チラシの裏

砂場の上位互換のページとして、勝手ながら作りました。
主に前期において見つかったプレーヤー有利の仕様や、技、小ネタなどを書いていきます。
途中で修正されたものも載せますので、使用は自己判断・自己責任で。

※仕様が修正・変更されたせいで、記述通りの仕様ではなくなったり、使えなくなったやり方には取り消し線を引いてあります。



【プレーヤー有利な技コンボ】
フラマブル+エンチャント(+レキシカルシフト)
フラマブルは自分の最大体力の10%ものダメージを受けてしまう魔法技であるため、敬遠されがちな技だが、
エンチャントとの相性が非常に良く、消費MP10でバーニング以上の威力の強い技が使える。

【プレーヤー有利な技コンボ?】
飛行または浮遊の自動発動を持つキャラクターが、マジックシーラーを使用する。
他のキャラクターは、マジックシーラーの効果が発動している間に、アースクエイクを使用すると、
アースクエイクの技が、味方に対しては飛行または浮遊の自動発動を持つキャラクターに集中するため、
敵だけに大ダメージを与えることが可能になる。
このコンボ技を使用した結果が無いので、本当に出来るかは分からないが、理論上は大ダメージを敵だけに与えられるコンボだ。

【プレーヤー有利な技コンボ?】
4~5人いるPTであれば、
マジックシーラーとリフレクションが使えるキャラクターが、リフレクション→マジックシーラーの順に技を使う。
こうすると、100%敵の魔法攻撃を跳ね返すわけではないが、高いダメージを敵に返してくれるので強い。
特に状態異常技を跳ね返してくれるのがありがたい。頻繁に状態異常の技を使用してくる相手なら自滅してくれる。
リフレクション+マジックシーラーで壁になっている際に、残りの3~4人で攻撃すれば勝ちやすい。

【プレーヤー有利な技コンボ】
※修正される可能性がある
4~5人いるPTであれば、技:マジックシーラーとなんらかの単体攻撃魔法(フレイム、オームなど)または全体攻撃魔法(フリーズ、ルクスなど)が使えるキャラクターが、
マジックシーラーの頻度を高めに使い、1か2の頻度で単体攻撃魔法または全体攻撃魔法を使う。
他のキャラクターは技:シャープを使用して、マジックシーラーのキャラの能力をアップさせる。
サブキャラも大量に参戦させて、技:シャープを使ってキャラの能力をアップさせれば、

マジックシーラーを使うキャラクターの魔力や攻撃力が非常に上昇するため、敵にバグレベルのダメージを与えることも可能である。
しかしながら、マジックシーラーは敵の魔法攻撃を集中的に食らってしまうデメリットがあるため、
デメリットにも留意して技を使用しよう。

【プレーヤー有利な技コンボ】
※修正される可能性がある
まず、技:やっておしまいが使えるキャラ(サブキャラ可)と、何らかの槍を装備させて、技:貫くが使えるキャラ(サブキャラ可)を用意する。
技:やっておしまいを使えるキャラは頻度9でやっておしまいを使う。
技:貫くが使えるキャラは通常技に技:貫くを指定する。
こうすると、少ないBTで腕力を非常にあげることができるため、バグレベルのダメージを敵に与えられることも可能である。

【プレーヤー有利な技コンボ?】
赤魔法を極めたスタイルであるサバイヴでは、ダブルトゥームと呼ばれる自分が戦闘不能になる代わりに、大ダメージを敵に与えることが可能な技がが覚えられる。
そこで、ボス戦などで、ダブルトゥームを使用し、技:エイドまたは、エリクサーで戦闘不能になったキャラを回復させるとダブルトゥームを2回放てるかもしれない。
実用性に乏しく、机上の空論でしかない技であるため、使用は自己責任で。

【インスタンスを使いこなす】
インスタンスは、技の発動速度が上昇して、2回技が使えるところで、3回技が使用できるが、技の威力が80%に減る。
しかしながら、シャープ、フラット、アッチェレランド、モデラート、ホールノート、ホールレスト、リフレクション、ポイズン、ブレイズなどの
状態異常にさせる技、補助技、防護技は、技の発動速度が速くなるだけで、技の威力が減るデメリットが無い。
逆に、エンチャントを使用して上記の技を使った場合は、効果が上昇せず、デメリットしかないので注意。

【ソーサリーを使いこなす】
ソーサリーは、技の発動速度が遅くなるが、消費MPが半分になる技だ。個人的にはあまり使えないと思っているが、
プレーヤーの最大MPが少ないゲーム序盤~中盤は使える。消費MPの高い技を何回か使えるが、
技の発動速度が遅くなるため、他の味方と同じ敵を狙い、
敵が戦闘不能になっているのに技を使用して無駄が発生しないようにするために、出来るだけ、技設定で無傷の敵を狙う必要がある。
よって、攻撃に時間がかかるため、選択行動で、必殺行動を使わない方が賢明だろう。
また、ヒールの発動間隔が長くなるため、50%未満になったら治療行動をとらないと回復が間に合わないかもしれない。
回復行動は捨てる選択を取る必要に迫られることも。

【リフレクションの挙動・使いこなし方】
リフレクションは100BTの間、敵が使ってくる魔法攻撃を確率(50%くらい?)で跳ね返す技だ。(技の効果が弱体化すると言っていたが詳細はまだ分からない)
本来、自分が受ける魔法攻撃によるダメージを、そのまま相手に跳ね返す。
よって、自分の守護が低いほど相手に多くのダメージが与えられる。
ある意味最も強い技である。自分に対して行ったヒールはリフレクションが発動していても、自分のHPが回復するようになっている。
味方が自分に行ったヒールも跳ね返してしまうデメリットがあるが、使える。
ただし、リフレクションで跳ね返した技を、更にリフレクションで跳ね返すことは出来ないので注意。
リフレクションは重ねがけすることで跳ね返す確率が上昇する模様。

【MPが枯渇しても…?】
味方全体の能力を上げるシャープ、フラット、アッチェレランド、モデラートの技はMPが枯渇しても、
能力が上昇する効果が減ることは無いようだ。
→仕様変更により、MP休憩は強制的に取る必要が出てきたようです。

【使えない技:キュアの活用法】
キュアの回復量は少ないが、ショックアタッチ、サーマルアタッチ、ヴェノムアタッチなどの状態異常回復技と組み合わせて使うと、
状態異常によるマイナス効果を軽減・激減させることが可能だ。
リフレクションや、魔法攻撃技を優先的に覚えたいが、魔法使いならば余裕があれば覚えてもいいかもしれない。

【プレーヤー有利なバグ】
○○の陣+やっておしまい バグ(前期において修正済み)
○○の陣を使用すると、○○の陣を使用したキャラクターは強制的に動けなくなるが、
CTをリセットする技である、「やっておしまい」を使用すると短時間に能力が上昇する。(黄昏の旗の陣を4人が使えば、約2.5倍の能力になる)
これにより、能力が上がった状態で短時間で敵に勝利出来たが、CTが終了したら能力が低下する仕様に変更されたのでこのバグは使えなくなった。
→今期になっても、使えない模様。

【プレーヤー有利なバグ】
タイムツイスター+デスファイト+何らかの命中率の高い技(MP枯渇の設定が変わったため、使えなくなったかもしれない)
「タイムツイスター」は使うのに時間がかかるが、タイムツイスターを使用している最中は同じ技を連続可能になる技で、
「デスファイト」は、1度使用すると、最大HPが10%減るが、攻撃力が30BTの間腕力が50%増する技だ。
この2つの技を同時に使い、自分の体力をほぼゼロにする代わりに、自分の能力を著しく上昇させて、最後に何らかの命中率の高い技を敵に使うとバグレベルのダメージを敵に与えることが出来る。
→今期になったら、技:「デスファイト」は使えなくなり、MPが足りなくなったら強制的に休憩しなくてはならないため、基本的に使えない技になった。

【プレーヤー有利なバグ】
マナヒールを探索前に使用してMPを回復。
マナヒールによるMP回復量は最大MPの30%だ。MPを30消費するが、多分消費量よりも回復する。
ただし、現MPを上回るレベルの回数を使用しようとすると、MPが足りないとの表示が出るので注意。

マナヒールを探索前に使用するとMP消費量よりもMPが回復するため、MP回復薬が不要になる事態になっていた。

【プレーヤー不利なバグ・仕様】
マナコンバートは現在のHPが15%程度減るが、MP回復の量がスズメの涙で全然使えない。使わないようにしよう。
→技:マナコンバートは仕様変更により、使える技になった。

【プレーヤーが有利になる仕様?】
敵がボスではなく、一般の敵が1体だけ出現するのであれば、プレーヤーが勝つ見込みが薄い敵であることが探索前であらかじめ分かっている場合は、
サバイヴのスタイルで覚えられるデスフォーチュンを使用すると、5割くらいの確率だが勝利することが出来る。
10%近くの勝率→50%まで勝率が上げられるので、魅力がある。
残念ながら、ボスに対しては効果が少ない。
また、「死の覚悟」も併用すると、技が失敗して自分に当たっても半分しか体力が削られないのもポイント。 使うかは自己責任で。

【プレーヤーが有利になる技】
打ち払い、流水などの敵の攻撃を無効にする技は、
何故か銅の欠片、石投げなどの投げもの武器を使う技や、
弓矢攻撃全般などの攻撃も無効にする仕様になっているため、非常に強い。
魔法攻撃か、赤の魔石や、黄の魔石で攻撃しないとほぼ無効にされる。
もっと打ち払いや流水などの効果をあげたいときは「俺に任せろ」や「弱気」の常時発動技を併用して使おう。

【打ち払い、流水への対抗策】
※未検証(2期前は検証した)
打ち払い、流水は非常に強い技であるため、対抗策が少ない。
特に通常武器を持っている攻撃しか出来ないプレーヤーならば、一部の技しか対抗策が無いだろう。
槍武器専用技の黄殿の槍が打ち払いや、流水に対して効果があるのは確定している。

拳武器専用技の大熊の尾は、2期前は打ち払いや流水に対して効果があったが、前期は効果があったかは不明。
斧武器専用技のダイアグナルや、ベルセルクソウルは打ち払いや流水に効果があるかもしれない。

【プレーヤーが有利になる技】
リバーシにおいて発生するイベント:勇者の戦いでは、図解「剣闘士」と呼ばれるイベントアイテムが入手出来る。
図解「剣闘士」は、グラディエーターと呼ばれる戦型に変更できるが、
グラディエーターの戦型では「死の覚悟」と呼ばれる非常に強い技が覚えられる。
状態異常などのダメージは現HPで受けるが、
最大HPで敵の攻撃によるダメージを受け、敵から受けるダメージを半減させることが出来るため、実質的に体力が倍になる技だ。

(参照)

グラディエーター

物理戦闘の技術が高いスタイルです。
技名/戦型 SP AT/CT MP 説明
死の覚悟 90 常時発動 0 常時発動。戦闘中の技による全てのダメージを半減し、最大HPで受ける。
(他にも覚えられる技があるがここでは省略した)
最終更新:2017年12月09日 21:09