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ワールドメイトの事典

神霊論・宗教論

最終更新:2025年07月16日 11:07

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管理者のみ編集可
人霊には、自分自身は完全に神界(宗教によって創作された、あの世の高級世界)に住んでいると信じこませる知恵がある。

ゆえに、自信をもって告げる場合が多い。
人間の知らぬ世界のことを、自信たっぷりで命令的に告げられると、多くの霊能者は参ってしまうから注意しなければならぬ。

邪霊も時により正しく善なることを告げる。しかし、それは語るのみである。悪人が口先のみで善を語ると同様である。

よいことを語ったからとて直ちに善霊、正神と信じてはならぬ。
よいことならば、たとえ悪人が語ってもよいではないかという考え方は正しくない。

サニワ(やってきた人霊が本当に善霊なのか、高級人格なのか低級人格なのかなどを、
相手の霊に質問をぶつけたり、第三者と話し合ってよく判断すること)には、特に禁物的な考え方である。

真の善言正語は言行心一致である。

病気を上手に治す教団がある。

しかし、病気を治したからといって、
ただちに、それが、正しい教団であるという証拠にはならない。

悪霊邪霊が病気にしておいて、その病気を治し、信頼さしておいて邪道に引き込むこともよくある。

ことにその教団霊が、病の原因をなしている場合、霊の要求を満たせば一時的には治る。

しかし、相手の邪道的希望を容れて一時的に病気が治っても、
その人霊はまた感応して無茶な要求を貫徹しようとするもので、いつまでたっても、その霊との因縁は切れないから注意せねばならぬ。

霊的異状な現象が起こったからといって、それに迷ったり、恐れたりしてはならぬ。
物質世界においては物質の約束を破るような現象は、天地の法則に反する。

いわゆる奇跡の多くは、神への反逆であるから十分心得て、冷静に、良識で処理して行かねば間違いがおこる。




散々神事やったにもかかわらず失われた30年でこんな後進国のような国になってしまったのはなぜ?


回答
ワールドメイトで信仰している
国常立やスサノオなどは「荒神」という存在で表の世界には出てこれない、荒々しく自己中心的な性格だとも言われている
深見氏の主張する「行者」と同じで

霊能力や宗教の知見などは持っているが、性格や行いがあまりに自己中心的で、大言壮語や自分を飾ることが好きな、虚栄心の強い嘘つきも多く、嫌われ者の世界にいるとのこと


記紀には、スサノオという神は様々な悪事を働く残虐非道な者と書かれている
しかし近年の大本教系では一転して善神という扱いに変わっている
祀るべきでない悪神を祀ると、福よりも害が多く来る

地上の、まだ肉体を持っている人間を観察しても分かるが、地位や名声があり、善の仮面をかぶっていても、裏では悪事を働く人は多い
そのように神々も、表では善神のふりをしていても、陰では悪さをしている者が多くいる

だからなんらかの神に祈るほど結果的に悪運に見舞われるケースは数多く、宗教にはまり込んでいる人ほど不幸そうな人が多いのは

表ではいい顔をして善を行っているように見せている神々から祟りや嫌がらせを受けているという、霊的な原因も一因としてある


深見氏が述べている「金毛狐尾」は神様そっくりの気を出すことができ、神仕組もかなり詳しく知っているとあるが、
実はあの世の霊は正神界と邪神界とはっきりと二分されているわけではなく、
地上の人間に良いことをするときは霊能者の眼に神様として映るが、悪事を行うときは金毛狐尾として映るのだ

つまり神様と金毛狐尾は同一の人霊であることが多い


良いこともするが、陰では悪いこともしている
地上の人間と同じである
どんな偉人や天才でもそういう一面はよく持ち合わせている

あるいは聖者と呼ばれる人間でもそうなのだ

山に籠って何かを悟ったり霊能力に開眼しても、とつぜん完全な人格者になったりはしない
単に、生まれながらの才能が宗教や霊能方面で発達しているだけなのだ
それを聖者と呼んでいるだけである


例えば深見氏の「御魂を修復する祈祷会」で現れる豊光玉救主という霊は、実はシリウスの主宰神などではなく、
古事記や日本書紀で豊玉姫と呼ばれる、昔の時代に日本に肉体を持っていたと思われる女性の人霊である

その祈祷会を受けた直後では、それを受けた人に心の傷を癒す働きを現すが


豊玉姫が「こいつは嫌い」
と思ったりすると、長年にわたり攻撃をされたり、嫌がらせを受けたりすることになる
そうなると、お金を払って祟り霊を呼んでいるようなものだ
その嫌がらせを行っているときの姿が神道系霊能者の眼には邪神界のキツネに映るのである


ワールドメイトで特に信仰されている
熊野大神は本当はワールドメイトの会員が大嫌いで、軽蔑していて、最初は救っていても、あとで陰で強烈な嫌がらせをしているらしい

熊野大神は別名を牛頭天王といって、霊的には顔が牛化しており半分畜生道に堕ちている
神通力が強く、非常に思い上がった、驕慢なところがあるようだ

深見氏の説では国常立と合体しているという説があるが、口からでまかせが上手く、手練手管に長ずるとことばかりを行っているとそうなってしまう
(国常立神という神霊は本当はいない。正体はイナリ、畜生道に堕ちている神様ごっこが好きな人霊)


またスサノオと同一視されているというが、性格に裏表があり、表向きはたおやかでも、冷血非情なところがあるとそうなる

初期仏教経典の「餓鬼事経」にも天宮餓鬼といって、半分地獄に堕ちている神々の話が出てくるが
そういった存在は実在する

日本を代表する国学者である本居宣長(もとおりのりなが)も、日本の神々を理不尽な存在と定義しており
禍津日神(まがつひのかみ)という名で表されているような働きがあって、人々に不幸や災害をもたらす半面があると著作に記してる






「人霊というものは、どいつもこいつも嘘つきばかりだ」
などと嘆息した霊能者もあるほど、見損ないをしがちなものです。

当然のように霊たちは、もったいぶった、重々しい態度や語調で、古事記に書いてある立派な神名だの、
また歴史に残っている、偉人の名前だのを名のります。


彼らはできるだけ鷹揚に構えて、やれ国常立尊だの、やれ少彦名命だの、やれ大国主命だの、その他大日如来だの、
道臣命《みちのおみのみこと》だの、思兼命《おもいかねのみこと》だのと威張りちらします。


もともと、相手の名のる神名などを考慮に入れるのが、そもそも間違いです。
今もって立派な神名を持ち出して、コケおどしをしている霊能者や、宗教団体が随所に見出されるのですから。


いかに立派な霊だと自称しても、
その預言が不正確であったり、
その指示に辻褄の合わぬ箇所があったり、
その気品や姿に浅薄下劣、
または高慢な雰囲気があったりすれば、
断固としてこれを否定せねばなりません。

私からハッキリと申し上げると、日本国の神霊界は、正に百鬼夜行とでも言いたいぐらいです。


次に片腹痛いのは、神武天皇以前の皇紀を捏造したり、
または日本国のある地点を、人類発生の霊地なりと称したり、

その他いろいろの浅はかな工夫をほどこして、神国日本の名声を高めようとする、幼稚極まるお国自慢です。

現在の日本国民の一言一行は、すぐに世界中に広がるのですから、うっかりした真似はしてもらいたくないのです。






国学の大成者である本居宣長(もとおりのりなが)が、「うひ山ぶみ」という著作の中で主張した漢意(からごころ)とは

本居宣長は、漢字の理屈と字感のよさに惑わされることを「漢意(からごころ・中国の心)に捕らわれる」と表現しています

珍しい漢字や、古めかしい言い回しなど、日常生活で見ない表現をされると、それがよくよく考えてみるとなんの役にも立たないものでも、非常に高尚なものだと思い込んでしまう

漢字がずらずらと並んでいる御神名を見ると、名前だけで、なにかとても偉い神様だと思ってしまう
そういった漢意に惑わされないことが大切であると述べています






伊勢神道(度会神道)の根本経典である神道五部書は、以下の5つの経典の総称です

『天照坐伊勢二所皇太神宮御鎮座次第記』
『伊勢二所皇太神御鎮座伝記』
『豊受皇太神御鎮座本記』
『造伊勢二所太神宮宝基本記』
『倭姫命世記』

いずれも奥付には奈良時代以前の成立となっているが、実際には鎌倉時代に度会行忠ら伊勢の外宮祀官が執筆したものと判明しています

神道五部書は、江戸時代に、尾張の東照宮神官である吉見幸和により、偽書であるとして激しく批判されました

専門家によると、この偽書である五部書が神道の根本理論にあたるようです



銀河の主宰神だの、人間の骨肉を創った巨人族だの
自分を神様とか名乗って日本の宗教団体に巣くってる
宗教団体にしか居場所のないような
ありのままの「等身大の自分」が絶対的な恐怖の対象になってるやつは、
当たり前だけどヤバいのよ

そういうやつを拝んでも、あら探しと揚げ足取り、そしてくだらん自慢話の洪水で、関わっても何の得もない

息を吐くように嘘ばかりつく、自慢話しかしない、自己愛の塊、
善人ぶり、偉人ぶり、自分を大きく見せること、大物ぶることに異常なほど執念があり、それゆえ口車が上手という点において
どこかの教祖とそっくりの性格だ





神通力を見せるためには、それを認めてくれる他者がいなければならない。
つまり、神通力を見せびらかすような人の内には、 よき人格はない。

「私だけは特別である」という心は利己的である。

人々は単純なことに満足できず、壮大に作り上げられた魅惑的で優越的なものを求めている。

だからこそ、これほど多くの宗教が現れ
それぞれ非常に複雑で、それぞれの宗教の最高神が無数に増殖していく。

それもみな信者の注目を誘って、彼らの心を混乱させるだけのために…







(徳) トク
身についた品性。社会的に価値のある性質。善や正義にしたがう人格的能力。


深見氏の著作にあるような
本来の意味とは違う新興宗教的な意味の「徳」という用語を使い
運を創ると著作で解説しつつ
徳を積まないと徳の貯蓄がどんどん減っていくとか
神事会場で世界平和のお祈りをして徳を積まないといいところに行けないとか
教団に依存させ金を払わせ続けるための洗脳思想では?と思ってしまう


そもそも自分に今どれだけ徳の貯蓄があって
これを達成するためにはあとどれだけの徳や運を、どうやって積むとかを
どう自分で確認するんだろう?
できないでしょ?

それを神事会場でお祈りしたらてっとりばやく徳を積めるって
ただの偽善でしかないし

まったく確認も証明もしようがない徳とか運とか
そんなものに振り回されるだけの人生になってしまう本なら
かえって有害になる可能性が大きいかもね


深見先生がご存命の今のうちだけはものすごく徳を積めるチャンスだ!
さあこの斎庭で神事で祈って徳を積めって教えは「偽善」だよ
「われよし」だよ
「自己中心的思考」だよ
「徳がない」よ

深見先生なんて関係ねえ!
人々や社会を良くするために、自分はこういうことをするんだ!
って頑張っている人たちが、世の中を良くしているんでしょ?
そういう人こそ「徳がある」わけだよ

↑

ワールドメイトに限ったことじゃないかも知れないが
いわゆる新興宗教的な意味での「徳積み」を
そのまま点取りゲームみたいな価値観価値体系に仕立て上げて
そういう点取りゲームを人生の第一義的な目的にするような教えにして信者をうまいことマインドコントロールしている面は否定できないと思う

その教団内徳積み点取りゲームを積極的にやったら
何かしらの現世利益が近い将来保障されているなら信者と教団との取引は成立するわけだが、
当たり前だがそんな現世利益、霊的開運現象などまず起きない
つまりその取引は成立しない

ただ教団は
「〇〇円を捧げれば統失などの病気や障害は治ります」と約束したわけではないから別段詐欺も成立しない
ここら辺が現世利益を売り物にする新興宗教の難しいところ


この世のいろんな疑問、もっと言えば不条理を
ワールドメイト理論
深見東州理論
ではちっとも説明しきれていないという結論に落ち着く


しかし残念ながらこういう疑問に関しては
三休禅師(深見氏のペンネームのひとつ)とかいう都合のいいインチキキャラが出てきて
「暇だからそんな雑念が出てくるんだ!喝!」
とか言ってそもそも考えさせないようにしている

その程度の教えならやっぱりブックオフの100円の宗教本にも書いてあるし
求道心があるなら本物の禅僧の100円本を3万円分買って読んだ方がはるかに安上がり


↑

うーん…
禅というもの自体が「悟りとは何か?」「銀の椀の裏に雪を盛ることだ!」
という禅問答のように

本来の原始仏教とはかけ離れた、現代アートのような、奇抜な言葉や行動で深遠そうに見せかけているだけの
「修業ごっこ」と「観念遊び」の世界だから
あまり深入りしないほうがいいと思う


自分が知った現代の禅僧は
台所にある何かの物をいきなり指さして「これなんぞ!?」と叫び
修行者が答えても、答えなくても「わかっとらん!」と殴りつけるという修行(?)をしているそうだが

その禅僧いわく、禅寺で修行して鬱などが治り、社会的に立派な自分になれたり、
性格、人格が改善して立派な人間になれると勘違いしている人が多くて困ると愚痴っていた
そういう効果はまったく期待できないそうだ
ではどんな意味があるのか?ということははっきりと明言してくれない


「生死を超越する悟りを開いて仏になるため」とは明言しなかった
おそらく、その禅僧もそうはっきり言い切れるだけの根拠がどうしてもないからだろう
そういう意味では正直であり、新興宗教よりはマシかも知れないが


禅語録の「臨済録」にも
悟りのひらけた尊い境地ならば、一日に千金の供養を受けても罰は当たらない
という内容が書いてある

つまり偉い坊主ならば、そのくらいの大金の布施を信者から受けるべきと
主張している
その部分こそが偽らざる禅僧の願望、本音のようだ


永平寺のような、まじめな禅寺では規律正しい、緊張感のある毎日をすごすように躾けられるだろう
しかしそれは、科学、政治、経済などの文化文明を促進させるような高等な社会人のレベル以前の
「部活動」のレベルの修行だそうだ

つまり禅僧は一生、同類だけの特殊な閉鎖空間で「部活動」レベルの修行をしている人たちであって
それはそれでよい部分や必要性もあるだろうが
そこまで深遠ですぐれた教えのある宗教ではないと思う

↑

ま~た教祖が他の宗教宗派を勝手にランク付けして
「永平寺は学生の部活動レベルの修行」みたいな失礼なことを言ったのですか?


禅の修行は目的達成のためにあるのではない
とはよく聞くなあ
だから〇〇(何らかの現世利益)のために禅をやる
禅を極めればこんないいことがある
みたいに思って始めるのは間違い、と


スポーツ選手なんかが坐禅とかしてる場面をちょくちょく見るけど、そこで
「ん?待てよ?スポーツや武道に禅を利用しようと思ってたけど、スポーツや武道って禅(ゾーン)に入って我を捨てる為の手段なんじゃないのか?」
みたいな発想になって、スポーツを止める人とか居るのかな。

↑

禅などで悟りを開いたと本人が自称しても、それを証する形のあるものがありません
言ったもの勝ちなのでしょうか

そもそも悟りを開いたからと言って、それが社会のどんな役に立つのでしょうか
悟りは例えて言えば、無くても良いがあれば少しは見栄えがする玄関に飾られた土産物ほどの価値も無いのではないでしょうか

悟りを開いたと自称する坊主が、路傍で痩せ犬に吠えられたら慌てふためきみっともない有様で逃げだしたと聞いたことが有ります
悟りは痩せ犬の吠え声にかなわないようです


悟りでは飯を食えません
それを飯の種にするのは坊主と新興宗教の教祖幹部だけです

生活費が無く怒鳴り散らす女房が脇にいて、子供は空腹で食べるものを欲しがり、給食費を払う金も無いが、
すべては空(くう)だとして悠然と座禅する家庭に幸福は訪れるのでしょうか


宗教者はいつも大げさすぎますね

「慧可断碑」なんて出血多量で死んでしまうし、第一肘から下を切ったのを誰が見てたの?どうやって止血したの?あの図を真に受けてはいけません


達磨の物語が中国禅宗の作り話というのは、敦煌資料などから学術的にもう証明されてるようです

敦煌資料の中に現存最古の資料とされている達摩大師の伝記もあるのですが
達磨が座禅をしすぎて手足がなくなったとか、
第二祖の慧可が腕を切り落として、その腕を持ってきて、達磨に弟子を志願したとか、
そのような荒唐無稽な話はいっさいありません


禅宗始祖の達磨は、さまざまな学問を身に着けたのち、仏教が衰えているのを憂いて、
インドから中国に仏教を宣教しにきた、常識的な仏教学者のようです


ワールドメイトの教祖、深見東州氏の「どこまでも強運」という著作にも
慧可の腕を切り落とした逸話や、肉体を持ったまま別の人間に生まれ変わって禅僧に弟子入りした人(五祖弘忍)の話が載っていますが、
深見氏は中国人が後世に創作した作り話だと知らなかったようですね

禅僧の荒唐無稽な逸話は、
釈迦が生まれた瞬間に、七歩歩いたのち、「天上天下唯我独尊!」と叫んだという作り話と同じく
歴史的な事実ではない、ただの幼稚な創作です




大本神諭(国常立神の神示)の感想
「大地を枕に」より要約して引用

感想を一言でいうと、「くどい」
全巻の要点を箇条書きにすると、5ページになってしまうのではないか?と思われるほど、繰り返しが多い

予言も外れている

人類はまもなく大峠をむかえ、その後「ミロクの世」が来る。しっかり御魂磨きをした者は、ミロクの世で幸せに暮らす
心の醜い者どもは消滅させられてしまう・・・・・・
ってな予言
世界大戦の後、「ミロクの世」が来ると言いたかったのだと思うのだが、ハッキリ言って「外したな」と思う

予言では、「まもなく」と強調している。「まもなく」といえば、普通、数年を意味する。長くて数十年以内だろう
出口なおが死んで、もう100年。いまだに「ミロクの世」じゃないということは、予言は外れたのだ。これは認めないといけないと思う

こういう終末論に取り付かれた者は、ナカナカ目を覚ますことができないようだ
キリストの「最後の審判」の予言なんかも、「まもなく訪れる」と言ったはいいが、もう2000年の歳月が流れ去った
にもかかわらず、終末論者たちは、いまだに「まもなく、まもなく」と騒ぎ立てている

2012年アセンション説も、結局大外れしたのに、信者たちはそれでも「ナンノカンノ」と屁理屈を並べ立てて、「予言はすでに成就した」とか、「私たちの祈りが天に通じ、先送りされた」とかワケの分らないことを言って、目を覚まそうとしない。困ったものである

輪廻転生説というものがあって、人は様々な国に生まれ変わる。今世は日本人かもしれないが、来世は韓国人として転生するかもしれないということだ
本質である霊には国籍などない
「日本は神国。日本人の俺は偉いのだ。外国のケダモノたちよ、ゴチャゴチャ言うな!」
こんな選民思想に引っかかってはいけない




日本に超古代王朝が存在し、神武天皇以前の時代にも天皇が実在していたと主張しているホツマツタヱ

古事記や日本書紀の原書だと主張されているホツマツタヱ
現存する写本の中で一番古いものは江戸時代後期に作られたとされていて
それより古い時代に存在していた証拠はない

ホツマツタヱには古代の大阪平野に存在しないはずの大和川が出てきたり
他にもホツマツタヱが成立したとされる紀元2世紀初頭には存在しない湖も出てくるので偽書が確定している

また文章も歌舞伎の台詞に影響を受けた形跡があり
ホツマツタヱに出てくるウラミ・ネタム・ナヤミという言葉は日本の近世語であり、古代にはない
「こうした近松文学的な発想と表現は、江戸時代に入ってからのものであり、上代文学の中に見出せるものではない」と論じられています




なぜ日本人なのに、ユダヤ、シュメール、エジプトなどの、オカルト話が好きなんでしょう? あげくに、日ユ同祖論とか、縄文人が古代エジプト作ったとか、 あれもこれもじつは日本の神様の化身です、みたいなスの神系の新興宗教とか…

欧米の人がこの辺のオカルトにロマン感じるのは、宗教や文化的なルーツなので、分かりますが…

この手のオカルトや新興宗教って、一見、日本すげぇ系に聞こえるんですが、 むしろ、西洋コンプレックスにしか見えないのは私だけなんでしょうか?


回答
もともと、日本の神は、仏が人々を救済するために神の姿を借りてこの世に現れたという、本地垂迹説というものがありまして、

その大乗仏教の仏説に対抗するため、神道家は反本地垂迹説という、仏は、じつは日本の神の化身であったという、カウンターパンチを創り出し、争い合っていた歴史が大昔からあります

しかしその仏教の仏たちも、じつはバラモン教のマントラを勝手にアレンジしたものだったということが判明しています

大乗仏教では、古代のインドの神々はすべて、釈迦の説法によって、仏法を護持するための配下となったという設定があります

しかしインドでは仏教徒はほぼ消え去っていて、現代では0.7パーセントしかいません
インド人のほとんどはヒンドゥー教徒です
仏法はまったくといっていいほどインドの神々に護持されていません

もし本当に大乗仏教の創った設定が本当のことならば、これはおかしな話です

オカルト系の人たちが古代から行っている、伝統的な由緒ある、捏造、でたらめ、妄想やり放題のマウント合戦の遊びですので、しかたがない面もあります

人はこれを宗教と呼びます





日本の統治者の称号が大王(おおきみ)から天皇になったのは誰からですか?

回答
壬申の乱に勝利した天武天皇が、初めて、これまでの「大王」(おおきみ)に代わって「天皇」という称号を用いたとする歴史学説が有力です

「天皇」の表記については、大陸からもたらされた道教において宇宙の最高神とされる「天皇大帝」に由来する説が知られています

また、唐の高宗が674年に「皇帝」を「天皇」と改称したのにならい、天武天皇も天皇表記を採用したのではないかと推測されています

なお、「天皇」という表記の読みは“スメラミコト”“スメロキ”が当てられています

神代や先史時代に皇尊、皇命(すめらみこと)と呼ばれる統治者が日本に居たという説は
日本の神道系の新興宗教が創り出した捏造です





知らない男性に体を触られる夢を見ます。

4、50代のごつい浅黒い手です。 夢なのか、金縛りなのか区別がつきません。 身体のいろいろなところを触ってきます。 感覚がリアルでとても不快です。

手を掴んできて(感覚も勿論ある)私が「やめて!」と叫んだ時に目が覚めます。
起きた時に力が入りません。 原因などわかる方は教えてください…

回答
死んだ後に入る世界、あの世や霊界といわれる世界に居るおじさんです

私の近くにも、国常立命という名の神様ぶることが得意なおじさんや、呂祖と呼ばれる、中国の仕事をせずに山に引きこもっていた、自分を仙人と言い張っている瞑想マニアのおじさんがいて、私の姉の小さなころから性的な目を向けていたようです

就寝の時間になると、幼少のころの姉が突如、狐憑きのように私への悪口をしゃべり出していた霊的な原因です
私と姉をことあるごとに仲たがいさせていました
男と女の仲を裂く欲求が強く、少女を手籠めにしたくて、いつも地上に何かしらしています

あの世では悪人とばれているせいなのか、地上の異性に特に執着していてて、いろんな性犯罪や、幼い少女や若い女性への性加害、嫌がらせ、宗教的な詐欺などをいつも休みなく行っています

新興宗教や伝統宗教や、あるいは神社神道などの民俗宗教が、言っていることは立派に見えても、実際には悪いことばかりしているのは、こういうおじさんやおばさんを神様として崇めているせいでもあります

高級霊にくらべ、地獄霊は地上に近いとよく言われますが、それは地理的、距離的な問題ではありません
どれだけ地上に執着を持っているか、という意味なのです

みずからを神様と言いだす人霊は劣等感や欲求不満、思い上がりや我欲が大変に強いために、地上の人間や社会に執着心が強く、地上の人間にちょっかいをかけたがり、同じ魂の霊能者を使い、妙な宗教団体を立ち上げて威張りだしたりするようです

地獄霊と呼ぶよりも、くだらない人間霊と呼んだほうがより正確です



なぜ人霊たちは自分を神様だと言いたがるのか?
なぜ宗教団体を作らせ、大言壮語で自分を糊塗し、脅しの予言をくり返し、自分たちを崇めさせようとするのか?

そこには汚い欲望、汚い欲求、汚い野心があるのです

生神様、神人になっている教祖の本当の姿と、神様や聖者になっている人霊の本当の姿はそっくりです

「この世はうつし世、つまりあの世の反映が現世」
という言葉がありますが
詐欺やウソ予言や性加害を繰り返す教祖、宗教団体とそっくりな世界はあの世にもあります
それを宗教では神界と呼んでいます

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「教祖深見青山よ!この慟哭を聞け」新興宗教コスモメイト訴訟


雑誌
サンデー毎日1994年6月12日号

ある朝、突然、息子は原因不明の病に倒れた。
懸命の治療にもかかわらず、愛児は昔の笑顔を見せてくれない。

両親は最後の救いを信仰に求めた。


それが深見青山・教祖(四三)が率いる新興宗教「コスモメイト」だったのである。

東京都杉並区に本拠を置く信者数およそ二万人とされる神道系の新興宗教団体。

その主宰者、深見教祖は自ら“神人合一の道”を究めた人物と称する一方で、
巧みな話術と音楽などの芸術的才能を売り物にソフトムードを演出、一九八五年の教団設立以来、急速に信者数を増やしてきた。

この四月からは名称を「パワフルコスモメイト」と改め、さらに宗勢を増そうとしている。


ところが今回、深見教祖とコスモメイトの宗教活動そのものが金銭を騙(だま)し取るための「新たな霊感商法」であり、詐欺的行為だとする“告発”が出された。

訴えたのは東京都内に住む大手商社の部長代理、Aさん(五〇)とその妻(四六)。
二人はコスモメイト設立の翌年に入信。以来、信者の間でも「最も熱心で模範的な会員」といわれてきた夫妻である。

そのAさんが言う。
「あの子の病気を治してやりたい一心で入信しました。深見本人はもちろん、周囲の幹部や教団のスタッフの人たちも
『キリストや釈迦にも勝る霊能者』と繰り返し、『コスモメイトにいると薄皮がむけるように、少しずつ良くなる』とも言っていました。

しかし、家も生活もすべて犠牲にした今、あの子の病気はむしろ悪くなるばかり。
そのうち、本当に霊能者なのかと疑うような行動や言動も伝わってきて・・・・」

五月二十三日、夫妻は深見教祖と教団の宗教行事を担当する「株式会社コスモメイト」など三者に対して、
総額八千五百万円余の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。

訴状によれば、原因不明の病気になった二男のことを深見教祖に相談した八七年六月、教祖は「この子の前世は殿さま、父親は家老、母親は勘定役で、親子で三千人を殺している。その倍の人を救わないと救済されない」と言い、一人七百万円を払って“救霊師”となって奉仕活動をするように求めたという。

夫妻は、その金をつくるために世田谷区にあった当時の自宅を売却した。
訴訟を担当する伊東良徳・弁護士は怒りを隠さない。



「コスモメイトは表面上、明るいイメージで売っているが、実際にやっていることは霊感商法そのもの。

パンフレットでも『人間が幸福になれないのは、その人についている諸々の悪霊のせい』と不安を煽(あお)り立て、その一方で『その霊を取ってあげます』(救霊)と高額な玉串料を要求する。

これは教祖以下、組織ぐるみで脅し、たかりをしているのと何ら変わりません」

昨年の春、この教団の内実について、本誌は「心を金で買う時代」と題して二度にわたる検証記事を掲載した(93年4月18日、25日号)。

教祖から強制わいせつに近い行為をされたという元女性信者のセクハラ訴訟、不当解雇されたと地位保全を求めた元スタッフの訴えなどから、
外面のソフトイメージからは程遠い教祖の暴力的行為やコスモメイト・グループの不透明な金銭の流れを明かにした。



「アリ地獄のようなシステム」

話をAさん夫妻に戻そう。病気などとは無縁だった二男が病に侵されたのは八年前、小学五年の夏だった。

「明け方にウンウン唸(うな)っているなと思ったら、朝には昏睡(こんすい)状態でした。名前を呼んでも目を見開いたままで反応しない。病院では『このまま死ぬか、植物状態になる』と言われました」(妻)

幸い、一命は取り留めたものの、二男は言葉を失った。しかも、日に何度も発作を起こして救急車で運ばれる身に。

もはや二男は昔のわが子ではなくなってしまった。

「漢方や鍼(はり)などの東洋医学、それに私は宗教に関心がなかったのですが、元に戻してやりたい一心で霊能者といわれる人にもあちこち会いに行きました。そういう時期、深見に出会ったんです」(夫)

すぐさま夫妻は信者にとって最高の名誉に当たる「上級救霊師」の資格を取った。二人で千四百万円の玉串料。

しかし、同じ時に救霊師になった元信者は言う。

「あれは一回目の募集で、全部で三十人ほどだったと思います。私たちから“資格料”としてまとまった金を取り、他の会員の救霊をさせる。その救霊の玉串料(料金)も、コスモメイトに全額、吸い上げようというわけですよ」



当時を知る幹部級の元スタッフたちも、こう証言する。

「幹部の中には統一教会出身の者もいて、『どうすれば、訴えられなくて済むか』なども検討していた。

つまるところ、結論は『誰にでも面と向かって霊のことを言うと訴えられる。だから、
コスモメイトの“入り口”はパンフレットなどで選ばせる格好にしよう』と。でも、結局のところ、本質は同じですよ。
だんだんと嵌(は)まり込んでいった人は、自分にはあの霊もついてる、この霊もついているんじゃないかという気持ちになる。

そこで教祖本人から『君にはコレコレの霊がついている』と言われると、もう逃れられない。まるでアリ地獄のようなシステムです」

そんな教団中枢の思惑を知らず、息子の病気を治したい一心のAさん夫妻は、それこそアッという間に穴の中心部に吸い込まれていった。

そして、教えに従って懸命の奉仕活動を開始した。

専業主婦だった妻は土曜、日曜もなく、ほとんど毎日、救霊室のある杉並区西荻窪のマンションへ通った。

毎朝、五時過ぎに起床、二男と年子の兄の弁当をつくる。八時には家を出て、家に帰るのは夜十時、十一時になる。

もちろん無給で、交通費も自前だ。彼女が日に三件は行う救霊の玉串料は一件当たり十五万円とか三十万円で、それらの金はすべてコスモメイトに入る仕組みである。

「あの子を一人で家に残すのは心配でした。いつ発作で倒れるか分からないんです。実際、お兄ちゃんが学校から帰ってくると、
怪我をして部屋の床が血だらけのこともありました」



一方、夫は商社マンとして欠かせない酒、ゴルフなどの付き合いを一切やめた。仕事が終われば、真っすぐ家に戻って兄弟二人に夕飯を食べさせねばならない。

当然、転勤を伴う人事異動なども受け入れられるはずもない。

「深見から人を介して『会社も辞めて奉仕しなさい』と言われたが、それだけは断った。

上の子が『お父さん、僕たち、もう家もない。生活だってめちゃめちゃだ。会社まで辞めるなんて絶対にイヤだ』と泣いて反対したからです」



「抑えようのない悔しさが・・・」

夫婦はコスモメイトのほとんどすべての宗教行事にも参加した。伊勢神宮や箱根神社への団体参拝、病気の治癒に役立つ霊能力者の資格など。

これらはどれも百万円単位の玉串料が要る。さらに次々と出されるビデオテープや本、アクセサリー、テレホンカード、カレンダー・・・・。

二男の治療費も含めると、その経済的負担はあまりに重い。

「奉仕に通う電車の定期も一ヶ月ずつしか買えませんでした。
バス代を節約しようと一番近いJRの駅まで三十分かけて自転車で通いましたが、
あたりは丘陵地帯で、ずーっと坂道が続くんですの。

夜遅く、真っ暗な道を走りながら『神さま、私と夫がしていることは本当に正しいんでしょうか』と空を見上げたことは一度や二度じゃありません」

そして、入信から八年。
二男は、背は両親より高くなり、髭(ひげ)も生えた。だが、昔の笑顔はまだ戻らない。


Aさんの妻は言う。
「そんな時、『深見先生は最初から“いくら救霊しても、あんなの、治るはずない”と言っていた』と聞いたんです。

まさかと思って、ある人に確かめてもらったら、他の幹部も同じことを聞いたそうです。その時、ハッキリ騙されたと確信しました。

いまもダッコをせがむ二男を散らかった部屋の中で抱いていると、親の勝手な信心のために二人の息子には本当に申し訳なかったという気持ちと、
深見青山への抑えようのない悔しさがこみ上げてきます。
すべてが無駄でした。

コスモメイトは私たち一家の不幸につけこんで、馬鹿にして、踏みつけて、利用し尽くしたんです」


こうした夫妻の訴えに対してコスモメイト側は、
「私たちの宗教活動は本人の自由意志によるもので、強制したことは過去、現在ともに全くない。新手の霊感商法という批判は当たらない」
と反論している。

が、先週の五月二十七日、福岡地裁は「霊感商法で多額の献金をさせられた」と
福岡市内の二人の主婦が統一教会を訴えた裁判で、教会側に三千七百六十万円の支払いを命じる判決を下した。

Aさんは拳を握りしめながら、こう言う。
「深見に言いたい。もう、このくらいでいいだろう、十分すぎるじゃないか、と。あなたは何十億、何百億も儲けたはずだ。
本当に人を救うつもりならば、世のためと言うならば、今すぐ宗教などやめて、普通の男に戻りなさい、と」


霊能者の深見教祖に、この叫びは聞こえないのか。

コスモメイトとその関連会社には、昨年十二月から東京国税局査察部が入っている。
その調査は、現在も継続中という。

本誌・湯浅啓/小野博宣


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