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名前:サイコガンダム/サイコガンダムMk-Ⅱ(マークツー) | 性別:なし | 原作:機動戦士Zガンダムなど |
一人称:なし | 二人称:なし | 口調:なし |
か行/き/機動戦士ガンダム/機動戦士Ζガンダム/機動戦士ΖガンダムMS/ティターンズ.mlt
※AAはサイコガンダム。初期名称は「サイコ・ガンダム」という情報も。ただし後発機などの表現は「サイコガンダム」なので間違ってもいない
※AAはサイコガンダム。初期名称は「サイコ・ガンダム」という情報も。ただし後発機などの表現は「サイコガンダム」なので間違ってもいない
本作に搭乗する巨大兵器。カテゴリとしては「モビルアーマー」というらしい。
定義は作品によって違うが、Wikipediaの解説によれば作中時代のMAは大雑把には汎用性より火力などを重視した局地戦用機のことと思われる。
本機は可変型で、紹介AA向かって左のいわゆるガンダム型(MS形態)と、右の四角いMA形態の2つを持つ。
定義は作品によって違うが、Wikipediaの解説によれば作中時代のMAは大雑把には汎用性より火力などを重視した局地戦用機のことと思われる。
本機は可変型で、紹介AA向かって左のいわゆるガンダム型(MS形態)と、右の四角いMA形態の2つを持つ。
サイズは人型としては作中ではかなり大きく、サイコガンダムは高さ40mほどもある。お台場のRX-78が18mなので倍以上あることになる。
作中の機械や兵器のサイズ基準でも、外伝的増補込みで10機も存在し得ないような(*1)
「動く基地」とも言えるレベルの超大型輸送機(艦とすら言われる)でさえ収容できないため飛行用であるMA形態で曳航するしかないほどでかい。
作中の機械や兵器のサイズ基準でも、外伝的増補込みで10機も存在し得ないような(*1)
「動く基地」とも言えるレベルの超大型輸送機(艦とすら言われる)でさえ収容できないため飛行用であるMA形態で曳航するしかないほどでかい。
このサイズになったのはサイコミュと呼ばれる特殊なシステムを搭載する前提の設計で、サイコミュが小型化できなかった為という面がある。
(他の装備も影響しているが)
(他の装備も影響しているが)
ただ他のMAもMSでは搭載できない火砲などを積める代償に巨大化しがちらしいので、大きい事自体はMAカテゴリのそもそもの性質と思われる。
サイコミュは作中では超能力的な力を持つ者にしか使えないため、システム自体はかなり特殊な性質をしている。
サイコミュは他作品で言うと使う人が限られるイメージコントローラーだろうか。
これによって機体や火器を脳波制御している。戦闘データを専属パイロットが組めば外部操作も可能である。
サイコミュは作中では超能力的な力を持つ者にしか使えないため、システム自体はかなり特殊な性質をしている。
サイコミュは他作品で言うと使う人が限られるイメージコントローラーだろうか。
これによって機体や火器を脳波制御している。戦闘データを専属パイロットが組めば外部操作も可能である。
コックピットは頭部にあり、砲も搭載してあるため単体で戦闘可能だという。腹部には拡散メガ粒子砲、作中の強力な砲撃兵装が積んである。
また手の全指にビーム砲が搭載されているなど、重火力重装甲の局地戦用兵器と呼ぶに相応しい仕様となっている。
また手の全指にビーム砲が搭載されているなど、重火力重装甲の局地戦用兵器と呼ぶに相応しい仕様となっている。
Wikipediaにはプロトタイプや量産型といった名称の機体があるが、こちらは諸元がかなり違う。
少なくとも大きい方の量産型が高さ30m未満である時点でかなりガタイに差がある。
少なくとも大きい方の量産型が高さ30m未満である時点でかなりガタイに差がある。
2025/4時点AAが存在しmltに収録されている「Mk-Ⅱ」(一部媒体では「Ⅲ」)は基本設計を受け継ぎMS形態時の頭頂高がほぼ同じであったりする。
MA形態はこちらの方がやや大きい。
MA形態時の飛行用システムであるミノフスキー・クラフトと呼ばれるシステムをボディ外に移設するなど大きな変更もあるが、外観として大きく違う挙動をするのは腕である。
MA形態はこちらの方がやや大きい。
MA形態時の飛行用システムであるミノフスキー・クラフトと呼ばれるシステムをボディ外に移設するなど大きな変更もあるが、外観として大きく違う挙動をするのは腕である。
前腕が有線サイコミュ式で射出誘導でき、また手首を折るとビーム・ソードが出る。砲にもなる。
マジンガーのような完全離脱型ではなく、作中設定としては初代に出てきた大型機「ジオング」を参照しているという。
マジンガーのような完全離脱型ではなく、作中設定としては初代に出てきた大型機「ジオング」を参照しているという。
また肘や腰など複数個所にビーム発射口があり、ビームを多方向に撃てるようになった。
腹部のメガ粒子砲は資料によってまちまちで、出力抑制を行ったとするものと倍増したというものがある。
腹部砲以外の方向性としては総じて攻撃範囲というかカバー角度が広くなっていると思われる。
腹部のメガ粒子砲は資料によってまちまちで、出力抑制を行ったとするものと倍増したというものがある。
腹部砲以外の方向性としては総じて攻撃範囲というかカバー角度が広くなっていると思われる。
コックピットは頭部のままだが、単体戦闘可能とすら言われるサイコのそれより低出力化しビームは自衛用と評される。(Wikipediaより)
出力を2/3にした代わりに機動性と総合火力を上げた(全備重量が100t近く減っているのでスピードは上がるのだろう)ためだろうか。
腹部のメガ粒子砲を出力抑制と記す資料も増加とする資料も、出力低下が直接響いたとするか軽量化分推力から転用したと見たかの差かもしれない。
出力を2/3にした代わりに機動性と総合火力を上げた(全備重量が100t近く減っているのでスピードは上がるのだろう)ためだろうか。
腹部のメガ粒子砲を出力抑制と記す資料も増加とする資料も、出力低下が直接響いたとするか軽量化分推力から転用したと見たかの差かもしれない。
※ピクぺ以外の各項目でパイロットの去就など作品の流れのネタバレ有
キャラ紹介(第816回) | Wikipedia | アニヲタWiki | ニコ百 | ピクペ |
- 運用法
AAはサイコガンダムのMS形態が11枚。
顔アップ、紹介左、ほぼ全身、3頭身SD、スパロボサイズが左右×差分込み3枚ずつ(頭部と腹部の砲エフェクト1ずつ)にモナー顔。
MA形態が6枚。
大型1、スパロボサイズが左右×差分込み2枚ずつ(粒子砲エフェクト)、ぷちサイズ1。
顔アップ、紹介左、ほぼ全身、3頭身SD、スパロボサイズが左右×差分込み3枚ずつ(頭部と腹部の砲エフェクト1ずつ)にモナー顔。
MA形態が6枚。
大型1、スパロボサイズが左右×差分込み2枚ずつ(粒子砲エフェクト)、ぷちサイズ1。
MK-Ⅱが15枚。
上半身4枚(うち2枚は破損と思われる)、挙動の部分に記載した全身からの砲撃らしき描写のAAが2枚。三頭身SDが1枚。
スパロボサイズが差分込み左右×6枚ずつ(ビーム系と前述した前腕の射出関連)、腕パーツ単体が3枚。
MA形態が7枚。
中型1、スパロボサイズが左右差分込み3枚ずつ(粒子砲エフェクト)
上半身4枚(うち2枚は破損と思われる)、挙動の部分に記載した全身からの砲撃らしき描写のAAが2枚。三頭身SDが1枚。
スパロボサイズが差分込み左右×6枚ずつ(ビーム系と前述した前腕の射出関連)、腕パーツ単体が3枚。
MA形態が7枚。
中型1、スパロボサイズが左右差分込み3枚ずつ(粒子砲エフェクト)
顔やMA形態での形の差異や武装の違いがSDでははっきり出ているため混ぜるのには不向きだろう。
バストアップはAAでは差異が出づらいので混ぜられそうな部分がある。
バストアップはAAでは差異が出づらいので混ぜられそうな部分がある。
サイコは一説にはそれで予算を引っ張ったとWikipediaに書かれるほどガンダム顔まんまなので、RX-78伝説にあやかったとか何らかの作中設定を押し出す場合向き。
SDとか騎士的な設定でも、伝説の白い騎士を真似て敵を畏れさせるためこの顔や兜だ、みたいな。
Mk-Ⅱは顎がV字に近く目が細いので、どっちかと言うとZガンダムなどRX-78より後発の機体に近い。実際出演作品もほぼ「後の世代」である(*2)
SDとか騎士的な設定でも、伝説の白い騎士を真似て敵を畏れさせるためこの顔や兜だ、みたいな。
Mk-Ⅱは顎がV字に近く目が細いので、どっちかと言うとZガンダムなどRX-78より後発の機体に近い。実際出演作品もほぼ「後の世代」である(*2)
キャラ紹介では本機の紹介を思い立ったのは、ガンダムではよく本機のような機体に悲劇のヒロインが搭乗させられる展開をやる夫スレでも見たからだという。
暴走機のロボパイロットやごつい鎧から美少女が!展開でヒロイン枠というのはある意味原作通りという事になる。
暴走機のロボパイロットやごつい鎧から美少女が!展開でヒロイン枠というのはある意味原作通りという事になる。
原作通りのサイズ差を描く場合、小型AAが豊富なメカがお勧めとなる。単純に母数が多いかぷち型などが充実しているか。
それでもスコープドッグとかは基礎の大きさが違うので凄い事になるが……。スパロボナラシカタナイネ
それでもスコープドッグとかは基礎の大きさが違うので凄い事になるが……。スパロボナラシカタナイネ