First game:汝は人狼なりや? [クルーズ9名]

ゼクシィさんが入室しました
ゼクシィ : (クルーズ2日目
ゼクシィ : (朝
ゼクシィ : 「「みなさま、おはようございます。」」
ゼクシィ : (起きている人それぞれの耳に届く不思議原理な声
ゼクシィ : (寝ている人は起きたあと耳に届く親切録音仕様だ
ゼクシィ : 「「当クルーズでは、旅の皆様のささやかなお楽しみにと、」」
ゼクシィ : 「「さまざまな催し物を企画しております。」」
ゼクシィ : 「「イベントをクリアして王神帝ポイントを集めよう!」」
ゼクシィ : 「「最初のゲームは本日お昼頃・・・」」
ゼクシィ : 「「船上喫茶エンドレスホライゾンで開催されます」」
ゼクシィ : 「「皆様のご参加おまちしております」」
ゼクシィさんが退室しました
アイスさんが入室しました
マリアさんが入室しました
ルストさんが入室しました
紫水さんが入室しました
那菜葉さんが入室しました
レニェさんが入室しました
ゼクシィさんが入室しました
結衣さんが入室しました
唯我さんが入室しました
ゼクシィ : あらあら。多くの皆様にお集まり頂きイベンター冥利につきるというもの。(みんなを眺めて
アイス : 王神帝ポイント、通称OP……ね。
アイス : というかこんな呑気な事やってて大丈夫なのか? ほら、先日何か…あっただろ。色々。
レニェ : (知らんが、知らんと言ったらここはきまずそうじゃぞ!
ゼクシィ : はい!みなさんにはOP獲得を目指して目一杯遊んで頂きます!
ゼクシィ : 何か・・・?あら。うふふ。さあ。あのあとどうなったんでしょうね。うふふ。
アイス : いやお前なんで楽しそうなんだよ?
ルスト : ふむ、このOPってのは私やレニェ嬢のようなスタッフにも設定されているのかい?
紫水 : いい風だ……(そのセリフとは全く似つかわしくない風を感じている包帯ぐるぐる男
ゼクシィ : 楽しい旅行には愉快なトラブルがつきものです。(両手を合わせて
ゼクシィ : OPは誰にでも付与されますよーなんなら私にもです!
ゼクシィ : というわけで早速ゲームの説明に参りましょう!
ゼクシィ : 最初のゲームは超オーソドックスに人気ゲーム…
紫水 : (航海は順調。晴天の下、デッキに併設されたカフェ「Endless Horizon(通称EH)」の中のゲームコーナーにみんな集まっている。
ルスト : なるほどぉ。スタッフも交流の枠組みの内ってわけだ?(笑って
ゼクシィ : 汝は人狼なりや?
ゼクシィ : です!
ルスト : (ぱちぱちぱちぱち
ゼクシィ : (ルール説明がおこなわれ、役職一覧やルールシートが配られる
アイス : …比較的最近やった覚えがあるんだが。しかもそこそこ似た顔触れで。
ゼクシィ : 流行ですからね〜
那菜葉 : 確かに。何かわたくし、おぼろげですが皆様にひどいことをしたような記憶が…
ルスト : (カフェの中に大き目のラウンドテーブルが設置されており…テーブルゲームの類が色々と準備されているというわけさ!
ゼクシィ : (説明を終えると皆の手元に薄型デジタルカードが配られる
ルスト : (皆を暇させない遊戯に余念が無い船主の意向により、ありとあらゆるゲームの準備があるとも。この先他にも沢山出てくるかもしれないね?
ゼクシィ : (このカードに役職が表示されたり投票入力を行なったりできるらしい。他のみんなに見えないようにね!
アイス : …ふぅん。(手遊びのように手元のデジタルカードを弄る
レニェ : この前はいいとこなくやられてしまった気がするが!
レニェ : 今回は皆さまを出し抜かせていただきます…(ニコリ
レニェ : ドローじゃ!
マリア : えぇ、私も。痛い敗北を喫しました。負けていられませんね?
ルスト : 私は初だね。まぁ、遊戯のルールくらいは知っているけども?(デジタルカードを眺めて
唯我 : ここは夢の世界ではないから…その気になれば読心術のような能力を使える者もいるだろう。
ルスト : ほうほう。ふむふむ。なるほど~。(わざとらしく
唯我 : が、今回は自重して貰えると有り難い。そのうち能力有りで行うのも一興だが。
ルスト : 初めの内はシンプルに、フラットにと言う事だね?
那菜葉 : その方が特筆する能力のない私としては助かります。
ゼクシィ : 唯我さまの天の声はチートすぎますからね〜
ルスト : さてさて、ルールも役職も皆把握できたかな>
レニェ : (やってやるぞぉ〜
ゼクシィ : それではそれでは・・・
ゼクシィ : 恐ろしい夜が訪れました・・・(会場内が暗くなる
ゼクシィ : 「「めくるめく村の悲劇をお楽しみください・・・」」(皆の耳元にささやかれる声
那菜葉 : (ドーン!という大きな音?とともに、
那菜葉 : (場内の明かりが明るくなっていき
那菜葉 : (そこには「GAME OVER」の文字が浮かんだカードを持って立ちすくんでいる那菜葉の姿が
那菜葉 : ……そ、そんなの…。
那菜葉 : 何もできず負けてしまうなんて……。(立ち上がりゲームテーブルの横のテーブルに移動する
ゼクシィ : (ちなみに私ゼクシィ。ちゃっかり参加者でございます)
ゼクシィ : (GMは機械がやっております。そのための皆さまの手元のデジタルカードでございます)
アイス : ………あ!?(那菜葉の方見て思わず
結衣 : 悲しい・・・悲しいわ。
結衣 : また1人・・・村人がいなくなってしまった・・・
結衣 : この村に巣食う狼を・・・人に化けて暮らす人狼を、今日こそ駆逐しないと・・・
ルスト : さぁて。犠牲者が現れ……初日の議論開始、となるわけだね。
レニェ : やはりこのげえむ、物騒じゃのう〜〜!
唯我 : ああ、村を代表する皆に集まってもらった。
紫水 : 守れ…なかった……(ふるふる震えている
アイス : ま、、ま、まぁ、 夢の中よりマシじゃないか。エグい事にもならないし…
ゼクシィ : 残念な事ですが、今日この中から1名処刑しなければなりません。
ゼクシィ : これも村を守る為ですから。
紫水 : …ウム。では議論と行こうか。
マリア : えぇ、始めましょう。
那菜葉 : ……がんばってくださ〜い!(隣の席でメロンソーダ飲みながらにこやかに手を振ってる
マリア : 少なくとも彼女は伝道でも人狼でも無い。味方が一人減っている事は確実ですね。
結衣 : 占い師、居ないのかな…?この村に。
ルスト : どうだい?3人くらい湧き出るのがお約束なんだろ?
ゼクシィ : 逆に全くのノーヒントで1日目を進めるやり方もあるにはあるのですが…
レニェ : はいはい!私が占い師じゃ!
アイス : …、へえ?誰を占ったっていうんだ?(レニェ見て
唯我 : 他にはいないか?
レニェ : 占ったのは那菜葉!市民じゃったぞ!
ルスト : (GM的補足を入れるとだね、今朝は美味しくパンが焼けていたよ!
結衣 : そんなの誰でも言えるじゃない…
那菜葉 : 死人に口なしということで。(何もアドバイスになることは言えないと手でばってんしてる。
レニェ : なんじゃと〜!実際にそうだったんじゃから仕方なかろう!
マリア : 彼女が村人という事は明白ですからね。では、占った理由を聞きましょう。
アイス : そ、そうだよ。初日だからってなんとなくってわけじゃないんだろ?
レニェ : たまたま目についたからじゃ!初日だからだいたい当てずっぽうになるというもの!
レニェ : ほら、席順的にそうじゃったじゃろ?
ゼクシィ : (ちなみに席順はこちらですね。
ルスト ユイ 唯我 レニェ ゼクシィ アイス ななは 紫水 マリア
ルスト : ふーむ。視界に入る位置ではあるね?真向かいというワケではないけども。
レニェ : そういうことじゃ(自身満々に
ゼクシィ : 他に予言者が居ないなら本日はレニェさんが予言者で良いのでは無いでしょうか?
ルスト : まあ理由そのものの信ぴょう性は置いといて、そうそう、そこだね。
ルスト : 本日は彼女を真に置いて、他の7名の中から投票を行うって事でいいかな?
唯我 : それならばオレも出よう。霊能者だ。
レニェ : なにー!!
レニェ : 出おったなー!!
唯我 : 今回は狂人も居ないのでな、早めに出ておいた方が探しやすいだろう
唯我 : …出たが、何か不都合があったか?
レニェ : ない!だがズバリお主が偽物じゃ!
紫水 : …ム。
唯我 : ふむ。聞こえづらかったかもしれないな。今一度言おう。
唯我 : オレは、霊能者だ。
マリア : えぇ、予言者ならば困る事は無い筈です。
レニェ : ありゃ、勘違いしておったぞ。(きょとんと
唯我 : で、あれば良いな。
レニェ : ああ!異存ないぞ!
唯我 : 万事委細問題なし!
アイス : か、勘違いって…そんな聞き違いあるか!?
レニェ : 私はこのゲームは二度目なのじゃ!うっかり間違いもあろうというもの!
結衣 : そう…変よ。
結衣 : そんなに怪しくしちゃ騎士に守ってもらえないかもよ?占い師さん。
レニェ : それは困るが…
紫水 : (話を聴きながら腕を組んで考えている
ルスト : 我こそは霊能者!って人は他にいないね?
ゼクシィ : いらっしゃらないご様子で。
紫水 : ……ああ、いないようだな。
ルスト : ならばシンプルに1:1だね。ついでに私はパン屋だから投票も予言も無くて構わないよ!
ゼクシィ : 消極的…というか平和な村ですね。
ゼクシィ : おっと、さらにパン屋まで。
紫水 : この場合、誰に投票すればいいのだろうか?
ゼクシィ : 私や紫水さまを含む、無役職5名からランダムがオーソドックスですわね。
マリア : まとめましょうか。 ゼクシィさん、アイスさん、紫水さん、ユイさん、私の5名ですね。
紫水 : フーム、ランダムか。運任せになるのは仕方ないか。
ゼクシィ : そうですね…楽しい楽しい恋人探しの質問はまた明日に持ち越しですかね…
マリア : 運が良ければこの投票で滅ぼせますし、置いておいて構わないでしょう。
紫水 : そうなるな。よし。
マリア : ごく平和な信仰ですから、題材も不足しています。
アイス : …、それじゃあ、もう投票…になるのか?(手元のデジタルカードを忙しなく弄って
紫水 : ……私は決めたぞ。
結衣 : ・・・。
結衣 : そうですね。今、憶測で狼を決めつけて話し合っても・・・
結衣 : じゃあ…ユイはゼクシィさんに投票します。
ルスト : ほほう、その心は?
ゼクシィ : 宣言しなくともお手元の端末を操作して頂ければ大丈夫ですよ。(ニッコリと
結衣 : ずるいじゃない?
結衣 : イベント主催者なのに自分も王神帝ポイント?を貰えるなんて。
結衣 : 今日この村の事だけじゃなく、今後も考えて殺しておくべきかなって。
ルスト : ふむ。(ふむ
レニェ : (その理屈だとスタッフの私は大丈夫なのじゃろうか!
ルスト : 私もだけど、投票対象に入ってないしね(心の声に返事
ゼクシィ : (さっきまで悲しい村人を演じてたはずなのに急にメタい理由で来ましたね…!?)
ゼクシィ : まあ、それはそれは。
紫水 : …………
マリア : …余り思考を追っても仕方の無い類ではないかしら。あまり浸ると引き摺られますよ?
結衣 : そうかな…?
紫水 : それもそう、か。
結衣 : そう。そうかな?? でもユイの代わりに死んでくれるなら誰でも良いからね。
結衣 : 貴女でも良いのよ?(マリアに
レニェ : なかなかおっかない思考法じゃな!
レニェ : 話してもキリがなさそうじゃし投票にいくかの!
マリア : まぁ。この人数比では初日の処刑も重要ですよユイさん。よく思考して選びなさい?
結衣 : 頼りない占い師に投票しないだけ有難く思って欲しいな。(レニェにニコっと笑顔で
レニェ : ぐぬぬ〜!!
結衣 : ん。
結衣 : 引き摺られるなとか…よく思考して…とか、どっちなのよ………(マリアを見つめ
ルスト : まあまあ。いっそこの場で全員投票候補を挙げてみるかい?
ルスト : 伏せるのも私としては一興だけれど。
紫水 : ……私としてはどちらでもよい。明かすのも一興だろう。
紫水 : 私が投票するのは結衣様だ。理由だが、何か誘導じみたものを感じたのでな。以上だ。
結衣 : はあ。こうなるから嫌、嫌なのよね。
結衣 : ユイだってちゃんとやってるのに。
マリア : 私は彼の予定ですよ。(アイス指して
アイス : は!?
マリア : さっきから挙動不審なので。
紫水 : ………
アイス : ……は!? な、何て事言うんだよ!
紫水 : うっ …… ? (結衣の姿を見て何か一瞬嫌な記憶を思い出したようだが、次の瞬間何事もなかった風に戻る
アイス : 僕は……っ何だ、えぇと、、……し、死ぬ訳には行かないんだよ!
ゼクシィ : おやまあ何か隠し事でも?
紫水 : なに、ゲームだ。実際に処刑するわけではあるまい。(自分に言い聞かせるように
唯我 : 死ぬわけにはいかないとは…珍しいな。
アイス : か、隠し事だなんて……ッ、そんな、別に、(忙しなくデジタルカードを弄り
アイス : 只……このまま何も出来ずに死ぬのはゴメンだね!
唯我 : 予言も霊能もパンも出ているが…
ルスト : う、うわあ。 コレはどうするよ?
アイス : な、何だよ!!?(カーッ
那菜葉 : もー!私を放っておいてみんなで話込んでるんですね。お腹ちゃぽちゃぽになっちゃいますから〜(盛り上がってるテーブルを脇目にメロンソーダに続いてココナッツジュースも飲んでいる。
唯我 : 残るは騎士ぐらい…いや、余計な詮索だったか?
結衣 : ユイが騎士だよ!お兄ー唯我さん!!
結衣 : だから殺そ!あの人!
ルスト : お、おおう?
ルスト : コレは……どうするよ?(二回目
ゼクシィ : あらら騎士まで出てしまって…?
紫水 : ム。
アイス : ぼ、、 僕が騎士だなんて言ってないだろ!! 殺すなよ!!
結衣 : じゃあ何なの?
結衣 : あなた、誰かと恋人なの?
アイス : ッ、 そ、それは…… 違う、まだ…!
アイス : 言いたくない! まだ何もしてない…出来てないから!
レニェ : …どういうことじゃ?
マリア : まだ働いてない、と言う事になると……霊能者でしょうか?
アイス : な、何でも良いだろ!
紫水 : とにかく、結衣様が騎士であるならば私は投票先を変えなければいけないだろうな。
ルスト : 何でも良くはないよね??
紫水 : ウーム…(考えてる。
唯我 : …そうだな。
唯我 : あえて言えば、運が無かったな?
ルスト : つまりどういう事なんだい?
唯我 : 今回は死んでもらおう。
唯我 : 色々と思う事が無いわけでもない。それでも投票しない事はないだろう。
紫水 : ウム。では投票といこうか。
ルスト : だね。
ゼクシィ : はい。
結衣 : ふーん。投票ね。
ルストさんが退室しました
GM仮面さんが入室しました
結衣 : あなたがどういう考えだったかなんて知らないけど。
GM仮面 : 全員が投票を終え……集計が完了したよ!(無駄にホッケーマスク被って
レニェ : うーむ…(不慣れなのか端末をかちゃかちゃしてる
結衣 : ユイはもう騎士って言っちゃったんだから、死んでよね。
レニェ : お!できておったか!
GM仮面 : 投票結果はこうだね!
アイス→マリア
他全員→アイス
アイス : ………、、、 ぅ、(結果を受けて
アイス : わ、判ってるさ…… ど、どうせ!僕が何やったって上手くやれないんだよ!
アイス : ・・・・・・…… (ぁーぁ、馬鹿だった。初回と2回目で勝てたからって、今度もって……
結衣 : 処刑は必要?ユイが殺そっか?
紫水 : ……やれやれ。
アイス : いらない。(特に洒落っ気も無く) じゃあな。お元気で!
那菜葉 : (隣のテーブルからおいでおいでしてる
アイス : (傍のテーブルにはける
レニェ : お疲れ様なのじゃー(手を振って
結衣 : ムカつく…せっかくユイが…
結衣 : 
結衣 : 夜ね。おやすみ。
結衣 : (会場内が一時的に暗くなる
GM仮面 : (そして――諸々の処理を終えて――夜が明けるよ!
GM仮面 : (私もGM仮面から元の姿に戻るとしよう!
GM仮面さんが退室しました
ルストさんが入室しました
結衣 : (夜が明けると・・・
結衣 : (「食べられました!」
結衣 : (というプレートが置いてある結衣の席
結衣 : ・・・
結衣 : (無言で席をさり、
結衣 : (わざわざアイスの隣へ、無言で座る
結衣さんが退室しました
アイス : ……(頬杖突いてそっぽ向いてる かろうじて対席は抑えたようだ
ゼクシィ : さてはて!残り6人ですね!
那菜葉 : あら、こんにちは〜。……?(何か険悪?
アイス : 、 ……(ユイの気配に眉顰めて、無言のまま
ゼクシィ : 昨日は少し悲しげな村の雰囲気を踏襲しておりましたが、
ゼクシィ : ここからは情報密度を上げて積極的に狼探しと・・・お待ちかねの恋人探しをしていきたいとー思います!
ルスト : サーイエッサー!(びしっ
唯我 : アイス氏は村人だった。霊能者からは以上だ。
レニェ : やっていくのじゃー!(びしっ
マリア : ………。 彼、村人陣営だったのですか?
唯我 : そう言うこともままあるだろう。
マリア : 余りの挙動不審に隠匿姿勢。確実に人狼ないし役職持ちの恋人陣営かと思っていましたが。
紫水 : ……なるほど。そうだったのか。
ルスト : となるとだよ。一つ確かなのは?
唯我 : (何故アイスがそのような言動だったか、人狼視点ではなく説明する事も出来るが…)
唯我 : (アイスも唯我もそんなことは望んでないだろう。霊能視点としての意見に留めた)
ゼクシィ : この村にはまだ人狼が2匹潜んでいる。
ゼクシィ : そして恋人も2人潜んでいる!という事ですね!
レニェ : なっ!!
ルスト : それに彼が味方だったなら、霊能か予言のどちらかは偽者なんじゃないか?
レニェ : 私は本物じゃぞ!
ゼクシィ : 狼狼伝パ予霊で数は合う…?あれ?違いますかね?
ルスト : ん、役職あったんじゃないのかい、彼。騎士は本人が否定してたし。
ルスト : あれ、単に村人で死にたくなくてああいう言動だったって事?
ルスト : コレ深堀りすると傷を抉るヤツかな?
唯我 : そう…だと考えて居たが…?
アイス : ……(テーブルに両手組んで額当てて突っ伏してる
ゼクシィ : 村人でも誰でも生き残りたい事は生き残りたいですからね〜
那菜葉 : まあまあ。ご機嫌なおして。ココナッツジュースでも飲みませんか?(笑顔でアイスに
ルスト : まあ…、色んな人がいるって事か?
ゼクシィ : しかし、それはそれとしてレニェ氏。
ゼクシィ : 本日のご予言、まだ聞かされていないような?
アイス : ………。気持ちは有り難いが、遠慮しておく。(突っ伏したままナナハに
レニェ : 占いの結果じゃな。タイミングがなかったのじゃ。
レニェ : そう焦るなよ〜 残念じゃが私は昨日の投票の段階でユイを怪しんでしまった。
レニェ : そして占ってしまったのじゃが…、
レニェ : なんと白。本当に騎士だったのじゃ!
マリア : ……。(ふむ、と
唯我 : 死人続きだな。
唯我 : ふむ。これはオレの読みが外れて居たか?
レニェ : 読みじゃと?
レニェ : 屍人続きなのは謝る…だがそうなってしまったのじゃ……
マリア : …この様な方も居る、で捨て置きますか? それとも?
唯我 : あぁ、予言も霊能も騎士もパンも皆本物で、
唯我 : 平和で順調な進行
唯我 : そういう甘い誘惑にやられていたのかもしれないな
マリア : 雨月藍玉那菜葉の役職は不明ですし、恋人に囲われている可能性もありますからね。
ゼクシィ : 残り6人ですからね!偽物斬りなら今日しかないかもしれません!
ゼクシィ : というわけで質問です。
ゼクシィ : レニェさま。
レニェ : よかろう。
ゼクシィ : この中で恋人に選ぶとしたらどなたが良いですか?直感でも良いのでお選びください。
ゼクシィ : 人狼の進行を左右する重要な質問ですので!必ず答えてくださいね!
レニェ : 恋人…恋人かぁ……。うーむ。
レニェ : 唯我じゃな。どことなく頭が良さそうじゃ!リーダーシップもある!
レニェ : (はっ スタッフの立場としては唯我様だった。
唯我 : ご指名感謝するよ。
ルスト : おっと!意外とちゃんと答えた!
レニェ : 当たり前じゃ!
ゼクシィ : 生存者からお選びするのは人狼的にも熱い回答ですね〜!
ゼクシィ : では全員分ぱぱっと聞いて参りましょうか?これで恋人勢力を絞れるかもしれません!
ゼクシィ : 席順では・・・
ゼクシィ : (ルスト ユイ 唯我 レニェ ゼクシィ アイス ななは 紫水 マリア 
ゼクシィ : (私じゃーん
ゼクシィ : 私も唯我さま・・・と言いたい所ですが、ここはあえてずらしましょう。
レニェ : (退席者を減らすと

ルスト 唯我 レニェ ゼクシィ 紫水 マリア 

かの?
ゼクシィ : そのつもりは全くありませんが、唯我さまを隠蓑にされても盛り上がりませんからね。
ゼクシィ : わたくしがお選びするとしたら・・・そうですね。アイスさまですね。
ゼクシィ : 理由は・・・もう殉職されているので伏せておきましょう。はい。次の方へ。
アイス : …… よく言うよ…(ボソッと
紫水 : む、私か。
紫水 : 私は、そうだな。意外かもしれないが結衣様だ。
ルスト : ほっほーう!(ほほう
紫水 : ……どことなく、だが。直感的なものだ。
紫水 : 次は万里愛様か。
マリア : えぇ。
マリア : そうですね。隠れ蓑の心算は無いのですけど、この中より挙げるなら王神帝唯我になるのでしょうね。
ゼクシィ : えぇ、私が余計な事を言ったばかりに言いづらくしてごめんなさい。
マリア : 私は聖護守家の次期当主。その相手となるならば、相応の格というものが重視されますから。
唯我 : ご指名感謝する。
マリア : 個人的な趣向は置いておいて、ね。それでは次の方?
ルスト : 私はゼクシィだよ?(あっさり
ゼクシィ : あらあら?
ルスト : はい、雇用主様?(パス
唯我 : そうだな。
唯我 : 二人の指名を受けてどちらかを選ぶ…というのも良いものだが、今ではあるまい。
唯我 : オレもゼクシィを選ぼう。コヤツの遊戯の上手さは良く知っているからな。
紫水 : なるほど。
ゼクシィ : うーん。うんうん。なるほど。なかなかにそこそこに良い回答と反応が得られましたね。
ルスト : 意外とちゃんと回答する人が多かったね1
ゼクシィ : はい!イベンター冥利に尽きるというもの!
ゼクシィ : そっくりそのまま当て嵌めれば、恋人候補は私か唯我さまですが、
ゼクシィ : 役職、状況、恋人予想などを踏まえて投票に入っていきましょうか?
ルスト : そーうなるね?
マリア : 今は6人ですから…今日の内に人狼を仕留めねばなりませんね。
マリア : 2:2になっては村の敗北です。
唯我 : 必中の一撃である必要があるな。
レニェ : なるほどのぅ…
ルスト : 人狼兼恋人!だったらいいけどねぇ(一行を見遣って)
マリア : 恋人が生きる方がまだ戦う余地がありますから、本日はレニェさんの処刑を進言しますけれど。
唯我 : オレもそのつもりだ。
唯我 : 自分の考えの甘さと向き合わねばなるまい。
レニェ : むむむ…!
レニェ : いいのか!後悔するぞ!!
ゼクシィ : 後悔するかどうかは・・・朝が来るか次第ですね?
紫水 : 私も異存はない。レニェ氏に投票しよう。
ルスト : そんな感じだね。まあ、間違ってたら後で謝るさ!(軽ーく
レニェ : ぐぬぬ…これまで…か…。
ゼクシィ : さてはて、投票のお時間ですかね〜
紫水 : ウム。
ルストさんが退室しました
GM仮面さんが入室しました
GM仮面 : 投票の結果が出たようだね!
GM仮面 :
結果はこうさ!
レニェ→唯我
他全員→レニェ
GM仮面 : 本日の処刑は――レニェ嬢!君だよ!
レニェ : ぐぬぬー!!!
レニェ : 知らんからのー!!(隣のテーブルに移る
GM仮面 : そして夜が来るのさ…!(照明が暗くなる
GM仮面 : (夜が明けると・・・
GM仮面さんが退室しました
ルストさんが入室しました
ルスト : GM仮面……じゃなくて、アルストニア退場の時だね。(デジタルカード持って隣のテーブルに
ルスト : グッドラック!
ルスト : (パンは焼けませんでした・・・
唯我 : 次の日が来た。
唯我 : つまりはそういうことだ。
マリア : えぇ、そうですね。
唯我 : レニェ氏は人狼であった。
ゼクシィ : つまりこの3人の中に狼が1人と恋人が2人!
マリア : 残るは4名。(唯我、ゼクシィ、紫水と見て
マリア : こうなれば私は、孤立無援でない事を祈るしか無いのでしょうね。
レニェ : やーい、己の甘さと向き合うのじゃー!(隣の席からあっかんべーしてる
ゼクシィ : 恋人と人狼が重複していればまだ村人側にも勝機はあります!諦めずに行きましょう!
紫水 : ウム。
ゼクシィ : 単刀直入にお申し入れ致しますと…
ゼクシィ : やっぱりマリアさまと唯我さまが恋人関係なのではございませんか?
マリア : あら。冗談はそのテンションのみになさって?
唯我 : 随分と一方的な決めつけだな?選択肢は多いというのに。
マリア : (選ぶと言ったのにこの言い草! これが聖護守万里愛!
ゼクシィ : 冷静沈着で世界の全てを愛するマリアさまと、豪鬼豪勢で世界の全ての愛を受ける唯我さま、とってもお似合いだと思いますよ?
マリア : 霊能者を自称している以上、王神帝唯我に投票するのは愚策と言えますが…
紫水 : フム。
マリア : 私が現状最も投票<ころ>したいのは彼です。前回の借りもありますし。
紫水 : ならば投票先は万里愛様か、ゼクシィ氏か、私になるのか。
紫水 : ム…?
ゼクシィ : おやまあ?
唯我 : そうなるのか?
マリア : ええ。不満がおあり?(3人を順に見つめて
唯我 : 霊能者はオレだ。タイミング的にも他にいるまい。
紫水 : いや確かにあり得る話か。この状況ならばリスクも背負わねばならぬと。
唯我 : ゼクシィめの先ほどの必死な誘導。あれは彼女なりの延命措置ではないのか?
紫水 : ムゥ…
マリア : 貴方はどうかしら?(ゼクシィを見て
ゼクシィ : まあ。私はいつでも愛する男女を応援しますわ。
マリア : そう。
ゼクシィ : そうですね。私はマリアさまと唯我さまが恋人だという読みですので。
マリア : 決めました。  ゼクシィまち子。貴方に投票します。
ゼクシィ : え?!
マリア : 様子を窺ったんです。 王神帝唯我への投票をちらつかせ、残る2人がどう動くか。
ゼクシィ : なんですと?
マリア : 紫水さんの方は、王神帝唯我への投票を少なくとも、強くは否定しませんでした。
マリア : ですから私の中でその2人のラインを切りました。残るは貴女という事です。
ゼクシィ : なるほど・・・?
紫水 : フム。
ゼクシィ : ちなみにマリアさま、貴女が唯我さまと恋人になる可能性はおありで?
マリア : 現状の私は「無い」と断言できます。
マリア : 皆がどう感じるかは別にして、私は私の答えを知っていますから。
マリア : 恐らくは最後の知恵比べよ。皆の票は決まったかしら?
ゼクシィ : わたくしはマリアさまに入れましょう。
ゼクシィ : 多くは語る事がありませんが。意味のある発言ですね。
唯我 : ならば投票としようか。
紫水 : 考えも尽きた。……投票に行こう。
ルストさんが退室しました
GM仮面さんが入室しました
GM仮面 : 投票が終わったようだね!
GM仮面 :
結果はこうさ!
マリア、唯我→ゼクシィ
ゼクシィ、紫水、→マリア
GM仮面 : 2:2!なんと同票さ!
GM仮面 : ここからゼクシィとマリア様が投票権を失い…
GM仮面 : 残る2名で再投票を行ってもらう事になる!
唯我 : うむ。
GM仮面 : 再投票の結果は~!
GM仮面 : こうさ!
唯我→ゼクシィ
紫水→マリア
GM仮面 : なんと!またも同票だったのさ!
GM仮面 : こういう場合はどうするんだい?再々投票かな? 処刑無しかな?
ゼクシィ : ランダムにどちらかを処刑か…ゲーム自体を引き分け、ですかね?
GM仮面 : ランダムは味が悪いねぇ…?(デジカの操作項目眺めて
ゼクシィ : しかし皆の心は変わりますまい。。。
紫水 : 左様。
紫水 : ここは、GMあるいは主催者の裁量に任せるとしよう。
GM仮面 : 運命のダイスロール!を行った結果・・・
GM仮面 : 11/18 02:34 ??? : 0~4:マリア 5~9:ゼクシィ
GM仮面 : 2019/11/18 02:34:48
ゼクシィ : ・・・!?
GM仮面 : という事で――……処刑は君だよ!ゼクシィ!
紫水 : ここまでか……。
ゼクシィ : 紫水さま…私と共に逝ってくださいませ…
紫水 : 最後に抜かった。すまなかったな。
紫水 : (ということでテーブルを移動。
那菜葉 : まあ、決着ですわね。
GM仮面 : さあ!泣いても笑っても最終日! 結果は――
GM仮面 : ――村に人狼はいなくなった! 村人陣営の勝利さ!
GM仮面 : (パチパチパチパチ~ なんかいい感じの晴れやかなBGMがデジカから流れ始める
唯我 : おめでとう!村の皆で掴んだ勝利だ!
ゼクシィ : おめでとうございます〜!最後に逆転されてしまいましたわ(パチパチパチパチ
マリア : ふぅ。無事に、初勝利と相成りました。(ふふっと微笑み
結衣さんが入室しました
結衣 : アナタが予言者だったの?(アイスに
レニェ : なにー!!人狼の勝ちじゃなかったのかー?!
アイス : 、 嘘だろ!? 勝ったのか僕!?
レニェ : なるほど、リスクを取りにいかないとダメじゃな。うむ。学べた。
アイス : そ、、そうだよ!!(ユイに
レニェ : 次は負けぬぞ!
ゼクシィ : いえいえ。レニェさまはよくやっていましたわ。私都合で見捨てる必要が出てしまったので…
結衣 : ふぅん。
アイス : だ、だって……初日に死人を占いましたなんて格好が付かないだろ…!
結衣 : 殺しちゃった。
アイス : だからちゃんと成果をあげて、…狼を見つけてから出ないとって…
結衣 : 勝てて良かったね。
アイス : 、 あ、あぁ。そっちもだろ?
那菜葉 : あら、ということは私もOPゲットなのでしょうか。
結衣 : うん。私も勝てた。
那菜葉 : ふふふ、何もやってませんけども。
結衣 : 騎士じゃなかった時はリアルに殺そうかと思ったけど、勝てたから良いよね。
結衣 : だから、大丈夫だよ。
アイス : …は!? (ゾッ
オリグさんが入室しました
唯我 : 勝者全員、そして参加者にopAが振り分けられる。
那菜葉 : まあ、仲がよろしいようで…。
オリグ : フッ、今日のゲームは人狼だってな。推理なら探偵のオレに任せな。
オリグ : (今更のそのそとやってくる探偵
GM仮面さんが退室しました
ルストさんが入室しました
ルスト : やあやあいらっしゃい。もう感想戦だけど混ざるかい?(オリグに
那菜葉 : あら、終わりましたわよ?
オリグ : なん…だと…
オリグ : 早速「お部屋ねむねむ制度」を使っちまったっていうのかよ…
オリグ : まあいい。とりあえず朝のカフェタイムと行こうか。(もう昼です
ルスト : まぁまぁ。マイペースに程良く遊ぶのが一番さ。
ルスト : さてはて、頭を使った皆にお茶とお菓子でも振舞おうか。 レニェー!
レニェ : もちろん、用意しております。(すでにお茶とお菓子の準備は終わり、配り始めているレニェ
レニェ : (給仕モードだ!
ルスト : (たたっと近寄って配膳を手伝い始める
アイス : はー……本当に、どうなるかと思った……(死にそうな声で
ゼクシィ : はい!OP一覧はコチラでございます!
ゼクシィ、紫水、レニェ:参加点10p
ルスト、アイス、結衣:陣営勝利40p(人数×10点×2を勝利陣営6で割って、参加点を合算)
ななは:初日犠牲温情点+勝利45p!(↑+温情5p)
唯我、マリア:生存+勝利50p!(生存点10加算)
マリア : 最後は運頼みでしたが…恋人陣営を見切る事が出来たのは成果としましょう。(厳しめに、かつ自己評価はする
ゼクシィ : はい。見事に見抜かれました。
ゼクシィ : ちなみに紫水さま?
那菜葉 : まあ。初日犠牲温情点なんていただけるとは。ありがとうございます。
ゼクシィ : なぜ私をお選びに?
紫水 : 四貴族は私が選ぶには荷が重い。
紫水 : それを抜かせていただいた上で、一番頭がキレそうなお主を選んだということだ。
ゼクシィ : あらあら。高く評価頂き感謝致します。
ゼクシィ : ですが…恋愛的趣向では無かったのですね?(笑って
紫水 : ………(こういうのは何と返せばよいのだろうか
紫水 : ……さらばだ。
紫水 : (船内に戻っていく包帯男。
紫水さんが退室しました
ルスト : おや。照れたか?(お菓子配りつつ
那菜葉 : それにしても皆さまとこんな風にお菓子を食べれてとても嬉しいですわ。(快晴の下、クルーズは進んでいく
那菜葉 : これからもよろしくお願いしますね?
アイス : ふぅん、OPね……(紅茶を口に運ぶ …猫舌なので慎重に。
アイス : ま、多くて悪い事は無いだろ。貰えるだけ貰うさ。(嬉しさ滲んでる
結衣 : そうね。この点数がいっぱいあれば王神帝家に………ううん、まだわかんないもんね。
ゼクシィ : (それぞれの想いを胸に
ゼクシィ : (クルーズの旅は続くのであった
ゼクシィさんが退室しました
那菜葉さんが退室しました
結衣さんが退室しました
アイスさんが退室しました
レニェさんが退室しました
唯我さんが退室しました
マリアさんが退室しました
オリグさんが退室しました
ルストさんが退室しました

タグ:

ログ 2019Q4
+ タグ編集
  • タグ:
  • ログ
  • 2019Q4

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年11月19日 03:12