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名前:ダークブレイン | 性別:性別不詳 | コンパチヒーローシリーズ/スーパーロボット大戦 |
一人称:我/わし/わい | 二人称:お前 | 口調:尊大/関西弁/その他様々 |
「我らは闇黒の叡智……至高の想念集積体……ダークブレイン」
「コンパチヒーローシリーズ」の悪役でファイター・ロアの宿敵でもある。
当時は「ガンダム」や「仮面ライダー」等の敵対キャラクター達を作品の壁を超えて大勢配下に従えていた。
他にも「スカルナイト」、「クリスタルドラグーン」、「デブデダビデ」と呼ばれる3人のオリジナルの部下がいる。
当時は「ガンダム」や「仮面ライダー」等の敵対キャラクター達を作品の壁を超えて大勢配下に従えていた。
他にも「スカルナイト」、「クリスタルドラグーン」、「デブデダビデ」と呼ばれる3人のオリジナルの部下がいる。
初登場は「SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団」で脳味噌を内蔵したロボットだった。
後のシリーズにも何度も復活登場し、「SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦」では人間体も披露した。
その正体はジオンMSそして「SDガンダムシリーズ」の巨悪である闇皇帝やフューラーザタリオンを彷彿させるモノアイになっている。
「ザ・グレイトバトルⅡラストファイターツイン」ではエセ関西弁で喋り、『ハイパーダークブレイン』というパワーアップ形態にもなったが、
最終的にはライバルらしくラスボスのザンエルに自爆特攻をし、ヒーロー達に漢の生き様を見つけた。
その正体はジオンMSそして「SDガンダムシリーズ」の巨悪である闇皇帝やフューラーザタリオンを彷彿させるモノアイになっている。
「ザ・グレイトバトルⅡラストファイターツイン」ではエセ関西弁で喋り、『ハイパーダークブレイン』というパワーアップ形態にもなったが、
最終的にはライバルらしくラスボスのザンエルに自爆特攻をし、ヒーロー達に漢の生き様を見つけた。
異世界が舞台の「ザ・グレイトバトルⅢ」でも登場したが、元の世界と姿も異なり同一人物かは不明。(*1)
シリーズ中、一人称が「我」、「私」、「わし」等、キャラも安定しないのだが……?
そして時は流れ、「スーパーロボット大戦OGシリーズ」でも登場。
- スーパーロボット大戦OG外伝
35話 |
アニメーション |
バニシングされたくないのかモノアイではなく世界を見透かす『暗邪眼』というツインアイになった。
設定も変更され、『闇黒の賢者』を名乗る知的生命体の負の思念集積体となり、原典以上に強大な悪となった。
自身の脳は超高性能自立型電子演算装置『開明脳』で複数の人格を持つ。
上記の一人称及び人格が安定しないのはこれが一因という後付設定とも解釈できる。
自身の脳は超高性能自立型電子演算装置『開明脳』で複数の人格を持つ。
上記の一人称及び人格が安定しないのはこれが一因という後付設定とも解釈できる。
次元移動も可能だが、特定の条件があるようでそのため、完全な時空転移をものにするべく次元転移装置やコンパチブルカイザーのオーバーゲートエンジンを手に入れようとしていた。
その最終目的は十二の鍵と呼ばれるモノを集めて至高天に至るもので、ギリアム・イェーガーのことも知っていた描写がある。
物語開始前に別世界を幾つも滅ぼしており、その1つにラディ・エス・ラディウスことソーディアンの世界もあった。
ダークブレインは五隻のラディ・エス・ラディウスのうち三隻破壊している。
その破壊を逃れたラディ・エス・ラディウスのうちの一隻は「修羅界」に転移し、もう一隻は「スーパーロボット大戦SC」の世界に逃れており、
「修羅の乱」のみならずある意味「スクランブルコマンダー」の真の元凶とも云える。
その最終目的は十二の鍵と呼ばれるモノを集めて至高天に至るもので、ギリアム・イェーガーのことも知っていた描写がある。
物語開始前に別世界を幾つも滅ぼしており、その1つにラディ・エス・ラディウスことソーディアンの世界もあった。
ダークブレインは五隻のラディ・エス・ラディウスのうち三隻破壊している。
その破壊を逃れたラディ・エス・ラディウスのうちの一隻は「修羅界」に転移し、もう一隻は「スーパーロボット大戦SC」の世界に逃れており、
「修羅の乱」のみならずある意味「スクランブルコマンダー」の真の元凶とも云える。
しかしファイター・ロアの捨て身の特攻でダメージを負い(*2)、自身はロアを追跡できないくらい機能不全になってしまった。
また今回のダークブレインはOG世界におけるデュミナスの創造主でもあり、本来は『デュナミス3』としてロア抹殺のための生み出したが、
デュミナスは本来の名前を間違えるくらい機能不全を起こし、ダークブレインの意である『ロア抹殺』に反したためにデュミナスによって
召喚されたものの、その恩も感じず欠陥品の烙印を言い渡し容赦なく破壊した。
デュミナスは本来の名前を間違えるくらい機能不全を起こし、ダークブレインの意である『ロア抹殺』に反したためにデュミナスによって
召喚されたものの、その恩も感じず欠陥品の烙印を言い渡し容赦なく破壊した。
「スーパーロボット大戦OG外伝」におけるダークブレインはシリーズ中、トップクラスの機体性能の強敵である。
状態異常を無効化するフルブロックに30万以上の膨大なHPとHP回復大という一歩間違えれば詰みかねない組み合わせ。
直撃がけの特殊武器やSP回復がないと苦戦を強いられる。
状態異常を無効化するフルブロックに30万以上の膨大なHPとHP回復大という一歩間違えれば詰みかねない組み合わせ。
直撃がけの特殊武器やSP回復がないと苦戦を強いられる。
ところが一度撃破しても自己進化機能により『ハイパーダークブレイン』を彷彿させる第二形態に変貌し、こちらはHP50万以上であり、
さらにHP回復大も健在であるが、しかしその代償?に装甲値は大幅に下がっているのがせめてもの救い。
さらにHP回復大も健在であるが、しかしその代償?に装甲値は大幅に下がっているのがせめてもの救い。
そのあまりの強大さから本来のラスボスであるネオ・グランゾンの存在が霞むくらいであるが、自己進化の限界を超えてしまい、
今回はかろうじて撃破された。
今回はかろうじて撃破された。
「何でやねん!? なんでワイがこないなトコで死ななアカンねん!!」
その際、破壊された『開明脳』から多くの思念が飛び散り、中には例のエセ関西弁人格も混じっていた。
この状態でさえ、ロアの特攻によるダメージの機能不全状態だったことを踏まえると本来のダークブレインはさらに強かった可能性がある。
しかもいつか復活することが示唆され、『開明脳』に代わる依代があるのこと。
また上記の「スカルナイト」ら3幹部も後にOG世界に来襲した。
しかもいつか復活することが示唆され、『開明脳』に代わる依代があるのこと。
また上記の「スカルナイト」ら3幹部も後にOG世界に来襲した。
第二形態の必殺技『”闇在れ”と賢者は云った』は天元突破級に巨大化して大ビームや巨腕で幾つかの星ごと対象相手を破壊する。
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- 運用法
AAは現状で2つ。
OG版の第一形態と第二形態がそれぞれ1枚づつである。
OG版の第一形態と第二形態がそれぞれ1枚づつである。
キュベレイやクシャトリヤ等別AAをボディとして補助するのが今のところ考えられる運用法。
出るたびに姿が変わっているという設定を利用し、本体は脳で別AAのガワを別形態と言い張るのもいい。
出るたびに姿が変わっているという設定を利用し、本体は脳で別AAのガワを別形態と言い張るのもいい。
グレミィ・トゥミューの脳髄AAや汎用の脳髄AAも本体AAとして活用しよう。