公式:簡易地図より推測
未確定部分は?付き
街以外は東西南北に分かれ、抜けるのに2更新かかる様子
参考(3期までの地図)
キシェタトル国の特徴 ※(古)表記のあるものは前期の情報です。
- イベントに長いターン数がかかる事が多い。AからBに移動するようなイベントが面倒。
その上、これで終わったの?とプレーヤーを勘違いさせやすいイベントが多い。完了したかどうかをイベントフラグでしっかり確認しよう。イベント攻略のためには、プレーヤーの思考力の高さも求められる国だ。
- 工夫しないと勝てない極端に難易度が高いイベント:人界に住む魔族がある。
- 今回は一本道のようなルートになっている。 キシェタトルには、魔法強化・技術弱化の地形がたまにあるので注意。
- リバーシのイベントと比べて少ない金銭しか貰えないイベントが多かった。 また、イベントで出現する敵から装備品を奪うことが出来るかがその後の戦いを有利にするかを左右している。
- 前期はそうではなかったが、今期は物理武具や物理防具の性能が低め。魔法使いでなければ、貿易都市ルマで物理防具を購入するのも良いだろう。物理防具は、リバーシのプレーヤーに代理購入して貰うことになりそうだ。
- 魔法使いが使用する武器は魔法攻撃力は30は無いと効果が低い(百合鏡管理人談)ので、序盤から魔力が上がる杖を購入しても効果が薄い。
よって、魔法使いであれば、ウッドワンドや、防具(着物、頭物)を貿易都市ルマで買ったほうが良い。
- アイテム使いが投げる魔石類の殆どはキシェタトルでのみ売られている。
- 関所の難易度は3国の中で最も低い。棒専用防護技の飛来矢があれば勝ちやすい。
- (古)鍛冶を行う際は魔法攻撃力が上昇しやすい木材や、魔法防御力が上昇しやすい布類があるが、前期は魔法防御力が上がる着物を作ろうとしたら、粗大ゴミが出来上がった。装備品の能力が変わった今期はどうなるだろうか。
- (古)また、着物を作った結果が良くないので、魔法防御力に優れる頭物の装備品が作られた結果は無かった。
よって、販売されている装備品と鍛冶で出来上がるものの能力にもあまり期待できないので、使用する技が大事になる。
- ムクフ行路の先に、隠し要素としてバベルタワーが出現。
最終更新:2018年04月22日 18:42