ワールドメイトの事典
ワールドメイト・ニュース集
最終更新:
wmdata
-
view
霊感商法のワールドメイト 元会員、弁護士ら 被害救済ネットを結成
宗教団体ワールドメイトとそのグループによる被害が深刻だとして弁護士、元会員らが「ワールドメイト被害救済ネット」を設立し二十六日、東京で総会を開きました。
ワールドメイトはオウム真理教、幸福の科学らと同時期に旗揚げ(当時はコスモメイト)した団体で主催者は半田晴久(深見東州)氏。
除霊や救霊の“超能力”や、それを素材にしたイベントなどで勢力を伸ばしました。
株式会社コスモワールド、たちばな出版、皇大神社や旅行代理店、うらない喫茶、予備校などの関連団体があり、会員が「六千五百万円を詐取された」と訴えた事件や多額の所得隠しで三十億円追徴課税(係争中)などの事件でも知られています。
総会で紀藤正樹事務局長(弁護士)は、同会により霊感商法の被害、精神被害、家族の被害や、批判者への訴訟など外部攻撃による被害があると報告。
元会員の男性らは
「会員は、悪霊を除かないと救われないと言われて救霊を受け、さらに霊はとれても業は払えないと不安をかきたてられ、より高額の玉ぐし料をはらうようにさせられる」「地下鉄サリン事件直後、オウムの仕業ではないと教えられていた」
などと語りました。
「会員は、悪霊を除かないと救われないと言われて救霊を受け、さらに霊はとれても業は払えないと不安をかきたてられ、より高額の玉ぐし料をはらうようにさせられる」「地下鉄サリン事件直後、オウムの仕業ではないと教えられていた」
などと語りました。
しんぶん赤旗 2002年8月27日号14面
■「ワールドメイト被害救済ネット」が設立されました!
2002/08/15
2002/08/15
雑誌サイゾーに対し、訴えたり取下げたりということを繰り返している宗教団体?ワールドメイトについて、ついに、被害者救済のための市民グループが始動しました。
その名も「ワールドメイト被害救済ネット」です。
僕が事務局長をつとめ、最初に「サイゾー」とともに訴えられた井上トシユキ氏(「2ちゃんねる宣言」などの著書がある)が代表をつとめる団体です。
ネットには、現在ワールドメイトから訴訟で訴えられている事件の関係者がほとんど参加し、サイゾーからだけでなく、ワールドメイトから訴えられている雑誌「プシコ」の編集長や、
ジャーナリスト、弁護士、ワールドメイトの元会員らも参加しています。
ジャーナリスト、弁護士、ワールドメイトの元会員らも参加しています。
今後ワールドメイト(形式的には、原告は、株式会社コスモワールド)から訴えられている国(荻窪税務署長)や、
ワールドメイト本体から訴えられている雑誌週刊新潮などにも入会していただくと助かります。
ワールドメイト本体から訴えられている雑誌週刊新潮などにも入会していただくと助かります。
入会案内をおきたいと思います。
過去、10年以上にもわたり、ワールドメイトの被害者は、孤軍奮闘を強いられてきましたが、今後は、横のつながりもできるようになりました。
ぜひ1人で悩まず、連絡していただければ幸いです。
また当ネットの賛同される方は、ぜひ、ネットに参加、カンパしていただくと助かります。
ワールドメイトに関する情報も、ぜひお寄せいただくと助かります。
ワールドメイトに関する情報も、ぜひお寄せいただくと助かります。
8月中に、東京都内で、第1回集会を開催する予定ですので、参加希望のご連絡は、ぜひワールドメイト被害救済ネットまで、ご連絡を、お願いします。
■速報!プシコ裁判に全面勝訴
2003/2/24
2003/2/24
これは速報です。今日のプシコ裁判、全面的に勝訴しました。
主文(判決の結論)は
主文(判決の結論)は
「原告らの請求をいずれも棄却する。訴訟費用は原告らの負担とする」
です。
です。
詳細はおってUPしますが、以下はさわりです。
判決文から(要約ではなく、そのまま引用)
「邪教」とは正しくない宗教あるいは反道徳的な宗教を意味する言葉であると解されるところ、
本件記事②が原告ワールドメイトを「邪教」と論評している趣旨は、
本件記事②が原告ワールドメイトを「邪教」と論評している趣旨は、
宗教は本来困っている人を救済すべきものであるにもかかわらず、原告ワールドメイトは困っている人の弱みにつけ込んで不当に金員を徴収しているという点にあると解される。
そのような趣旨を前提に、前記摘示事実を基礎として上記の論評をみれば、
本件記事②が、救霊料の名目で信者の困惑に乗じて多額の金員を徴収している原告ワールドメイトを「邪教」、その教祖である原告半田晴久を「邪教の教祖」、
原告半田晴久が代表取締役社長として強い影響カを有している原告たちばな出版を「邪教がからんでいる」と論評していることは、特段不公正なものとはいえず、論評としての域を逸脱したものと評価することはできない。
今日、またワールドメイトから削除依頼がきました。
ちなみにこれまで削除した発言の中には、
ちなみにこれまで削除した発言の中には、
2002年08月23日(金) 21時31分 ■
by.元会員
私は自分を霊感詐欺の被害者だと思っております。騙されたと思ったのでやめたのです。
今振り返ると情けない気持ちですが、個人では訴訟というわけにもいかず・・・。
深見氏が信者から集めた金にまかせて恫喝的告訴をしているのをみると怒りを感じるとともに、こんな人を一時的にも信じてしまったことの恥ずかしさを痛感しています。
by.元会員
私は自分を霊感詐欺の被害者だと思っております。騙されたと思ったのでやめたのです。
今振り返ると情けない気持ちですが、個人では訴訟というわけにもいかず・・・。
深見氏が信者から集めた金にまかせて恫喝的告訴をしているのをみると怒りを感じるとともに、こんな人を一時的にも信じてしまったことの恥ずかしさを痛感しています。
のように削除する必要もないものなどもまじっており、既に削除したものであっても、問題がないと思われるのは、再UPも考えています。
5ちゃんねるより
0069 重要無名文化財 02/08/27 00:10
つい先程、日本テレビの「今日の出来事」で「ワールドメイト被害救済ネット」が取り上げられました。
つい先程、日本テレビの「今日の出来事」で「ワールドメイト被害救済ネット」が取り上げられました。
日本テレビなどを提訴 パワフルコスモメイト
読売新聞平成6年9月30日号34面
宗教団体「パワフルコスモメイト」と主宰の深見青山氏らは、日本テレビのニュース番組で名誉を傷つけられてとして二十九日、同テレビ、報道局の幹部らに対し、約一億五千万円の損害賠償などを求める訴えを東京地裁に起こした。
訴えによると、今年六月十六日の「ニュース今日の出来事」「ニュースプラス1」で、パワフルコスモメイトに玉串(たまぐし)料をめぐるトラブルが起きているなどとした点は事実無根だ、という。
これに対し、日本テレビの福島真平・報道局社会部長は「慎重な取材に基づくもので、名誉毀損に当たる点はないと確信している」と話している。
福岡、甲府の次は札幌。「サイゾー」に対してワールドメイトほかが続々と提訴
月刊「サイゾー」2000年5月号に掲載された宗教団体ワールドメイト(教祖・深見東州/本名・半田晴久)
関連の記事に対し、福岡地裁、甲府地裁に続き、新たに札幌地裁にも同団体ほかより提訴が行われていたことが判明した。
関連の記事に対し、福岡地裁、甲府地裁に続き、新たに札幌地裁にも同団体ほかより提訴が行われていたことが判明した。
しかし、札幌地裁と福岡地裁では裁判所の判断により東京地裁に今回の提訴を移送し、原告側の思惑は外れつつある。
「教祖にわいせつ行為を受けた」新興宗教の女性元会員2人提訴
毎日新聞1993年3月18日付朝刊
神道系の新興宗教団体「コスモメイト」(本部・東京都杉並区)の女性元会員二人が「教祖にわいせつな行為を受けたうえ中傷され、精神的損害を被った」として十七日、
教祖の深見青山氏(四一)=本名・半田晴久=を相手にそれぞれ五百万円の慰謝料と新聞への謝罪広告の掲載を求める訴訟を横浜地裁に起こした。
訴えによると、東京都杉並区の女性(二八)は深見氏の元秘書で、昨年十月十七日深夜、本部で深見氏のマッサージをしていたところ、強引に体を触られた。
横浜市の女性(三一)は昨年七月十五日早朝、同本部で退会を告げようとしたところ突然押し倒され、わいせつな行為を受けた、としている。
コスモメイト側は「全くの事実無根。訴状を見てから対策を考えたい」と話している。
新興宗教団体教祖と元女性会員が和解
毎日新聞1993年12月4日付朝刊
神道系の新興宗教団体「コスモメイト」(本部・東京都杉並区)の元女性会員二人が「教祖にわいせつな行為を受けたうえ中傷され、精神的損害を被った」として、
教祖の深見青山氏(四二)=本名・半田晴久=を相手に計一千万円の慰謝料と新聞への謝罪広告掲載を求めていた訴訟が、三日までに横浜地裁で和解した。
関係者によると、深見氏が計千二百万円の和解金を支払い、二人が謝罪広告掲載の請求を取り下げることで合意したという。
訴状によると、深見氏は昨年十月、同区西荻窪のマンションで、同区に住む女性(二八)にマッサージをさせていた時、いきなり抱き締め、わいせつな行為をした。
また、横浜市の女性(三一)も深見氏にわいせつな行為をされた。
わいせつ行為で処分された「ワールドメイト」幹部
平成10年六月四日「週刊文春」より抜粋
宗教団体幹部が信仰心に付け込んでカネとカラダをほしいままにするという、
とんでもない事件がおきた。
とんでもない事件がおきた。
伊豆山元気支部長だった芸名相原ひろし(33)。
支部における集会等に際し神事が降りたとの理由で他の会員に神社祈願をさせ、
その間、特定の女性のみ支部に残し、右女性に対し支部内において猥褻行為を行った。
その間、特定の女性のみ支部に残し、右女性に対し支部内において猥褻行為を行った。
伊豆山神社に近い支部内で夜ごとの酒盛りの後に、相原がいう。
「00さんxxさん、伊豆山神社が呼んでるから行ってきて」。
部屋に残すのは若い女性信者ひとり.相原は囁く。
「パワーを上げる.陰と陽で円になり、魔がはいらなくなる」。
「パワーを上げる.陰と陽で円になり、魔がはいらなくなる」。
そしてレイプに及ぶのだ。
「女性信者を両側に、川の字に雑魚寝して、御神業だ」と言いながら、
両側へ手を伸ばしてくることもありました。(被害にあった女性)。
両側へ手を伸ばしてくることもありました。(被害にあった女性)。
被害者は、十人に上る。精神に変調を来たし、今も通院中の女性もいるという。
俳優”幹部がセクハラとは言語道断ではないか。
この事件にも拘わらず、深見氏は何食わぬ顔で相原と「鞍馬天狗」と
「やたがらすブラザーズ結成コンサート」を上演、
「やたがらすブラザーズ結成コンサート」を上演、
しかも「深見東州芸術・音楽活動の歴史」2001年版に堂々と
載せてるとは、開いた口もふさがらない。
載せてるとは、開いた口もふさがらない。
あんたは一体何者だ。
女性は知らぬ間にワールドメイトの信者になっていた。
「友人に、恵まれない外国の子供への寄付を頼まれ、手続きをしたら準会員費として引き落とされた」
「友人に、恵まれない外国の子供への寄付を頼まれ、手続きをしたら準会員費として引き落とされた」
週刊ダイヤモンド 2018年10/13号
札束で「オバマ」招聘 教祖「深見東州」の金脈人脈
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「深見教祖は、のちのワールドメイトとなる神道系の宗教団体を1984年に立ち上げました。
最も大きな収益源は、“富士山が爆発する”“天変地異が起こる”などと不安を煽って信者から集めた会費とお布施です。
それが、年間110億円にもなると言われている。
政治に関心を持つ深見教祖は、関連団体などを通じて資金を政界にばら撒き、安倍総理を始め、小沢一郎、下村博文といった代議士などと人脈を築いていきました」
週刊新潮 2018年4月5日号
オカルト・疑似科学団体と密接な下村博文自民党政調会長。
ワールドメイト系から500万献金の大臣も
ワールドメイト系から500万献金の大臣も
「際立って目立つのはワールドメイトだ。ワールドメイトと関わりを持つ閣僚は
平沢勝栄・復興相1人だが、政務官にも4人、自民党4役にも1人いる。全て含めると、
第2次安倍再改造内閣の2人から6人へと増えた。しかも平沢復興相は群を抜いて
ワールドメイトとの関係が深い。」
平沢勝栄・復興相1人だが、政務官にも4人、自民党4役にも1人いる。全て含めると、
第2次安倍再改造内閣の2人から6人へと増えた。しかも平沢復興相は群を抜いて
ワールドメイトとの関係が深い。」
ワールドメイトは過去、高額な布施を支払った信者から訴訟を起こされたり、
批判的な報道を行ったジャーナリストや出版社を片っ端から訴えるなどしてきた。
批判的な報道を行ったジャーナリストや出版社を片っ端から訴えるなどしてきた。
近年も、教祖・深見東州が天災を予言し、それを防ぐためと称して信者から「お布施」を集めるなどしている。
深見は本名を「半田晴久」といい、予備校「みすず学苑」や時計店「ハンダウォッチワールド」も経営している。
深見は本名を「半田晴久」といい、予備校「みすず学苑」や時計店「ハンダウォッチワールド」も経営している。
ハーバー・ビジネス・オンライン
https://hbol.jp/232206/
魚拓
https://megalodon.jp/2025-0716-1101-37/https://hbol.jp:443/232206/
https://hbol.jp/232206/
魚拓
https://megalodon.jp/2025-0716-1101-37/https://hbol.jp:443/232206/
保安林の原状回復を 県、宗教団体に指導 茨城・神栖市
11月6日8時1分配信 産経新聞
11月6日8時1分配信 産経新聞
茨城県神栖市の防風保安林内の通路が広がり防風機能を阻害しているとして、県は5日までに、通路を使用している宗教団体「ワールドメイト」(半田晴久代表)に保安林の原状回復を指導した。
同団体は、神栖市柳川の日川浜海水浴場付近の砂浜に平成13年から“イベント会場”を設置。保安林に元からあった道を進入路として使用していた。
県が先月確認したところ、11年には約3メートルだった道幅が約1メートル広がっていることが発覚。周辺住民からは「(同団体が)通路を広げてしまい、飛砂がひどくなった」との声も聞かれていた。
同団体は産経新聞の取材に対し「道を広げたりはしていない。(道は)誰かが無断廃棄したゴミや神栖市が松くい虫対策で伐採した倒木で埋まっていた。昨年に市や県の立ち会いで、粗大ゴミ処理や倒木の片づけを頼まれ、埋まっていた道路を使えるようにした」と主張。「むしろ、通路に松の苗を植えるなど保安林の維持に協力している」としている。
一方、県や神栖市は「そんなやりとりはないし、松の苗木も確認できていない」と完全否定。県林業課では「伐採の跡はないが、車の出入りで広がった可能性もある。
使用者なので道をのぞいた部分の緑化を図ってもらう」とし、同団体に保安林機 能の回復を求めていく。
使用者なので道をのぞいた部分の緑化を図ってもらう」とし、同団体に保安林機 能の回復を求めていく。
記事の魚拓
http://s01.megalodon.jp/2008-1113-0820-37/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000036-san-l08
http://s01.megalodon.jp/2008-1113-0820-37/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000036-san-l08
脱税60億・カルト教祖深見のセミナーに出席した「土井たか子衆院議長」
(FOCUS 平成8年6月5日号 見出し)
(FOCUS 平成8年6月5日号 見出し)
カルト教祖深見のセミナーに出席した「土井たか子衆院議長」
-「60億脱税」教団とのつき合い方。
-「60億脱税」教団とのつき合い方。
5月25日夕方、ホテルオークラであるセミナーが行われた。
(本文中略)
ワールドメイトは神道系の宗教団体で、84年に発足。かつて「コスモメイト」
や「パワフルコスモメイト」という団体名だったこともあった。
未だ、宗教法人としての認証はされていないのだが、すでに、幾度ものゴタゴタ
を抱えている。
(本文中略)
ワールドメイトは神道系の宗教団体で、84年に発足。かつて「コスモメイト」
や「パワフルコスモメイト」という団体名だったこともあった。
未だ、宗教法人としての認証はされていないのだが、すでに、幾度ものゴタゴタ
を抱えている。
救霊と称して多額の布施をだまし取ったとして、損害賠償を請求されたり、教祖が
女性信者からセクハラで訴えられたり・・・・・。
女性信者からセクハラで訴えられたり・・・・・。
関係会社「コスモワールド」は’93年12月と’94年3月、2度も国税局
の強制捜査を受け、その結果、’93年度までの5年間で60億円の申告漏れが
発覚。
当局から悪質な所得隠しと見なされ、セミナーの3日前、33億円の追徴課税処分を受けたばかりだった。
の強制捜査を受け、その結果、’93年度までの5年間で60億円の申告漏れが
発覚。
当局から悪質な所得隠しと見なされ、セミナーの3日前、33億円の追徴課税処分を受けたばかりだった。
深見教祖の語る教義は、古今東西の神仏混合で、八百万の神からガブリエル天使までが登場する。
教祖は自分の前世がダビデ王や聖徳太子だったと称している。
教祖は自分の前世がダビデ王や聖徳太子だったと称している。
新潮社・FOCUS、平成8年6月5日号より抜粋
ジャーナリストの藤倉善郎氏が、“カリスマ教祖”たちの話術を分析
ワールドメイトの代表、深見東州氏 =本名・半田晴久=。
精神科医の片田珠美氏は深見氏の話し方について、「宗教家というより営業マン的だ」と分析する。
「セミナーでは『大本教』などの具体的な宗教名を挙げながら、“これはこういう宗教、あれはああいう宗教”と説明しています。おそらく、過去の新興宗教の成功例、失敗例をたくさん研究して今に生かしているのでしょう。
話し方は極めて穏やかですが、“前世の業(カルマ)を晴らすには感謝、奉仕、布施をしなければならない”と脅しをかけて、お布施を促している場面もある。
つまり、ソフトな物腰で警戒心を解いたところで、一気に営業をかけているわけです。
多くの新興宗教に共通している、相手の欠乏感を刺激する、いわゆる『コンプレックス商法』には変わりがありません。
精神科医として深見氏を診断すると、『演技性人格障害』の可能性がある。症状としては、自分が注目の的になっていないと耐えられない、過度に印象的だが内容のない話をする、芝居がかった態度をとるなどの特徴が挙げられます」
週刊新潮 2016年1月14日迎春増大号掲載