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サム・ウィルソン

名前:Sam Wilson
デビュー:『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』(2014年)

概要

ウィング・パックを駆使して空中を自在に飛び回り戦う軍人。元落下傘兵。スティーブ・ロジャースキャプテン・アメリカ)とはランニングで知り合い、彼がS.H.E.I.L.D.*から追われる身となった時に手を貸した。

エピソード

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー

スティーブ・ロジャースキャプテン・アメリカ)は朝のランニングで元軍人のサム・ウィルソンと出会い、仲良くなる。

スティーブとナターシャ・ロマノフブラック・ウィドウ)がS.H.E.I.L.D.*ニック・フューリーの死の情報を隠蔽した犯人にでっちあげられ、S.H.E.I.L.D.から逃亡犯として追われると、スティーブはサムに助けを求めた。三人はS.H.E.I.L.D.に潜入していたヒドラ*のメンバーを炙り出す。スパイのジャスパー・シットウェルから、インサイト計画の殺害対象者がテロリストではなくヒドラの脅威であることを聞き出した三人は計画の阻止を試みるが、そこへ現れたウィンター・ソルジャーによってシットウェルが高速道路に投げ出される。ウィンター・ソルジャーの素顔は70年前に死んだはずのスティーブの親友バッキー・バーンズだった。アーニム・ゾラ博士の改造によりヒドラの強化戦士となったバッキーの攻撃により、スティーブらは捕らえられてしまう。

スティーブらはスパイとして潜り込んでいたマリア・ヒルに救出され、安全のために死を偽装していたフューリーと再会。スティーブはS.H.I.E.L.D.の館内放送で組織がヒドラによって腐敗されていることを公表し、職員たちに自分の正しいと思うことをするように訴える。S.H.E.I.L.D.内ではヒドラ派とキャプテン派に分かれて争いが始まる。サムはスパイのブロック・ラムロウと対決。ナターシャとフューリーはヒドラの陰謀を暴露し、黒幕のアレクサンダー・ピアースを殺害する。

スティーブはサムの援護を受けながらバッキーと対決する。スティーブを殺そうとするバッキーと、何とかバッキーの目を覚まさせようとするスティーブ。インサイト計画の要であるヘリキャリアが破壊され、二人は海へと落下する。バッキーは意識を失ったスティーブを波打ち際へと引き揚げると、人知れず去っていった。

インサイト計画は阻止されたものの、S.H.E.I.L.D.は建て直しの必要に迫られた。スティーブはナターシャからウィンター・ソルジャーの資料をもらい、彼を探そうと決意。サムは「いつ始める?」と尋ねるのであった。

アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン

アベンジャーズヒドラ*のスパイ、バロン・ストラッカーが盗み出したセプターを取り返すことに成功すると、サムは祝勝会に参加した。すると、トニー・スタークアイアンマン)が独断で進めていた平和維持計画の人工知能ウルトロンが暴走し、セプターを奪って逃走してしまう。

ウルトロンの事件が解決すると、ジェームズ・ローズ(ローディ)、ワンダ・マキシモフヴィジョン、サムが新たにアベンジャーズに加入することになる。

アントマン

アベンジャーズの新基地を警備していたサムは、スコット・ラングアントマン)の侵入に気付く。一戦交えるサムだったが、スコットに突破されてしまう。

その後、ある倉庫の中で途方に暮れるスティーブ・ロジャースキャプテン・アメリカ)とバッキー・バーンズ。そんな彼らに対し、サムは「一人アテがある」と提案する。

シビル・ウォー キャプテン・アメリカ

アベンジャーズラゴス*ヒドラ*の残党ブロック・ラムロウ(クロスボーンズ)との戦闘中、スティーブ・ロジャースキャプテン・アメリカ)を守ろうとしたワンダ・マキシモフによって街に大きな被害を及ぼしていた。サディアス・ロス国務長官はアベンジャーズがこれ以上自治的にヒーロー活動をするのは不可能と判断し、アベンジャーズを国際連合*の管理下に置くというソコヴィア協定を提示する。アベンジャーズ内でも意見が分かれ、サムはスティーブと共に反対派の立場を取る。

ウィーン*での協定の調印式の最中、爆破事件が発生し、ウィンター・ソルジャーことバッキー・バーンズに容疑がかかる。旧友の潔白を信じるスティーブはバッキーを逃がそうとするが、爆破事件で父ティ・チャカを失ったティ・チャラ新国王(ブラックパンサー)の妨害によって逮捕される。スティーブはバッキーを罠にはめた犯人が精神鑑定医のヘルムート・ジモであることに気付き彼のもとへ向かうが、ジモに洗脳されたバッキーがスティーブに襲いかかる。バッキーはスティーブ、シャロン・カータートニー・スタークアイアンマン)、ナターシャ・ロマノフティ・チャラブラックパンサー)を圧倒。スティーブはバッキーを気絶させ、サムとともに行方をくらます。

洗脳から解けたバッキーはジモがほかのウィンター・ソルジャーを洗脳しようと企んでいることをスティーブとサムに話す。スティーブは仲間を集め、ジモを追ってシベリア*へ飛ぶために空港へ向かう。

ソコヴィア協定賛成派のトニー、ナターシャ、ジェームズ・ローズ(ローディ)、ヴィジョン、ティ・チャラとピーター・パーカードイツ*の空港で反対派のスティーブ、サム、ワンダ・マキシモフとバッキー、クリント・バートンホークアイ)、スコット・ラングを待ち受ける。アベンジャーズの内紛が始まると、ナターシャの裏切りによってスティーブとバッキーは空港の脱出に成功。サム、ワンダ、クリント、スコットは逮捕される。

逮捕された四人はスティーブが正しいことを知ったトニーの謝罪を受け、スティーブの行き先を伝える。その後黒幕のジモが逮捕され、トニーの計らいで四人はスティーブに助けられラフト刑務所*から脱獄する。

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー

宇宙最強の敵サノスは6つのインフィニティ・ストーンを集めることで、全宇宙の人口の半減を企んでいた。ストーンの一つであるマインド・ストーンスコットランド*に身を潜めていたヴィジョンの額に埋め込まれていた。ヴィジョンとワンダ・マキシモフはサノスの部下(コーヴァス・グレイブプロキシマ・ミッドナイト)の襲撃を受けるが、スティーブ・ロジャースナターシャ・ロマノフ、サムによって救われる。

サノス襲来に備えてヴィジョンの額からマインド・ストーンを取り出し破壊するため、高度な科学技術を持つワカンダ*へと向かう一行。シュリがヴィジョンのストーンを摘出する間、時間を稼ごうとするアベンジャーズとワカンダの兵士たち。ソー・オーディンソンロケットグルートも到着し、戦況は有利に思えたが、遂にサノスが到着してしまう。結局、サノスが到着してしまいヴィジョンはストーンを抉り出されて絶命する。

アベンジャーズの抵抗虚しく、全てのストーンを集めたサノスのデシメーションによって地球の人類の半分が塵へと消えていく。

アベンジャーズ エンドゲーム

2018年、サノスのデシメーションによって多くの人々が消滅したが、2023年のアベンジャーズの活躍によって復活した。それに気付いたサノスの一派が2014年からタイムトラベルして襲撃を仕掛け、アベンジャーズを圧倒した。

サムはピンチのスティーブ・ロジャースキャプテン・アメリカ)に「左から失礼」という出会った時スティーブにかけられた言葉をかけ、ポータルを通って大勢の仲間たちと戦場へ赴き、加勢した。

終戦後、自らの命を犠牲にしてサノスにとどめを刺したトニー・スタークアイアンマン)の葬儀に出席した。葬儀の後、ハルクバッキー・バーンズとともにインフィニティ・ストーンを元の時代と場所に戻すため、スティーブを過去へ送り込んだ。しかしスティーブは任務を終えた後独断で本来の人生を生きることを選び、老人となってサムたちと再会した。そしてサムはスティーブからキャプテン・アメリカの盾*を継承した。

登場作品



実写キャスト



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MCUキャラ
最終更新:2026年06月15日 00:08