◆AZWNjKqIBQ 氏
氏が手がけた作品
話数 | タイトル | 登場人物 |
015 | 立つ鳥後を濁さず | 木津千里 |
039 | 嗚呼。それにしても酒が欲しい…… | 神行太保・戴宗、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ(ムスカ大佐) |
070 | 紙の子どもたちはみな踊る | アニタ・キング |
083 | 新しい朝が来た | アイザック・ディアン、柊かがみ、風浦可符香 |
091 | ひとつ屋根の下 | スバル・ナカジマ、マース・ヒューズ、泉こなた、アルフォンス・エルリック |
096 | 蒼い狗 | ランサー、エリオ・モンディアル、リザ・ホークアイ、パズー |
116 | まだ静かな朝 | チェスワフ・メイエル、ジェット・ブラック |
136 | 禁忌の身体 | スバル・ナカジマ、マース・ヒューズ、泉こなた、アルフォンス・エルリック、ロイ・マスタング |
148 | 捻 -twists and turns- | ランサー、神行太保・戴宗、Dボゥイ、小早川ゆたか |
161 | ランチタイムの時間だよ | チェスワフ・メイエル、ジェット・ブラック、アイザック・ディアン、ミリア・ハーヴェント、アレンビー・ビアズリー、キール |
171 | 絶望の器 | ルルーシュ・ランペルージ、カレン・シュタットフェルト、糸色望、スパイク・スピーゲル、読子・リードマン、スカー(傷の男) |
192 | 例え絶望に打ちのめされても | 衝撃のアルベルト、柊かがみ |
213 | あなたに贈る物語(前編) あなたに贈る物語(後編) |
衛宮士郎、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、明智健悟、菫川ねねね |
238 | ディナータイムの時間だよ(食前) ディナータイムの時間だよ(食後) |
ラッド・ルッソ、結城奈緒、柊かがみ、衝撃のアルベルト、言峰綺礼 |
245 | 月下の棋士 (前) 月下の棋士 (後) 【ZOC】 絶望の器 (前) 【ZOC】 絶望の器 (後) まきしまむはーと |
明智健悟、菫川ねねね、スカー(傷の男)、高嶺清麿、小早川ゆたか |
登場させたキャラ
3回
柊かがみ
柊かがみ
2回
スバル・ナカジマ、アイザック・ディアン、チェスワフ・メイエル、ランサー、アルフォンス・エルリック、マース・ヒューズ、
スカー(傷の男)、ジェット・ブラック、泉こなた、小早川ゆたか、明智健悟、菫川ねねね、神行太保・戴宗、衝撃のアルベルト
スバル・ナカジマ、アイザック・ディアン、チェスワフ・メイエル、ランサー、アルフォンス・エルリック、マース・ヒューズ、
スカー(傷の男)、ジェット・ブラック、泉こなた、小早川ゆたか、明智健悟、菫川ねねね、神行太保・戴宗、衝撃のアルベルト
1回
エリオ・モンディアル、ミリア・ハーヴェント、ラッド・ルッソ、衛宮士郎、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
言峰綺礼、ルルーシュ・ランペルージ、カレン・シュタットフェルト、リザ・ホークアイ、
スパイク・スピーゲル、アレンビー・ビアズリー、高嶺清麿、パズー、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ(ムスカ大佐)、
結城奈緒、アニタ・キング、読子・リードマン、糸色望、風浦可符香、木津千里、キール
エリオ・モンディアル、ミリア・ハーヴェント、ラッド・ルッソ、衛宮士郎、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
言峰綺礼、ルルーシュ・ランペルージ、カレン・シュタットフェルト、リザ・ホークアイ、
スパイク・スピーゲル、アレンビー・ビアズリー、高嶺清麿、パズー、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ(ムスカ大佐)、
結城奈緒、アニタ・キング、読子・リードマン、糸色望、風浦可符香、木津千里、キール
作品に寄せられた感想
- ひとつ屋根の下はほのぼのとさせてくれる、いいSSでした -- 名無しさん (2007-10-22 22:55:31)
- MAP製作も行うオールラウンダーな人。 -- 名無しさん (2007-11-06 03:28:34)
- 電車のページもこの人だ! -- 名無しさん (2007-11-12 09:54:15)
- 文章の構成、描写の細かさ、地図の仕事などを見るに、この人もかなりのきっちりさんではないかと思われるwだが使用済みの歯ブラシは細かい汚れを落とすのに最適だから捨てちゃダメ! -- 名無しさん (2007-12-11 14:26:15)
- 「月下の棋士」での明智の参加者動向考察の素晴らしさに圧倒されました!地図の更新もいつもお疲れ様です -- 名無しさん (2008-04-30 23:56:29)
- 月下の棋士では、初めて考察話で感動しました!すごかったです。 -- 名無しさん (2008-06-06 21:47:28)
- 文章の世界に引き摺り込むような独特な文体と、ロワを見据えた大胆かつ緻密な構成力が武器。マップ更新や支援絵など多分野における活躍も素晴らしいが、「月下の棋士」でロワにおけるレーダーと詳細名簿の実態を書き切ったロジック構成はまさにそれだけでも怒涛の迫力で読み手を圧倒する。しかし「紙の子どもたちはみな踊る」や「禁忌の身体」で見せた強烈な鬱と愛に満ちた展開を書けるのも氏しかいないと断言出来るように、書き手としての芯が通った個性的な側面を備えていると言えるだろう。 -- 名無し (2008-09-22 16:56:03)