砂場

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独断と偏見による職業評価:簡易版


物理職

武器・剣使い……オススメ度:★★☆☆☆ 
武器・槍使い……オススメ度:★★★☆☆ 
武器・斧使い……オススメ度:★★★★☆ 
武器・棒使い……オススメ度:★★☆☆☆ 
武器・拳使い……オススメ度:★★★★☆ 

魔法職&業人 間接攻撃職

熱属性魔法使い………オススメ度:★★★☆☆
風属性魔法使い………オススメ度:★★★☆☆
光属性魔法使い………オススメ度:★★★★☆
補助型魔法使い………オススメ度:★★★☆☆(PTなら。ソロなら★を-2つする)
回復型魔法使い………オススメ度:★☆☆☆☆
 赤魔法使い ………オススメ度:★★☆☆☆
業人・攻撃重視………オススメ度:★★☆☆☆
業人・補助重視………オススメ度:★★☆☆☆(PTなら。ソロなら★を-2つする)

その他

トレジャーハンター…オススメ度:★★☆☆☆
ドライブワーカー……オススメ度:★☆☆☆☆(メインの職にする必要がない)


職業評価:詳細版


武器・剣の特徴

立ち回り方が難しいのと、攻撃技が弱いので上級者向き。
終盤になると売っている装備品の質が良くなる(他の武器に比べて、攻撃力も上がりながら、守備力も上がるため)のだが、
専用武器の攻撃技の威力が低いため、破撃の方が使えると感じやすい。
攻撃技は牙穿突、武器次第だが、二段攻めが使える。 武器専用技はこれくらいしか使えない。

流星の舞は消費MPが55になったので使いにくくなった。
もしかしたら破魔剣が使えるかもしれない。

攻撃以外の技は、主にフェイント、マジックシーラー、マナヒール、流し見切りが使える。
流し見切りは1回使っただけでは効果が低いが、
5箇所に使うと通常攻撃をかなり回避してくれる。
リミッターカットは使えない技ではないが、使いどころに難がある。


武器・槍の特徴

序盤が弱いのと、戦略の幅が広いため、上級者向けの職だと思う。
射程が1つ長いため、ソロよりPTで戦ったほうが強い。

突属性の技は、槍専用であっても、専用でなくても序盤は弱い傾向がある。(例えば、点撃や刺撃が弱い)
理由は、命中率が高い代わりに、威力が低いと説明で書かれている技ばかりだし、
強い技もMP消費量が高いから、序盤は使いにくい。
(なお、器用が非常に低くても、両手で棒を装備して魔法を打てば当たるので、命中率が序盤から高くてもありがたみが薄い)
しかしながら、敵の能力を下げたり、状態異常にさせやすい点が強みで、
長期戦になる戦いや、ボス戦で活躍しやすく、後半になるほど強くなる。その分序盤が弱いので苦しいが。

専用武器技は、突属性の技は貫く、黄殿の矛、サンダーフォールが強く、
サンダーフォールは隠れる事で、攻撃を強制的にミスさせるので、少々格上の相手にも勝利しやすい。
常に使うなら、俺に任せろや、弱気があると面白いかも。
ただし、サンダーフォールを使用すると味方のヒールも回避してしまうのが難点。
貫くは技:やっておしまいや、技:特攻とのコンボが凶悪。

斬属性の技は、薙ぎ払いが非常に強い。
(自分が前衛なら、敵の前列と中列のキャラを攻撃できる上にある程度の威力があるし、中列から攻撃を受けずに敵前列を攻撃出来るので、薙ぎ払いは最も強い範囲攻撃技だ)
選択行動に薙ぎ払いを入れ、序盤行動や必殺行動で使う。

だが、プレーヤーは、薙ぎ払い+イエローウェポンのコンボのために、斬属性の能力が高めの武器を使用するか、
斬属性・突属性の能力もそこそこ高めの武器を使用するか、突属性の能力が高めの武器だけを使用するか。に悩まされることになる。

※ブリッツランサー、サンダーフォールはプレーヤーの魔力の値も攻撃に加味されるとみられるため、フィジカルシフトと相性が悪い。
フィジカルシフトを使用して薙ぎ払いを使うか、サンダーフォールが良いかは好みの問題になると思う。


武器・斧の特徴

序盤から高いダメージを敵に与えられるため、強い職。初心者にオススメ。
斬属性の能力が上がる武器しか売っていないし、突属性の武器技は使えない。
ウォークライは、序盤から覚えられる上に、レベル20になるあたりまで使える。
デッドリーコンボは、MP消費量が50と非常に高いが、自分より格上の相手にも装備次第で勝てる技だ。
ベルセルクソウルは、敵が1体しかいなければ使えるが、2体以上敵がいたら敗れてしまうので、
使いどころが難しいが、非常に強い技の1つだ。
弱点は斬属性攻撃のみ、敵を状態異常には出来るが、戦闘を補助する技が少なく、
ワンパターン戦法になりやすいため、対プレーヤー戦において、対策が立てられやすい点だと思う。


武器・棒の特徴

守備特化職であり、出てくる敵に対して対策を立てながら戦う必要があるため、初心者向きではない。
防衛、落雁をずっとやっていると、前衛の他のプレーヤーが通常攻撃でダメージを受けにくくなる。
打ち払い+庇護のコンボや、自分しか前衛にいなければ流水を使用する。など、
防護技をうまく使って、味方が敵を倒すまでの時間を稼ぐためにある職業。

リフレクションを早めに覚えておきたいし、
常時発動技の俺に任せろや、弱気などを併用すると、囮として更に優秀になる。
剣の防護技も覚えて、もう片手に剣を装備するのも面白い。

欠点は、他のPTメンバーから優先的に防具を譲ってもらったり、購入金額を貰わなくてはならないが、
戦闘では壁であるため、ランダムでPTを組んだような人がPTメンバーだと、融通しあうことができず、
この職の真価を発揮できない可能性がある所だろう。


武器・拳の特徴

初心者にオススメの職で、攻撃にも守備にも優れるのだが、
1行動にかかるBTが短いので、MP不足によるガス欠に注意しなくてはならない職だ。
勇猛果敢+破撃か、勇猛果敢+連続突きが序盤から使えて強いが、
連続突きだと終盤はパワー不足になるので注意。

終盤は隼突き+ジャマーのコンボが強い。
斬属性の技である裏鬼回しも、当たる確率は6割くらいとそんなに高くはないのだが、
敵が多数出てくるイベントや、10人くらいで戦っているのであれば使える。

防護技の巴投げは、説明を見た感じでは非常に強い技だと感じるし、
MP切れにならない限りは、使った場合強い技だと感じるが、
槍武器を使用する相手に対しては反撃出来ず、
一方的に殴られてしまう。との致命的な弱点がある。
ブルーウェポンは残念ながら使えない技だ。(技を特に当てたい魔法使いが後衛職であるため)


物理攻撃職が覚えたい技

○二刀流
武器が1つしかなければ使うメリットが無いのだが、斧や槍を使う人ならば格段に強くなる。

○フィジカルシフト
ただし、槍と棒を使うプレイヤーは、使うかどうかをよく吟味しよう。

拳系武器以外を使うプレイヤーなら優先度は低いが、
プラインカルドに入るまでにはドライブワーカー系統で覚えられる、打系状態異常にしてくる技を防ぐようにしたい。
特にプラインカルドに入るとデモンファイターと呼ばれる、こちらを無刀状態にしてくる敵が登場するのが、主な理由である。


熱属性魔法使いの特徴

初心者向き。光属性魔法には、敵を状態異常にさせる技が無いので、
敵を状態異常にさせるには、この職の技の方が向いている。
とはいえ、ボス戦などの特殊な状況でしか使えないのが難点だが。
他の魔法系職の特徴を兼ねている職だ。


風属性魔法使いの特徴

敵が一切ヒールなどの回復技を使ってこないのであれば、
風魔法を使って、防御力の低いキャラクターが多い中衛・後衛を狙えば良いのだが、
敵を倒す前に、こちらの前衛が倒されてしまう事が多い。
敵は負傷者を狙ってくる設定であり、敵は味方前衛を狙ってくるため、
味方前衛が敵前衛を狙ったのであれば、魔法使いが後列狙いで違う敵を攻撃して、攻撃が分散してしまうので不利になる。

そのため結局、風魔法を使わず、他の魔法を使って攻撃をして、前衛狙いをする選択になる事が多い。

風属性魔法は、攻撃面では優れていないが、
リフレクションとディジーズが非常に使える。
よって、直接魔法攻撃をするのは威力の面で向かないが、防御や補助の技が強い。
フロートミストや、タイムツイスターなど、使いどころが難しいが状況によっては使える技も覚えられる。


光属性魔法使いの特徴

初心者向き。アルターカレント、ワイルドサイダー、エクリプス、アースクエイクのように、
威力が高いが、デメリットがある技が多い。
こういった技はインスタンス+ソーサリーをダブルで使用すれば使えるのだろうか。

無難にいくならオームやヴォルトを使うのが良さそう。 エンチャントが使える。


魔法系職が覚えたい技

○レキシカルシフト
ここにわざわざ書く必要が無い技。腕力があまりにも低い場合は使えないが、終盤まで使える。


業人系技師(攻撃重視)タイプの特徴

前期は弓でバグレベルの質の強い装備を作った人が居たため、
どうやら今期は矢や石に代表されるアイテム技の能力が弱体化されてしまったようだ。よって前半は厳しそう。

弓を装備すると、ステータス上は、突威力が上がっているが、
突属性の物理攻撃をしても、ダメージを与えにくく、30~50のダメージしか与えられないようだ。残念。
突撃のような技を使わないように注意したい。

また、弓を装備せず、矢だけで攻撃しても30~50程度のダメージしか与えられない。
よってこれらの技を使うならば、石投げの方がマシだ。

最初はアイテム技と石投げを交互に使い、必殺技では石投げを使うのが良さそう。
弓の値段は他の装備に比べて安いので、早めに入手できれば他プレーヤーより有利だ。

石投げでも水切りなどの効果を得られる。
反対に、二手投げの効果が石投げには無いので注意。

アイテムを使うため、普通はMPを使わないが、MPが枯渇すると技の威力が下がる。
MPが枯渇した場合は薬草に代表される回復アイテムの効果も落ちるので注意。

状態異常を回復させる回復アイテムも存在するが、
状態異常を回復させたい相手を狙って回復させにくいので、
アイテムを使用して状態異常を回復させるのは、難しいとみて良い。
トレジャーハンターの戦型にある技を使えば、効果がありそうだが、枠を消費してまで使うべきかは難しいところ。


業人系軍師タイプの特徴

攻撃技が無いので、これ単体では使えない技ばかりだ。この職の技をメインにして戦うのは上級者向け。

白き剣の陣のような技は、効果が低下したので、使わないほうが良いかもしれない。
体力が下がったときに使い、その後は囮になるのなら良いかも。

考える、感じるなどの技は、戦闘が終了するまで能力が上がった状態を維持であるため、
戦闘が長くなることが分かっていれば使える。

やっておしまいは、槍技:貫くとのコンボが協力なように、うまく使えば使える。

誰だと思っているは、敵も味方の構えも崩してしまい、戦闘時間が非常に長くなってしまう。
まず使用してはいけない危険な技だが、
味方は全員が、トレジャーハンターで覚えられる集中を使えばもしかしたら使えるかもしれない。

壁役のキャラクターが俺に任せろを使い、他のキャラクターがみんな頑張れを使うと
壁役に攻撃が集中するので、防護技やリフレクションなどを使うと、技の効果が上昇する。

また、発動までに時間がかかるが、敵の能力が分かる見破るが使える。
この技を敵に使うときは、負け覚悟で使用することになるが、ボスの能力を偵察出来る。
(ただし1回で全ての能力が判明することはなく、?で表記される部分もある)


業人系職が覚えたい技

○補助型魔法使いが使用する、味方の能力を上げる技(シャープなど)
○ディジーズなどの敵を状態異常にする技
アイテムを使用する代わりにMPを消費しないため、
消費MPが多い技を序盤または一発で使用するのに向いている。
しかし、アイテム技を使うからといって、MPを消費しすぎると、
与えられるダメージの量が少なくなってしまう(?)ので注意。
特に回復アイテムを使用する場合は、回復量がガタ落ちしてしまう。


補助型魔法使いの特徴

ホールノートや、アッチェレランドが強いが、
MP消費が高いので、ソーサリーとインスタンスを同時に使用するだとか、
インスタンスのみを使用して発動速度を上げる。
といった工夫が必要になる。

頻度3くらいでこれらの補助系の技を使用して、
頻度7で、魔法かアイテム技を使う事になるだろう。
当然、4~5人PTで1人居れば充分だ。

余談だが、PT全員が戦闘開始直後にシャープを使うと、かなり高い攻撃力で敵を攻撃出来る特徴もある。4人PT以上なら試してみても良さそうだ。


回復型魔法使いの特徴

超不遇職。そのため、上級者向けの職業だ。 状態異常を回復させるなら、○○アタッチ+キュアが使える。
しかし、プラインガルド以降にならないと使える場所がないので、
攻撃型魔法使いとして能力を上げた方が良い。

ヒール+レキシカルシフト+エンチャントの方が回復するため、
消費MPが多い回復技は探索前に使用する程度になりそうだ。

逆転で1回だけ大回復技を使うのも面白いのだが、
前期の途中からは、逆転行動で回復技を入れても回復量が少なくなってしまったのもあり、
技の評価が元々低かったのだが、更に低くなってしまった。


赤魔法使いの特徴

変な技が多い。上級者向けの職業だ。
使える技は、フラマブルとデスフォーチュンだ。

残念ながら、レッドナイフやエナジースピアは技に対応する属性(斬または突)を上げても、
攻撃の威力が上がるかどうかは分かっていない。

ブラッディカースは、体力が低くなるほど威力が上がるそうだが、
体力が半分になったくらいでは、あまり威力が高くないようだ。
使うならば、エンチャントを併用して逆転の頻度4~6あたりで使用したい。

リヴェンジャーは、反撃行動のたびにMPを50も消費するため、
現在の仕様ではすぐにMPがマイナスになるため、残念ながら使えないだろう。


メディック系職が覚えたい技

○攻撃型魔法使いとあまり変わらないが、インスタンスや、エンチャントは早めに覚えておきたい。


トレジャーハンター、冒険者

他の職業の技の低コストで覚えられるし、
よく分からない技をテストで使ってみたいのであれば、とりあえずこの職業で覚えて、
一発行動や序盤行動で使ってみよう。みたいなためにある職業だ。


ドライブワーカー

序盤は状態異常にしてくる敵が少ないし、
これよりももっと優先して覚えたい技があるため、後回しで良い。
ドライブ+他の技を使用しなくてはならず、
常時発動技で枠を大量に食うので、ワンパターン戦法になってしまうことも留意する必要がある。
最終更新:2017年12月10日 08:07