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名前:邪竜ギムレー(じゃりゅうギムレー) | 性別:性別不詳 | ファイアーエムブレム覚醒 |
一人称:不明 | 二人称:不明 | 口調:片言 |
「ファイアーエムブレム覚醒」に登場する六つの複眼を持つ邪竜。
数千年前に世界を滅ぼそうとしたが神竜ナーガの加護を受けた初代イーリス聖王に封印される。
各地にギムレーの骨の一部の残っていたり、ギムレー教なる宗教があって信仰されるくらいその影響力は強大だったようである。
数千年前に世界を滅ぼそうとしたが神竜ナーガの加護を受けた初代イーリス聖王に封印される。
各地にギムレーの骨の一部の残っていたり、ギムレー教なる宗教があって信仰されるくらいその影響力は強大だったようである。
本作の未来世界が滅亡寸前に追い込まれたのはこのギムレーが復活したせい。
また最高司祭を名乗る人間体はマイユニットであるルフレに似ているが、その理由はこのギムレーが邪竜と化した
未来のルフレだったからである。
未来のルフレだったからである。
そのあまりにも巨大すぎてまともに戦ったら勝負にならないのか、最終決戦はギムレーに憑依されたルフレが代行みたいな形で
本体の背中の上で戦闘を行う。
ただし本体が黙っている筈がなく支援攻撃をしてくるが……
本体の背中の上で戦闘を行う。
ただし本体が黙っている筈がなく支援攻撃をしてくるが……
「ファイアーエムブレムEchoes」ではその出生が明かされ、フォルネウスという錬金術師によって生み出された、
人工の竜という設定が明かされた。
ちなみに「暗黒竜」の時代から眠っていたようで、大きさもそうだがその年月(時間跳躍も含め)といい同シリーズ中、
実に途方もないスケールの存在だと言える。
人工の竜という設定が明かされた。
ちなみに「暗黒竜」の時代から眠っていたようで、大きさもそうだがその年月(時間跳躍も含め)といい同シリーズ中、
実に途方もないスケールの存在だと言える。
Wikipedia | アニヲタWiki | ピクペ |
- 運用法
AAは6枚でサイズがデカいのばかり。
体の6~8割が描かれたものが4枚、頭部のアップが2枚(上向きと下向きが1つずつ)
原典キャラが世界を滅亡させかねない尋常ではない大怪獣以上の巨体なのである意味正しいといえば正しい解釈。
超巨体の全景を小さく描いても迫力が伝わりにくいため、描画上もそりゃそうなるという話である。
(ゲームの動画では胴体だけで火山島の火山と島それ自体よりデカい)
体の6~8割が描かれたものが4枚、頭部のアップが2枚(上向きと下向きが1つずつ)
原典キャラが世界を滅亡させかねない尋常ではない大怪獣以上の巨体なのである意味正しいといえば正しい解釈。
超巨体の全景を小さく描いても迫力が伝わりにくいため、描画上もそりゃそうなるという話である。
(ゲームの動画では胴体だけで火山島の火山と島それ自体よりデカい)
キャラで出す場合、原作通りの巨大ドラゴン役もしくは巨大生物役が適任。
設定的に尋常ではないスケールの大きさなので特撮作品の怪獣でも構わないだろう。
ラスボス以外としてはエヴァで言うサハクィエルのように1体だけずば抜けてデカい枠もアリか。
設定的に尋常ではないスケールの大きさなので特撮作品の怪獣でも構わないだろう。
ラスボス以外としてはエヴァで言うサハクィエルのように1体だけずば抜けてデカい枠もアリか。
人工生物設定もあるので生物兵器設定もいける。