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遊戯王GX

最終更新:2025年02月09日 08:19

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だれでも歓迎! 編集

遊戯王GX(ゆうぎおうじーえっくす)

Vジャンプに連載されていた漫画。作画:影山なおゆき、原案・監修:高橋和希。
アニメの方は「遊戯王デュエルモンスターズGX」であることに注意。
あくまでアニメから派生したメディアミックス作品であって、アニメGXの原作ではない(*1)。
外伝的なエピソードである為か、ガイデンオーという名前のロボットが登場したことがある。
単行本穴埋めの4コマによってスタジオ・ダイスの様子がわかることにより和希ファンの注目を集めている。

書籍付属カードが優秀であるために三積みのための三冊買いをするOCGプレイヤーも多く、発売当日はカード屋の前に付属カードだけ取られて捨てられている単行本が発見されたり、
ネット上における評価の内容が付属カードのことばかりだったりと少々可哀想な扱いを受けている。
だが、三積みの必要性の薄いハネクリボー LV9が付属する巻を含め、10万部以上の売り上げを3回も記録するなど、他のVJの遊戯王コミックスよりも安定した売り上げを残していることもまた事実である。(ソース→http://yugiohdata.blog.fc2.com/blog-entry-4.html)


留学生組との交流戦が始まり、これから盛り上がっていこうという所で何故か急展開し始め、実質打ち切りのような形で連載終了した。
遊戯王ZEXALの連載が始まるために打ち切らされたとも噂されるが…

「決着」「そして」と昭和テイスト漂うカタカナ語尾が名物だネ!
あと、《ハネクリボー》がやたら強く感じられる漫画。それから、埼玉西武ライオンズを応援しよう!

アニメ版GXとの相違点

基本的なキャラや舞台設定は共通しているものの、使用するモンスターや物語は大きく異なる。一種のパラレルワールドか。
全く別物になっているキャラも多いため賛否両論である。

ストーリー

デュエル・アカデミア(以下DA)における次世代デュエリストたちの戦いを描いているのはアニメと共通であるが、世界に一枚ずつしかないオリジナルカードであるプラネットシリーズやアメリカ・アカデミアからの留学生、
アクナムカノン王治世下の古代エジプトのアクナディンたち前六神官への復讐に燃える闇の存在などストーリー展開は全く異なる。

使用カード

当初は《E・HERO フレイム・ウィングマン》などアニメと同じモンスターを活躍させる予定だったが、和希の「マンガはオリジナルモンスターでいこう!!」という発言により、オリジナルモンスターが採用されている。
打ち合わせ時、既に和希は十代の次のエースモンスターであるネオスをデザイン済みであり、アニメにおいて旧エースという存在となるフレイム・ウィングマンを漫画でメインに据えるよりは最初からオリジナルにしたほうがよいだろうという配慮と思われる。
オリジナルE・HEROやプラネットシリーズは一部OCG化されており、効果の優れた《E・HERO エアーマン》などは人気も高い。
《ハネクリボー》や《光と闇の竜》が古代エジプトと関係ある精霊という設定が追加された。

キャラクター

全体的に性格が少年漫画風にアレンジされている。

遊城十代(ゆうきじゅうだい)

オシリス・レッド1年生 身長:165cm 体重:53kg 誕生日:8月31日
決め台詞は「ガッチャ!」ではなく「よっしゃー!」、ポーズも変更された。
アニメ三期の《ハネクリボー》に爪の垢を煎じて飲ませてやりたいくらい存在感のある《ハネクリボー》がいる。というか、彼無しには物語が成立しないほど重要な存在。
三沢の明日香への片思いをさりげなく後押しするなど、アニメ版より空気が読めて電波も控えめ。
過去エピソードにユベル関連は確認できず、DA講師である響みどりの弟のプロデュエリスト響紅葉とのエピソードに変更されており、相棒である《ハネクリボー》を託したのは遊戯ではなく響紅葉になっている。

プラネットシリーズ《E・HERO ジ・アース》とそれぞれ属性別に分かれた六体の融合E・HEROをエースとし、《ハネクリボー》《進化する翼》を用いたコンボを最後の切り札として持つ。
だが、十代という決闘者に対してライバル達が抱く最大の脅威は、どれほどの窮地に立たされてもたった一度のドローで全てを覆してしまう十代自身の持つ最強の引きの良さである。
コストの嵩むカードの使用によって手札消耗が激しく、燃費が悪いというアニメ同様の弱点を持つためか、ドロー強化系の魔法カードを特に多用する。
彼が作中で使うドローカードの性能はかの《強欲な壺》をも凌ぐ凄まじいもので、ほとんどの物が禁止級のスペック。酷いものになると「デッキから3枚ドロー」「デッキから魔法カード1枚を手札に加える」などと言ったカードすらある。
比較的パワーの抑えられたものでさえ「墓地に星5以上のHEROが2体以上いるなら3枚ドロー」と十分実用的。
幼少期はバブルマンやフレイム・ウィングマンなどアニメ版おなじみのE・HEROデッキを使っていた。
カイザーへの挑戦権を賭けた大会以降の新デッキはM(マスクド)・HEROデッキ。二体以上からなる融合召喚ではなく、速攻魔法《マスク・チェンジ》による単体からの変身召喚を要としている。
単体を素材とする分、従来のデッキよりも上級モンスターの展開力と手札の効率化に優れるが、見受けられる限り、変身召喚は素材モンスターが必ずフィールドにいる必要がある。また融合モンスターより性能が若干控え目。
より強力な変身が可能な《マスク・チェンジ・セカンド》も存在するがコスト的には融合と同様かつ通常魔法であるため、《マスク・チェンジ》で用いられた防御面での応用は利かなくなる。
後継デッキだったのだが現状まだ敵わない相手との戦いが多く、負けが込んでしまい、最終決戦は従来のE・HEROデッキに活躍を譲ることになった。

事件解決から数年後、プロデュエリストとして世界大会決勝の舞台に立っている。容姿が二十代になっており、格好もオシリスレッドの赤い制服を着ている。

万丈目準(まんじょうめじゅん)

オベリスク・ブルー1年生 身長:167cm 体重:51kg 誕生日:8月1日
一貫してシリアスなライバルキャラであり、アニメのようにハジケていない。十代にガチで勝利しており、この作品におけるもう一人の主人公。
最初の方は卑屈そうな表情が残っていたが、物語が進むにつれ美形度がドンドン上がっていった。
Jrチャンプという設定がついた他、中等部から持ち上がりのエリートではなく、高等部からDAに入学している(そのため1年では異例のオベリスク・ブルー)。
万丈目財閥の人間といわれているが兄たちがいるかどうかは確認できない。
【ドラゴン族】デッキを使用。相棒格の精霊がおジャマトリオではなく《光と闇の竜》となった。
登場人物中でも上級モンスターの使用が非常に多い。OCGにおいても上級が華やかな【ドラゴン族】の種族特徴を捉えた使用傾向といえる。
また漫然と逃げに走るよりは一時的なダメージを増やしてでも、生け贄要員の維持や状況の打開を図り、次のドローに賭けることがままある。
伏せ破壊や蘇生などもバランスの良く採り入れている一方で、オブライエンからはドラゴンに絶対の自信を持つため、魔法や罠によるモンスター除去は行わないと分析されていた。
アニメと比べてギャグ要素が無く超存在感があることが、ある意味ギャグ。強いて言うなら《光と闇の竜》召喚時のポーズがいちいちイケてる。
事件から数年後には、アニメ同様の黒いロングコート姿になっている。

丸藤翔(まるふじしょう)

オシリス・レッド1年生 身長:150cm 体重:45kg 誕生日:9月25日
基本的には変わらないが、萌えオタ気質・増長癖などは見られない。
兄の丸藤亮から託されたキーカードが《パワー・ボンド》から《変身》に変更された。
兄に対してはアニメより若干素直に接している。
「決闘者として足りないもの」を表現する幼少期のエピソードが増長癖を強調した内容から、優しすぎる故に勝ちを譲ってしまっていたというエピソードに変更された。
リクルート、サーチ、サルベージ、墓地肥やしを多用しながら特定のモンスターを揃え、三体以上からなる大型融合モンスターの召喚を狙う。戦法だけ見れば中々ガチな仕様。

三沢大地(みさわだいち)

ラー・イエロー1年生 身長:171cm 体重:60kg 誕生日:4月12日
アニメ版のような公式空気ではない。あれ?いないの?三沢くん…?
6つの属性デッキではなく、漫画版オリジナルの妖怪族デッキを使用。留学生組の発言、OCG化されたものを考慮すれば【アンデット族】。
墓地アドバンテージを稼ぎ、蘇生やモンスター効果、大量展開を狙う逆転タイプのデッキ。ライフやフィールド上の損失を「必要経費」と割り切って闘う姿がたびたび見受けられた。
天上院明日香に片思いしている等、万丈目のギャグ要素の何割かは三沢が持っていった。
バトル・シティや幻のペガサス島DVDを持っているほどのデュエル研究家であり、博士と呼ばれている。

天上院明日香(てんじょういんあすか)

オベリスク・ブルー1年生 身長:170cm 体重:53kg 誕生日:5月5日
基本的は変わらないが、オベリスクブルーの女王にふさわしく氷をイメージしたデッキを使用する。OCG化されたエースモンスター達を考慮するならば【魔法使い族】。
凍りつかせることで「表示変更不能」や「使用不可」など相手の行動を制限する戦術を基調としている。
エースモンスターは特記事項はない《アイス・ブリザード・マスター》、5巻表紙モンスターだが目立った活躍のない《氷の女王》、7巻付属カードで目立ちまくって大活躍した読者の嫁である《ブリザード・プリンセス》など。
決闘前に三沢と気合を入れあったり敗北したあとに廊下の壁を殴ったりとアニメより情熱的な描写が見られる。
丸藤亮を呼び捨てではなく「亮さん」と呼ぶ。
アニメ本編同様豊満なバストを持ちスタイル抜群の身体である。
プラネットカードの噛ませ犬にされている様な気がするのは密に、密に。

丸藤亮(まるふじりょう)

オベリスク・ブルー3年生 身長:178cm 体重:57kg 誕生日:11月1日
アメリカ・デュエル・アカデミアに留学していた。校長の前では一人称が「ボク」。
竜座の天体をモチーフにしたサイバーシリーズを使用。
一回しか闘っていないので何ともいえないが、万丈目戦やアニメと使用が変化していないことから考慮すれば、唐突なタイミングで超重量級のモンスターを召喚し、一撃必殺を狙う強襲型と思われる。
トラゴエディア一派はフブキングに注目する人が多かったため、後半は少々干され気味だった。
別にそういうシーンではないのだが、終盤どいつもこいつも彼をないがしろにしていて妙にじわじわくるものがある。
  • カイザー「エドをどこまでおいこめるか 興味深いな吹雪… ん?…いない?」
  • エド「すまないが用事ができた」カイザー「そうか」
  • 響先生「丸藤くん ここは私にまかせて キミは寮に帰りなさい」
それでも最終決戦の解説席に喰らいついた。
  • 「デュエルで人が意識不明になるなど聞いたことがない!」「なっ・・・なんだ アレは!?」
ヘルカイザーも事件解決数年後の世界大会決勝時に一コマだけ登場。…お兄さん…。

天上院吹雪(てんじょういんふぶき)

オベリスク・ブルー3年生 身長:178cm 体重:58kg 誕生日:10月31日
行方不明の偽装ではなく、カイザーと共に本当にアメリカ・デュエル・アカデミアに留学していた。
陽気ではあるが食えない男。joinの吹雪さんとは趣を異にしている。ウクレレは?
女性には優しいが男性には厳しい性格であり、特に妹の明日香に惚れている男には容赦ない。join同様のモテ男なのかは定かではない。
真紅眼でも獣戦士族でもなく、【鳥獣族】であるスフィアデッキを使用。
下級モンスターの攻撃力が低めで上級モンスターの攻撃力も決して高いわけではない。ただし、相手モンスターの攻撃力を逆手に取るようなトリッキーな効果を持つものが多かった。
プラネットシリーズの一つである《The suppression PLUTO》(ザ・サプレッション・プルート) の所有者となる。
通称はキング吹雪、アメリカ・アカデミアではフブキング。自分でそう名乗っていたようだが実の妹である明日香には不評。
カイザーと一緒にアメリカから帰ってこなかったのは明日香の推測では「あっちにキレイな人をみつけたにちがいない」から。
かなりの実力者らしく、明日香を1KILLしたデイビットですら敗北しその実力を恐れている。かつてエドを破った事もある。
吹雪さんのくせに作中セリフで確認できるものも含めて四勝一敗の好成績。しかも唯一の一敗も物言いが聞きそうな決着と素晴らしい内容。まるで天才のようだ。

エド・フェニックス(えど・ふぇにっくす)

アメリカ・アカデミア3年生 身長:175cm 体重:56kg 誕生日:12月19日
アメリカ・デュエル・アカデミアの学生にしてプロ。
漫画オリジナルHEROであるV(ヴィジョン)・HEROデッキを使用。ライフダメージを負うことでV・HEROは魔法・罠ゾーンに幻影(ヴィジョン)として現れるという特徴を持つ。
HEROでありながら【宝玉獣】のような要素を持つが、その効果はより多彩かつフレキシブルで爆発力も高い。
ただし「肉を切らせて骨を絶つ」という運用が前提のためか防御面では不安が残る。最も、エドはそうした弱点も観客を魅了するために必要なファクターとして捉えているようなところがあった。
プラネットシリーズの一つである《The grand JUPITER》(ザ・グランド・ジュピター)の所有者となる。
十代達より年下だったアニメとは逆に、カイザーたちと同じ歳、3歳も違う。レジー・マッケンジーとは幼馴染。

ジェームス・クロコダイル・クック(じぇーむす・くろこだいる・くっく)

アメリカ・アカデミア2年生 身長:185cm 体重:73kg 誕生日:3月14日
名前がジムではなくジェームスになったが、ジェームスの事をジムと略すのは現実では良くある。
オリハルコンの眼がラブやマックのピアスと同じ石となっており、アメリカDA校長の駒となっている。
アリゲーターと名のつく「生贄召喚」に比重をおいた【爬虫類族】デッキを使用。上級モンスターが総じて生贄召喚されることで真価を発揮する。
相手をどうするというよりも自分がいかに強力なモンスターを繰り出すかに傾斜したデッキだったのではないかと思われる。
カレンはいない代わりにデッキのモンスターがみんなカレンである。タテガミの生えたカレン、大鎌を携えたカレン、増殖するカレン…
プラネットシリーズの一つである《The tyrant NEPTUNE》(ザ・タイラント・ネプチューン)を所有する。
「アンタからキングの称号を剥奪してやるぜ!」と意気込みながら、吹雪に挑むが返り討ちにされる。フブキングが元キングになるには至らなかった。
フブキングがマックという名の獲物を取り逃がしムシャクシャしているところにカードゲームをしに遊びに来たり、全校生徒が観戦するタッグ戦で唐突に闇のデュエルをやろうとしてトラゴエディアに諌められたり、
全校生徒が観戦するモニターに中継放送されてるのにもかかわらず「ハハハハ さぁ敗者の罰を受けなミサワ!!」と香ばしいセリフを吐いたり、
マジで生きる屍と化したアンデット使いの三沢くんに「HEY!ゾンビボーイ!」と言ってくれなかったり、エアーがリードできないバッドボーイだぜ!ガッデム!
漫画版の彼からトラゴエディア洗脳を抜いたら、何が残るのかはノットクリアー!

アモン・ガラム(あもん・がらむ)

アメリカ・アカデミア2年生 身長:190cm 体重:78kg 誕生日:2月5日
弟シドの手術に必要な賞金を得るためにプロを目指しており、エドをかなり意識している。
アニメと比較するとあまり冷静ではない性格。また服装が長袖になっており、デュエルマッスルも控えめ。
「永続魔法」を基調としたデッキ。雲魔物やエクゾディアではなく、特定の条件化で効果を得る封印獣の使い手。OCGでいえば【インフェルニティ】や【デュアル】、マイナーなところで言えばエレメントモンスターに近い要素がある。
プラネットシリーズの一つである《The Despair Uranus》(ザ・ディスペア・ウラヌス)の所有者となる。
プロになれるかも知れないという餌を前にして留学生の中でただ一人、真面目に気合を入れて望むが、戦績は0勝2敗。紆余曲折の果てに最後は三沢君とならんでベッドの上で昏睡という残念な留学となった。

ヨハン・アンデルセン(よはん・あんでるせん)

アメリカ・アカデミア2年生 身長:170cm 体重:58kg 誕生日:6月11日
蝶を追いかけてたりとアニメとは違う方向で電波。興奮すると英語で喋りだす。
アニメで十代のライバルキャラの一人だったのと比べると目立つ存在ではないが、タッグで負けても余裕を見せたり、一見ミスに見える攻撃宣言が明日香の戦術を見越していたものだったりと強キャラと思わせるような描かれ方はされている。
「翔『ところでヨハンくんは何デッキなの?』ヨハン『ん・・・オレかい?それは明日わかるさ!』翔『ズルイ!ボク達のは知ってるくせに!!』ヨハン『あれはカブトムシ!初めて見た!!』」と相変わらずの電波であった。
虫であれば赤トンボからゴキブリまでこよなく愛している。
【昆虫族】デッキの使い手であり、除去を使わないと明言していたアニメとは違ってミラーフォースを使用する気満々であった。
下級と上級の攻撃力のメリハリがかなり利いており、各々の役割分担がきちんと確立されているという意味ではアニメよりも現実的なデッキ。
プラネットシリーズの一つである《The tripping MERCURY》(ザ・トリッピング・マーキュリー)の所有者。
事件解決数年後の世界大会決勝時には愛の衣を身に纏って観戦しに来ていた。それっておかしくないかな?

オースチン・オブライエン(おーすちん・おぶらいえん)

アメリカ・アカデミア2年生 身長:175cm 体重:67kg 誕生日:3月29日
アニメではヴォルカニックシリーズを主とする炎族デッキを使用していたのに対し、ただでさえ使い手が多い【機械族】デッキで参戦。モノローグが多く相手の動きを前提としたリアクション的なプレイングであったことが読み取れる。
機械族に転向したのに、肝心のプラネットカードが妙にいつも通りのヴォルカニックっぽかった。
プラネットシリーズの一つである《The blazing MARS》(ザ・ブレイジング・マーズ)の所有者となる。
この漫画にはキモイルカもカイバーマンもトメさんもユベルも出てこないが、彼のダディは1コマ回想で登場する。余談的にいうならジュンコとももえも後姿で一コマ登場している。
「闇の決闘は実在する!!」(キリッ

鮫島(さめじま)

お馴染みのデュエル・アカデミア校長。サイバー流師範かどうかは不明。
行方不明であるはずのプラネットカードをアメリカアカデミアの学生達が所持していたことから、Mr.マッケンジーに対し誰よりも早く疑念を抱く。でも結局、何もしてない辺り、さすがは校長。
デュエル大会決勝時には卒業生2名だけが立つことが許されるアカデミア・タワーを特別に開放。
この思いもよらない大盤振る舞いな仕様に「おいおい そこまでサービスするの?」「くそっ あそこで闘えるならなんとしても勝ちたかった!!」「スゲェ…」など生徒たちは興奮の歓声を上げた。
デュエル大会決勝後のカイザー丸藤亮とのエキストラマッチにはアカデミア火山火口直下特設決闘場を特別に開放。
急にデスマッチの様相を呈してきたこの仕様に「良かった… 僕じゃなくて…」「あ…ありえないだろ…」「死ぬ!絶対死ぬ!!」「く~ カッコイイぜ~」など生徒たちは賛否両論の悲鳴を上げた。
ちなみにこの時、鮫島校長は周りの生徒によるドン引き視線に晒されながら、会心のしたり顔で火口リングの映るモニターを見つめていた。

鮎川恵美(あゆかわえみ)

校医という役職が前面に押し出される形で登場。漫画版でもブルー女子寮寮長なのか、吹雪ファンクラブ会員なのかは明らかにされていない。
倒れたデイビットから4人もの人間が非ィ科学的意識喪失を遂げたカードゲーム大会との関連性を示唆した。
三沢くん、アモン、デイビット・ラブという微妙すぎて絶妙な面子の看護に当たる。


オリジナルキャラクター

響紅葉(ひびきこうよう)

プロ・デュエリスト 身長:179cm 体重:59kg 誕生日:11月4日 26歳
響みどりの弟のプロデュエリストであり、【E・HERO】デッキの使い手。世界チャンピオンであるが、姉さんには勝てない。まずは《ヒーローバリア》を抜く事から始めよう。
入院した十代と同じ病室にいたことをきっかけに親しくなる。
原因不明の体調不良の正体は過去に闇のデュエルを仕掛けられたことで与えられた「ドローするごとに寿命をすり減らす」呪いであり、彼はそれらに関する記憶を抹消されている。
自身の体調に限界を感じた紅葉はプロ引退を決意し、病院の屋上にて十代と一度きりの本気のデュエルを行う。
そして、自分もデュエリストになることを決意した十代に《ハネクリボー》とプラネットシリーズの一枚である《E・HERO ジ・アース》の入ったデッキを託した。
その後、病室に戻った紅葉はいつか再び十代と「楽しいデュエル」することを想いながらその意識を閉ざすのだった。

漫画版の十代の【E・HERO】デッキの本来の所有者であるが、十代は紅葉のデッキにアレンジを加えていることが明言されているので細かな仕様の差はあるものと考えられる。
プロ時代「最強のHERO」とされたエースモンスターは《E・HERO アブソルートZero》。ちなみに主人公のエースモンスターのステータスである。
OCGにおいてはHEROはおろか数ある融合モンスターの中でも一際強力な効果を与えられ、その通り名を裏切らないパワーカードと化している。
しかし、漫画版の仕様では六属性の融合HERO中最強どころか最弱でないかというのは「密に 密に」。

事件解決後は意識を取り戻し決闘者として復帰、世界チャンプとして返り咲く。
そして、挑戦者として現れた期待のルーキーである少年を待ち受ける。
その光景はまるであの日の病院の屋上の様だった。

響みどり(ひびきみどり)

デュエル・アカデミア教諭 身長:173cm 体重:54kg 誕生日:7月10日 28歳
響紅葉の姉であり、DA講師。
堕天使デッキを使用する。大量の罠カードによって敵を翻弄した後、高ステータスの堕天使達を送り込んで後の先を返すカウンター型。
「初ターン4枚ガン伏せ」「上級モンスターは基本的に特殊召喚」「カード一枚の発動から上級3体を並べる(総攻撃力8200)」などOCGプレイヤーさながらの戦術を見せた。
カードの精霊を見ることが出来、闇のゲームも認識することが出来る。
リバースカードの発動や攻撃宣言時に指パッチンするのが特徴。
世界チャンピオンであった紅葉自身が「1度も勝てなかった」と発言しており、大会編のラスボス的存在であるレジー・マッケンジーをも圧倒した。
影山氏いわく、紅葉やみどりの存在とは十代がなぜ楽しいデュエルに執着するのかの背景であるとのこと。

デイビット・ラブ(でいびっと・らぶ)

アメリカ・アカデミア3年生 身長:182cm 体重:78kg 誕生日:1月1日
オイオイ、アメリカ・デュエル・アカデミアからの留学生でプラネットシリーズのひとつ《The big SATURN》(ザ・ビッグ・サターン)を持つ【機械族】使いじゃないか!
オイオイ通称は「Me」じゃないか!
オイオイかつて天上院吹雪ことフブキングに敗北してるじゃないか!
オイオイ古代エジプトに縁のある闇の存在にとりつかれており、マックと揃いのピアスはその存在との交信装置であるらしいじゃないか!
オイオイ、マックとデキているのではないかと響みどりに勘繰られていたが、そんなことはナッシングだったじゃないか!
オイオイ途中経過を飛ばされたり、ワンターンキルを決めたりで意外と決闘描写が少ないじゃないか!
オイオイ一応、サターンのバーン効果や下級モンスターのダイレクトアタッカー化など、相手のフィールド状況を気にせずダメージを与えていく【ビートバーン】的な要素は見受けられるじゃないか!
オイオイ、フブキングの妹とのデュエルでは説明死フラグを折って、ワンキル達成という当時では珍しい快挙を上げたじゃないか!
「オイオイこれじゃ・・・Meの勝ちじゃないか!」
オイオイ、マンジョウメ戦では無駄にサターンの効果を使って逆に自分を追い込んでしまったじゃないか!
オイオイこれじゃ・・・Meの負けじゃないか!
オイオイその後は昏睡によりすっかり空気じゃないか!
オイオイ後半でMeを気にしてくれてるのオブライエンくらいしかいないじゃないか!
オイオイせめてマックはMeのことをもう少し心配するべきじゃないか!?
オイオイ「犬マユゲでいこう」の石塚先生もMeのことを「YouとかMeとかyouとかMeとか言うヤツ」として印象に残していらっしゃるらしいじゃないか!

レジー・マッケンジー(れじー・まっけんじー)

アメリカ・アカデミア3年生 身長:175cm 体重:?(*2)誕生日:10月10日
アメリカ・デュエル・アカデミアからの留学生。プラネットシリーズのひとつ《The splendid VENUS》(ザ・スプレンディッド・ヴィーナス)を持つ。略称「マック」。
デイビットと同じく闇の存在に長年にわたってとりつかれており、かつて響紅葉を闇のデュエルで倒した。
父はアメリカDA校長であり、エドやその父と親交があった。
「フィールド魔法」を基調とした【天使族】デッキの使い手。
漫画仕様《神の居城―ヴァルハラ―》により上級モンスターの軽快な展開と驚異的な切り返しの速さを誇る。また本人の巧みな話術や合理的な非情性からなるプレイングも相応して極めて強力な敵として十代の前に立ち塞がった。
漫画オリジナルキャラの中では恐らく一番優遇されているキャラであり、コミックス表紙まで飾っている。
内心、トラゴエディアの力を自分のものにしてやると企んでおり、ある意味、闇の力に酔っ払うどころか操られているのにも気付いてない留学生男性陣よりはるか男前。女傑しかいないこの漫画の最もたる人。そして、素晴らしい和賀郡の持ち主である。
物語後半に闇から解放され、エドいわくトゲトゲしさがなくなったらしいが、読者からすれば無くなったのは存在感のような気がしてならない。

龍牙先生(りゅうが せんせい)

デュエル・アカデミア教諭 身長:180cm 体重:66kg 誕生日 4月1日(*3)
一体何が彼をそこまで駆り立てるのか、教育実習生の身ながら生徒からカードのカツアゲを働くという破滅的人生街道を闊歩する男。別に双子の親族ではない。
近年では千年アイテムを超えた気配すらあるオカルト兵器デュエルディスク。そのシステムに干渉する電磁波を放つ指輪を用いて、魔法カードを使えなくさせることでアカデミア生徒相手に49連勝を記録する。
49人も倒されてイカサマがバレないのは、アカデミア生徒が総じて騙されやすく影響されやすい大らかな人ばかりなのでそこについては特に不自然はないと思われる。GXではよくあることで、状況的にはむしろ説得力がある。信じる心が大切なんです!
尚、十代がハンデを抱えたまま勝ってしまったのでイカサマ自体は結局、最後までバレた気配はなかった。それっておかしくないかな?
使用デッキは【恐竜族】。イカサマによって相手の魔法カードのみを封じ込めるという優位状態からビートダウンを行う。エースモンスターは《サイバー・ダイナソー》。

小日向星華(こひなたせいか)

オベリスクブルー三年の女生徒。
二年連続ミス・アカデミアに選ばれており、三年連続での受賞を狙っていたが明日香が同票数獲得。
唯一投票していない十代の票を巡って、明日香と十代をデュエルするようにけしかける。
その時は自ら決闘しなかったものの実力は高く、カイザーへの挑戦権をかけた大会では決勝トーナメントに進出。対戦者である十代をギリギリまで追い詰めた。
この時の決闘に登場した十代のカード《ライオウ》は2巻付属としてOCG化され、プレイヤーに極めて人気が高い。
蛇デッキの使い手であり、エースモンスターは《邪龍アナンタ》。
永続罠《毒蛇の怨念》と永続魔法《蛇龍の沼地》を用いたデッキからの特殊召喚に特化したビートバーンで相手を弱らせつつ墓地にモンスターを貯め、機を見計らって《蛇龍アナンタ》による高打点ビートダウンへとシフトする。
正に獲物を絞め上げてから丸呑みにする蛇の捕食如き戦術と言ったところか。迎撃用の魔法・罠カードの使用が見受けられなかった辺り、高い攻撃性能は防御力を犠牲にしたものだったようにも見える。

トラゴエディア(とらごえでぃあ)

アメリカ・アカデミア校長として留学生たちを操っている闇の存在。本作のラスボス。
マックの父であるMr.マッケンジーを自身の器としている。
元々は古代エジプトのクル・エルナ村出身の占星術師だった。
古代エジプトの意匠を持つ【悪魔族】のデッキ(自身の手で作った専用品)を使用。エースモンスターはイレギュラーのプラネットシリーズ《The supremacy SUN》(ザ・スプレマシー・サン)。
十代と万丈目を同時に相手取り圧倒したが、度重なる反則・チートの前に敗北。《ハネクリボー》《光と闇の竜》の精霊によって封印された。

なお、効果モンスターとしてOCG化もされている。
後に詰めデュエルで2度もミラフォを喰らい過労死させられた。


【関連】
  • 遊戯王デュエルモンスターズGX
  • 伊藤彰
  • 影山なおゆき
  • スタジオ・ダイス
  • Vジャンプ

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注釈

*1 この作品が初というわけではなく、同じVジャンプだけ見ても「デジモンアドベンチャー」等で取られている手法である。

*2 明日香もみどりさんも体重を晒されているというのに彼女だけ「?」で誤魔化している辺り、さすがマックだ…。

*3 クロノス先生や小日向先輩を差し置いて、彼やカリスマデュエリスト各位のプロフィールが載っているっていうのは、おかしくないかな?

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