目次
仕事内容
お店に出す、江戸時代のお菓子を実際に制作し、
当日試食できるようにする。
目標値
計200個を販売目標とする。
6種のお菓子(辻占 あわもち あめ すけそうやき 卵そうめん むしようかん)について試作し、現代ではどんな進化を遂げているか?等の調査後、現代風にアレンジを加える。うち3種程度を目標に提示。見た目にも楽しめるお菓子を目指す。
おいしくしようとして失敗した過程などの写真や映像記録も提示する。
お菓子の提示の仕方については
セット班と連携をとりつつ決定。
衛生管理に関しては大学祭実行委員と連絡を取り、チェックリスト等作成、遵守する。
メニュー
材料費について
…近所のスーパーで調査してきました。
同じような品質の商品の中で一番高かった値段に上乗せしています。
(おかしい点があったらどんどん修正してください)
薄力小麦粉 1000g 240円
砂糖 上白糖 500g 210円
グラニュー 1000g 260円
三温糖 1000g 260円
ゆであずき缶 210g 200円
卵L玉 10ヶ 190円
きなこ 140g 120円
水飴びん 450g 320円
片栗粉 210g 120円
栗ご飯の栗 3合用300グラム 340円
懸案議題
…工房は使用可能か?(他の人が使用予約を入れていないか?衛生基準に足るか?)
…実作可能か?おいしい(売れる)か?
絵とレシピの有無、材料と器具の入手しやすさ、費用。
アレンジの加え方はどうか?
(可能であれば製菓の専門知識がある人に連絡を取ってみることができるかもしれない。)
粟餅については、実際にエントランスホールで杵と臼で餅つきができるか?
可能であれば、お客さんにも餅をついてもらうことができるかもしれない。
…総制作数をどうするか。現段階では200個。
6種類の菓子を全部同数作るのかどうか。
いくつで1つの商品にするか。
→販売目標について、お客さんが実際にどれくらい大祭に訪れるのか、ということや、値段との兼ね合い(高いものはあまり多く売れない)がある。
⇒個数ではなく、売り上げ金額を目標値にしてはどうか?
⇒昨年エントランスに出店していた『タルト・タタン』の出店者に、いくらくらいのものを、いくつくらい売ったか、分かれば客単価と客数も訊いてみる。
…調査中
Todo
詳しいレシピ・材料の調査
予算の検討
メンバー
奥田(班長)
佐藤
小田
更新履歴
110911 小田が項目、材料費についてを追加しました。
項目、お菓子はメニューに名前を変更しました。
110911 小田が項目、お菓子追加しました。
110909 佐藤が懸案議題上げました。
110905 奥田(小田)が懸案議題上げました。
110904 佐藤が目標値、懸案議題上げました。
最終更新:2011年09月11日 07:44