アボカドロコモコ丼~国家興亡記~

新サーバールール

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1.サーバールール>ローカルルール>結社ルール

①サーバーに参加する者はサーバールールとローカルルール(国家コミュニティルール)を順守することを義務とする。
②サーバールールの立案・解釈する権利はすべて運営にある。その効力範囲はプレイヤー全員とする。
③ローカルルールの立案・解釈する権利は制定した国家コミュニティにあり、その効力範囲は国家コミュニティの領域と同じとする。
④サーバールールはローカルルールに優越する。
⑤運営(管理人も含む)のルール順守義務は免除する。
⑥サーバールールは予告なく変更する場合があります。
⑦ローカルルールは結社のルールに優越する。

2.サーバーに関するルール

①サーバーへ参加する者は別途公式DISCORDで参加申請を行いホワイトリスト登録を行わなければならない。
②サーバーとサーバーデータの所有権は運営者に最終的にあるものとする。
③サーバー世界観を中世と定める。
④サーバーはコミュニティ自治がまず第一であり、社会側の問題は社会側の自治で解決することを求める。
⑤社会側で物理的に解決できない問題やサーバールール違反をはじめとした運営案件に関しては運営が解決する。

3.運営に関するルール

①運営とはサーバー経営を行う唯一の組織である。
②運営(運営者・管理者)の指示には従うこと。
a:運営に要求された行為を行わないといけない。
b:運営に制止された行為を行ってはならない。
c:ルールが改定された場合、それに従わなければならない。
③運営への要望や陳情は原則禁止とする。
④運営上プレイヤーが何か不利益を受けた場合でも運営は救済を一切行わない。ただし温情措置を取ることもできる。
⑤運営は平等ではありません。
⑥運営は国家コミュニティの承認を受けた悪質と疑われると判断したルール違反・荒らし行為のみ国家コミュニティから証拠を受け付ける。(個人からの証拠ではだめです。国家元首もしくは政府の承認を得てください。)
⑦サーバールール・DISCORD内ルールやマナー違反者への処置はその都度運営が考えるものとする。
⑧国家に対して運営取引をサービスとして実施する。(自治領・都市国家・村国家・個人・亡命政府は不可)。
⑨許可なく運営・運営者・管理人の情報を漏らしてはならない。
aこれまで許可・黙認のあった案件も一度リセットして新たな許可を必要とする。
b:ルールの範囲はアボカドロコモコサーバー内
c:運営・運営者・管理人との会話内容。
d:運営者や管理人のアカウントに関する情報。
e:運営・運営者・管理人が過去にした発言をスクショして貼り付ける行動。

f:運営が企画している案件の内容。
 

4.コミュニティに関するルール

4-1国家コミュニティ

①国家コミュニティとは実力で領土・領海・領空と国民を実cc力で支配する自治組織のことと定義する。
a:国家コミュニティの領域は国際的な承認と実効支配の上に成り立つものとする。
b:各国家コミュニティと自治領は国境柱を保護する義務がある。

②国家コミュニティはサーバールールの範囲内での最大級の支配的自治権を有する。
a:支配領域唯一の「政府」を作ることができる。
b:国家コミュニティが作ったローカルルールの制定権と解釈権を得る。
c:「領有宣言」「防衛範囲申請」を唯一出すことができる。
d:「統治権」を得る。
e:「国土の管理権」を得る。
f:「追放権」を得る。
g:「財産没収権」を得る。
h:政府は統治権を分散をすることができる。
i:その他統治に必要な権利を得る。ただしサーバールールに反しないものとする。
j:自治領を設定することができる。

【用語説明】

③国家コミュニティは領有宣言時に国家コミュニティが統治する領土内に自治領の設置と撤去ができる。
a:自治領は設置した国家コミュニティに所属する。
b:自治領は世界地図上所属する国家コミュニティと同じ国境線となり自治領の名前が表示される。
c:自治領の首長は自治政府を樹立して自治領のみに効力のある統治権を得る。
d:自治政府は所属する国家コミュニティのローカルルールに反しない範囲で自治領に独自にローカルルールを制定できる。
e:自治政府は外交権と開戦権は保有できないものとする。
f:自治政府は自治領の所属する国家コミュニティに対して独立を宣言して自治領から国家コミュニティに昇格できる。(自治領の独立権)
g:国家コミュニティは国土に存在する自治領内の土地・財産・建設物を自治政府の許可なく没収できない。
h:自治領の首長(領主や地方行政長官や知事など)は罷免できない。
i:国家コミュニティが自治領の撤去宣言を領有宣言チャンネルで行った場合、撤去される自治領の首長は独立か自治権を返還して通常の領土に戻ることを選択する。撤去宣言後2日以内に自治領の首長が選択しなかった場合は自治権の返還と見なし通常の領土に戻る。

④領有に関するルール
a:国家コミュニティは国家の領域を拡大・縮小する場合は世界に領有宣言を出さなければならない。
b:領有宣言は
領有する土地に国境柱を新設して縄張りをした後に領有地図を公式DISCORDの#領有宣言チャンネルに提出して宣言すること。
c:領有宣言は原則1つの国家コミュニティにつき18日に1回までとして回数を制限する。(通常領有宣言)
d:条約で国家コミュニティの領域が拡大・縮小する場合も領有宣言を行う必要があるがc項の通常領有宣言にカウントしない。(特殊領有宣言)
e:領有宣言の領域が重複する場合は先に領有宣言を出した国家コミュニティの領有宣言が優先される。ただし、領域が重複する領有宣言が出されるまでの合間が10分以内である場合は領有宣言は保留となり、当事者同士もしくは国際機関の仲裁のもと解決すること。
f:滅亡した国家コミュニティ・亡命政府の領有宣言は効力を持たないものとする。

⑤統治権と個人の所有権のルール
a:国家コミュニティの統治権はその国家の領域内において個人の所有権より上位の権利として優越する。

⑥村国家のルール
a:村国家の領有範囲は200マス×200マスに固定する。
b:村国家の場所は運営が要望を聞いて指定する。
c:村国家が領土を増やす場合は都市国家または国家に昇格する。
d:村国家は毎月27スタック分の特産品を運営が公認する国際財団に貢物として納付する。
e:村国家は流浪の民のみが建国できる。
f:村国家の国家元首は他の村国家や国家を建国できない。

⑦都市国家のルール
a:都市国家の領有範囲は600マス×600マスに固定する。
b:村国家からのみ都市国家へ昇格できる。
c:都市国家の場所は前身の村国家を含めた近辺とする。
d:都市国家が領土を増やす場合は国家に昇格する。
e:都市国家は毎月54スタック分の特産品を運営が公認する国際財団に貢物として納付する。
f:都市国家の国家元首は他の村国家や国家を建国できない。

⑧村国家・都市国家の共通ルール

a:自治領を設置できない。
b:国家維持費の納付を免除する。

c:防衛範囲は1つに固定する。
d:建国・昇格から3か月以上貢物を遅滞なく納付する村国家・都市国家が昇格の権利を得る。
e:村国家・都市国家は領土を増やすことはできない。
f:国家は村国家や都市国家を領有・統治できない。

g:その他は国家コミュニティと同等とする。 

 

4-2結社コミュニティ

①結社コミュニティはサーバールールとローカルルールの範囲内で最大級の組織自治権を有する。
a:独立した領域を持たない自治コミュニティを結社コミュニティとする。
b:結社内の自治権を得る。
c:結社独自のルールの制定権と解釈権を得る。
d:その他組織の自治に必要な権利を得る。ただしサーバールールとローカルルールに反しないものとする。

4-3コミュニティ共通ルール

①結社コミュニティが独立した領域を取得した場合は国家コミュニティとなる。

5.コミュニティの設置と廃棄と引き継ぎと滅亡に関するルール

①国家コミュニティの建国と結社コミュニティの設立について。
国家を建国する場合⇒ 公式DISCORDの #国籍申請チャンネルに建国希望と書いて運営者宛にメンションをしてください。
結社を設立する場合⇒ 公式DISCORDの #結社申請チャンネルに設立希望と書いて運営者宛にメンションをしてください。
b:その他のコミュティの申請はマニュアルが定めるものとする。

②国家コミュニティ後継者候補が複数いる場合。aからの順序で後継者を決める。
a:関係者合議の上後継者を決める。
b:関係者同士で継承戦争を行う(運営もしくは国際機関が差配し私闘扱いとする。)

③国家コミュニティの滅亡判定。
以下の項目に一つでも当てはまれば滅亡認定とする。
a:国家コミュニティの構成員が0人もしくは国家コミュニティの政府を引き継ぐ者がいない場合。(後継者不足による滅亡)
b:他の国家コミュニティと合併し全領土が吸収された場合。(合併による滅亡)
c:外交・条約等によって全領土を失う場合。(外交・条約による滅亡)
d:戦争によって全防衛範囲の領土を失った場合。(戦争による滅亡)
e:別途国際機関による滅亡認定を受け運営が承認した場合。(国際的滅亡認定)
f:運営に滅亡認定を受けた場合(運営による滅亡判定)
g:その他国家コミュニティを維持できなくなった場合。(その他の滅亡)
h:全領土を失わなくとも支配都市などの国家基盤が皆無でコミュニティの維持が難しい場合。(事実上の滅亡)
i:「亡命政府」を樹立した場合。(実効支配の放棄をせざるを得ないため滅亡)
j:領土を持つ国家が運営が設定した国家維持費や貢物を納めなかった場合。(国家維持費・貢物未納による滅亡)

④コミュニティ滅亡後
a:滅亡した国家コミュニティのローカルルールの効力は無効となる。
b:滅亡した結社コミュニティのルールは無効とする。
c:サーバールールにより滅亡判定を受けた国家元首は君臨していた該当国家の統治権を喪失する。
d:サーバールールにより滅亡判定を受けた国家の政府は解散する。
e:サーバールールにより滅亡判定を受けた元国家元首は滅亡判定以後に国家元首や中央・地方政府関係者へ新しく就任することが一定期間できないものとする。期間は運営が個別に決められるものとする。

6.プレイヤーに関するルール

①サーバールールとローカルルール(コミュニティルール)を遵守すること。
②プレイヤーのメインアカウントは公式DISCORD(アボカドロコモコ丼~国家興亡記~)に常時所属する義務がある。なお離脱中やBANされた場合はサーバー内における一切の権利を失いホワイトリスト登録も無効とする。
③プレイヤーはサブアカウントをDISCORDおよびマインクラフトサーバー内に入れる前にメインアカウントのサブ垢であると周知しないといけない。
④BANや一時的に参加を凍結されているプレイヤーは新しいDISCORDアカウントやマインクラフトアカウントを使って参加してはいけない。
⑤DISCORD上では運営者からのDMが届くように設定すること。
⑥プレイヤーはサーバー内では自分の名前のカラーを常時所属先の国家チームカラーでプレイしなければならない。ただし戦争やイベントなどの一時的な国家チームカラーの変更は可能とする。

7.バグ・禁止行為に関するルール

①想定外の手段により健全なゲームプレイを妨害する行為をしてはいけない。
 a:「増殖バグ」を利用してはいけない。
 b:ログインせずアイテムエンティティを無限に生成する装置を起動する行為の禁止。
 c:人力では到底困難な入力を行うツールの禁止。
 d:地形透視ができるツールの禁止。
 e:他のコミュニティへのなりすましの禁止。
 f:DISCORDでサブ垢を用いてスパイ行為などをしてはいけない。
 g:Minecraftでサブ垢を用いてスパイ行為をしてはいけない。
 h:MOBを著しく過密にさせTPS20から計測して2以上低下させてはいけない。

 

②例外的に認められている行為
  a:村人増殖

③荒らし行為の禁止(荒らし行為は全て親告罪とし証拠を個人ではなくコミュニティが運営にあげること。)
  a:他人のアイテムを盗んではいけない。
  b:双方の合意または正当な理由なく他人の所有物を破壊してはいけない。(建物やアイテム、他MOBも含みます。)
  c:双方の合意または正当な理由なく他人を攻撃または殺してはいけない。

  d:他の国家コミュニティに断りなくその領域で活動(建築や資源採取など生活)する行為。ただし通行のみに関しては各国家コミュニティルールや方針に準ずるものとする。
  e:国家コミュニティ内の施行されたローカルルール(国家コミュニティルール)・政策・命令に何度も従わない場合。
  e-1:e項の適用は以下の場合には発動しない。
     1.運営が発動を見送った場合。
     2.運営が遡及的と判断したローカルルール・政策・命令。
   3.国外に効力を及ぼすローカルルール・政策・命令。(双方が同意した条約や契約は含まない。)

④以下の条件を1つ以上満たせば荒らし行為ではなくなる。
 a:運営が荒らし行為ではないと認定した場合。
 b:国家コミュニティ内でのその領域における政策や命令・強制措置である場合。(自治権の一環として認めます。)
 c:双方合意の上での行動であった場合。(双方合意の上での私闘である場合。)
 d:国家コミュニティの領域内における防衛措置の場合。(領域を守る行為)
 e:戦争ルールを適用した戦争であった場合。
 f:運営が荒らし認定をする前に当事者間で解決した場合。
⑤スポーンチャンクを利用した機構装置を運営の許可なく作成してはならない。それらの機構装置が無許可で作成された場合は運営が自由に取り壊すことができる。

8.サーバー内の土地・建物・アイテム・その他権益資産の所有権についてのルール

①個人や団体の土地・建物・アイテム・その他権益資産の所有権は各国家コミュニティの方針に準ずる。
②土地の所有権は最終的に国家コミュニティある。個人での土地の所有権については国家コミュニティに認めてもらう必要がある。
③どこの国家コミュニティにも属していない土地は他の国家コミュニティが領有を宣言するまで完全な個人の所有が認められる。
④国家コミュニティはローカルルールや政策において個人の土地を共有したり認めたり没収できる権利を有する。
⑤過去に建てられた建築物や所有物はその土地を支配する国家コミュニティに処分権や所有権があるものとする。ただし念入りの地権調査を推奨する。

9.戦争に関するルール

①DISCORD参加者180人で解禁。

10.資源ワールド・ネザー・エンド・サバイバルワールド・ダンジョン保護区のルール

【資源ワールド】
①資源ワールドでの建国や領有は基本禁止とし、資源ワールドの資源は全プレイヤーの共有物とする。
②資源ワールドで生活してはいけない。
③資源ワールドで資源を採取などの目的を達成したら速やかに元の世界に戻ってくること。
④資源ワールドでは建築は禁止。(住居・田畑・TT・その他ホッパーやレッドストーンを使った補助機構など)
⑤その他はサーバールールを適用するものとする。
⑥資源ワールド側のマナトンネルを中心に縦3チャンク×横3チャンクの9チャンクを保護領域として掘削することを禁じる。

 

【ネザー】
①ネザーでの建国や領有は基本禁止とし、ネザーの資源は全プレイヤーの共有物とする。
②ネザーで生活してはいけない。ただし岩盤天井の上では可能。
③ネザー側から許可なく他人の土地にネザーゲートをつなげることを禁止する。
④ネザーでは建築禁止。ただし岩盤天井の上では可能。

⑤その他はサーバールールを適用するものとする。

 

【エンド・PVPワールド】
①エンドは特別にPVPワールドに指定し建築物の破壊とプレイヤーキルを合法とする。
②「エンド中央島」と「エンダーマンTT」は中立地帯としTTの破壊とプレイヤーキルを禁止する。
③その他はサーバールールを適用するものとする。

 

【サバイバルワールド・ダンジョン保護区】
①誰でもサバイバルと自由な生活ができる。
②土地と住宅などの人工物の所有権はアイスランド星国政府が管理する。
③アイテムの管理は自己責任とする。
④ダンジョンの外装破壊は保護の観点から最小限度とする(大規模なダンジョンの外装破壊は禁止です)。
⑤ダンジョンは運営の判断で初期化・消滅・建設するためダンジョンの周りに人工物があるとそれも消えますが運営は責任を取らない。
⑥過度な負荷をかける機構は運営の判断で撤去できるものとする。
⑦アイスランド星の自治領とするため領有はできない。
⑧その他はサーバールールを適用するものとする。

 

11.アイテムに関するルール

Heat And Climate
①「白青のスペル」の所有と使用を禁止する。レシピを削除する。
「深海のバッジ」の所有と使用を禁止する。レシピを削除する。
「プレイヤー転送パネル」の所有と設置と使用を禁止する。レシピを削除する。
④「ショーケース」の所有と設置と使用を禁止する。レシピを削除する。
⑤「自動販売機」の使用を禁止する。ただし、商品を置かずインテリアとして設置することは認める。

⑥「青のスペル」の所有と使用を禁止する。レシピを削除する。
⑦「緑結晶のスペル」の所有と使用を禁止する。レシピを削除する。
⑧「青の建築スペル」の所有と使用を禁止する。レシピを削除する。
⑨「緑の建築スペル」の所有と使用を禁止する。レシピを削除する。
⑩「赤の建築スペル」の所有と使用を禁止する。レシピを削除する。
⑪「白の建築スペル」の所有と使用を禁止する。レシピを削除する。
⑫「黒の建築スペル」の所有と使用を禁止する。レシピを削除する。
⑬「木蔦のバッジ」の所有と使用を禁止する。レシピを削除する。
⑭「時の蝶の標本」の所有と使用を禁止する。レシピを削除し、運営とプレイヤーは発見次第破棄できる権利を持つ。
⑮カカオを成長させるために「元肥」ブロックを使用してはいけない。
⑯「緑の上位スペル・探索」のオーバーワールドでの使用を禁止する。


Ancientwarfare2
「倉庫コントロールブロック」「小型ストレージ」「中型ストレージ」「大型ストレージ」「倉庫インターフェースブロック」「倉庫用作業台」「倉庫ストックビューワー」「Warehouse Stock Linker」の所持と設置と使用を禁止する。(バグのため)
②「簡易チャンクローダー」「高級チャンクローダー」の作成と設置使用を禁止し、これらのアイテムの所有権を無効とし運営とプレイヤーは発見次第破棄できる権利を持つ。
③「基本チャンクローダーアップグレード」「採石場チャンクローダーアップグレード」の作成と設置使用を禁止し、これらのアイテムの所有権を無効とする。
④運営は伐採場ブロック・農場ブロック・果樹園ブロック・牧場ブロック・漁場ブロック・採石場ブロックの中に「基本チャンクローダーアップグレード」「採石場チャンクローダーアップグレード」が入っていないか確認することができる。その際に伐採場ブロック・農場ブロック・果樹園ブロック・牧場ブロック・漁場ブロック・採石場ブロックを運営は破壊する権利を有する。
⑤メールボックスの譲渡と民間販売を禁じる。


【Ezstorage】
①「EZstorage」のストレージ利用は自己責任とする。
EZstorage」のブロックを著しく使って障壁としてはならない。

【Vending】
①VendingMODのブロックを著しく使って障壁としてはならない。

【コンベア】
①アイテムの送受はコンベアよりも豆の木パイプやEZstorageのblankboxを優先して使うこと。
②コンベアから豆の木パイプやEZstorageへのblankboxへの交換作業は運営が手厚い支援をすること。
③気候精錬で小規模のコンベア装置を建設して使うことは認めるが、中規模以上のコンベア装置を建設してはならない。

④コンベアの譲渡と民間販売を禁じる。

 

12.国家維持費ルール

①国家コミュニティは定められた頻度で国家維持費を負担する。
②国家維持費は運営が公認する国際財団への寄付方式とする。
③防衛範囲は最低限100マス×100マスの四角が入る国家領域における地理上の範囲とする。
③国家維持費は国家コミュニティの防衛範囲の拠点旗の数により算出される。
④国家コミュニティは最低でも防衛範囲の拠点旗1本分の国家維持費を負担しなければならない。
⑤国家維持費は基本維持費と累進維持費により構成される。
⑥国家維持費は運営がその額を決める。
⑦その他国家維持費に関するルールは運営が定める。
⑧国境線が繋がっていない同一国家の防衛範囲(飛び地)は追加で拠点旗1本分以上の国家維持費を負担しなければならない。
⑨国家コミュニティは国土にある自治区の防衛範囲を他の防衛範囲と混同させてはいけない。
⑩国家維持費は国家コミュニティに所属する者がだれでも自由に納付できる。ただし国家コミュニティの政府の納付が優先される。

暫定的ルール①戦争ルールが制定されるまでの暫定的な国家維持費120000エメラルド・120000銀貨・12000ダイヤモンドとする。
a:サーバーログイン回数による国家維持費の減額措置を講じる。
b:サーバーログインは1日1回を上限としてカウントする。
c:サーバーログインは国家元首とその国家の国籍を持つ国民一人がするものとする。
d:代理人は複数国籍を持っていても他の代理人を兼任することはできないものとする。
e:代理人はその国の国家元首がその国の国籍を持つ国民を一人指定して公式DISCORDの運営窓口に申請するものとする。

暫定的ルール②防衛範囲の変更は公式DISCORDの #防衛範囲申請チャンネルに提出すること。
a:防衛範囲の変更は原則1つの国家コミュニティにつき月1回までとして回数を制限する。(通常防衛範囲変更)
b:国家コミュニティの領域が拡張した場合はそのたびに防衛範囲の変更ができるものとする。(特殊防衛範囲変更)


国家維持費一覧はこちら。

 

13.その他のルール

①基本的には国家コミュニティには自治権を与えるため運営を頼らず最大限自分たちで物事を決めて進めてほしい。
②暫定的ルールもサーバールールとして扱う。

サーバールール更新履歴

改定1号2023/05/31更新。改定13号2024/03/12更新。
改定2号2023/06/28更新。改定14号2024/03/15更新。
改定3号2023/06/29更新。改定15号2024/03/18更新。
改定4号2023/08/02更新。改定16号2024/03/20更新。 
改定5号2023/08/06更新。改定17号2024/03/21更新。
改定6号2023/08/18更新。改定18号2024/04/20更新。
改定7号2023/08/19更新。改定19号2024/04/25更新。

改定8号2023/09/29更新。改定20号2024/05/13更新。
改定9号2023/10/22更新。改定21号2024/05/16更新。
改定10号2023/11/08更新。改定22号2024/05/19更新。
改定11号2024/02/22更新。改定23号2024/05/22更新。
改定12号2024/03/11更新。改定24号2024/08/24更新。


改定25号2024/10/04更新。改定26・27号2025/03/13更新。





 

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