CFC-準備編Cチーム オーダーセレクト [呪喜 ルスト]

呪喜さんが入室しました
呪喜 : はぁーーー
呪喜 : (クルーズ生活XXX日目
呪喜 : (遊戯室テーブルにて
呪喜 : いやさ確かにフォーデンだよ。そりゃフォーデンで料理対決しろとは俺も言わねえけどさ?
呪喜 : だからってこの
呪喜 : ・・・
呪喜 : ガチすぎない?
ルストさんが入室しました
ルスト : そりゃあまあ?(船内側入り口から入って来る
ルスト : フォーデンだからね?(にぱっと
呪喜 : はぁーーー?(来訪者を見て
呪喜 : まあ、フォーデンだけどさあ?
呪喜 : ていうかチームメイトじゃん。仕組んだ?
ルスト : (そして呪喜の元に歩いてくる)あぁ、チーム決め?
ルスト : それ全部ゼクシィの独断さ。私は関与してないよ。
呪喜 : 何考えてんだあのパーティ女
ルスト : そして私がトチ狂った事をわざわざゼクシィに話すわけもない。(肩竦めて
呪喜 : トチ狂った認識はあるんだな?逆に安心したわ
ルスト : ていうコトで、どっかから漏れたんだろうね。頭パーティ女に。
ルスト : いやぁまぁ……あれから振り返って考えてはみたけれど。
呪喜 : ・・・って事はやっぱり仕組まれてんじゃんか!
ルスト : どう考えても頭おかしかったからね私。
呪喜 : はぁ・・・?
呪喜 : まぁ、それには全面同意だけど・・・
呪喜 : じゃあ何、気の迷い的な?今はどうなん?
呪喜 : あんだけ怖い言ったのに普通に近づいてきてるけども?
ルスト : だって。チームメイトだろ?(けろっと言って勝手に対席に
呪喜 : うっわぁ・・・
呪喜 : でーたよ。こわ。なんだコイツ。
ルスト : オーダーだって勝手に決める訳には行かないからねぇ?作戦会議が必要じゃないか。(最初の質問には答えず
呪喜 : はぁ、まあ、せっかくのクルーズでせっかくのフォーデンだし?
呪喜 : 兄貴と別なチームぐらいで拗ねたりせずに一応勝ちは目指しますけども?
ルスト : まぁまぁ、別に君を必要以上に脅かしやしないよ。毎朝待ち構えてたりとかしてないだろ?
呪喜 : そういうタイプじゃあないでしょ!・・・ないよな?
呪喜 : オタクがみんなメンヘラ女好きだと思ったら大間違いだからな?
ルスト : じゃあないよ! まー、やっちまった事は君の言う通り取り消せないけど。私はいつも通りだし、いつも通りにするさ。
呪喜 : はぁ・・・相変わらず・・・
呪喜 : 無茶苦茶一方通行なマイペースだな…
呪喜 : まぁ、まーまぁ、いいよ。
呪喜 : 俺もうじうじ変わらん事を嘆く為に船に乗ってる訳じゃあないんだ。
ルスト : うん。フォーデンの話する?
呪喜 : そだねぇー(だらけ
呪喜 : ていうかこのチームほんと何考えて組んだんだよ…
ルスト : オッケイ!(切り替え
呪喜 : なんでよりによって日輪選手?
ルスト : うん、君さ、ゼクシィに何か恨まれるような事でもしたの?
呪喜 : さあぁーーー?あんなパーティ女の頭なんてわっかりませーん。
ルスト : こんなバイオグラフィー見たら明らかに避けるとこ組んでくるとはねぇ…
呪喜 : 俺がイアン選手の弟だってのは当然知ってると思うんですけどね?
ルスト : おまけに私もいるし!(あっはっは
呪喜 : いやほんと!しかも組んだ本人もいる!
呪喜 : 絶対ここ1番最初に組んだじゃん!職権濫用!しかも意味わからん乱用のしかた!
ルスト : これ組んでゼクシィが何の得をするのかわからないよね! 作為だけはひしひしと感じるけど
呪喜 : はぁ・・・・・・ていうかさ。
呪喜 : 強いの?このチーム
呪喜 : 俺は弱いけど?
ルスト : そう、駒の性能よくわかんないとこあってさ。主に君だけどさ。
ルスト : 私は勝てない奴には絶対勝てないよ。武器申請がどこまで通るかにもよるけど。
ルスト : ゼクシィは…戦えないって事は無いけど、血の気ファイターの中に放り込むのはキツいな。
呪喜 : 兄貴が居るなら武器申請は何でも通るんじゃないの?ていうか通らないと俺も困るし。
呪喜 : うん。あとやっぱあのパーティ女はあんま強くないんだな?
呪喜 : 勝てんのコレ?!
ルスト : 勝ち星あげるには…日輪選手を酷使した上でオーダーを工夫しまくるしかないな。
呪喜 : えー「決勝までに1回は必ず出なきゃいけない」と。(ルール確認
呪喜 : 基本は1vs1を3回やる先鋒中堅大将戦と。(ルール確認中
呪喜 : なら8チームで決勝まで3人休めるから・・・
呪喜 : 必然1番強い人はどのチームも3回出るわな
ルスト : だよねぇ。出場回数制限も無いし。
呪喜 : んで・・・一回戦の相手は・・・?
ルスト : チームC! ヒュウマ選手、ショータ氏、パイソン、ヒメ だね。
ルスト : ショータ氏いるのか~~~(はぁぁ) あ、君3on3の動画見た?
呪喜 : はぁ?見てないけど・・・?
呪喜 : 何?あのショタだからショータみたいなくだらない名前の子、強いの?
ルスト : このチームの乗客3人の戦闘はソコで確認できるよ。(ひょいっと店内Pad手に取って
ルスト : ショータ氏はちょっと規模が違うな……パイソンも張り合ってたから大概だけどさ(すいすい操作して
ルスト : (ほいっと呪喜の方に見えるように回して、動画再生
ルスト : (「【リンカーネションBぃ♪】」(ドリルマンに変形してパイソンをギュルってる映像
呪喜 : はぁ・・・変形系・・・改造人間か?
ルスト : (「ずーっと強くてニューゲーム!無限転生究極種のショータだよ♪」
呪喜 : は?
ルスト : 全く、超常者め(はぁー。と
ルスト : (そうこうしてるうちに動画の中のかわい子ちゃんは、前歯から大海蛇生み出したり―…
呪喜 : はぁーーーなんでそうなるわけ?
ルスト : (「【半幻獣生体兵器ー元素魔法使い!】」なんかあからさまにヤバげな大魔法の予兆を見せ…
ルスト : (パイソンにどてっ腹貫かれて負けた――…
ジュキ : 二人ともバグ強くね!?
ルスト : 規模が違うよなぁ!?
ジュキ : いやいやいやいや無理でしょコレ!
ルスト : ちなみにヒメはヒメでヤバい。ちょっと意味は違うけど!
ジュキ : このチーム最強候補じゃね?!なんで一発目ここと当てんの?!
ジュキ : 自殺願望なのパーティー女は?
ルスト : さあ…… しばしば利益を度外視して生きてるとこはあるけれど……
ジュキ : 巻き込まれ事故かよ~!何がしたいんだよぉ~!
ルスト : さあ~!
ジュキ : はぁーーー
ジュキ : ちなみに
ジュキ : 日輪選手はスーパールーキーだけど、流石に武器アリであのロボや、不死身怪獣はキツくない?
ルスト : どう…なんだろうねぇ? まぁ実は日輪選手って、ガイドブックなんかのステータス的には突出してはいないよね。
ルスト : 戦績はぶっちぎってるけど。 精神の問題かな。
ジュキ : まぁなぁー。一瞬でわかるスピードやパワーはないしな
ジュキ : なんか勝つんだよ
ジュキ : 対人と心が強いんや。クソ
ルスト : へぇ…(なんとなしに呪喜を見て
ジュキ : んで、スーパールーキーでも勝てるかわからないのに2勝しなきゃならないらしいよ?
ルスト : …前途多難だな!(あっはっは
ルスト : …ところで君ってアーティファクターなんだっけ?
ジュキ : んーーー。そうすよ。
ジュキ : 謎にそんな才能があったらしいす
ルスト : へぇー、選ばれた才能ってヤツじゃないか。
ルスト : (ちなみに彼女が何処でソレを知ったかと言うと!航海5日目くらいの戦闘ログまで遡る!
ジュキ : はぁ。まぁ、魔人なんてものが平凡に存在する世界で道具1つ使えるからなんだって話なんすけどね。
ジュキ : ただ、古代魔器はSSRすね
ルスト : そう、珍しいよねアーティファクター。私もなかなかお目に掛かった事が無いよ。
ジュキ : そーすかね。どうせすぐ第二第三のアーティファクターが現れて希少価値ゼロになるすよ
ルスト : まあアレさ。今重要なのは現時点での希少価値…つまり、
ルスト : 「君って何が出来るの?」だね。
ジュキ : 「最強ショータくんに勝つ」
ジュキ : ぐらいなら出来るかもしれないすよ?
ジュキ : (どやぁ
ルスト : うわ。
ルスト : さんっざ自己卑下しといてそれかよ!最高にありがたいな!?
ジュキ : 諸事情により他3人は多分無理!
ルスト : へぇーーー。随分ピーキーだね?
ジュキ : あと最強ショータくんもルールと慢心が無いと無理!
ジュキ : まぁ。誰にでも勝てるんなら今頃俺もフォーデンで兄貴のライバルにでもなってますよ。
ルスト : ははぁ、全く持って全容が想像できないけれど。つーまーり。
ルスト : 上手い事采配予想して君を最強ショータ氏にぶち当てればいいんだな?
ジュキ : まぁーーー。そうなるすね。
ジュキ : でも勝てるかわからんすよ???
ジュキ : ていうか無限転生ってなに?チートすぎない?
ルスト : まあ、何にせよそのくらいの博打やらないとこの戦い厳しいと思うからさ?
ジュキ : じゃあ、今度はそっちすよ。
ジュキ : 誰になら勝てそうすか?
ルスト : んーーー。(頬杖突いて)
ルスト : ヒメ。 …と、めちゃくちゃ油断したパイソン。 なら、ルール詳細を見る限り手はあるかな。
ジュキ : 二人もいけるんじゃん!
ルスト : まあ上手く行くかわかんないけどね!
ジュキ : はぁーーー何々?意外と強いの?
ジュキ : それとも俺に張り合ってるだけすか?任せていいんすかー??
ルスト : いや、まともに戦うと負ける。(冷静)
ジュキ : デスヨネー
ルスト : でも私すら勝ち数の頭数に入れないと厳しいよね。編成的に。
ジュキ : まぁー日輪さん勝てるかわからんすからね
ジュキ : パイソンおじさんの最終モードは船の上限定の強さかもしんないすけど
ジュキ : お外でもそれなりに強いんしょ?あのオッサン
ルスト : そうだね。武装が強い。(言ってもうた
ジュキ : それをいうたら俺は古代魔器が強いだけですぅー
ジュキ : 呪術の力だけじゃ最強ショータくんに手も足もでませ~ん
ルスト : あっはっは、持つべきモノは持ったもん勝ちさ! 古の魔器だろうと最新鋭の武装だろうとね。
ジュキ : まぁーそっすね。
ジュキ : 武器有りルールをしっかり堪能しますか。
ルスト : あぁ。私も後付けでアレコレ使わせてもらうつもりだからね。ステゴロよりはマシさ。
ジュキ : ほへーん
ルスト : よし。 じゃー…方針はまとまったか?
ジュキ : 頭パーティー女は当然のように欠席すか?
ルスト : ゼクシィ何処で使うんだよ問題は追々考えるとしよう。そも突破できるか分かんないし。
ジュキ : そっすねー
ルスト : いやまあ、出席させる案もあるにはあったけどね。大将戦にブチ込んで前半二戦で頑張るとか。
ジュキ : 全員闘えるチーム相手にそれはダメすね~
ルスト : そーなんだよなぁ。それに君のジャイアントキリング匂わせ発言でその路線は消えたよ。
ジュキ : てゆか総合力ならナンバーワン…いや、アギト選手の所の次?まぁ、結構高い相手じゃないすか?
ルスト : そうだねー。後は鷹選手の所か。地力が高そうなのはその辺だね。
ジュキ : はぁーなんでこんなチームわけに…
ルスト : それは頭パーティ女が…(言いつつ楽しげだ
ジュキ : はぁーーー
ジュキ : まぁ、俺ら、だからって模擬戦って空気でも無いでしょうし
ルスト : ん?マシンガン避ける訓練したいなら協力するけど?(笑顔で
ジュキ : やーだよ。撃たれたら負け!
ジュキ : 日輪vsヒュウマのイメトレ(格ゲー)でもしよーぜ。
ルスト : 格闘家って平気で縦断避けてくるからな~… お、いいね。ちょうど遊戯室だし。
ルスト : シドリー産の最新鋭モニターも最新更新バトクラも完備した所だし?
ジュキ : いいすよー後で最新版の兄貴使ってやるすよ
ジュキ : ほーん。わざわざ最新都市に寄った甲斐があるってもんすね。
ジュキ : そんじゃまぁー。
ジュキ : やりますか。
ルスト : いいとも!(親指立てて
ジュキ : (イメトレという名の格ゲー対戦会の開始である)
ジュキさんが退室しました
ルスト : (まーぁー↓、あんまり彼の本丸の格ゲーばっかりやってたら、そろそろ化けの皮(ゲームの強い女)が剥がれてしまう気もするけど…
ルスト : (……うん、まぁ、うん。
ルスト : (――こうして、戦略会議もそこそこに
ルスト : (目先の楽しい事に没入する自称万能雑用係であった。
ルスト : さーて! 今度は誰を使ってやろうかなぁ!
ルストさんが退室しました

 

轟天号(メンテ中)さんが入室しました
轟天号(メンテ中) : (ピコピコピコ…
轟天号(メンテ中) : ( ――『OP Result!』
轟天号(メンテ中) :  
■呪喜
メイクアプラン:100 op
ヘリカルキラー: 50 op
メイクアゲーム: 50 op
 (計) …… 200 op!

■ルスト
メイクアプラン:100 op
カリーグキラー: 50 op
メイクアゲーム: 50 op
 (計) …… 200 op!
轟天号(メンテ中) : (テッテレーン!
轟天号(メンテ中)さんが退室しました

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最終更新:2020年01月22日 06:57