バオウVSジガディラス魔本

魔本リスト

P NO. カード名 P NO. カード名
01 PR-033 テッド《ファイティングポーズ》
防御 02 M-368 キャンチョメ《強気のキャンチョメ 03 P-067 パルコ・フォルゴレ《必死のフォルゴレ》
攻撃 04 E-080 スカイダイビング 05 MJ-003 フライング・ビート
防御 06 M-149 キャンチョメキッド《うわぁぁぁぁ!》 07 E-070 黒い覇道
めくり 08 M-349 ウォンレイ《愛のために》 09 P-139 リィエン《呪いの床》
攻撃 10 E-149 新たなる戦い 11 P-010 高嶺清麿《コンボ》
攻撃 12 P-158 高嶺清麿《すべてをかけろ》 13 S-391 ザケル
防御 14 P-067 パルコ・フォルゴレ《必死のフォルゴレ》 15 E-181 おおーーっ!!
攻撃 16 PR-037 ガッシュ・ベル《バトルしようぞ!》 17 Ex-007 高嶺清麿《清麿の望み》
防御 18 E-024 プロフェッサー・ダルタニアン 19 E-092 ゴメンネ
攻撃 20 E-104 石の呪縛 21 V-002 バルカン四代目
防御 22 P-119 高嶺ピヨ麿《ピヨ麿って呼ぶなー!!》 23 E-242 光と影
攻撃 24 E-077 僕の王様 25 S-439 バオウ・ザケルガ(強化)
めくり 26 E-159 わたしのブラを離しなさい 27 P-139 リィエン《呪いの床》
攻撃 28 M-470 ゼオンVSガッシュ・ベル《決戦》 29 E-124 連鎖のライン
攻撃 30 S-647a バオウVSジガディラス 31 S-647b バオウVSジガディラス
32 S-628 ジガディラス・ウルザケルガ

+ 改造前の魔本
P NO. カード名 P NO. カード名
01 M-439 ザルチム《目をそらすな》
02 M-392 リーヤVSザルチム《信念の裏切り》 03 M-333 キャンチョメ《あふれる希望》
04 M-225 ゾフィス《だが、やだね》 05 P-169 ラウシン・モー《人質》
06 E-196 御意のままにじゃねぇ! 07 P-067 パルコ・フォルゴレ《必死のフォルゴレ》
08 M-362 ガッシュ・ベル《伝導のエレメント》 09 M-178 パティ《ガッシュLOVE》
10 E-149 新たなる戦い 11 V-002 バルカン四代目
12 E-181 おおーーっ !! 13 P-010 高嶺清麿《コンボ》
14 P-169 ラウシン・モー《人質》 15 P-119 高嶺ピヨ麿《ピヨ麿って呼ぶなー!!》
16 E-104 石の呪縛 17 P-088 ウルル《手を前に》
18 E-202 華と母上 19 E-092 ゴメンネ
20 E-183 1人拷問ゴッコ 21 S-391 ザケル
22 S-440 ザグルゼム 23 S-439 バオウ・ザケルガ(強化)
24 P-169 ラウシン・モー《人質》 25 E-242 光と影
26 E-243 to be continued 27 Ex-007 高嶺清麿《清麿の望み》
28 E-124 連鎖のライン 29 M-470 ゼオンVSガッシュ・ベル《決戦》
30 S-647a バオウVSジガディラス 31 S-647b バオウVSジガディラス
32 S-628 ジガディラス・ウルザケルガ


S-647ab バオウ VS ジガディラスを軸にしたガッシュ・ベルゼオンのファン魔本。
S-439 バオウ・ザケルガ(強化)S-628 ジガディラス・ウルザケルガの流れでS-647ab バオウ VS ジガディラスを撃つ2キル
E-242 光と影が鍵になるイベントカードであり、「かばう」を封じ場のカードの効果を使えなくさせる。
効果で残った残りの1体は、E-104 石の呪縛の効果で石版状態にすることにより無力化を図る。

S-647ab バオウ VS ジガディラスの使用条件を満たす段階は、次の過程を経る。
ガッシュ・ベル《バトルしようぞ!》を使用し、高嶺清麿《清麿の望み》でサポートしたS-439 バオウ・ザケルガ(強化)を撃つ。
ゼオンVSガッシュ・ベル《決戦》でMP0でS-628 ジガディラス・ウルザケルガを撃つ。
《決戦》を使用後、E-124 連鎖のラインでめくった先のS-647ab バオウ VS ジガディラスを使う。
S-439 バオウ・ザケルガ(強化)を使い損ねた場合には、直接25ページまでいき使用する。

役割解説

この魔物に「リィエン」がついているとき、次の効果のすべてを使う。
●自分のMPは相手の効果でへることはない。
●自分の魔本は相手のダメージ以外の効果でめくられることはない。
●自分の場のカードは相手の効果では捨て札にならない。
ガッシュ・ベルの弱点である魔物破壊、MPを多く消費するためMP枯渇に脆弱な点を補う。
「リィエン」が一度いなくなると効果がその後腐る懸念があるため、魔本には捨て札対策として2枚用意されている。
実際に捨て札になった場合には、MJ-003 フライング・ビートで2枚目を呼び出す。

MPを1へらとこのターン中、自分も相手も、「イベントカードを使えない」効果があってもイベントカードを使える。
自分も相手も、ジャマー効果でイベントカードを無効にできない。
イベントカードによる展開、E-242 光と影で「かばえない」状況を確実に作れるために使う。
S-647ab バオウ VS ジガディラスを撃つ状況まで持ち込めば残りのページにイベントカードはないため、優先的に捨て札にする。

使用を宣言すると、このターン中に1回だけ、自分の魔本の好きなページからガッシュ・ベルの術1つを使うことができる。
S-439 バオウ・ザケルガ(強化)を上級ページ以外で使用するために使う。
PR-006 金色の超呪文で代用することも可能でその場合は、他のガッシュ・ベルの効果を使える余裕が生まれる。
どちらもプロモーションカードであるため、どちらも採用が難しい場合は、上級になるがE-100 新しい熱き何かで代用できないこともない。

捨て札にすると、このターン中の次のバトルで、自分のガッシュ・ベルの術1つの、本来のコストを0にできる。
S-439 バオウ・ザケルガ(強化)をMP0で使うことができる。
注意したいのは、MP0にできる範囲は本来のMPだけで追加コストには適用されない。
まとめてMP0にしたい場合には、他の「バオウ・ザケルガ」も検討しよう。

使用を宣言するば、このターン中、自分も相手も、それぞれ自身の魔本の最後のページの術をゲーム中に1回だけコスト0で使える。
最終ページのS-628 ジガディラス・ウルザケルガをMP0で使用、もしくは、S-647ab バオウ VS ジガディラスの使用条件を満たすために使う。
S魔物でありながら、VS魔物の機能を併せ持つカードであるため、環境で使われやすいガッシュ・ベルゼオンにメタが張れるのも特徴。
ただし、S魔物であるため、カードの効果では場には出せず後半からしか投入できないため、対策も遅れがちにはなる。
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最終更新:2024年07月06日 16:13