD
発生12+5F。画面停止中の演出が長いため、トータルは130Fをオーバーする。
原作のラオウ編ラスト、ケンシロウにより破られた全霊の拳。
もの凄い気を発した後、背景にクレーターができるほどの拳で相手を殴る。
地上ガードは可能。空中ガードは不可(だが暗転後でもオーラガードは可能)。
入力後ガードポイント(すべての攻撃を受けられる)があるが、それまでに攻撃を食らうとつぶれる。
ガードポイント自体も1ヒット分しかない上に一段目の直前まで持続しない。
一発ネタで低空ダッシュJBなどにガードポイントを合わせることができる。
発生の早さはいまいちだが、ロック技なのでダウン追い打ちにも安心して当てることができる。
しかもラオウの場合、釵のおかげでどこからでも星2、3から一撃にもっていけるため総合的な評価は非常に高い。
原作のラオウ編ラスト、ケンシロウにより破られた全霊の拳。
もの凄い気を発した後、背景にクレーターができるほどの拳で相手を殴る。
地上ガードは可能。空中ガードは不可(だが暗転後でもオーラガードは可能)。
入力後ガードポイント(すべての攻撃を受けられる)があるが、それまでに攻撃を食らうとつぶれる。
ガードポイント自体も1ヒット分しかない上に一段目の直前まで持続しない。
一発ネタで低空ダッシュJBなどにガードポイントを合わせることができる。
発生の早さはいまいちだが、ロック技なのでダウン追い打ちにも安心して当てることができる。
しかもラオウの場合、釵のおかげでどこからでも星2、3から一撃にもっていけるため総合的な評価は非常に高い。