ゴースト骨塚(ごーすとこつづか)
スターチップを賭け、隠しフィールド「墓場」で城之内と決闘。
元々アンデットデッキの使い手だったが、キースのカードをデッキに加えることでデッキを強化し、城之内をあと一歩まで追いつめる。
切り札《リビングデッドの呼び声》でモンスターを何度も蘇らせ、《真紅眼の黒竜》を破壊するなど善戦した。
しかし、読者投稿カード《右手に盾を左手に剣を》でゾンビモンスターの攻守を反転され敗北。
キース曰く「ゾンビモンスターは本能だけで動いているから守備行動がとれない、だから守備力は0」らしい。
元々アンデットデッキの使い手だったが、キースのカードをデッキに加えることでデッキを強化し、城之内をあと一歩まで追いつめる。
切り札《リビングデッドの呼び声》でモンスターを何度も蘇らせ、《真紅眼の黒竜》を破壊するなど善戦した。
しかし、読者投稿カード《右手に盾を左手に剣を》でゾンビモンスターの攻守を反転され敗北。
キース曰く「ゾンビモンスターは本能だけで動いているから守備行動がとれない、だから守備力は0」らしい。
原作のバトルシティ編では一瞬だけ登場するも、バクラによってまともなデュエル描写もなく瞬殺。
アニメでは一話丸々使ってデュエルさせて貰えたがやっぱり惨敗。闇のゲームに負けた罰として仲間ともども地獄へ送られるという末路を辿った。
アニメでは一話丸々使ってデュエルさせて貰えたがやっぱり惨敗。闇のゲームに負けた罰として仲間ともども地獄へ送られるという末路を辿った。
やられ役としての扱いでいうならダイナソー竜崎も似たような感じだったが、彼はドーマ編に再登場した事でなんとか知名度を保っている。
しかし再登場できなかった骨塚は決闘者としてはかなり印象が薄く、マイナーキャラ満載のこのwikiにおいてさえもなかなかページが作られなかったほどである。
背景とか空気とかそんな人いませんとかネタにされる人は幸せであり、本当の空気はネタにすらされないことを如実に表したキャラである。
しかし再登場できなかった骨塚は決闘者としてはかなり印象が薄く、マイナーキャラ満載のこのwikiにおいてさえもなかなかページが作られなかったほどである。
背景とか空気とかそんな人いませんとかネタにされる人は幸せであり、本当の空気はネタにすらされないことを如実に表したキャラである。
一方で、彼のキーカード《リビングデッドの呼び声》は、OCGにおいて《死者蘇生》と並ぶ蘇生カードの代表格であるため認知度は非常に高く、アンデット族の地位も当時とは比べ物にならないほど上昇している。
どうしてこうなった……。
どうしてこうなった……。
声優は鈴木真仁氏。
実は丸藤翔と同じ人であり、キースを「アニキ」と呼んでいた事もあいまって、今聞くと翔が喋っているようにしか聞こえない。
因みに、《E・HERO バーストレディ》の声、更にはあの幻キャラ遊戯ママの声も鈴木氏が当てている。
実は丸藤翔と同じ人であり、キースを「アニキ」と呼んでいた事もあいまって、今聞くと翔が喋っているようにしか聞こえない。
因みに、《E・HERO バーストレディ》の声、更にはあの幻キャラ遊戯ママの声も鈴木氏が当てている。
「遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶」「遊戯王 フォルスバウンドキングダム 虚構に閉ざされた王国」では「ネクロマンサー」という名で登場する。
GBAソフト「遊戯王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神」にも登場。「占い師」という、原作とはキャラが大きく異なる職業を持っている。
GBAソフト「遊戯王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神」にも登場。「占い師」という、原作とはキャラが大きく異なる職業を持っている。