アットウィキロゴ
frame_decoration

ヘルムート・ジモ

名前:Helmut Zemo
デビュー:『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』(2016年)

概要

ソコヴィア*の特殊暗殺部隊で隊長を務めていた男。

ウルトロンが引き起こしたソコヴィアの戦いで家族を亡くしている。

エピソード

シビル・ウォー キャプテン・アメリカ

ソコヴィア*ウルトロンアベンジャーズの戦いが繰り広げられた際、ジモの部隊は緊急召集された。ジモは父に妻と息子を任せて避難させたが、終戦の2日後に彼らは遺体で発見された。ジモはアベンジャーズを逆恨みし、彼らが内部分裂するように仕向けることを企む。

アベンジャーズの身辺調査を始めたジモは壊滅した秘密結社ヒドラ*の残党ヴァシリー・カルポフを尋問し、トニー・スタークアイアンマン)の両親ハワード・スタークマリア・スタークの死についての情報を要求。彼からヒドラのマニュアルを奪ってその場を去る。

その頃、アベンジャーズはチームを国際連合*の管理下に置くソコヴィア協定を受け容れるかどうかで二つに分かれていた。ジモは調印式で爆破事件を起こし、スティーブ・ロジャースの親友で元ウィンター・ソルジャーのバッキー・バーンズに容疑をかける。爆破事件によってワカンダ*の国王ティ・チャカが死亡し、バッキーは逮捕される。ジモはバッキーの精神鑑定を行う予定の精神科医テオ・ブルサード*を殺害し、彼に成り済ます。あらかじめ輸送させておいた爆弾を起動し、停電になった隙にヒドラのマニュアルを使いバッキーを洗脳。バッキーから血清がシベリア*のアジトへ持ち込まれたことを確認し、さらに彼が過去にアイアンマンの両親を殺したことを確信する。

異変を察知したスティーブとサム・ウィルソンファルコン)はジモを疑うが、バッキーが立ちはだかる。ジモはその隙にシベリアへと逃走した。ジモがシベリアで新たなウィンター・ソルジャーを起動しようとしていると察したスティーブ、バッキー、トニーは和解し、協力してジモを捕らえようとした。しかしジモの真の狙いはウィンター・ソルジャーの起動と見せかけ、バッキーがトニーの両親を殺した事実を突きつけることだった。トニーは我を忘れ、親を殺したバッキーとそれを知りつつ黙っていたスティーブと拳を交える。

アベンジャーズへの復讐を終えたジモは家族のもとへ行こうと自決を試みていた。そこへソコヴィア協定調印式爆破事件の犠牲者となったティ・チャカの息子ティ・チャラ新国王が現れる。ティ・チャラはジモに父親を殺されたが、「復讐の連鎖はここで断ち切るべきだ」とジモの自殺を阻止。爆破事件の真犯人として逮捕された。

登場作品



実写キャスト


タグ:

MCUキャラ
最終更新:2026年06月15日 00:10