概要
どんな状況下でもオフハンドに常に肉、すなわちステーキを持っておくムーブである。
こうすることによってアイテムの持ち替えの手間無くすぐにステーキを食べることが可能。
また、右手が空いているため、ステーキを食べている間に何かあったとしてもすぐに対応することが出来る。
欠点はさほど無く、強いて言えばステーキを買い足すときにマインクラフトの仕様上少し面倒になるぐらいだろうか。
ともかく、かなり細かいムーブだが、理に適った良いムーブである。
こうすることによってアイテムの持ち替えの手間無くすぐにステーキを食べることが可能。
また、右手が空いているため、ステーキを食べている間に何かあったとしてもすぐに対応することが出来る。
欠点はさほど無く、強いて言えばステーキを買い足すときにマインクラフトの仕様上少し面倒になるぐらいだろうか。
ともかく、かなり細かいムーブだが、理に適った良いムーブである。
このセッション中、あろまはずっとこのムーブを続けていた。
このムーブの欠点(ネタバレ注意)
先ほども書いたとおりこのムーブには欠点が少なく良いムーブである。
...あろまが人狼でなければ。
そう、何を隠そうこのムーブ、透明化のポーションとすごぶる相性が悪いのである。
透明化のポーションを飲むとしばらくの間透明になることが出来るが、透明になれるのは本人のみであり、アイテムは普通に見えてしまう。
それはオフハンドでも例外ではない。
透明化のポーションを飲むとしばらくの間透明になることが出来るが、透明になれるのは本人のみであり、アイテムは普通に見えてしまう。
それはオフハンドでも例外ではない。
つまり、左手に肉を持ったまま透明化のポーションを飲むと肉が消えずに浮いて見えてしまい、透明化がバレてしまうのである。
もちろん、肉を事前に隠しておけばなにも問題はないのだが、この時のあろまは完全に殺す事のみに集中しており、ステーキの事は完全に意識外であった。
透明襲撃が盛んな時代なため、あろまも透明化を多用する事となる。
透明襲撃が盛んな時代なため、あろまも透明化を多用する事となる。