三沢大地 - (2009/04/14 (火) 11:50:15) の編集履歴(バックアップ)
三沢大地(みさわだいち)
漫画版遊戯王GXオリジナルキャラクターである。
とネタにされがちな、遊戯王デュエルモンスターズGXにも登場するキャラクターである。
デュエルアカデミアの筆記試験を一位通過した秀才であり、入学後はラーイエロー主席となる。
デッキスタイルはメタ。6つの属性デッキを持ち、後に十代を倒すための7番目の融合メタデッキを作成する。
デュエルアカデミアの筆記試験を一位通過した秀才であり、入学後はラーイエロー主席となる。
デッキスタイルはメタ。6つの属性デッキを持ち、後に十代を倒すための7番目の融合メタデッキを作成する。
序盤は暴走しがちな十代たちのストッパーやアドバイザーとして活躍し、万丈目に快勝する等の優等生っぷりを発揮するが、セブンスターズ編のタニヤ戦以降影が薄くなる。
2期の光の結社編では自分の存在の薄さに悩んでいるところを斎王につけこまれ、勝てる決闘を放棄してまで自ら光の結社に加入してしまう。
しかしツバインシュタイン博士との出会いにより「デュエル統一理論」を完成させると言う目標を見出し、光の結社の制服を文字通り脱ぎ捨て全裸で疾走(*1)、博士に助手として弟子入りする。
しかしツバインシュタイン博士との出会いにより「デュエル統一理論」を完成させると言う目標を見出し、光の結社の制服を文字通り脱ぎ捨て全裸で疾走(*1)、博士に助手として弟子入りする。
3期の異世界編では博士との実験の事故により異世界に飛ばされてしまい、後にデュエルアカデミアごと転移してきた十代たちと合流。
その知識によりデュエルアカデミアの現実世界への帰還に貢献した。
博士との研究により二つの次元の間の道となる特異点を発見し、ヨハン救出に向かう十代たちと行動を共にする。
異世界でタニアと再会し、情報収集のため一時離脱する。
ユベルの目的を突き止め十代と合流し、覇王の影響によって融合が使えなくなった十代に喝を入れ、立ち直りに貢献した。
その知識によりデュエルアカデミアの現実世界への帰還に貢献した。
博士との研究により二つの次元の間の道となる特異点を発見し、ヨハン救出に向かう十代たちと行動を共にする。
異世界でタニアと再会し、情報収集のため一時離脱する。
ユベルの目的を突き止め十代と合流し、覇王の影響によって融合が使えなくなった十代に喝を入れ、立ち直りに貢献した。
自分が必要とされる場所として異世界に残留することを決意し、仲間たちとは一足先に自立することとなる。
公式で空気扱いされており、何かと「居たんだ三沢くん」「ずっといた!」というやり取りが繰り返されたりとネタにされる。
TFシリーズにおいては、2ではキャラクター紹介欄が三沢だけ空欄、3では2との連動特典としてタッグパートナーに三沢が登場。
通常ルートと三沢が主人公だったらというルートが楽しめる。
TFシリーズにおいては、2ではキャラクター紹介欄が三沢だけ空欄、3では2との連動特典としてタッグパートナーに三沢が登場。
通常ルートと三沢が主人公だったらというルートが楽しめる。
そのある種のネタ的存在感によって番組ch(TV東京)板の遊戯王実況スレにおける人気キャラクターである。
GXが終了し、5D'sが放映されてる現在においてもスレタイが三沢にちなんだネタが多かったり、歌詞とあわせたAAが貼られたりしている。
GXが終了し、5D'sが放映されてる現在においてもスレタイが三沢にちなんだネタが多かったり、歌詞とあわせたAAが貼られたりしている。
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