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サム・フリン

名前:Sam Flynn
デビュー:『トロン:レガシー』(2010年)

概要

ケヴィン・フリンの息子。幼くして母を亡くし、1989年に父ケヴィンも失踪したため、フリン家の祖父フリン家の祖母に育てられた。父の親友であるアラン・ブラッドリーとはその後も交流を続けている。

エンコム社の筆頭株主でありながら経営には関心を示さず、毎年のように同社へ侵入して経営陣を困らせていた反抗的な青年。危険を恐れない行動力と高い身体能力を持ち、バイクの運転や高所からのジャンプを平然とこなす。コンピューターにも詳しく、強固なセキュリティを突破する技術を持つ。

ザ・グリッドへ転送された後は、初めて手にしたアイデンティティ・ディスクライトサイクルにも素早く適応する。父譲りの向こう見ずな行動が危機を招くこともある一方、仲間を見捨てることを嫌い、父との再会やクオラとの出会いを通じて自らの責任と向き合うようになる。

エピソード

トロン:レガシー

1989年にケヴィン・フリンが失踪して以来、父の跡を継ぐことを避け、エンコム社の経営陣を標的とした悪戯を繰り返していた。ある日、アラン・ブラッドリーからケヴィンの失踪以来使われていなかったポケベルへ連絡が入ったことを聞き、フリンのゲームセンターを訪れる。地下の秘密研究室でレーザー装置を作動させ、ザ・グリッドへ転送されてしまう。

捕らえられてゲーム・アリーナへ送られ、ディスク・ウォーズリンズラーと対戦。負傷したことでユーザーであると判明し、クルー2.0の前へ連行される。その後のライトサイクル戦では窮地に陥るが、クオラに救出され、アウトランドにあるケヴィン・フリンの隠れ家で父と再会する。

ケヴィンがポータルへ向かうことを拒む中、自ら状況を変えようとトロン・シティへ戻り、クオラから教えられたズースを訪ねる。しかしズースの裏切りによってブラック・ガードの襲撃を受け、ケヴィンのアイデンティティ・ディスクを奪われてしまう。ケヴィン、クオラとともにソーラー船でポータルへ向かい、レクティファイアへ潜入してディスクを奪還する。

脱出後はライトジェットでポータルを目指すが、クルーの追撃を受ける。ケヴィンがクルーを自らと再統合して消滅したことでクオラとともに現実世界へ帰還した。翌朝、アランにエンコム社の経営へ加わる意思を伝え、クオラを連れて日の出を見に行く。

空白の20年間:フリンは生きている*

エンコム社の経営へ参加した後、公の場に姿を現す。報道陣から父について尋ねられると、ジャケットの下に着ていた「Flynn Lives」のシャツを見せて応えた。

その他

トロン:アレス』では写真で登場。後にエンコム社のCEOとなったものの、個人的な理由で退任したことが報じられている。

ゲーム

ディズニーインフィニティ2.0*

iOS版「Toy Box 2.0」で、フィギュアを使用しないデジタル限定キャラクターとしてクオラとともに追加された。後にPC版でも使用可能となった。

ディズニーインフィニティ3.0*

フィギュアが発売され、家庭用ゲーム機を含む各機種のToy Boxで使用可能となった。

ディズニー スピードストーム

シーズン12「On the Grid」でレーサーとして追加された。スピードスターに分類され、ユニークスキルではアイデンティティ・ディスクやライトトレイルを利用する。

その他

TRON: Identity*』『TRON: Catalyst*』では写真が登場する。

KH

キングダム ハーツ 3D: ドリーム ドロップ ディスタンス

ザ・グリッドに登場。リクと出会い、ケヴィン・フリンクオラとともにポータルを目指す。クオラがリンズラーに捕らえられるとリクとともに救出へ向かい、ケヴィンのアイデンティティ・ディスクを奪還する。

ポータルではクルー2.0に追いつかれるが、リクの助力を受けてクオラとともに現実世界へ脱出した。

登場作品

2010年代





2020年代

2025年
ディズニー スピードストーム ※シーズン12(2025年3月)
トロン:アレス(カメオ出演)


実写キャスト

大人


幼少期


大人



幼少期

タグ:

キャラクター
最終更新:2026年09月19日 14:58