アイデンティティ・ディスク
名前:Identity Disc
オブジェクト:『
トロン』(1982年)
コンピューター世界のプログラムが背中に装着している円盤。持ち主の経験や記憶などの情報が記録されており、同時に投擲武器としても使用される。プログラムだけでなく、コンピューター世界へ転送されたユーザーも使用する。
『
トロン』では同心円状の模様を持つ円盤だが、
ザ・グリッドでは中央に穴の開いたリング状へ変化している。
トロン:ライジング*では、ディスクを失ったプログラムは記憶も次第に失うことが明かされている。
登場作品
エピソード
ゲーム
エピソード
ケヴィン・フリンのディスクには通常のディスクにはないシステム管理権限が記録されている。
クルー2.0はこのディスクと
ポータルを利用して現実世界へ進出しようとし、物語後半ではディスクの争奪が起きる。
リンズラーは二枚に分離するディスクを用い、両手で同時に扱う戦闘スタイルを得意とする。
プログラムの記憶を保持する重要な装備として描かれる。ディスクを奪われたプログラムは徐々に記憶を失い、最終的には自分自身についても認識できなくなる。
ゲーム
DISCモードを中心とした主要武器。走行中に敵へ投げつけて消去する。
物語とゲームシステムの中心となる。失われた記憶がディスクに残されており、ディスクをデフラグするパズルによって記憶を復元していく。
プログラムの記憶や人格を保存する中核データであると同時に武器として使用される。作中のコーデックスでもその二重の役割が説明されている。
サム・フリンと
リンズラーのユニークスキルで使用される。サムは一枚、リンズラーは二枚のディスクを投げてほかのレーサーを攻撃する。
最終更新:2026年09月19日 14:59