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名前:おめかしの魔女/Candeloro(キャンデロロ) | 性別:女 | 原作:魔法少女まどか☆マギカ |
一人称:不明 | 二人称:不明 | 口調:不明 |
ま行/ま/魔法少女まどか☆マギカ/魔女.mlt
項目名は出演作wikiに倣った。
項目名は出演作wikiに倣った。
作中の「魔女」の一体。ネタバレ的な問題はあるのだが、AAのラインナップを見ると分かってしまうので一応折りたたむくらいで。
+ | 正体 |
魔女や手下には性質や役割というものがあり、非常に概念的。(「慈悲」とか「行進」とか)
キャンデロロの性質は「ご招待」で、手下は「案内」の役割を持つ。巨大なティーカップなどがあるお茶会の会場のような結界の中にいる。
キャンデロロの性質は「ご招待」で、手下は「案内」の役割を持つ。巨大なティーカップなどがあるお茶会の会場のような結界の中にいる。
正体とは特に関係ない要素として、大きさはコーヒーカップに収まるほどと魔女でもかなり小さい部類。
※ピクペなどにネタバレ有
キャラ紹介 | Wikipedia | アニヲタWiki | ニコ百 | ピクペ |
- 運用法
AAは6枚。キャンデロロそのもののAAが2枚。擬人化というか正体に繋がるAAが4枚。
手下は1枚ずつ2枚ある。
手下は1枚ずつ2枚ある。
さみしがりやで結界に入った者を逃さない、出された食べ物で魂が抜ける、などの性質はあるが優しく理想を夢見るという。
使い方としては拘束型の怪異だろう。逃がさないや魂を抜くまで行くとシャレにならないが、
マイルドにしても浦島太郎ではないが、結界の内外で時間の流れが違うなどにするとか。
あとは単純に見初めた者を好き勝手に長時間拘束するせいで大事な会議に出られなかったなど被害を出す存在という形にして、その後分岐させる感じ。
マイルドにしても浦島太郎ではないが、結界の内外で時間の流れが違うなどにするとか。
あとは単純に見初めた者を好き勝手に長時間拘束するせいで大事な会議に出られなかったなど被害を出す存在という形にして、その後分岐させる感じ。
話好きの妖怪や地縛霊コミュニティみたいなのを紹介してあげてハッピーエンドもアリだろうし、余りに聞き分けがないので封印とかでも。
ひたすら攻撃してくるタイプではないため、遭遇しても撃破一択にならず幅が取れる。
ひたすら攻撃してくるタイプではないため、遭遇しても撃破一択にならず幅が取れる。
上記はぬーべーや横島忠夫など妖怪の専門家が応対するイメージだが、岸辺露伴は動かないの「富豪村」みたいな話も作れるだろう。
何らかの異能や耐性と知恵がある人間がどうにかテリトリーのルールに対処し脱出するが、怪異自体はまたいつか誰かを……。みたいな。
何らかの異能や耐性と知恵がある人間がどうにかテリトリーのルールに対処し脱出するが、怪異自体はまたいつか誰かを……。みたいな。
魔女が相棒という公式設定もあるので、サポートキャラという手もある。
結界に”招待””案内”して閉じ込め隔離するタイプの絡め手型として扱えるだろう。
結界に”招待””案内”して閉じ込め隔離するタイプの絡め手型として扱えるだろう。
AAの枚数についてはキャンデロロ自体だけで回すのは難しそう。
正体のAAは多数あるので、出番を多くする場合は割り切って正体の低頭身デフォルメなどを混ぜるのがよさげ。
正体のAAは多数あるので、出番を多くする場合は割り切って正体の低頭身デフォルメなどを混ぜるのがよさげ。