バッキー・バーンズ
概要
スティーブとは少年時代から親友であり、彼に先駆けて徴兵され、第107連隊に軍曹として配属された。
エピソード
1943年、
第二次世界大戦*の最中、ジェームズ・ブキャナン・バーンズ軍曹(バッキー)は107連隊として戦地へ赴くことになり、その前夜に親友の
スティーブ・ロジャースと万博へと向かう。スティーブは何度も軍に志願するも、喘息持ちとひ弱な体型から5回連続で不合格とされていた。バッキーはスティーブから「僕が行くまで勝つなよ」とエールを受ける。
107連隊は
ヒドラ*の創設者
ヨハン・シュミットの送り込んだ軍隊によって捕虜にされてしまう。そんなバッキーたちを助けたのは、戦略科学予備軍(
SSR*)のスーパーソルジャー計画によって強靭な肉体を手に入れたスティーブだった。これをきっかけにスティーブは認められ始める。スティーブはヒドラの科学者
アーニム・ゾラ博士の列車を襲撃する作戦に参加するが、作戦の遂行中に親友のバッキーが谷底に落ちてしまう。
スティーブ、
ナターシャ・ロマノフ(
ブラック・ウィドウ)、
サム・ウィルソン(
ファルコン)は、S.H.E.I.L.D.に潜入していた
ヒドラ*のメンバーを炙り出す。スパイの
ジャスパー・シットウェルから、インサイト計画の殺害対象者がテロリストではなくヒドラの脅威であることを聞き出した三人は計画の阻止を試みるが、そこへ現れたウィンター・ソルジャーによってシットウェルが高速道路に投げ出される。ウィンター・ソルジャーの素顔は70年前に死んだはずの親友バッキーだったが、彼はスティーブのことを一切覚えておらず、スティーブと仲間たちを捕らえてしまう。
脱出に成功したスティーブはS.H.E.I.L.D.の腐敗を暴露し、サムの援護を受けながらバッキーと対決する。スティーブを殺そうとするバッキーと、何とかバッキーの目を覚まさせようとするスティーブ。インサイト計画の要であるヘリキャリアが破壊され、二人は海へと落下する。スティーブの「最後まで付き合う」というフレーズに既視感を覚えたバッキーは意識を失ったスティーブを波打ち際へと引き揚げると、人知れず去っていった。
インサイト計画は阻止されたものの、S.H.E.I.L.D.は建て直しの必要に迫られた。スティーブはナターシャからウィンター・ソルジャーの資料をもらい、サムとともに彼を探そうと決意する。
1991年。目覚め、何かを回収。
洗脳から解けたバッキーは精神科医になりすました軍人の
ヘルムート・ジモがほかのウィンター・ソルジャーを洗脳しようと企んでいることをスティーブとサムに話す。スティーブは仲間を集め、ジモを追って
シベリア*へ飛ぶために空港へ向かう。
シベリアに到着したスティーブとバッキーは、真犯人がジモであることに気付いたトニーから謝罪を受ける。三人と対峙したジモはソコヴィアの戦いで家族を失っており、アベンジャーズに復讐するために内部分裂させることが狙いだった。ジモはとどめにトニーの両親ハワードと
マリア・スタークの事故の映像を見せる。両親の死が事故ではなく、洗脳されたバッキーによるものだったことを知り、トニーは我を忘れてスティーブとバッキーに襲いかかる。二人に制圧されたトニーは、父ハワードがスティーブに作った
キャプテン・アメリカの盾*について、「それは父の盾だ。お前にはふさわしくない!」と言い放つ。スティーブは自らのトレードマークを手放し、バッキーとともに去っていった。
仲間を脱獄させたスティーブはティ・チャラが治める
ワカンダ*へ向かう。バッキーは自らの洗脳が完全に解けるまで冷凍睡眠状態に入ることになった。
ワカンダ*で洗脳の治療を受けていたバッキー・バーンズが目を覚まし、尽力してくれた
シュリに感謝を述べた。
アベンジャーズの抵抗虚しく、全てのストーンを集めたサノスのデシメーションによって地球の人類の半分が塵へと消えていく。
2018年、
サノスのデシメーションによって多くの人々が消滅したが、2023年の
アベンジャーズの活躍によって復活した。それに気付いたサノスの一派が2014年からタイムトラベルして襲撃を仕掛け、アベンジャーズを圧倒した。
登場作品
実写キャスト
声
最終更新:2026年06月15日 00:06