エド・フェニックス - (2012/07/30 (月) 11:54:14) の編集履歴(バックアップ)
エド・フェニックス(えど・ふぇにっくす)
2期より登場したプロデュエリストで十代より一つ下。
ペガサスが才能を感じた五人の決闘者の一人であり、その実力は十代、カイザー亮を倒すほど。
インダストリアル・イリュージョン社でカードデザイナーをしていた父の残したD-HEROを使うもう一人のHERO使い。斎王琢磨の友人。
ペガサスが才能を感じた五人の決闘者の一人であり、その実力は十代、カイザー亮を倒すほど。
インダストリアル・イリュージョン社でカードデザイナーをしていた父の残したD-HEROを使うもう一人のHERO使い。斎王琢磨の友人。
若くして既に博士号まで持っており、代表的な著書は「『それはどうかな』と言えるデュエル哲学」。
公共の電波で名前晒しテロをするが決して自分の手の内を晒さない、それがプロ。
プロなので「効果」を「エフェクト」、「墓地」を「セメタリー」と呼ぶ。
父親の残した究極のDである《D-HERO Bloo-D》の行方を捜すうちに自分の後見人をしていたDDが父殺しの犯人だったと行き着く。
DDとのデュエルに勝利し父の死を乗り越え止まった時を動かした。
ちなみに、彼の父親は遊戯王では珍しくまともな親父であった様だ。
プロなので「効果」を「エフェクト」、「墓地」を「セメタリー」と呼ぶ。
父親の残した究極のDである《D-HERO Bloo-D》の行方を捜すうちに自分の後見人をしていたDDが父殺しの犯人だったと行き着く。
DDとのデュエルに勝利し父の死を乗り越え止まった時を動かした。
ちなみに、彼の父親は遊戯王では珍しくまともな親父であった様だ。
むかつくというかウザい顔をすることに定評があり、その顔を見たものは自分を否定されている気分になる。
しかし当初の嫌みったらしいキャラとは裏腹に、一度認めた者は友人として力になろうとしたり、ファイトマネーを孤児院に当てたり、自分を凡才と思っているために人の千倍は努力しないとデュエルに勝てないとして陰で猛特訓を行っていたりする。
3期ではアモンのために犠牲になろうとするエコーを必死で説得したりと「どうしたプロ?!」と視聴者の動揺を誘った。
しかし当初の嫌みったらしいキャラとは裏腹に、一度認めた者は友人として力になろうとしたり、ファイトマネーを孤児院に当てたり、自分を凡才と思っているために人の千倍は努力しないとデュエルに勝てないとして陰で猛特訓を行っていたりする。
3期ではアモンのために犠牲になろうとするエコーを必死で説得したりと「どうしたプロ?!」と視聴者の動揺を誘った。
ネオス入手前とはいえ、主人公である十代にガチのデュエルで勝利している数少ない人物でもあり、これは特筆するべきことであろう。
ちなみに、十代に完全勝利しているもう一人の人物はカイザーこと丸藤亮。彼の方は勝利しているばかりか敗北が無い。
この二人の強さはさすがプロと言ったところか。
ちなみに、十代に完全勝利しているもう一人の人物はカイザーこと丸藤亮。彼の方は勝利しているばかりか敗北が無い。
この二人の強さはさすがプロと言ったところか。
漫画版では年齢はアニメと違い18歳。身長も高くカイザーやフブキングと同じくらいある。
アニメ同様父親は既に亡くなっている。Mr.マッケンジーが親代わりで、父の遺した《The grand JUPITER》を彼に預けていた。
漫画版ではD-HEROではなくV(ヴィジョン)・HEROを使用。こちらでも十代を破るなど実力者として描かれている。
漫画の長身18歳設定が出た時は多くのスレ住人を驚かせた。
しかしその設定に住人達が慣れてきた頃、スタジオダイスのHPに高橋和希が描いたさらに長身でダンディな明らかに10代後半には見えないラフ画が掲載され、またしても住人達を驚愕させた。
アニメ同様父親は既に亡くなっている。Mr.マッケンジーが親代わりで、父の遺した《The grand JUPITER》を彼に預けていた。
漫画版ではD-HEROではなくV(ヴィジョン)・HEROを使用。こちらでも十代を破るなど実力者として描かれている。
漫画の長身18歳設定が出た時は多くのスレ住人を驚かせた。
しかしその設定に住人達が慣れてきた頃、スタジオダイスのHPに高橋和希が描いたさらに長身でダンディな明らかに10代後半には見えないラフ画が掲載され、またしても住人達を驚愕させた。
TF2ではコンピューターのお馬鹿なAIによるお粗末なプレイングにより、「プロ(笑)のタクティクス」と揶揄されていた。
しかしTF3では別物のように強化されたAIにより《Dragoon D-END》を駆使するプロのタクティクスが拝める。TF3でも屈指の強さを誇るばかりか、運が悪いと開幕直後から《Dragoon D-END》を3体並べられることはザラ。
あまりの展開に唖然としたプレイヤーは多いだろう。しかも最低でも《D-HERO Bloo-D》《D-HERO ドグマガイ》を3体ずつ墓地に送っているのだから手に負えない。
禁止解放では当時超絶1ターンキルとして恐れられた【ドグマブレード】デッキを使用するが、さすがにCPU脳では使いこなせないようでレベルは1である。
しかしTF3では別物のように強化されたAIにより《Dragoon D-END》を駆使するプロのタクティクスが拝める。TF3でも屈指の強さを誇るばかりか、運が悪いと開幕直後から《Dragoon D-END》を3体並べられることはザラ。
あまりの展開に唖然としたプレイヤーは多いだろう。しかも最低でも《D-HERO Bloo-D》《D-HERO ドグマガイ》を3体ずつ墓地に送っているのだから手に負えない。
禁止解放では当時超絶1ターンキルとして恐れられた【ドグマブレード】デッキを使用するが、さすがにCPU脳では使いこなせないようでレベルは1である。
声優は石田彰