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第95回最終成績
| 4位 64勝74敗2分け |
| チーム勝率 .463 |
チーム打率 .268 |
チーム防御率 4.41 |
チーム得点率 3.9 |
| チーム本塁打 143本 |
チーム盗塁 93個 |
チーム失策 15個 |
最多連勝 4連勝 |
タイトルや記録を残した選手
| しゃん。選手 | ベストナイン（2回目） |
| フリーム選手 | 通算1000奪三振達成 |
| 杉本瑞希選手 | 通算1000奪三振達成 |
| 晴々愉快選手 | 通算1000本安打達成 |
| mariru選手 | 通算400号本塁打達成 |
| みっしんぐ | 通算100勝達成 |
新戦力募集中！
楽天ではチームとして以下のタイプの選手を募集しています！
- 野手では"守備力を中心としたバランス型の選手"を募集しています。
- 投手では"中継ぎ・抑えタイプ"を募集しています。
野手紹介
詳細な能力は楽天選手能力詳細をご覧ください。
| 選手名 | 作成者 | 守 | 打 | コメント |
| vino_black 6年目27歳 |
KD | 右 | 右 | 若手の俊足選手。バッティングも上手く、一番打者タイプの選手。入団1年目からコンスタントに盗塁を決め、昨季通算100盗塁を達成した。第95回は前半絶不調だったが、終盤から盛り返してきた。 |
| 小巫˙特 3年目24歳 |
小巫 | 三 | 左 | 新入団の俊足型選手。昨季は指名打者で出場していたが、今季から三塁を守る。俊足だが、盗塁×なのが惜しい。 |
| あろんそ 12年目33歳 |
はーがとん | 中 | 右 | 全能力が平均以上の能力を持つバランスの良い外野手。昨季は緊縛を習得し、3割を超える打率と20本近い本塁打を打った。今季も安定して同じような数字を残せそうだ。 |
| 渡嘉敷 9年目26歳 |
執事 | 捕 | 右 | チーム最高クラスの打撃能力を持つ選手。捕手2季目の今季は、昨季とは違い高打率を維持している。 |
| mariru 19年目41歳 |
mariru | 二 | 左 | 強打で好守のベテラン内野手。年齢的に3割を超える打率は厳しくなってきたが、リーグ屈指の長打力は健在。第95回も4番を期待されたが、晴々愉快選手や渡嘉敷選手が好調のため6番に下がっている。 |
| 棒棒都精采 19年目36歳 |
ABC | 左 | 左 | 好守強打の選手。昨季まではショートを守っていたが、晴々愉快選手移籍の為外野にまわった。 |
| ぐれ 8年目25歳 |
グレ | 一 | 右 | 巧打型の選手。タイプとしてはあろんそ選手に似たものを感じる。昨季はチームトップの打率を残し、今季は不調だったvino_black選手に代わって途中から1番を打った。弱点だった左投手を克服し、更に打率の伸びが期待できる。 |
| 晴々愉快 7年目28歳 |
ハルヒ | 遊 | 右 | ヤクルトから移籍の好守の選手。Aランクの守備力と守備職人を持つ。シーズン開幕直後は8番打者として出場していたが、思いのほか打撃が好調。シーズン中盤から4番を打った。チーム20号本塁打一番乗りだった。 |
| ＥＴＡ 1年目22歳 |
波 | DH | 右 | 打撃が売りのルーキー。打撃型の選手への成長が予想されるが、まずは下位から。 |
投手紹介
詳細な能力は楽天選手能力詳細をご覧ください。
| 選手名 | 作成者 | 投 | コメント |
| みっしんぐ 13年目34歳 |
Mid | 左 | 150kmの速球とSFFが武器のサウスポー。左打者を苦手としていた頃は4点台後半の防御率が常だったが、それを克服してからはそこそこの成績が残せるようになった。第94回はスライダーの習得が良かったか、先発陣トップの防御率を残す事ができた。第95回も好調で、二桁勝利で通算100勝を達成した。 |
| フリーム 10年目31歳 |
よしろう | 左 | 3種の変化球を武器に打ち取る投球がスタイルのサウスポー。楽天先発陣の中堅としてチームを引っ張る。94期はチームトップの勝ち星をあげる。95期もみっしんぐ選手に続いて二桁勝利を記録。二桁敗戦が痛いところか。通算1000奪三振も記録。来期も2桁勝利と安定した成績を出したい。 |
| Dear 13年目37歳 |
氷点下 | 左 | 変化の大きいパームボールとスローカーブを使う軟投派投手。楽天入団以来中継ぎ一筋で活躍していたが、投手陣大幅入れ替えのあった95回は、高いコントロールと新たに習得した気迫の特殊能力を買われて先発陣入りとなった。 |
| スノウ 2年目23歳 |
スノー | 左 | 146kmの速球を持つ今年２年目の選手。制球とスタミナも安定している。パ・リーグ唯一の左投げマサカリ投法投手と変則型の投手だが、ピンチに弱いという弱点があり、今後の課題となってくるであろう。 |
| 卍砲 1年目22歳 |
雪卍 | 左 | 新入団の速球派サウスポー。サイドから150kmを投げ込む。変化球もスローカーブとHシンカーの2種類を持つ。 |
| 杉本瑞希 18年目35歳 |
リーダー | 右 | 85季までの楽天守護神。86季に先発陣が2名の退団者で駒不足となったため、泣く泣く先発へ。86季では、スタミナ面が心配されたが、先発投手としても安定した数字を残し、最終的にはリーグ防御率2位とチーム最多勝となった。87季はそう幸運も続くわけがなく、先発陣の中で最も投球回が少なく勝ち星も7勝で止まってしまう。88季は、コントロールをAに乗せ自身2度目の2桁勝利を記録する。90季では5シーズンぶりのリリーフ投手へ。防御率2.10と非常に安定していた。95季は中継ぎで2桁勝利をあげている。 |
| 藤田宗一 1年目22歳 |
社長 | 左 | 大西勇人選手が新たに先発型として転生。1年目の今季はまた制球が低い事と勝ち運を持つ事から、中継ぎからのスタートとなっている。 |
| 松平久史 1年目22歳 |
tomi | 右 | 冨澤達矢選手が速球派のリリーフ投手として転生。1年目ながら152kmの速球は将来性大である。 |
| しゃん。 12年目33歳 |
あばば | 左 | チーム最速となる155kmを投げるピッチャー。速球派投手でありながら制球・変化球に不安は無い。特に制球はチーム最高のSランク。楽天入団以来中継ぎ一筋で活躍していたが、投手陣大幅入れ替えの第95回から抑えの座へ。登板数は少ないものの安定しており、18Sを挙げた。 |
第95回野手総評
| 野手評価 |
| 攻撃力：B | 走力：D | 守備力：C |
1番2番に加え、9番に高打率の選手を置いて3番あろんそ選手からのクリーンアップで得点する戦い方だった。
3番あろんそ選手は固定できたものの、1.2.9番は何度か組み替えを繰り返し、まだ試行錯誤を重ねている状態である。
また、4番以下も流動的で、今季は晴々愉快選手が4番に座ることが多かったが、来季以降はまだ確定されていない。
守備面では、守備力のある晴々愉快選手の加入などでリーグ最小の15失策だったが、防御率はリークワーストの数字となった。
しかし防御率は投手陣が今季大幅に入れ替わった点を考慮すると、充分に守ったと言えるはずである。
3番あろんそ選手は固定できたものの、1.2.9番は何度か組み替えを繰り返し、まだ試行錯誤を重ねている状態である。
また、4番以下も流動的で、今季は晴々愉快選手が4番に座ることが多かったが、来季以降はまだ確定されていない。
守備面では、守備力のある晴々愉快選手の加入などでリーグ最小の15失策だったが、防御率はリークワーストの数字となった。
しかし防御率は投手陣が今季大幅に入れ替わった点を考慮すると、充分に守ったと言えるはずである。
| 平均能力 |
| PW:C190.7 （↑:C188.9） |
MT:C5.6 （↑:C5.3） |
走力:D7.8 （↑:D7.6） |
肩力:D7.3 （↓:D7.9） |
守力:C9.1 （→:C9.1） |
特能:2.1個 （↑:1.7個） |
（カッコ内は前々季平均。特能欄は付いている特能の数。マイナス特能は-1個として計算）
第95回投手総評
| 投手評価 |
| 先発力：B | 中抑力：B |
今季は一挙3名の入れ替えがあった。その影響もあり95回のチーム防御率は昨季から1点悪化した4.41だった。
現状10年以上のベテランと3年目までのルーキーだけで構成されている。
数年後のルーキーが育ってきた頃がチャンス。
現状10年以上のベテランと3年目までのルーキーだけで構成されている。
数年後のルーキーが育ってきた頃がチャンス。
| 平均能力 |
| 速球:148km （↑:147.1km） |
総変化量:10.8 （↓:13） |
制球:C201.1 （↓B218.7） |
スタミナ:D175.7 （↓:C182.4） |
特能:1.8個 （↑:2.7個） |
（カッコ内は前々季平均。特能欄は付いている特能の数。マイナス特能は-1個として計算）
第95回全体総評
| 総合力：C |
95回のパリーグは昨季のソフトバンク＆ロッテに加え、巧打型の選手を多数擁するオリックスが躍進してきたシーズンだった。
楽天は投手陣入れ替えで防御率は大きく悪化したが、昨年よりも1つ順位を下げた4位を確保。
楽天野手陣は巧打型のオリックスやロッテとは違い、バランス型のソフトバンクに近い。オリックスやロッテを超える本塁打・盗塁が欲しい所。
来季もソフトバンク＆ロッテは堅そうだが、オリックスは安定した地力がまだ無いと見るので、オリックス相手に星を稼ぐ事がAクラス入りの近道か。
楽天は投手陣入れ替えで防御率は大きく悪化したが、昨年よりも1つ順位を下げた4位を確保。
楽天野手陣は巧打型のオリックスやロッテとは違い、バランス型のソフトバンクに近い。オリックスやロッテを超える本塁打・盗塁が欲しい所。
来季もソフトバンク＆ロッテは堅そうだが、オリックスは安定した地力がまだ無いと見るので、オリックス相手に星を稼ぐ事がAクラス入りの近道か。
来シーズン以降に向けて
投手陣はこれからの基本能力の伸びに期待。
野手陣は基本能力が固まってきた選手が増え、そういった選手は特殊能力の習得を目指したい。
野手陣は基本能力が固まってきた選手が増え、そういった選手は特殊能力の習得を目指したい。
退団された方々
第94回終了後に退団された方々です。
| 関羽（china） | 引退 | メインポジション キャッチャー |
在籍期間 13シーズン（第82回～第94回） |
| 第82回に高卒ルーキーとして入団。若い時から強打の選手として活躍し、最終的には200本近い本塁打を放った。84回から90回にかけてキャッチャーとして活躍し、その間肩力が大きく伸びた。キャッチャーの他は強肩を活かしレフトやライトを守った。 |
| noface（名無し・noface） | 退団 | メインポジション 先発投手 |
在籍期間 14シーズン（第81回～第94回） |
| 第89回パリーグの三冠投手。（防御率・勝ち数・勝率） 83回の石井和選手退団後エース不在が続いた楽天で抜け出してきたのは、若い頃から高いコントロールを持っていたnoface選手だった。タイトル獲得は89回の三冠のみであったが、その後も安定した防御率と勝率を残した。 |
| 大西勇人（社長） | 引退 | メインポジション 中継ぎ投手 |
在籍期間 8シーズン（第87回～第94回） |
| 第87回開始前に西武より移籍の投手。西武時代は先発投手としても登板していたが、楽天では移籍直後は中継ぎで登板。第91回からは先発陣不足のために絶倫を取得し、再び先発投手として登板した。 |
| 冨澤達矢（tomi） | 引退 | メインポジション 抑え投手 |
在籍期間 9シーズン（第86回～第94回） |
| 第86回開始前にヤクルトより移籍の投手。86回・87回と、杉本瑞希選手・大西勇人選手とのクローザー争いがあったが、終わってみれば抑え一筋で18年の現役生活を終えた。90回・91回と2季連続で最優秀救援投手を受賞し、4度のベストナインに選ばれた。 |
| たか（名無し） | 退団 | メインポジション レフト |
在籍期間 3シーズン（第92回～第94回） |
| 第92回に入団し、3シーズンともレフトを守った。入団時より安定した守備能力を持っており、将来の外野の中核を期待されていたが、3シーズンで退団となってしまった。 |
新入団の方々
第95回開始前に入団された方々です。
| 晴々愉快選手 | ハルヒ | 移籍（←ヤクルト） |
| ETA選手 | 波 | ルーキー |
| 卍砲選手 | 雪卍 | ルーキー |
| 藤田宗一選手 | 社長 | ルーキー |
| 松平久史選手 | tomi | ルーキー |
最終更新者 Mid（2006年10月5日 16:30）
